天変地異が大きくなるほど、
変わっていく体制。

今回の台風19号では、
消防に電話しても
「自分の命を守ってください。」
と言われた方が多かった。

アンチは以前
幸福の科学の「自己責任」に噛み付いていたが。
災害が大規模になると、救助の手は届かなくなる。

まさしくこの事を90年代後半の後援で
大川総裁は述べている。
「阪神大震災のときは各地からの救援と自衛隊が来てくれてよかったね」
といわれる未来を予想したものだった。

まさしく今回の台風被害では、
手が回らない。

ボランティアも足らないだろうし。
どこで被害があるのかわからない。

台風15号の被災者は取り残され
忘れられるかもしれない。
それほど大きなものだ。