僕の彼女は魔法使い
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悟ってるとか篤信とか言うのは みんなパラノイアだ。
かなり重い 精神病の症状だ。 蛇は上から降りて来た黒い蛇と 下から登っていく白い蛇というのは うそ。
二匹とも 螺旋を描きながら上に向かって伸びている。
うそにだまされないでください。 無我と言うのは 自分が無いから転生もしないと言っている人があるが、
転生をしないお釈迦様や菩薩さまや観音さまは ちゃんと自意識があるではないか。
だから、無我と言う言葉の定義や世界観がそもそも間違い。
キチガイと話するのは 気持ち悪い。 お釈迦様は 観念論では無くて実際に生老病死を越えておられる。
お釈迦様にとって それらは在っても無いのと同じ。
無くても あるのと同じ。
単なる観念の事では無くて リアルで具体的に。
激しい苦痛も 全く感じなくなることもできたし、感じることもできた。
弟子にも それを教えた。 戦後 禁止されてきた国事行為こそ 法則性に満ち溢れていた。 現行の聖書では モーゼスの銅ヘビは モーゼスの青銅ヘビに置き換えられている。
χαλκού カルコス 銅
☟
μπρούτζος ブルゾス 青銅 ・・・・・置き換え נחושתן, נחש הנחושת ヘブライ語 ネチシュタン モーゼスの銅ヘビ 民数記21:9
ʅ( ~⊖◝)ʃ 21:9
English
brass 真鍮
Greek
χαλκοῦν 銅
Hebrews
הנחושת 銅
נחש ナハシュ・・は、エンキのあだ名。
(日本語では青銅と意訳している。) エンキは エリドゥの主宰神であり人類創造の神。
あだ名は ナハシュ。
創世記での「蛇」を示すヘブライ語は、ナハシュである。 ナハシュ
この言葉には二つの別な意味があった。
「秘密を知っている彼(あるいは 秘密を解決する彼)」という意味と、
「銅の彼」という意味であった。
この二つの意味は、エンキのシュメール語のあだ名ブズルに由来しているようだ。
ブズルとは「秘密を解決する彼」と「金鉱山の彼」の両方を意味した。
実際に、エンキを現すのにしばしば使われたシュメールのシンボルは蛇であった。 二元論者は 神殺しとして のろわれてる。
創世記3の狡猾な悪魔である蛇は ナハシュ(創造主)だった。 >>147
我々 全人類は 二元論者として神殺しであるから 聖絶される。
神殺しの宗教であるから 思い込んでいるために 殺してもなおらない。 とりなしのために 神をいけにえとしてささげる我々人類は、法則性によっていけにえとなる。 この宇宙のすべての法則性は 神の意思によって すべて滞りなく順調である。
聖書一冊改ざんしたとして 何になろう。
止めることなどできない。 スト5で出てくるラシード、あいつ、マホメットだよな 宗教というものを信じてはいけない。
真理は 宗教などという低級なものではない。
大いに疑え。一つ一つしっかりと確認しろ。 ゆけるものよ ゆけるものよ まさしくゆけるものよ
まさしくゆきて
さとりを成就
龍樹 グニャグニャともは 主の属性に関して論じるのは、やめなさい。
「宗教的体験」が現に息づいているであって、それらをすべて無価値としてしまったあなたがたは、
本質的に理解不能なのです。神は自由意志をお許しくださいましたから、まあいいでしょう。 >>155
昨日君の夢を見たが、また会ったね。
まさかこんなに早く出くわすとは。 おびただしい血の流れと 苦痛と叫びによって 死の恐怖よって
我々は また一歩 天に近づく。 >>156
アラフェス先生 何とかこの苦い盃を飲まなくて済む方法はないんですか ? 神々の中でただ一人 洪水に反対したのが ナハシュ。
ノアに箱舟を作らせて 絶滅を防いだのもナハシュ。
神々の中で最も先に生まれた神。(セム人の神話)
ククルカンも、大国主命も、釈迦を庇護するのもナーガも ナハシュ。
