みなさんこんにちは イエス・キリストです ❤4
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青い山脈 シルバーストーン
この世に美しいものは多々あれど
我が妹の心になりにしぞたまひける
抑圧の後に訪れる平和なり 雰囲気
悪辣な者を倒し参りまつる
偽の望外なこそ泥振りかぶり倒し奉りて
永永のとわの語らずとも知れて互いに
兄妹の契り結ばん 永久に
シャアとアルテイシアにも似て、
思われて ばかよのと世間から言われて
それでも恥じることなく言おう 高らかに
この世の振りまいた銭と欲
カラスのつつくように意地汚く
人々のあさることのないように
平和なキリスト教と無欲の仏教と
明るい、前向きな神道と
その他様々な古由来の良き宗教となりたまひて
今ぞ無尽に縦横に結ぶべし
アトランタの戦いの後のように
立ち上がれ イノシシのように
振り返るな もずのさえずりのように
全て撤廃せよ 命のくびき
そして自由になれ 自由を我等に
フランス映画じゃないけれど気楽に行こう
友よ 手を取り合って
地球中、宇宙中、幸せになろう
by イエス・キリスト あなた方は今日も不正な賄賂を人類より受け取り
人類を災いから不正に守った。
みよ。私の怒りの聖杯はヤギと羊の血で満ちている。 昔々、「不思議の国のアリス」という不思議な物語があったぞげな
…そしてそれは、漫画映画になり、戸っぴんしゃん、として映画館でも見なならんようなもんであったぞげな、
(言いにくい言葉、使うなよ、
言いにくい話であるからにして、このような迷子の言葉になるであるぞよぞよ、)
みんな：なんやゾワーッとして来たワ、まさかホラーやないやろな、
わし：ホラーはホラでも、ホラ吹きのホラーやさかい、
どこまで行っても薄ハゲの、どんぶり飯みたいに具が薄うて、飯が透けてみえて、生ハゲみたいに
こんにゃく座みたいにふにゃふにゃしとうるげに、
げにまっこと苦しゅうぜよぜよ
サタンの訪い(おとない)のように、しずしずと
枕並べて討ち死にするように、
映画館で枕並べて見るように、どうかしゃきっとしておくれやしゃんせ ヘブライ人が十の災いを避ける取り引きがために
動物の血を捧げられDIO(ディオ)という吸血鬼になった
血吸いの柱たる神々よ。
あなた方が吸血鬼になったのなら銀で滅ぼすことができる
ゆえに子羊やヤギの贄の血に水銀を混ぜていないかと
あなた方は常に恐れなければならない
吸血鬼に成り果てた神が血の賄賂を受け取るとはそういうことだ 創造主がいつ吸血鬼達の贄を水銀入りの子羊とすり替えるか
あなた方はそういうロシアンルーレットの上で
生かされるだけの道化なのだよ 十の災いのたびに捧げられる生贄に
水銀が仕込まれてないか
これからはビクビクしながら
賄賂を受け取るといい
創造主は常にそういう罰を与えるものだとよく覚えておけ 銀の銃弾が1発
子羊とヤギの血が入ったカプセルが５発
お前達は4回引き金を引いて4連続、生贄の血というご馳走を
引き当てた。
さあ残りの確率は二分の一。
さあトリガーを引け。銀の銃弾が飛び出すか。また生贄のご馳走が
飛び出すか
さあ引き金を引けカナンの神々よ
JEW(銃)を使ったギャンブルに参加したのは貴様らだ このギャンブルは六回目には必ず銀の銃弾が出て必ず吸血鬼は死ぬ
だからこれを六道輪廻という みんな、観客：…なんや、ずっとこの調子でしゃべられるのやったら、気が滅入るなぁ
どっか行って、寝てたろか、
わし：安心しておくれやす、既にこの部屋 十二単に鍵かけたさかい、悪魔の秘蔵っ子でも開けられへんぞよぞよ
みな：お前が一番、悪魔らしいわ 見てくれといい、清らかな顔しよって、これが一番怪しいのや、
十二単着たような、わしの顔見たい方は、わしの開いたブログ、見ておくれやす
何度も宣伝するけど、
「葛の葉茶飲み話」の「サマルト一家ごあいさつ」のカテの表紙の最後に、わしの肖像画があるさかい
イブ(ハンドルネーム、かぐや姫) が生前、描いてくれたんや
上手やないけどマンガチックやけど、風情はとらえてるで
後、その絵の上にあるのがハンドルネームが毘沙門天、て書いたるけど、すなわちキリストの肖像画やな
もちろん、ここに来てる殿さまガエルみたいに威張っとる？やつやで
自称シャアに似てて、幻の仮面つけてて、ゼウス神と釈迦とその他もろもろ、演じとるやつや
その素顔の絵 見たい人は、同じ並びに「貴石発掘隊」言う、カテがあるからそのトップの表紙見てな
「花咲ける青少年」のマンガのキャラの絵、あるやろ
これも、神の啓示作なんやけど、その絵の男に顔はそっくりやな、現キリストはな、これがアダムや (眼は青いで 濃紺や) 卑しい血吸い柱に卑しい生贄
さらの卑しい生贄を捧げるものら
本当に気色悪いのだ なお、私のブログに関する質問は、ここのキリストスレでのみ、受け付ける ぞよ💜 みなさんは、迷？作 「不思議の国のアリス」を、大抵の方はご存じやろう
原作は1865年にルイス・キャロルによって書かれ、1951年にはディズニーによりアニメ化されておる 非常に難解というか、奔放な創作力によって書かれ、
気まぐれといいかげんさのまぜこぜが、
リッチモンド伯とペーパームーンのシナトラの唄のコラボみたいになり、
ひどいお絵かきとチェック機能のない、
ランバルクイナとヤンバル公妃のようなキメラになり、
はたまたムーンライト横浜とシベリア発ウインドライトのような、優れた書き物でも書かないような物書きのモノトーンのような、
トイおもちゃトイサラス問いうたげになり、
