集団人(ホモゲシュタルト)と、人間の違い
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人間は、正しさ(真実)を求める。
集団人(ホモゲシュタルト)は、依存を最優先させる。


集団人(ホモゲシュタルト)たちは、「長い物に巻かれること=幸福」なのです。
支配されること=幸福、
自分が無くなり(没個性)、集団人(ホモゲシュタルト)の一部になること=幸福、
金太郎飴になること=幸福、
鰯の群れ(全て同じ顔)の一匹になること=幸福、
ジャラジャラ小銭の中の、一枚の一円玉になること=幸福、
これが集団人(ホモゲシュタルト)たちの"悟り"なのです。
逆説的に表現すると「自由=恐怖」「個性の尊重=恐怖」なのです。
「依存、没個性こそ、最高の幸福」なのです、彼らには。

HS信者たちの論調が、全て一律なのは、ご存知の通りです。
批判されると「魔ガー、魔ガー」とやるワンパターン。
まさに集団人(ホモゲシュタルト)そのまんまです。
エルカンターレ信仰の下の集団人(ホモゲシュタルト)です。
翻って、アンチHSは、というと、こちらは、
「ダンボール&最上川」への依存、に基く集団人(ホモゲシュタルト)、
コラ画像礼賛に基く集団人(ホモゲシュタルト)、
ツイッター依存に基く集団人(ホモゲシュタルト)、
簡潔に言うならば、エルカンターレ依存から、ツイッターレ依存に変わっただけなのです。

カルトを辞めてもまたカルト、の法則。
依存から依存への人生ですね。
恐らく、死ぬまで何かに依存し続けることでしょう。

大川隆法、ダンボール、最上川・・・
パラサイトたちの魂を喰らい続け、肥大化し続ける自我。
しかし、最期は、その膨張したハリボテにプスッと誰かが一刺しするのです。
代償の法則、縁起の理法、作用、反作用の法則。
誰も逃れることは出来ません。