エジプトの黄金のマスクに輝くのも ナハシュ。 後15世紀 宗教改革以来 一般に公表された聖書は、
「へびが狡猾な悪魔である」という なんの関連性も無い唐突な結論から始まっている。
これを論点先取りの虚偽といい、レベルの低い詭弁でしかないのです。
「へびが善意の存在」であった場合、聖書はすべて瓦解します。
もっと決定的な事もありますが それは宇宙物理学がもう少し解明するまで 待ちましょう。
宗教は 心の病気です。やめましょう。 アブトル・ダムラル・オムニス・ノムニス・ベル・エス・ホリマク
われとともり来たり われとともに滅ぶべし
われとともに滅び われとともによみがえるべし 意識は それ自体有限ではあるが 無限である。
ʅ(◔౪◔ ) ʃ 意識は それ自体完全であるが 成長し続ける。
ʅ(◔౪◔ ) ʃ 神とは 私たち人間から見れば 恐怖であり不安である。
だから、人間が死の危険に際した時 その人は如実に魂を感じている。
昔の武士が 優れていたのは「わび・さび」の世界に生きていたからである。
ʅ(~◡◝)ʃ あらゆる道とは 霊魂を感じることである。
霊魂を感じることのない(わび・さび)のない精神統一は 世迷い事である。
人間は、恐怖(霊魂 )が 物質にうずもれることによって生じた。
補測 恐怖とは 神のこと。うまく言えない。
ʅ( ~⊖◝)ʃ 臆病な人間が なぜ邪悪になるかという原因が解る。
だから、神とは 実際には強い恐怖感や不安をともなうものである。
ʅ(◔౪◔ ) ʃ 物質界にうずまった人間から見れば、魂魄(こんぱく)も神も悪霊もすべて 恐怖に見える。
恐怖 つまり死の向こう側の世界は つまりこちら側の感覚から見れば 恐怖と不安の世界なのである。
神は愛であるというのなら 愛は何物にもまして恐怖や苦痛を伴うものであり、
あらゆるもののなかでもっとも勇気を必要とするものである。
色即是空 空即是色 無限なるものも この現象界において顕現するときは 自らのほとんどをそぎ落とし きわめて有限なものに制約されなければならない。
ʅ(~◡◝)ʃ ネオコンは 太古の昔しから、人間以上の科学技術の力をもって我々に臨むため、
我々はまたも 彼らを解決できない。
天上の神々の助けを受けるのは これが初めてではない。
いわゆるネオコンの正体とは、 恐怖から逃れようとした人々が、
かえって恐怖を我々の世界へ呼び込んでしまったのがはじまり。 洗礼者ヨハネとイエスは 同じ年に生まれた同じ年齢。
このことが何を意味するか 宗教は知らない。 何処に言ったらもっと効率よく解脱できるか。
どうやれば一番効率が良いか。
もっと早く解脱して行く道は無いか 。
ここで探したけど 無いね。
解脱って何と言われるほどだ。
観念論とか 勘弁してほしい。 _ -─ ¬く  ̄ ‐- 、
/ _==-ミァ-─‐-、 \
/ , ‐''" \ \
/ / / | \ ヽ
/ / / / / || | i ヽ i
i / / / / / / || || |│ |ノス
|// / /___, -一ァ| /! |ト、|│ | | く」
|,-‐¬  ̄---┘'7 |! ハ! |,、-┼十|! | | |
, -‐ ''" し' '´_ /,ィ二l |ト、/!ヽト、\_ヽ!|!l | ハ |
,r/ __ ,イ|リ ヾハ! ヽ! ,ィ⌒ヾミリノ!/リ |
/ ||ヽ -' / ̄ )` __ |ヒノ:} '` ,イ/ | |
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/ ヽ `ーソ ' | |ト、,ヘ ′"" "" / / || |
. / \_ / | ハ ヽ`゙'ヘ ' '__. ィ / / | | |
/ / / | ヽ 川\ ヾ三ニ‐'′//! | | | |
/ / / 八 \川| |`ト- .. __ , イ‐ァヘ | | || |!