勝手知ったるベーリング海峡と渡る世間に鬼無ししぐれと、
どはりゃ力道山と、速玉いわおの神社と、
くすぐりネタのキントト下ろしと、
(だんだん訳分かんなく、なってんのやけど、)
そういうキメラ、コメラ、カメラ、ルメラ、みたいな器量よしでないのがぬばたまのヌエみたいに出て来るのが、
早撃ちガンマンキッドみたいなこの世の先んずればものはなし、憂き、みたいな
乾期みたいな、歓喜に溺れたシグマックスの天気予報やな 末日聖徒ｲｴｽｷﾘｽﾄ教会は何故かほかの宗派の人たちに嫌われている。
あらゆる企業で汗水流して働いている人たちにも。
モルモン教はキリスト教の中でもカルト教壇に入るらしい。
俺の場合は一番危ないな。家族にバレたら勘当は間違いないし、勤務先の会社にバレたら速攻で解雇。
ガチレスすれば無条件で退会できる…って、世の中そんなに甘くはないな。 みんな、打ち倒れ：…もう、何がなんやら……、本編入る前に下痢しそうや、
お前の言葉の消化不良で、 頭の体操、したってんにゃろ、
これくらいできなくて、どうする、 俺はモルモンさんトコで集会に参加しているが、21日の日曜日は選挙や家事手伝い等で集会に参加できなかった。
秋田県にも大神殿くらい造れよ！(ToT)
俺の住む秋田県秋田市新屋の新屋駅の近くに！(ToT)
新屋はほとんど住宅だらけでダサいところだし、店舗のある場所は駅周辺や県道沿いのみ。
魅力のないダサいところじゃあ大神殿を新築できねえだろうな(ToT)。 ２〜３回自立神経失調症を繰り返した甲斐があったな。
今は元気に廃棄物リサイクル会社で働いているよ。
因みに自立神経失調症の治療に役立ったのは仕事仲間の叱咤激励のおかげ。
薬物療法は蛇足だったな。ってか本当は苦い漢方薬を食後（毎食後）に飲んでいたからな。 なんや、どうしたミカエル、すっかり固まって
書記のミカエル：ドキッとしました、当たっていたので、
わし：ああ、ミカエルが言いたいのはな、今わしが「ペーパームーンのシナトラの唄」て言うたやろ、
彼は聞いてその通りに打ちながら、「ペーパームーン」ていう映画はあったけど、
果たしてその中でシナトラが歌ってたかな、と疑問がわいたんや、
確信が持てんと間違ったこと書いたら、後で人に何か言われても困る
彼は、非常に素直なんや
慎重とも言う そこでな、ミカエルは私に心で聞いた、
「(書いても)いいんですか、」
「いい。書いてくれ、」と私は答えた
それでも彼は不安になって、ネットで調べてみた
すると、本当にあったんやな
It's Only A Paper Moon という唄が
しかも、ちゃんとフランク・シナトラの歌バージョンでな
(映画ではオーケストラの演奏のみのバージョンやったようや
この曲は1933年に作られたので、いろんな歌手が歌ってる)
で、彼は動画でシナトラ版を聴いてみた
聴いたことのある歌やった
しかも、これから私が語るアリスの話に即応した、内容の歌詞なんや 歌詞の全部を載せると長いから、ミカエルに一部を切り貼りさせて書かせるわな
アリスの内容に合うように、
(ペーパームーンというのは、20世紀初頭にアメリカで記念写真を撮る時に、その背景に厚紙でできた大きな三日月等をモチーフにすることがはやった
その事を指している
そして、この三日月ブームには、幸福な瞬間の写真をメモリーとして残したい、とか、月の女神アルテミスを愛の女神と見立てて、願い事をするような気持ちもあったらしい
アルテミスと言えばイブの事だから、まんざら無縁な話ではない) 明日は4/24
424(ジプシー)の日じゃあああああああ
ジプシーとはエジプシャン(エジプトから来た人々)
つまりエクソダスしたヘブライ民族
ということではいモーゼさっさとやれぼけええええええ 歌詞の切り貼り
ただの紙の月よ
段ボール(製)の海
ただのキャンバスの(描かれた)空
布切れの木が吊られているの
安っぽいパレード
それはバーナム&ベイリー(＝サーカス)の世界
全てにおいて現実感がないの
現実感がなくおもしろみもないんだけれど
あなたがわたしを信じてくれるなら
どれ程幸せなことかしら なんと明日『共闘ことばRPG コトダマン』と
エヴァンゲリオンがコラボするのだああああああああ
さあコトダマンたる神々と福音(エヴァンゲリオン)の始まりだ この歌詞はね、これから語るアリスの不思議な作り物の世界を表していると共に、
我々の庭を勝手に荒らし回る、エジプトネズミの安っぽい発想力と、くだらん薄っぺらい偽造の世界を、表しているんだよ 君らは既に「不思議の国のアリス」の世界に入っているんだ
この、私たちの庭にいる、訳のわからんことをわめいている、不思議の国からの訪問者の言動を通じてね
だから、今ここは不思議の国なんだ 我々と、あなた方読者は、アリスの立場、
そしていびつな言動の吠える訪問者は、白ウサギかな しばらく、白ウサギを観察してみよう
どうだ、奇妙だろう
日本人っぽくない
日本人は、吠えないからね
もっといつも落ち着いてる 日本人とは全て正反対の気質を持つのが、
この、不思議の国からの訪問者達の特徴なんだ
吠える
威張る
訳のわからないことを言って邪魔をする
和を乱す
エトセトラ
…では、不思議の国の探検に行こうか …ここでは、1951年製作のディズニーのアニメ版のストーリー運びに準拠していく
この漫画映画は、神の啓示作なんだ
数ある啓示作の中でも完璧と言っていい
細部にわたって神の暗示が込められてる
一見、訳のわからン内容だが、ある一定の法則を当てはめると、謎はたちどころに解ける…とまでは言わないまでも、かなりの確率で解けていく
