90年代の大川総裁の講演で、
「未来に阪神大震災の大の字は付ける必要が無かったのでは?」
といわれるようになると語られた。
これは、未来に大地震が数多く発生し、
阪神大震災がそんなに大きな地震恵那方と思われるほどだ。
として総裁が語ったもの。

ポン吉は東日本大震災の前、
「大地震なんて起こらねえじゃねえかと」
総裁を馬鹿にしたレスを連投していた。

その後に東日本大震災が起こった。
ポン吉は青ざめたろう。
もちろん、ポン吉の
「大の字はつける必要がなかった」
の連投もぴったっと止まった。

大地震の前にハイになって暴れるポン吉は
「鯰」に例えられて恐れられている。