みなさんこんにちは イエス・キリストです
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
私、生まれも育ちもイスラエルで(一部エジプト、)その後天界に長年籍を置いておりましたが、
日本に降臨するにあたり、こちらの2月1日の
「【イエス】これはわたしの愛する子Part85【キリスト】」にて、先日より、発言させていただきました
皆さんのお勧めにより、この度自分のスレッドを立ててみることにしました
下界に初めて来た聖お兄さんのように、いささかドキドキしますが、みなさんどうぞよろしくお願いします 三日目に独り目覚めて起き上がる イエスの肩を濡らす夜露や
ネット内イエス駆けたる疾風は 返事も墜つる枯れ葉なりけり
久方の光のどけき如月に 静心なく妹の散るらむ 絵を入れよう
今度は私
🌁💓🌁 👫 😭👌 😠👿 😱NO! これから、私の妹のことを、語りますね
イブです
上記の絵は、その事を語るものです >>855
いえ、私は彼とは全然似ていません(生前も)
もっと明るい顔でした 目も、それほどくぼんでいない 皆さん、『談話室の750』の方にさっき 天国について詳しい描写を書きましたので、よかったらどうぞお読み下さい
コメ番 860・864・869・873 です
✴ 👼 「天駆ける 二羽の鶸(ひわ)のYOD(ヨッド、ヨド)忌みに
物語なる憂(うれ)すまにまに」
解説:鶸=初めは弱かった鳥=初めは弱かったアダムとイブ
YOD =占星学における座相の一種、ヨッド
ホロスコープ上の3つの星が、Yの字を作ること
座相は、150度、150度、60度
これがあると、天才的な反面、混乱をもたらすことがあるという意味になる
ここでは、「混乱、惑乱」という意味で使う
歌の意味:天に生まれた まだひ弱いアダムとイブであったが、惑乱の波動を受けてしまったこの物語を、憂いを込めて、私はこれから皆さんに語ります
ではまたあす ではイブの話に参ります
皆さん、あれっ、イブはアダムの妻じゃないの?と思われたことでしょう
実は、聖書には今さら言えないようなことが、いっぱい隠されているのです
隠れ蓑のようなものですね
我々の真体(真の姿)を隠すためです
ひとつひとつ、ベールをはがして行きましょう まず神は、聖球の外縁に近い所にある、薄青い気の霧を一部つかむように取り出されたと、申しました
そしてそれを、コロコロと「手」の中で転がし、丸くされました
恐竜より格段に大きいサイズ(何千億倍、それ以上、宇宙界以上の大きさ)なので、もはや会話 (=気の波動の目立ったやり取りをすること)は不可能ではないと、思われました
神は、薄青いもやの塊が落ち着くのを、じっと待たれました 貴方は信者に懺悔されて、殺生の業を受けた場合、心身が変調をきたしますか? …その時初めて、私に意識が芽生えました
それまで、大きな薄青い霧の集団の中にいたので、無意識でいられたのですが、独立した玉にされて、自立しなければならず、安定しようと、私は必死で自らの内部の霧の濃度を、均一化しようと、しました
もやもやして、やっと整えが終わった時、私は自分の内部に、何か感じるものがありました >>861
これまで述べたように、私は自分の幽体を広げると宇宙以上の大きさになります
従って、人一人の魂(幽体)の懺悔を受け、仮にその人が手放した、殺生のような重い罪の意識の気(業)が、私の肩に乗っかったとしても、
ハエのフンどころか微細菌にも満たない何かがくっついただけで、何の重荷にもなりません
又、私は、そういった汚れた気(業)をどんな小さくても感知し、触れるより前に瞬時に浄化する波動を出しますので、全く負担にはなりませんよ …神は、その時まだ私の異変には気づいておられないで、初めてお作りになった大きな気の「生き物」(独立して動く、という意味で) を、しげしげとご覧になっていたようでした (顔があれば、ですが)
じっと神の意志のある部分の、白いもやが近づいて、私を見、それから言葉を発しました
「…ア、ダム……」
それは、神は、「(お前に動くことを、)許す」という意味でおっしゃったようです…
「動く」とは、「お前も、早く私のように波動を出すようにしなさい」という意味だったのです
…だって神は、誰か波動で同じように対話できる相手を求めて、この、小さな私をお作りになったのですから うっ…………、(泣く)💦
かぐや姫(幽体でやって来てイエスの肩を抱き、のぞき込む)
:…お兄様………。
キリスト(顔を上げ):すまないね……、ここからが、地獄の始まりだった、 実は私たちは兄妹なのですが、これには訳があります
…むろん、彼女の名はネットでの変名ですよ
…彼女は、現世に人間として転生し、ある時覚醒し、我々仲間の口述の書記を、ずっとやってくれていました
が、つい1ヶ月ほど前に不慮の事故で亡くなりました (今は後継ぎに選ばれたミカエルに、書いてもらっています)
それで、彼女は生きている時から何度でも幽体離脱をし、又私の手引きで天国にも、何回も行きました