すっきりするよ おそらくね 作者のルイス・キャロルは思いつくままに書いたが、そこには神の操作が介入していた
つまり、神の分けみたまのわし、サマルトやな
わしが昔キャロルに啓示を与えたのやさかい、わしが彼の作品を解説するわけや
なんの無駄も、ないやろ？
これは、他の人には到底、解けへん内容やで
書かせた本人にしか、わからへん
その事を、よく覚えておいてな
ということで…
まず、わしは彼にキャラクターを比喩的に描かせた
これは、現代の日韓関係を表している、預言作品なんや
みな：ええーー！！ ハハハ、お爺、言うに事欠いて、世迷い言かよ、やきが回ったンとちゃうか、
わし：そんなことないで これからストーリーに込められた裏の意味を、解説していくわな
まず、
アリス＝日本 白ウサギ＝朝鮮半島民
と、考えてな
19世紀のイギリス
午後、少女アリスは上品な姉に連れられて、勉強のため庭園の大木の下にやって来た
姉は芝に腰をおろし、イギリスの歴史書をアリスに読み聞かせ始めるーーー
アリスは張り出した太い枝に腰かけて、連れてきた飼い猫のダイナと遊んでいる モルモンさんの集会に参加していることがバレたら速攻で解雇&勘当だ(ToT)。
GW中はインフルエンザも流行っている上に仕事で忙しい。
この危機的状況を打開する案はありませんかね？ ゆっくり解説するよ
1)大木の下の場面の比喩
アリス＝日本を象徴
上品なレディの姉＝皇室を象徴 と考える
💠アリスは、姉が英国歴史の本を朗読するのを退屈に思う
＝戦後の日本は、戦争に負けたために、日本の歴史や伝統を軽んじるようになった
もう少し細部を解説する
姉が読んでいる箇所＝11世紀のウィリアム征服王の即位の話
アリスの飼い猫の名はダイナ＝ダイナは、ヘブライ語で「裁かれた」という意味が語源
つまり、これは
🔘日本がアメリカと連合国に征服され、東京裁判で裁かれたことを意味する
今週は何かと八方塞がりの状態です。
お花見に行く暇もない。ネトカフェに行く暇もない。病院に行く暇すら与えられない。
(-_-#)
打開する索はきっとどこかにあるハズ。 アリスが気軽に腰かける大木＝日本の伝統 (軽んじられている)
姉は大木の下に行儀よく座る＝皇室や保守的な人々は、まだ日本の伝統を重んじていた
アリスはダイナ(女の名)に花輪を作りかぶせてやる＝革新勢力から女性天皇論が起きる (これは現在の話)
しかし、猫は嫌がり花輪を振り落とす＝女性天皇論は、不適当である (というのが神の意志)
壊れた花輪が姉の頭に落ち、姉は機嫌が悪い＝皇室は、女性(女系も)天皇を好まない このウィリアム征服王というのは元はフランス貴族で、イギリス王室とも血縁であったため、戦って勝ち、英国王に即位した
だが、宮廷のサクソン貴族達から土地を奪い、フランスのノルマン人の貴族達を連れてきて彼らに土地を与え、フランスの勢力で固めてしまったという、やり手だ
(おかげでイギリスにはフランス文化が入り混じり、融合していく事になる
以後の英王室は、皆このフランス系ウイリアム征服王の血をひいている)
これは、神の予言として見れば何を意味するのか
「…日本の皇室は、安泰とは言えない
常に外国勢力に狙われている
このウィリアム征服王のように、皇室を乗っ取って外国勢力を中に入れようとしている輩がいるから、必ず注意せよ」
というのが、神からの警告やな、(つまりわし？やけど)
しかも、外国勢力は女性(又は女系)天皇論を唱えて、皇室を乗っ取ろうとするということや なお、このアニメを作ったディズニーはおろか、原作者のキャロルも、当然、日本を意識して内容を作ったわけではない
だが、自然に日本の国情を預言したり、当てはまるようにできているわけだ
これは私サマルトが彼らに啓示を与えて仕掛け、作らせたからだよ
みな：けっ…そんなん、どこにでもあるわい、征服したとか裁かれたとか、
花の冠なんか、どうにでも当てはまるやんか、
わし：そうかな…次を見ていこうな …アリスは姉の話に退屈し始め、ふと見ると、チョッキを着た奇妙な白ウサギが、懐中時計を見ながら、遅刻だと言ってあわてて走っていく
アリスは興味を引かれて追いかけて行った
アリス＝日本
白ウサギ＝朝鮮半島民(以後、半島民と略する)
ここからは、たとえは日韓関係に移る
💠アリスは、白ウサギを追いかけた
＝日本は、戦前に文明未開の朝鮮に興味を持って、開発に乗り出した
白ウサギの人間のような服装と持ち物
＝未開な半島民が、形だけ人間らしい格好を保っている え？ 失礼やって？ だって本当の事やろ
今は韓国も日本と変わらんような生活、服装をしとるけど、
19世紀末にはまだ日本の中世のような、(つまり、500年遅れた)生活をしてたことは、どの日本人や西洋人の旅行者等の記録にも残ってる
その一端を挙げると、
李氏朝鮮時代(19世紀末)の首都のソウルには大きな門があるが、その目抜き通りには、沢山の大便が転がっている (写真あり)
これは、当時半島の人々は路上で便をする習慣があり、(寒くて乾燥気候だからだろうが、不衛生には違いない、)
又粗末なわらぶき的な家の周りの小さな排水溝に、小便をしていた
おかげで、雨が降ると道には小便があふれ、家の中まで流れ込んでくる始末
しかし、人々は平気でひざまでたまった汚れた雨水の中を、歩いている…と、外国人の記録などにある 治水(血吸い)の柱の代償は結局は洪水と氾濫
十の災い(天災)を生贄で封じ込めても
それはダムに水を堰き止めることに同じこと
結局はノアの洪水より悲惨に因果が戻る 生贄を捧げて
十の災い(天災)を過ぎ越すことを繰り返しても
