国家神道の先兵 日本のゲシュタポ 「公安」はこんなにひどいやつらだ!
これは未来の話ではない! 現在の公安の露骨な本質だ!

【ジャン・マリー杉浦洋神父の証言7】

 息子を公安に暗殺・処刑された父親に会ったのは1986年。横浜のいせざき町の
ぼくが滞在していたウィークリーマンションにたずねてきて くわしく話して
くれた。その父親の息子はフランス外人部隊の将校だった。もちろん日本人で
日本に一時帰国したさい、公安の露骨なひつこい 挑発的な尾行に まさに
挑発され 道路標識をひきぬいてふりあげたところを ただちにピストルで
射殺された。丸腰の人間が 尾行に対する怒りをあらわしただけなのに
射殺し 公安は罪にいっさいとわれなかった。

 このようにおもてざたにならないように暗殺・処刑はおこなわれた。
遺体をとりに行ったとき 両目はくりぬかれていた。それを見た父親の
無念さを 涙をながして泣きながら こう彼は言った。「こんなふうに
息子を殺された父親のつらさがわかりますか?」と。

 マリアママは 他に9人が公安から暗殺・処刑されていて 殺された
人たちがかわいそうですと ぼくに言った。


公安は 正義の名のもとに悪らつなことを平気でやってのける連中です。
これに対して ハートのある人々によびかけます。
上記↑ ジャン・マリー神父の証言を、各国語に翻訳して拡散してください。 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:ef20978b35fc48c3dfa8873fa17072d6)