/ / / / \ \ 「`ー- 、 / .〉 ト、| ヽ、
,イ /-─=¬ニヘ、_ \ 厂\ 厂ヽ /!| | `ー=ヘ
-‐  ̄ /─ '  ̄ ├- ヽ\ \ノ\ \ 人 ハ!ヽ || |-┤ ヽ
/ /!‐-- | |\ ト、_`ヽ oヽ ト、! || |‐┤- ヽ
// 〉 __ / ├‐- || | 川-‐ | | 厂7! ハ! ├:┤  ̄ヽ
/ / ー ─  ̄ ├‐- リ || ハ!ヘ | | ト┤|/′ ヾ,┤ ゙i_ 真理は 今も途切れることなく連綿と流れ続ける。
末法の時代など 存在しない。
教団を単位として真理を探しても 見つかるはずが無い。
あれらは この世のなりわいを目的とする不完全な人間がやっているものにすぎないのだ。
そんなものが どうして真理であるはずがあろうか。
真理は 自分の手で探すもの。
何が本当であるか、何がウソであるか、分け入っていくもの。
神から流れ出る真理は 一体何が止められるというのだろう。 いつまでも妄執の間違った方向に気付かないのは、やっぱりどこかおかしいのだろう。 -─<: : : : : .::::::::::::| /\_人 : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :\
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 ̄ ̄)::::Y >‐ \ /、>r ´ }:::::|: :|人_: : : : : \ 般 羯 多 呪 多 得 想 掛 所 亦 無 耳 不 是 異 蘊 観 仏
若 諦 呪 能 是 阿 究 礙 得 無 意 鼻 増 舎 色 皆 自 説
心 羯 即 除 大 耨 竟 ,r'""´`゙゙''、, 識 舌 不 利 色 空 在 摩
経 諦 説 一 神 多 涅 / l, 界 身 減 子 即 度 菩 訶
呪 切 呪 羅 槃 rヽ .,‐- ,- |. 無 意 是 是 是 一 薩 般
波 曰 苦 是 三 三 ヾ `゙" ,l ゙´| 無 無 故 諸 空 切 行 若
羅 真 大 藐 世 . _> -=='./ 明 色 空 法 空 苦 深 波
羯 実 明 三 _/|, `゙ヽー--ノヽ、,_. 聲 中 空 即 厄 般 羅
提 不 呪 rー'""l, 'l, / .| ||/`>、、 無 相 是 舎 若 蜜
虚 是 / | 'l, / .|./》/ ∧ 色 不 色 利 波 多
波 故 無 / , | ヽ ヽ,、/.@ / 《l,l / ヽ 無 生 受 子 羅 心
羅 説 上 / 、,ヽ|/ ヾ。ツ`' 「ゞ / /《ヾ /゙ヽ 不 想 色 蜜 経
僧 般 ./ ///l`゙'゙ー-'" / // ノ// //`l、 滅 行 不 多
羯 若 ,|. /// | |___,,,ノ≡≡ツノ//_,,-‐'"".l, 不 識 異 時
諦 波 | /// /| /二=‐'"´´/ /`゙゙'ー-、,_.l 垢 亦 空 照
羅 |/// / | /|三="´ / //"´´゙'ー、| 不 復 空 見
菩 蜜 ///ノ ノ ノ ノ‐-二‐'"´ ノ/r=、,_ー-、_| 浄 如 不 五 全ての人間は有能である。
勝ち組とか負け組とか よく見ろ。
正体がわかれば これはただの幻想として消える。 世の中 悪神が多すぎる。
だから多分 これからたくさんの善神が生まれて来るはず。
あらゆる分野 産業、スポーツ、芸術、教育、科学、工芸・・・たくさんの神が生まれて来ると思う。
でなきゃ バランスが取れないだろ ?