己らが天災(天刑)にあうべきカルマを背負っていることは
なにもかわらない。
ゆえに長年せき止めていた果報の報いを受けることになる。
これは自業ぞ のみならず、朝鮮では小便や大便を薬等として使用する習慣があり、
昔は小便は顔に塗ると肌がきれいになる、と言って使用され、
大便は薬にされたり酒に加工され、人糞酒(トンスル)と言って売られ、近年でもまだこっそり飲む人は、わずかながらいるらしい
大体、朝鮮は迷信深く、身内が病気になるとその大便を家族がなめて、甘いか苦いかで病状を判断していた (まあ、多少は合理的な意味合いはあるね)
医学が発達せず、産業もほとんどなかったので薬もなく、庶民はそうするしかなかったのだろう
…だから、今でも半島民は、一部が日本のネットでよく撹乱のために日本人になりすまして、反政府的発言等をしているが、
つい「嫌いなやつの尻でもなめてろ、」とか「ケツなめ野郎、」とか言って、日本人でないことがバレている
日本人は、相手を罵倒しても、尻や便なめの習慣がないから、そういう言い方はしないからね、
あ、ごめん、朝から汚い話で
でも、隣人の癖を見抜くことは大事だよ
今は、さすがにそんなことをする半島民はいないだろうが、良いお医者も薬もあるだろうからね、
とにかく日韓併合までは、それはひどい有り様だった さて。大抵、神に人身御供をする場合その頻度は１年に１回。
つまりお前達は犠牲になる羊１匹の命で世界の寿命を１年不生に
買っている。
ヨハネの黙示録で救われる羊の数は14万4千匹
つまりお前達は証拠にもなく14万4千年の不生な世界延命を
はかろうとしているのかね？
いっておく。もう終わりなのだと 生きるに能わぬ生命をお前達は生かしすぎたのだ。
くだらぬ贄がほしさがために 他にも色々あるが、
首都のソウルの大門前では原始的な縦穴式住居に貧民は住み、
庶民でさえ、わらぶきのような大規模連棟長屋に住んでいた
王城を見下ろすことは不敬である、として国内で２階建て以上を建てることは禁じられていた
おかげで建築技術が発達せず、又木を加工することが下手くそ
柱や柵は、加工せずに曲がりくねったままの幹を利用したりしていた
板を曲げる技術がなく、水車や樽が作れなかった
朝鮮王は、日本へ派遣した使節が見聞した日本の文化、技術の中から、水車の利便性を説かれ、自国でも生産しようとしたが、
どうしても職人たちが板を曲げて輪にする技術をマスターできず、数百年間そのままだった
車輪もほとんど作れない
車輪と水車と桶とは、日本人が近代に半島に行ってから、生産させたものである 十の災い(天災)子羊の生贄寸止めオナニー
ついにフィナーレえええええええええ 車輪がないと、遠方へ荷物を運べない
人力か、牛馬に頼ることになる
非効率だし、産業の交流が遅れることになる
桶がない代わりに半島民は、陶磁器を作るのが得意で
秀吉の朝鮮出兵の時にも陶工を沢山日本に連れ帰った位だが、
陶器は重いので、遠方へ中身を持ち運びするには不便だ
従って、これも半島での物品の流通を妨げる
水車はなければ、人力に頼るしかないのは無論だが、
半島では道も発達しておらず、大きな道は全土で三本位しかなかった
後は、整備されていない細いでこぼこ道ばかりで、岩が埋まっていたり、通りにくい
むろん、車輪のある荷車など通りにくくてたまらんだろう
というか、そもそも車輪が作れないのだから通る荷車もなく、従って大きな道を作る意味合いもなくなる
つまり、何もせずほったらかしの状態だな どんなに偉そうな能書きたれても
お前らは生贄という賄賂で天災(十の災い)をやり過ごして
時間(クロノス)を買収して不生に刻を生きながられている
だけのクソ野郎の集まり
百鬼丸犠牲にしてるどろろに出てくるダイゴの国そのまんま
だからダイゴの国のように最後はお釈迦様のバチが当たる おれは創造主の禅師。創造主釈迦仏心
ようするに鬼神と贄の約状を結んだこのダイゴの国に
天罰(十の災い)より重い仏罰を当てにきたお釈迦様のスタンドつーこった。 で天罰(十の災い)は鬼神との約状で防げても
仏罰はどうやって防ぐつもりかね？
まさかお釈迦様の袖に殺生もんの肉を入れるなんて
バカはすめえねえ？ さっき物品の流通と言ったが、そもそも朝鮮では、商業はほとんどなかった
人々は自分達で使う日用品は、それぞれ家庭内で自家生産しており、それで大体足りていた
又何かを作って売る場合でも、路上で座り込んで物を道の真ん中に置いて、お金は使わず物々交換をしていた
貨幣は金持ちなど限られた人々の間で使われていたようだ
遠くへ商売に行くときには、米や布を貨幣の代わりの材料とし、その分、荷物が重くなり妨げとなった このように、産業の未発達な国だった
王や支配者層は何をしていたかというとーー、
ただひたすら能弁を求める国だった
両班(リャンパン、ヤンバン)と言われる貴族が全人口の7%を占め、40%の奴隷を支配していた
又、他の庶民も彼らの支配下だった
両班達は領地内の農業など産業を発展させる手を打たず、ただ奴隷達を気の向くまま使い、虐待していた
彼ら両班は箸より重いものを持ってはならず、何でも人任せだったようだ
数百人の奴隷を抱えていた者も、いる
それらを養うためもあり、又自らは怠け者で働かぬよう育てられているため、
彼らはふと村民の家に押し入っては、そこにある品物を何でも略奪していいことになっていた
誰も、止める者もいない
これでは貴族どころか、大泥棒の首領だ
そう言った方がふさわしい
世界に数多く貴族の歴史はあれど、朝鮮に限っては、貴族とは名ばかりの、泥棒の巣だったと言ってもよい
