上祐
「敵はシヴァ神の大慈悲により有難くもポアされました」
「ポアされた中には信者のご家族もいたようなんです。オウム信仰に反対していたご家族など…」
「せめて我々オウム信者のご家族の方は何とかならなかったのでしょうか?」


尊師
「全ては徳分相応」
「いくらオウム信仰をやってもお布施をしても限度がある」
「あっ!私の風呂の残り湯(有料)を飲めばポアの対象から外すとシヴァ神がおっしゃっている」



オウムはカルト教団以外の何物でもない
ここで疑問に思わない奴はオウムみたいな急進的カルト教団への信仰が最適

※この物語はフィクションであり、実在の人物・団体とは関係ありません