彼等は全部 我々を豊かにする点からのギフトだ。
まちがってもいけにえなんて言うなよ。 ヴァンパイアの話のもとになったものは 多分 実在すると思う。
キリスト教などの変化する流れを見るとどうしても どうしてもそう考えてしまう。
多分 その起源は 創世記でも1章から3章レベルの非常に古いものだろう。
人間ではないから 対処は いろいろ困難だろう。
資料がほとんどないので ほとんど良く解らないから 保留中。 私見だけど 【聖絶】は そんなに酷いことではない。
もう、そういった悪事を積み重ねるような場所に転生してくることはなくなり、
おのおの自分の格に合ったところに生まれて来るようになるから。
もし、DNAが修復不能の民族で 人類のDNAに対して危険である場合 、DNAを無くすだけの事だ。
魂そのものは また別な所に生まれて来る。
カナンの聖絶は そうした事を知らずに情緒に負けてしまったのかもしれない。
約束の地カナンを得たユダヤ人たちは それまで神の如く素晴らしかったんだろうけどね。
まぁ、聖絶された分、、自分の悪業も清まるのだし。 自分は この人生のサイクルが終わったら 次は何処へ行くのかな ?
もう今世みたいな目には合いたくないから 少しでも有利になるように今のうちに修業しとこ。 あんまり人類がわからず屋で宗教にしがみつく場合は 我々もひとまとめにして聖絶されそうだね。
まぁ、そのときいたずらに天を仰いで神を呪ったりしないように。
すぐ、別な所へ生まれて来る。
なるべく次の人生は楽なほうがいいよね。 修行者の中には野心が抜けない人がいるけど、そうした人々は余程修業が適当だったんだね。
野心がすっかり抜けた者には とうていかなわない。
でも これ基本だよね。
野心が抜けた自分は 本当に良かった。
たぶんこの先どこへ転生しても 野心は無いから もう楽だ。 ..☆
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/人 Д /,,_|. :: :; < 秘密を知っている、あるいは秘密を解決する彼
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☆イスラエルの宗教指導者 レヴィ・サーディア・ナチマーニー師の1994の演説より
「イスラエルに脅威をもたらすのは、ペルシア(イラン)でも、バビロン(イラク)でも、カダフィ(リビア)でもない
朝鮮がやってくるであろう。あろうことに・・・・」
ナチマーニー師の予言では、イスラエルから遠く離れた国が、いつか大きな脅威になるという自らの主張を支持するために、聖書の言葉を間接的に提供した。
師は、「 She’ol がイスラエルに来るだろう」という言い方で警告をした。
She’ol (シェオル)は、ヘブライ語で「地獄」という意味だが、ヘブライ語では韓国の首都「ソウル( セオル / Seoul )」と同じ綴りなのだ。
ラビは、核兵器の名を連呼する遠い街の名を申命記から引用した。 まぁ、聖絶だな。
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| | | | レ' / │ | | |,. '" ・・・ヨシ!