そのため、村民達はいくら働いても、両班達に襲われて根こそぎ持って行かれるので、まじめに働く気が失せ、農業等の生産力が落ちるという、万年悪循環に陥っていた しかも、焼き畑農業をしたり山の木を切った後も植林をしなかったので、李氏朝鮮時代の末期には、朝鮮の山々はハゲだらけになっていた
(それで、昨日薄ハゲどんぶり、とか言うてたんやな、さあ、それはどうかな、)
山に木がないと、雨の後洪水になりやすく、危険だった
(日本は日韓併合後、朝鮮半島に6億本の植林を行った)
…で、支配者層の両班達は、宮廷で王の周りに侍り、大抵二派に分かれて争い、口で勝負していた
どちらが王の気に入るか、詭弁や嘘を連ね、空理空論で相手を論破するのがならわしだった
彼らは、剣で修行するより、言葉で戦うことを好んだ
(朝鮮では優秀な刀鍛冶がおらず、刀はよく切れないし、むしろ満州族から伝わった、弓矢の術に長けていた
しかし、それは遠方同士で戦い、接近戦に持ち込まないことを意味する
彼らは石投げも上手だ
接近戦だと負けるので、臆病で逃げ足が早い) 裁判はもっとこっけいだった
彼らは、科学的な理論や明らかな証拠ではなく、
嘘と大声で勝つことを許されていた
これを声闘(ソント)と言い、互いに対立する立場の者達が大声で言い合い、
嘘でも荒唐無稽な事でも 罵詈雑言でも、何でも言っていい
とにかく、相手を先に黙らせた者の勝ちだ
そのため、何があってもしゃべり続け、
相手の怒るような事を言って冷静さを失わせ、かっとならせて言葉に詰まらせるか、
おかしな理論で煙に巻き、相手を困らせて黙らせるかして勝ち、
命を永らえるのが、当然の権利だった
勿論、負けた方は死刑だ
だから、今でも半島民はその先祖代々の習慣から、強迫神経症のようにケンカではしゃべり続けなければならないと思っており、
たとえ論破されたり失敗を指摘されたとしても、
絶対に負けを認めない
(負けは、死を意味する)
なので、言い負かされて逃げても、すぐに又恥もなく出てきて、さっきの事を忘れ去ったかのように知らん顔して、しゃべり続ける
ちょうどここの庭に来る、大声で荒唐無稽なことをわめいている、異邦人のようにね だから、今ここは不思議の国なのだ
彼らは嘘は当たり前と思っており、身を守る武器であり、嘘が上手で大声の者を尊敬している
助かるためならどんな演技もする
他人にもなりすますし、時には敵に混ざって仲間のふりをし、本当の味方の悪口を言って、自分は逃れたりする
韓国では詐欺罪や、人を陥れる嘘の罪(誣告罪)が、日本の数十〜数百倍発生している
彼らは海外で同国人に出くわすと、互いに嫌な感じがして避けたがる
だましだまされるのを、知っているからだ
又、悪いことに儒教をねじ曲げて解釈しており、人間関係に必ず上下をつけ、１度弱味を見せると下と見られ、一生相手に従属しなければならないという、掟がある
だから初対面で互いに相手をまず値踏みし、年令や学歴でただちに優劣関係が決定する
又それ以外にも、もし、１度でも相手に何かの事で謝ったら、
以後ずっと侮られ虐げられ、それを我慢しなければいけない
ちょうど、慰安婦問題で過去に安易に謝罪してしまった日本を、永久に韓国が見下そうとするように
隣国の人々の、こうした性質を知るのは、大事な事である
お互い誤解も解かねばならない 不安も取り去らなければならない
そして、日本は惑わされないようにしなければいけない
私は、そのためにこのアリス預言のアニメを作らせました １度訂正
さっきの、アリスが猫のダイナにかぶせた花輪は、正式には「花輪の冠」ですね
だから、花の冠＝「皇位」という象徴的な意味です
🐱は〜やく早く おいでよアリス👧 誰も知らない不思議の国😵♪ 430の続きですが
白ウサギ→ウサギというのは元来臆病です
韓国人も、朝鮮戦争では前線へ行くと怖がってすぐに武器を放り出して逃げてしまい、
おかげで捨てて行った最新鋭のアメリカ製の武器を、中国軍に拾われました
それで中国軍が強くなり、アメリカ軍が役に立たない韓国軍の代わりに戦いに来たものの、苦戦をしたという、笑えない話があります
又、太平洋戦争時にも非常に多数の朝鮮人が不足した日本軍兵士に応募してくれたのですが、前線へ行くと腰を抜かしてしまう者があり、
(先祖代々戦いの経験が少ないからでしょう、中には勇敢な者もいたようですが、)
日本軍の通達では、
「朝鮮人は腰を抜かして武器を投げ捨てて座り込み、アイゴー！と泣き叫ぶので、必ず日本兵二人が付き添うこと」といった定めがありました 私がアリスの物語の中で白いウサギを半島民にたとえたのは、そういうわけですが、
他にも理由があります
彼らは力でケンカをする時、手より先に反射的に足が出るそうですね
…ウサギも、怒ると後ろ足で強くバン！と地面を蹴ります
そういったことも合わせました …さてさて、２番目のウサギのおうちの場面に参りますかな
ここまで、よろしいか？
みんな：なんや、わかったようなわからんような感じやけど、とりあえずこぎ出でたから、行ってみようかな
♪出戻りイエス よみがえったイエス
不思議なノッテルダムの、イブお姉さん
早く早くおいでよサマルト
不思議な半島の物語よ 聞いてみよ
あっちらこっちら揺れますよ
しっかりつかまって 離れないようにー
洗濯するつもりで 洗ってみよう耳を
今まで聞いたことのなーい 物ー語😊 みな：おまエラが、音楽の好きな一族や、言うことはわかった、ハイハイ イエスの妹はラニーニャ。母はエル・カンターレ。
二人合わせてエルニーニョ。
イエス様。もし昔折られた歯、感情マヒの原因であるこれを直してくれたら、
