2019年8月20日 火曜日 PM9:49

リトル・マグダレーナ
「涙が出ちゃった。」

マリアママ
「日本の清めのことで泣いています。」
「何がおこるかつたえられても、くいあらためもおこりません。日本人はそれほど
かたくななのでしょうか。まことの神を知らなければ、ほろびにいたってしまう
日本人です。どうしても清めが必要なのです。

 いろんな宗教があって、いろんな伝統があっていいじゃないか。自由に宗教を
信じたっていいじゃないか。もちろん仏教徒であろうと、イスラム教徒であろうと、
信仰を持つことは大切です。でも日本の場合はちがうのです。

 神道は昔からあるからいいじゃないかという人があるかと思いますが、我が息子
(ジャン・マリー神父)が言っているように、初代の天皇と預言者が組になって、
日本を建国しました。アブラハムの子孫なのです。天地創造主である神にたちかえ
らなければならないのです。人間を神とする宗教は、だらくした宗教です。

 清めはまもなくおこります。日本の子供たちに聖母が呼びかけます。死なない
うちにたちかえってください。聖母は多くの死者を見たくありません。日本人が
まつる、神様に、熱心であれば、まことの神に立ち返ったあとは、真理を知った
よろこびで、本当に神につかえられると思います。

 ですからたちかえってください。神ちゃまは子供たちが帰ってくるのを、両手を
ひろげてまっています。司祭の祝福を、日本の子供たちにおねがいします。」

ジャン・マリー神父
「全能の神 父と子と聖霊の祝福が 汝ら 日本の子供たち の上にくだり、
常にとどまらんことを。アーメン。」(ラテン語)