∧ /ヽ
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工ニf(_人__)エ二|´ ) ヽ
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\_ノ 一方その頃エジプトでは…
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この人生のサイクルを如何に終わらせるか。
彼岸に行くか、愛する者たちと霊界で暮らすか、迷っている。 天竺へ行く地図はあっても、天竺がどのような所であるのか説明する文書は無い。
たどり着けば その時やっと すべてを理解できるだろう。 まだ世界の組成が荒い。
もう少ししたら もう少し良くなる。 オラの遠い昔の先祖は 南無阿弥陀仏やバテレンなどに迷わずに 天台宗か日蓮宗に行けば良かったのに。
そうすれば子孫は 助かったかもしれないのに。
先祖が求めたものは すでにちゃんとあったんだよ。 今 オラがカバラに巡り合ったのは、その時苦しんだご先祖様の心からの願いがあったからではないだろうか。
今生では たどり着くだけで精一杯だったんだ。
三次元物質界の制約があるからね。 オラが 天台宗や日蓮宗の法華を観るのは、その源流の龍樹の視点からだよ。
現代の宗派間の争いなど どうでもいい。 浄土真宗は 石山本願寺や一向一揆が無ければ 良い宗教だったと思う。
だから 門徒は 世間の皆様に刃をむけたという事で 深い負い目を負うべきなんだ。
そうすれば あの時亡くなられた多くの門徒宗の供養にもなると思う。
世間に負い目があれば、それを償おうとするのが人間だ。
いつまでも失敗したままの教義で いいものだろうか ? つまり門徒宗は 思考停止をやめなさいということだよ。 動物たちは不条理な思いをして一杯死んでいくけど もう少し待ってくれ。
世界の組成粒子が まだ荒すぎるんだよ。
もう少しすればもうすこし良くなる。
負の感情に囚われるのではないよ。 人にはそれぞれに度量と言うのがあって 盃一杯の人もいれば太平洋のような人もいれば 大宇宙のような人もいる。
だから もし悟りとか言うものがあったとしても それはその本人の度量に従う。
盃一杯の度量に入った悟りよりも 大海原のような度量になってなおも悟らないのと どっちがいいかは一目瞭然だ。
度量を大きくしていくことが 仏道の本当の修業だ。
これを解脱と言う。
この世界で最高無上の楽しみだろ ? 今 人類が闘っているのは妖魅だ。
中共の本体は 妖魅であり これに実体は無い。
兵器技術は 現代科学よりも高いよ。 妖魅、彼等は侵入者であり侵略者である。
これが二元論の正体だよ。
ドウ ユー アンダスタンド ? 正しい法(真理)があれば 何処だって天国だ。
地獄さえも 天国になる。
今度生まれて来るところには 正しい法があるだろうか ? 妖魅って解るよね ?
神社用語だから あまりみだりに使わないでね。 宗教は詐欺や拉致などのあらゆる犯罪の温床だ。
宗教から 次から次へと 犯罪が発生する。
宗教そのものが もともと犯罪だからだろ。
みなさんが 真理と宗教の区別が 早く付くようになりますように。 日本の電力は 現在 火力発電所に頼っているわけだが、総発電量に余裕が無いだけ他でなく、
耐用年数もすでに来ている限界状態である。
しかも 火力に使う石炭のほとんどが中国に依存しているため、有事の際はブラック・アウトになる。
原子力発電所は どうしても必要です。
しかも莫大なお金を払いながら燃料を買っているわけで、原発 単純計算で47兆円が止まったままであるので、
今後 その資金繰りに関して子孫に大きな付けをまわすことになる。
原発を稼働させて 浮いたお金を 電磁バリアや対艦ミサイルなど 緊急に充てる必要がある。
日本の防衛は 今 弱いが 全国を無敵の防衛網にしてしまうのは 簡単だ。 中国は 今 自らの巨大な体重で 体が押しつぶされて死にかかっているゴジラのようなものである。
中国神話で言えば なんでも際限なくむさぼり食らう饕餮(とうてつ)のようなものである。
とうてつは 殷の人間を調理した青銅器の模様に描かれている。
文化大革命の食人のように、自らの手足を自ら食うようになるだろう。
南シナ海、東シナ海に出て来た中国艦船を すべて沈めなければならない。