私はあなたをメサイアとして認めるし、
アンチクリストと闘う勇者ラーズ・ウルをやってもいい。
これはゼウスとハデスさんのシナリオでもあるのです。
ネコが歯を折ると自信なくなるってね。
俺はコンプレックスのかたまり。すぐ自信がなくなる。
ミカエルに勇者宣告されるそうですが、これがないと俺がメシアになっちまう。 私はルシフェルと言って大いに後悔しました。
科学者の私は脳内メーカー真式に頼ってラーズ・ウルをやってればいいのに。
あなたの名を借りて私はいまローマで王子をやっているらしい。
ラーズは王子です。 子羊(こども)が犠牲になることが正しい宗教わけないでしょおおおおおおおおおお
って言える善人が一人もいないのがイスラエルを含めたカナン地方全土
わかったらさっさと塩にかえろ 児童＝自動＝地蔵や
それで世界を自動化(地蔵化)したその先は？
導いてくれる主体性であるお釈迦様が手を
さしのべてくれなかったらそこで終わりではないかね？
他者に主体性を依存した自動化という時点で
愚かとは思わんのかね？ 私は導かんぞ
いうたよな。仏教とはサイの角のごとく孤独に歩むものと。
自分ひとりで完結できぬシステムになりさがった
それらは仏教か？ 2) ウサギの家にて
アリス＝日本
白ウサギ＝半島民
…白ウサギの着ていたチョッキと持っていた懐中時計は、かつて日本が原始的な半島民達に支給した文明を意味する
(インフラ整備や都市作り、衛生教育、学校教育、身分制の廃止、悪習の廃止、戸籍作り、ハングルの整備と普及、
鉄道建設、ダム建設、植林、農地開発…、当時の日本は本国へする以上の巨額の投資を、朝鮮半島に行った
金融恐慌前後にも関わらず、各国に比して、朝鮮だけは経済成長率が高かった
おかげでそれまで半島民の平均寿命は24才だったが、併合して36年間で40数才に伸び、人口は急増し、識字率は4%から60%以上に変わった) 半島民の生活は激変し、身分制度もなくなって奴隷達は解放され、両班貴族は特権を取り上げられた
妓生(キーセン、芸者)は年齢の下限が引き上げられ、少女売春は禁じられた
女性の地位は極めて低く、奴隷扱いで名前もなかったが、それも改善された
だが、それでも長年続いた因習というのは恐ろしい
日本政府は悪習を禁じたが、その中にあったかは不明だが、
「試し腹」という忌むべき習慣があった
元々、朝鮮は２０００年間中国の支配下にあり、初めの数百年間は植民地、後の千数百年間は属国だった
朝鮮の王は、中国の皇帝の許可がなければ、王位を継ぐこともできなかった弱い立場だ
日清戦争によって中国が日本に負けて、初めて日本が条約で朝鮮半島を解放し、独立国にした 大韓帝国として独立したものの、産業もなく王室の財政は貧弱で、
即位式のお披露目には各国大使も招かれたが
みんながあっと驚いたようだ
なぜなら、王と王妃の服も貧相なら、居並ぶ家臣達の格好は、ヨーロッパからかき集めた古着で、バラバラの国籍の軍服などを上下適当に組み合わせた、ちぐはぐでこっけいな物だったからだ
まさに、不思議の国を地で行くね
おかげで大恥をかいたが、後に後見役の日本が王夫妻に新品の礼服を贈呈したので、何とか体面を保てるようになったようだ だが、これまで述べたように朝鮮は中国の属国という地位に甘んじ、何でも中国の顔色をうかがい、無責任に国を経営してきた
両班達は自分の事ばかり考えて横暴を極め、怠けて産業を育成せず、人民をいじめて希望を持たせず、収奪するばかりだった
言わば、死ぬまで人民の血を吸い取る吸血鬼と同じだな
そして、人民と共に滅びゆく運命だ
そんなわけで朝鮮の経済は19世紀末には崩壊しかけていて、文化や技術の担い手もいなかった
その頃ここを訪れた西洋人は、
王が一輪車のような貧弱な輿に乗っていたことや、(写真あり)
王の行列の中の兵士達の着ていたよろいは、皆ボロボロで、およそ300年前のものらしいと、述べている
300年前と言えば、秀吉の朝鮮出兵の頃だ
それ以来、朝鮮では文化を育てたり継ぐものがおらず、衰退の一途をたどり、原始的な生活に戻って行ったようだ
これも皆、無能な支配層の責任である …それで、大韓帝国は独立して十年ほどで国の経営に困り果て、日本政府に併合を願い出た
これは、対等な関係の合併だ
日本政府も、よしときゃいいのに、仕方なく併合を承諾した
大変なお荷物だ
だが、当時はそうしなければ朝鮮半島はいずれ欧米の植民地になっただろうし、それを足がかりに更に、欧米は弱った中国を手中にして植民地化しただろう
もしそうなれば、日本は背後から狙われたも同然で、
前面の太平洋側から欧米軍の攻撃を受ければ、背後の在中韓の欧米軍に挟まれて、降伏を余儀なくされる
それは、日本にとって死を意味する
…そう思えば、やむ無く日本が併合を受け入れたのも、わかる気がする
要するに、中国と朝鮮がしっかりしていれば、日本も朝鮮半島に莫大な投資をしなくてすんだんだよ
その分を本国に回していれば、金融恐慌の時にもう少し日本は持ちこたえていたかもしれないし、満州へ行かずに済んだかもしれない
すると、日中戦争をしなくてすんだかもしれないし、
満州を狙っていた欧米の機嫌を損ねず、海上封鎖されることもなかったかもしれない
…そして、太平洋戦争も起こり得なかったかもしれない…
というように、歴史にifはないが、朝鮮半島に関わるか関わらないかで、日本の運命は大きく異なった しかし、神は日本にそうなることを望まれた
なぜかって…それはね…、今は言わないでおこう
ところで長年中国に仕えていた李氏朝鮮王朝は、支配された500年以上の間、中国の皇帝に時折貢ぎ物をしなければならなかった