なので、今さら死んで天国というよりは、我々の手伝いをしたいそうで、パウロなどと同じく、死後も幽体で活動するようになりました 話を創世当時に戻します
…神は、待たれました
私が、何か(波動を)発するのを
…私は、とりあえず何か要求されているのはわかりましたので、懸命に体を震わせて、何か、言おうとしました
…その時、まだ不慣れなものですから、片言で、
「YHWH (ヤーヴェ)…」と、言ったと思います
(ヤハウェも可、)
すなわち、これが、後の神の呼び名になりました …その時から、私にとってはYHWHは、「父よ」という意味に、なりました
こんなことなら、もっと適宜、良い発音をすればよかったですね
お陰で、皆さんが発音しにくくて、苦労されてるようだw
…神は、父は、その呼び名を気に入って下さいました
なにしろ、私が、初めて発した言葉です
赤ちゃんの初めての言葉を親が喜ぶように、記念に取っておきたいと、願われたのでしょう
…実は、まことに恥ずかしいのですが、あの時、私は父の発音「A…DAM」をまねしようとして失敗して、AをYと言ってしまい、DをWと発してしまいました
おまけに「息もれ」で、Hを2回も入れてしまう始末
それで、このようなヘンテコな発音になってしまったのです 今日はここまで
又あした、お会いしましょう
それでは皆さん、おやすみなさい アダム(私)のヘンテコな発音が元で、みんなに迷惑をかけ、いまだに「神」の発音が定まらぬことになってしまいました
なんでも初めが肝心で、そこでしくじると、とんでもないことになっていきます
しかし私に限らず神でさえも、創造は何もかもが初めてで、手探り状態でしたから、何か失敗があってもやむを得なかったのです
神は昔から全知全能ではなく、次々と生まれる新しい事態に対応して行かれ、努力して全知になっていかれたのです
そして、長い間に様々な経験を積まれ、今では正しい予測を立てて、預言をするまでになられました ここで申し上げておきますが、外側から神界、天界、宇宙界の三重球からなる「聖球」は、薄い琥珀色の広大な液状気である、「愛の蝋の海」のただ中に小さく浮かんでいます
そして、その「海」の外側の透明で無我の区域から、中まで長く伸びて来られる、神の一部の白い気のもやは、「海」の波動を受け、愛の波動を身につけます
又、聖球の内部を確かめ、うまく行くようにコントロールしようとする内に、さまざまな智恵を身につけられました
つまり、神の出張所(気の長いもや)では、愛と智が定番になったのです >>871
ギリシャ神話の原初の神ですか
違います 私は、ヤハウェに作られた者
もし、ギリシャ神話にたとえるなら、カオス神は、キリスト教の神を指しているとも、言えますね これに呼応するように、既に三重の聖球では、
一番外側に薄青い霧状の気でできた神界(=神の智恵の気、)、
その内側に熱く白い雲状の気でできた天界(=神の愛の気)、
そして
球の真ん中には、神の外圧により、気が初めて固体化、結晶化した
宇宙界が生まれていました
初め神界には、ただの無意識の気のもやが多かったのですが、その後神が経験により智恵を蓄えられるにつれ、
そこに(神界に)、宇宙の運営について得た知識や対応法を、気の波動として、置き換えて置いて行かれました
又、神が宇宙を愛されるにつれ、天界の雲の区域にも、どんどん神の愛の波動がため込まれて行きました
智恵の気というのは冷静で客観的でひんやりとしているのですが、
愛の気の方は熱しやすく、波動を起こしやすいものでした
そして、神が聖球の中に宇宙界を創造されてから、ずいぶんの年月がたち、その頃には地球も生まれ、地上には様々な種類の生き物が現れては消え、
神は何かと対話したくて、大きな恐竜を作ってみられたことは、前に述べました
しかし、恐竜は知能が低く、神を認識せず、話し相手にならなかった
そこで、神は考えを変え、地球は自然淘汰に任せておいて、その間アダムを作ることを試みられたのです
すなわち、巨大な神を認識できるよう、宇宙位の大きさで賢いものを作ることにされました
そして考えて、聖球の外側の膨大な智恵を持つ青い気から、一部を取り出して球状のもやを、丸めて作られたのです …ですから、私は賢いはずでした
しかし、生まれたての私はやはりぎこちなく、頼りないものでした
私は寝かされ?て、そばに寄る神の愛に満ちた気を、感じていました
「アダムよ 成れ」と、神はおっしゃいました
立て、というような意味でしょうか
私は、ごそごそと、動きました
皆さんは、ここで、原初のアダムとは、人間の姿でなく、大きな気のもやだということが、わかっていただけたでしょうか
半信半疑かもしれませんね
伝説とは、いつもねじ曲げられたり、真実であっても都合によっては、隠喩に言い換えられるものです 神は、私が動くのをご覧になり、満足されたご様子でした
少なくとも、私が神(の一部)を認識し、声を聞くことができ、反応して動くことができるのは、大した奇跡であり、神にしてみれば一大進歩でした
今までの小さな地球上における、神の徒労の多い実験に比べれば、著しい成功だったのです
