かなり、長期でしたので対処なくかなり辟易しました。

ところが、何かピッピさんが聖書の勉強をされはじめてまもなくしてから、
シャロンさん(ナルミさんも)に対して、目が覚めたと言わんばかりの
批判的な意見を言い始められて、
同時に周りからも、ピッピさんが徐々によい方向にあることを
評価されました。

私も、最近までえ〜っ、もう辟易だと感じていたのですが、
新生を喜び、普通の交流が少しでもできるかな、のところまできました。

私にとってではなく、私は事実に添います。

シャロンさんは、イエスとの性的な思いに苦しんでいる時でも、
持ち上げていたのですが、
そのことについても、態度が急変しました。

無責任で、我よしで、いいかげんです。