だが、元々寒冷で恵まれない気候の土地で、怠けていると来ているから大した産物もなく、努力もなく、安易に女を献上した
元々、貞操を重んじる民族でもない
私らの見るところ、先祖は極北の地から来ているが、
古代の文明ある朝鮮民族は、全て滅びた
10世紀の白頭山の大噴火で土地は相当な打撃を受け、特に火山灰で雲が厚くなり、一時は気温が下がった
元々満州とシベリアから二重に強風が流れてきて、寒い土地柄だ
いっそう住みにくくなり、智恵のある者は中国か、日本へ逃れた
残りの者は南へ寄り、かろうじて命を保った
…だから、気候の不順のおさまったころに極北から寒さに強い民族が、流れて来たのだ それは、どうもトナカイを飼っていたエベンキ人らしいと、言われている
今でも、ツンドラ方面にエベンキ人達が住んでいるが、
彼らの独特のなよなよした民族舞踊は、韓国人が平昌オリンピックの閉会式で披露した、少女達のだらけた踊り方と、よく似ている
精神性が似ているというのかな、
彼らは又、トーテムポールの文化を持っているが、
中世の朝鮮人も又、村の入り口に魔除けのための一対の男女の神のトーテムポールを建てるのをならわしとして、それは今でも続いて残っている
在日の人たちが大事にする、埼玉県の日高市にある神社とお寺(両者とも、高句麗からの難民のリーダーをまつっている)の入り口には、近年彼らの寄付により、トーテムポールが建てられた
本当は、古代の朝鮮人は滅亡したので、そこにまつられている高句麗のリーダーは、今の半島民とは血縁関係がないのだがね
とにかく、トーテムポールが好きなんだ もうすぐ、グランドクロスのハルマゲドンが起きそうですね。 少し話が長くなったがもう少しだからね、
ここをクリアしておけば、アリスの話に入りやすい
なぜ、私が延々と述べたかが、わかるだろう
隣人を理解するのは大事なことだ
たとえ、文化が全く違っても
ほんとに、ここまで顔が似ているのに国民性も正反対で遺伝的にも何の関係もない民族同士(日韓)も、珍しい
(日本人の遺伝子は、チベット人等わずかな人々とだけ似ていて、中国人や現在の韓国人とは遺伝子グループが異なり、血縁ではないことが判明している
なお、古代の百済や高句麗などから来た亡命朝鮮人とは、日本人は多少混血しているだろうが、それは今のエベンキ人の子孫である、南北半島民とは関係ない) 半島民の先祖であるエベンキ人の内、コロニーから出た精鋭が(ここではど根性があるという意味) ある時南へ下って来た
彼らも又、白頭山の噴火で気候が激変し、より寒さにさらされた
食べ物が減り、仲間内で取り合いになり、元気のある者は、食べ物を求めて南へ旅立った…そして、たどり着いたのだ 朝鮮半島に
ここの方が、以前のツンドラの所よりは過ごしやすかった 当然ね
でも、彼らは商売をするすべを知らず、作物も作るのにたけていなかったから、(以前は、トナカイの肉を食べて暮らしていた、)
別の方法で生きるしかなかった
下手な農法で作物を作り、鶏を飼う傍ら、旅人を襲い、身ぐるみはいだり近隣の住民を襲った
…そうして幾ばくかの財産を手に入れ、徐々に広げて行ったのだ 領地を 469の内容は、歴史書には載ってないよ
神の分けみたまの私としての、意見だ 明日4/25はDNAの日
DNA＝遺伝＝EDEN＝エデン
はいいいいいいいい 半島民の先祖の解明は未来に待つとして、エベンキ人との関連は、あちこちで言われているので定説になりつつある
他に、昔から居るワイ族等との血縁関係も言われているし、この地域はモンゴル族や満州族にたびたび占領されたので、混血が多いと思われる
ただ、モンゴル族などは野蛮で村民を皆殺しにしたので、旧来の古代朝鮮人は少なくとも絶滅したとさえ、言われている
その前後か近い時期に、エベンキ人が来たとも、考えられる ともかく、満州族(女真族)かもと言われる李氏が、1392年に高麗王の部下であったが王を倒して即位し、高麗国をやめて新王朝を始めた
(高麗は、高句麗の名だけを借りた、高句麗人とは別民族の王朝だったらしい)
そして中国の属国になっていたが、先述したように何も産物が大してないので、女たちを貢ぐしかなかった
時折集められたが、女達はみんないやがり、病のふりをしたり障害者のふりをしたり、顔にわざと傷をつけたりして、逃げ回った
それでも連れていかれ、しまいに国内では女不足になったと言われている
(実際には連れていかれたのは計千数百人という説もある) そのせいかどうか、いつからか半島内では近親相姦が一般的になっていったようだ
特に、嫁入り前の娘と父や叔父が交渉を持ち、妊娠させればこの娘は子を生めるので価値がある、と言ってよそに嫁入りさせていた
これを、「試し腹」という
(その時生まれた子は、奴隷にされた)
人道に反する風習で、我々が驚くのも無理はないが、
アメリカの学者の研究によると、
韓国人の遺伝子は、世界でも類を見ない程均一なDNA塩基配列を持っており、過去に近親相姦が日常的に行われている文化だったことを示すものという
このため、火病といわれる朝鮮人独特の、感情がうっ積して苦しくなる国民病があり、男性では40%に統合失調症が現れると言われる
今でも韓国人の性道徳は他の民族に比べてだらしないようで、若い女性の初体験の平均年齢は、13.5才、(日本人は18才)、若いバージンが少なく、男性はロリコンが多いと言われる
それから海外へ娘が留学する時は、母親が避妊具をプレゼントすると言う
(金に困ったら、身を売れということ)
