大体が、「宗教とは人々を救う教えのこと」とか「神様が人を導くという思想」なんて言ってるが、
それはキリスト教の話だ。
そしてキリスト教は全てのカルトの原型であって、厳密には宗教ではないと言える。
キリスト教の連中は、絶対に認めないが、キリスト教以前の伝統的宗教は、

社会の規範

という側面がある。
しかし、キリスト教は先ず「神と自分の契約」があって、社会は二の次となる。
この個人主義から独善的排他主義が生じて、「他の宗教は石木を拝む馬鹿げた迷信」なんて傲慢な妄想が生じる。
そしてこの点だけを見るなら、お前らも共産主義者もバカカルト信者も全く同じ考えだろう。(笑)
だから、お前らは並べてキリスト病と言える訳だ。(笑)

(^。^)どうも、承の字です。復活しました。(笑)