創価学会って信者死んだら死体をゴミと一緒に燃すってガチ？

**神も仏も名無しさん** · 2019/02/23(土) 16:12:03.78

聞いた話によれば死体持って行って産廃と一緒に燃やしてるんでしょ？しかも法外なカネ取って

**神も仏も名無しさん** · 2019/02/23(土) 17:24:10.54

>>1
その話の真偽は知らないが
学会員がゴミ同然のクソどもなのは確か

**神も仏も名無しさん** · 2019/02/24(日) 00:27:12.63

　
【ベッキー】＜番組出演抗議電話殺到＞「巨人片岡よく平気で不倫できる女と結婚するな他人の家庭ぶっ壊しといて幸せですと」★2
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1550912335/

【芸能】新婚ベッキーが意味不明投稿を連発！　早くも「メンタルが心配」の声[02/23]
https://phoebe.bbspink.com/test/read.cgi/pinkplus/1550932182/

**神も仏も名無しさん** · 2019/02/24(日) 00:41:01.42

>>1
妄想が凄いね

気狂い

**神も仏も名無しさん** · 2019/02/24(日) 01:31:42.15

https://i.imgur.com/Id3ETEY.jpg

**神も仏も名無しさん** · 2019/02/24(日) 20:39:51.94

>>4
そもそもこのスレを立てた>>1はアンチを偽装した糞創価だよね
お前みたいなレスを書いて、アンチ＝キチガイってレッテルを貼る為に
もう日本から出てけよ
ゴキブリ糞カルト

**神も仏も名無しさん** · 2019/02/24(日) 20:44:42.12

ただし>>1のいう事は当たらずも遠からずではある

・創価は宗門である日蓮正宗から破門された後、まともな葬儀を出せなくなった
　そこで仏教団体なのに、坊さんも出さずに葬儀モドキを行う暴挙に出て
　仏教徒にあるまじき死者を軽んじ侮蔑する暴挙に出た

・学会員に出鱈目を教え込み、実行すれば仏教的には地獄に行く行為を功徳があると言い張り
　本当に仏教の説く世界があれば、多くの学会員達が死後地獄に落ちる行いをやらせまくっている

・組織的な嫌がらせ行為で市民を自殺や病死に追い込んだり、重度の精神障害や重病を発症させて
　反社会的行動を取り続け、多くの学会員達が地獄に落ちるように組織的に仕向けている

こんな事をやっているんだから>>1に書かれている事よりはるかに酷い
さっさと潰すべきだよ

**神も仏も名無しさん** · 2019/02/24(日) 21:03:27.59

仏教に葬式は本来必要ない。日本の葬式は儒教から来るものだ。

**神も仏も名無しさん** · 2019/02/25(月) 04:25:07.50

>>8
そういうのを屁理屈という
創価が宗門から破門されて葬儀が出来なくなったのに
それでも葬儀を強行し続けて、出鱈目をやったのは事実だろうが
いい加減、一般に通じない主張はやめろって話

**神も仏も名無しさん** · 2019/02/26(火) 20:24:13.05

◇◆◇ 池田大作の女性スキャンダル ◇◆◇

創価学会の名誉会長・池田大作は、健康な頃はたびたび女性スキャンダルをひき起こし、
週刊誌等で報じられた。創価学会本部には第一庶務という部署があり、池田の身の回り
の世話などを担当していたが、そこには池田に「奉仕」する女性たちも所属していた。

池田は女子部の会合などで気に入った女性がいると、本部職員に取り立てて性奉仕させ、
飽きると幹部の妻にさせた。そして、気がむくと再び呼び出し奉仕させることもあった。

また、お気に入りの愛人を公明党の国会議員に取り立てたこともあった。かつては創価
学会の婦人部には「池田先生のお手つきになりたい」と熱望する女性も多かったという。

池田の守備範囲は広く、創価大の女子大生に手をつけたり、創価高校の女子高生を妊娠
させたりしたが、地方に出むいた際には現地の幹部の妻に性奉仕させることまであった。

※　池田はレイプ騒動まで起こしたが、学会員はそんな彼を生き仏のように崇めている。

**神も仏も名無しさん** · 2019/02/26(火) 20:24:52.32

◇◆◇ 創価学会の「大勝利」◇◆◇

昭和51年（1976年）、『月刊ペン』が創価学会の池田大作会長（当時）の女性スキャン
ダルを報じた。その内容は、公明党の女性国会議員二名が池田大作の愛人だというもの。
創価学会はこれに激怒、公明党を通じて警察を動かし『月刊ペン』編集長を逮捕させた。

『月刊ペン』編集長・隈部大蔵氏は名誉棄損罪で告訴された。この裁判は最高裁まで争
われ、その結果「池田大作は公人に準じる存在なので、そのスキャンダルを報じること
は、事実であるならば名誉毀損罪には該当しない」との判決がなされ、差戻しになった。

隈部氏が差戻し審中に死去したため裁判の決着はつかなかったが、先の最高裁の判決は
名誉毀損の重要判例となり、その後、雑誌等が池田大作のスキャンダルを次々に報じた。
『月刊ペン』の記事についても愛人とされた女性の親族が手記を公表、事実と証言した。

※　創価学会は、現在も『月刊ペン』裁判は自分たちの「大勝利」だと言い張っている。