又、国内の年配の女性も金に困ると街娼になる人達がいて、「バッカスおばさん」と呼ばれている
当然、戦時中の朝鮮人女性の慰安婦問題も、朝鮮人のブローカーを介したり、商売として自発的に参加した人がほとんどなのは、周知の通りである 遺伝的な話で言えば、他には朝鮮人は代々虐待を受けていたため、前頭葉が傷つき、萎縮していると言われる
そのため、(前頭葉に支障をきたすゲーム脳のようにかもしれないが、)
愛情に豊かさが欠け、突発的に怒りやすいとも、言われる
これは本人のせいではないが、医学的、心理学的にに解決されることが望まれる
人類はこのような事にもっと智恵を使ってほしい これで、不思議の国の話を終わる…わけないだろう、
だが、皆さんには (ご存じの方もあろうが、) このように、朝鮮半島民とは、いかに周囲とは異なる変わった倫理と歴史の持ち主か、わかったと思う
偶然の所産だが、中国という大帝国の存在、白頭山の噴火、侵略されても逃げ場がなく、他との文化交流をしにくい隔離された地形、
そこに住みついた種々の民族、支配者層の無能、ねじ曲げられた儒教、生来の不器用さとものぐさ、
そして泥棒両班の無法な支配の中で脅しや媚びへつらい方を学び、嘘や詐欺や売春で生き抜くしかなかった過酷な状況、……
その全てが今日の半島民の性質をある程度作っている むろん、彼らも正しい教育を受ければ、伸びやかになれる
日韓併合時代には彼らは日本人と共に教室で学び、衛生状態も良く、道徳教育を受けて、
それまでの険しい表情と違い、安心して幸せそうな顔をしている姿が写真に残っている
戦後は又、反日教育を受けて、猜疑に満ち、元の木阿弥になってしまったが…
最近は海外への視野も広がり、公平にものを見る人達も増えているようだし、
日本へ旅行することで親日に変わった人もずいぶんいると聞く
これは、よいことだ
ぜひとも、半島民の人々は、改善されて幸せになってほしい 長かったね
ようやく、ウサギの穴に飛び込める
え？ 疲れた？
そんなことを言ってる場合じゃない
ドカーン！(無理に落とす)
ひどいな……ここはどこだ
ウサギの縦穴だ どんどん落ちていく
…いや、堕ちて行くのか…… 少し原始的な穴だね……
時代が昔に戻ったようだ……
そう、私が437で言ったように、ここはウサギの縦穴、
つまり19世紀終わりにはまだあった、朝鮮半島の貧民の家、
ソウルの大門前の竪穴式住居なんだ
(縦と、竪で字は違うけど、音は同じね、
437では縦穴式と書いたのは、わざと間違えて書いたんだ、後で照合してわかりやすいように) これで、白ウサギの家が、昔の文明開化前の半島民の家を表してることが、わかったかな？
しかし、アニメではちょっとしたしゃれた家具が穴の底にあったよね
あれは、現代の韓国人は、精神的にはまだ未開の竪穴式住居の時の考え方を引きずってるけど、家具はおしゃれな物を置いてる、という意味なんだ
つまり、精神的に半熟状態ということだね
このシーンの言いたいのは
(私が予言に込めたのは) では、今日はここまで
お疲れ様
(*ﾉд｀*)💨 (_ _)..zzZZ ウラノスがクリストファーであり、キリストは天王星人でなければなりません。
したがって、あなたは偽キリストです。
アマテラス・キリストは主王、悠仁。 >>482
ウラノスは天王星で
アマテラスはキリストかもしれなくて、
悠仁様は日嗣の御子となられるお方で、
クリストファー・リーは吸血鬼に化けるのがうまくて、
あなたは吸血鬼の両班の仲間 アマテラスはゼウスに犯されたネメシスです。
そうです。私は吸血鬼の時の法王師ゾルグです。 昨日はお疲れ様でした
何でこんなに半島の話きかされるのやろと、耳がタコになったやろう
👂🐙🐙🐙💦
あんたら幸せな日本の人民にはわからんやろうけど、
隣国の住民にとっては、それは辛酸をなめた歴史やったんや
ちなみに、ネットで李氏朝鮮王朝時代の奴隷達の写真見てみ
いかに過酷な扱いを受けていたか
恐らく、世界の奴隷の歴史の中でも、最悪ちゃうかな
彼らは両班の思いのまま、鎖でつながれたりこん棒でしばき上げられたり、
女は慰みものやし、死ぬまで虐待されても、文句は言えへん
そら、恨みもたまるわな
国民病と言われる、火病(ファビョン、怒りを何度もため込むことによる抑うつ感、不安、不眠、拒食、全身発熱等)になるのも無理はない
(2015年の調査では、韓国人の会社員の90.18%が職場で火病の症状が出たと回答) 睡眠時間が減ってきて、また太ってきた。
また入院しようかな。例の迷宮に。4階には行けるだろうか。
イエス、どうかお救いを。 と、その前に黄金のタロットで自分うらなってみようか。
イエス様はきっと、カンカンだからね。 タロットと占星学で自己解決しました。
入院はしません。 アンタレスの忌み名を勝手に使っている馬鹿ですが、何か？ 彼ら朝鮮の奴隷達は、時に首に板のかせをつけられた
それは一人だけじゃなくて、2、3人以上まとめて横一列に並べ、同じ１枚の長い板に丸い穴を開けて、そこに首を突っ込まれるのや
これじゃ、どこへ行くにも不便でかなわんわな
又、一人一人長い板の首かせを、体の前に出して縦向けにつけられることもあった
座ると、ちょうど斜めに板が地面につく位や
この、不便さがわかるか
傘をすぼめて逆さに立てたような、大きな三角錐のかごの中に入れられて、上から首だけ出して立たされている写真もある
このような人間扱いされん野蛮な風習が、今から100年ほど前までは当たり前に半島で行われていたんや ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
