仔猫を拾ったり、貰ったりして
工場の単純作業の勤務に行き
帰って来ると屋根の上で泣いてて
玄関を開けるとすぐ足元に居て
抱っこして二階の部屋に上がると
畳の上にウンチしてて
お仕置きの、電球の紐に吊るして
少し揺さぶった後に
ウンチを掃除して、仔猫を抱いて寝る

幸せだった。何匹か一緒に暮らした (-人-)