それは 多少の金がかかるが すぐにできる事である。 紀元前から 人間に中華文明を与え続けて来たもものは 人間ではない可能性があるから、
我々庶民も 中国には警戒が必要である。
日本国内には それらに肉体をのっとられた日本人が大勢潜伏しているから、
それらが 本土防衛の構築を邪魔していることになる。
中国の思想家は、彼らを【魔の者】と言っている。 これらは【妖魅・ようみ】 であるから、妖魅には妖魅の対策をしなければならない。
神道や仏教のタントラなどが これと同次元である。
ヴァンパイアの元になった実際の彼等は、想定外の気が遠くなるほど古い起源であり、
人類にとって重要な歴史であると思われるが 聖書からは完全に書き抜かれている。
そのため彼らの弱点や性質を知ることが出来ない。 日本の新興宗教は 優れたものであるほど朝鮮人が侵入し 機能を弱体化させているが、
その朝鮮人の総元締め中国共産党である。
したがって、日本の新興宗教の多くは 中共に急所を握られてしまっている。
言っておくけど 共産党というのはゾロアスターの最終形態です。 妖魅に対して 鉄砲やこぶしを使っても 空を切るだけである。
それらに対してはそれら用の倒し方がある。
それが日本では 神道であり密教であると思う。
彼等は憑依霊のような存在である。
我々は憑りつかれないように 防御術を身に付けなくてはならない。
万が一自分の身体に潜入されても 自分の身体の中でそれらを消滅させてしまう道が
必要だろう。 今 国内ではうつ病や対人的に障害のある者が 非常に多く発生してきている。
また、家族同士が憎しみ合い傷付け合うなど、完全に異常なことであるのを 知らなければならない。
国内の宗教は 詐欺や拉致、暴行などの犯罪が 大量に発生し続けて手が付けられないほどである。
すべて上記同じ理由である。
憲法20条 政教分離 は 日本が悪いという間違った前提に基づくものなので 改正が必要である。
僧侶や信者たちに 国宝(聖遺物)の中で儀式を行う事を 完全に禁じている。 中国人に囲まれないように注意してください。
闇があなたがたを取り込む力は 非常に強力ですから 決して侮らないようにしてください。
彼等の所へ 一人でノコノコと出かけていくようなことは 現に慎むべきでなのです。
たとえそれが非常に魅力的な誘いであっても。 中国人が 人間を取り込む方法は三つ。
1.金銭
2.女
3.恐怖
どんな人間にも必ず弱点はあると 彼らは見抜いています。 憲法20条 政教分離は ネオコンが戦後の日本の霊的な弱体化を図ったわけです。
堕胎の合法化なども これと同じ。 中国は 悪魔が積んだ巨大な積み木のようなものです。
完成させるのが目的では無くて、崩したときに 出来る限り迫力あり残酷に崩れていく様を楽しむために、
出来るだけ壮大に建てた積み木です。
(崩すのが目的で建てられたもの) 中国が尖閣を取れば、奄美と沖縄も持っていかれます。
第一列島線は中国の支配下に入り 太平洋に彼らの原子力潜水艦がかっ歩するようになります。
そうするとアメリカ全土が 中国の核ミサイルの射程内に入るわけで、
アメリカは中国に対して強く言うことが出来なくなってしまいます。
つまり ハワイから西側は、チベットと同じようになります。 中国の南沙諸島や尖閣への進出は アメリカを中国の核ミサイルの射程に収めることなのです。
現在 中国では 質は悪くても大量が配備されつつあり、幾ら日本の自衛隊の戦闘機が
レベルが高いと言っても 一機で三機以上を相手にするのは 困難になってきます。
自由主義国は どう対処すればいいかと言うと 第一列島線に進出してくる中国艦船を
全て殲滅し、中国を大陸に閉じ込めて自滅させる方法になるようです。
中国本土への直接攻撃は 核戦争にに発展する可能性があるので なるべく避けられるでしょう。 第一列島線は、日本、台湾、フィリッピン、ベトナムで形成します。
特に台湾は 日本にとって運命共同体となるでしょう。
シナ海に進出して来た艦船は、陸地からのトマホーク攻撃などになります。
つまり、陸上自衛隊が敵艦船を沈めることになるわけです。
アメリカは 実際に配備がその方向で進んでいますが、日本は全くダメです。
日本は いよいよ差し迫ったときなのに 相変わらず中国と友好を結びあいまいな態度をしています。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています