中国は 日本本土に対して核ミサイルやドローンなどによって攻撃してくるわけですが、
これらは電磁パルス攻撃が有効であり、妨害電波なども有効であると言われます。

これらは半径500km有効ですから、5.6台設置すれば 日本全域を防衛できます。
問題は、その電力です。

現在日本の電力は火力に頼っているわけですが、総発電量に余裕が無く、設備も耐用年数を延長して使っています。
燃料は主に石炭ですが、その9割は中国からの輸入です。

ブラック・アウトすれば、こうした防衛システムがすべて止まるわけですから、どうしても独立した確かな電力供給元が
必要となるわけです。

それが原子力であり、民主党政権によって 現在すべて停止中です。