IBMは「Think」(エクスタシーを感じろ)と言って、ドゥオーキンの側についた。
それはカントの側ではないのか?
「カントが想定外なのであって、お前らではない」
これがルイ16世の系譜の考えだった。
これが「我らの時代」と呼ばれる議論だった。