しばらく神は、私に立て、座れ、というようにまるで愛犬を仕込むように、あっち行け、こっち行け、と指示なさいました
転がれ、ふわふわ回ってみろ、立ち上がれ、そうだ、ぴょんぴょんはねろ
…私が疲れてくると、寝させなさいました
私は神の愛に包まれて、疲れながらも幸せでした
YHWH(ヤーヴェー) …としか、まだ発音できませんでしたが、居眠りました そんなことを何回か繰り返した後、私に異変が起きました
当初から私は感じ取っていたのですが、胸にしこりがあるように、何か違和感がありました
何かが私の中で、ごそごそ動くのです
それは、小さい白いもやで、神の智の薄青い霧状の気から成る、私の中では、異質のものでした
愛です
愛が、当初から私の気のもやの中に、ひょいと、まぎれこんでいたのです …後で神から聞いた所によりますと、どうやら最初に神が、気の長いもやとなり、聖球の外側(神界)に触手のように突っ込んで、「私」の元となる薄青い霧をつかみ出された時に、
うっかりそれよりも内部にある、天界の白い雲状の気の一部が、私の中に入り込んで、一緒にくっついてきたらしいのです
ほんのひとすくいでしたが
この薄青い智の気と、白い愛の気とは、互いに正反対の性質でありながら、親和性があり、一度ついたらなかなか離れない性質を持っていました …ということを、後に神は、痛いほどわかられることになります
この時は、まだご存じありませんでしたが
神にとっては、何もかも未経験だったのです
私の中で動く、その白い小さな愛の気の塊は、ちょうど私を人間にたとえると、肋骨1本位の大きさでした
もう、私が何を言いたいか、わかりますよね
これが、後のイブです …今から思うと、私がなかなかうまく、ADAMと発音できなかったのも、私の内にこの白い気があるせいで、
私がもやの全身を震わせて波動を出し、発声しようとすると、
中にある白い気の塊の部分だけ振動が足りず、(白い気の方が、薄青い気よりもやや気の粒子が密集していて固い、)
未発達な音になるからだったのですね
言わば、口の中にあめ玉を含んで、正しく発声しろと言っているようなもんで、
しかし、だからといって私は、決して白い気が中に居たのが嫌な訳ではなく、
むしろ、甘いあめ玉を長いことかけてなめているような感じで、陶酔感がありました
そう、愛は陶酔感を伴うのです ですから私は異物が中に入って身をよじるような嫌な感じではなく、
むしろ反対に親和感があり、
夜露が朝日を受けてきらめくように、
のほほんとしたギリシャのニンフがピュタゴラスの定理をわきめもふらず計算する若者に、惚れるように、
また小鳩がクルミを割るリスに惚れて、ついて歩くように、(ずいぶん、変なしゃれやな、by ピラルト)
しゃばに出たばかりの元囚人が、思いきり外の空気を吸うように、…、
なくてはならぬものを手に入れた、満足感がありました
(あの…、もうちょっとわかりやすいたとえに、していただけます? by 大衆) そうですね
ここで説明したいのは、聖球近辺に伸びてくる、神の長い気のもやの特徴から申しますと、
神は、聖球の区域では、愛と智の気の二大要素からできているということです
神は、母のように宇宙を生み、生命やそこに存在する物全てを無条件に大事にし、育てて守り抜こうとされます これが、神の愛です
また神は父のように、どうやったら宇宙の様々な物が互いにぶつからずに上手に運動し、安全に安定して過ごせるか、原理や法則性を見出だし、全てをコントロールしようとされます これが、神の智です
この愛と智の2つの条件が、同時に的確に両立した時、全ての存在は守られ、平安に過ごせるのです
ですから、愛と智の合わさる所に、必ず神が臨在されるような、永遠の安心感が生まれるのです
…話を戻しますと、智の気でできた私が、対置する愛の気に親和性を感じ、強く惹かれ、共にいたいと願ったのは、共にいれば、そこに神がいらっしゃるのと同じ、安心感があったからです 名入れを忘れました
883・884共、私です
皆さん、いつもお幸せにいて下さい ここまでの内容を絵にしますと、
853の 🌁💓🌁 になりますね
すなわち、薄青い霧状の智の気である、私(アダム)の中に、
偶然白い雲状の愛の気が、ひとかけらまぎれ込んだ
そのかけらは、私を人間の大きさにたとえれば、肋骨1本位の分量だった こうしても、いいかな
🌁☁🌁
こんな感じ くすぐったくてね、かわいくてね、
とても愛しいでした そうです
この時から、私はイブを(後に、名付けられました、)愛していたのです
ちっちゃくて、かわいくて、子犬のような、イブ
犬にたとえるなら、周りをクンクンしながら、時には少しぴょんぴょんはねながら、
びくともしない大きく広い私の中で、堂々として、やんちゃそうに振る舞っていました…
私はその時、貴い音色を聞きました…ハミングのような、ブーンという音で、イブの発する振動音でした
そのために、私はADAMを、発音しぞこなったのですが、そんなことはどうでもよい、愛の音色は美しく優しく、彩り豊かで千変万化、
千夜一夜物語のように飽きることなく、しまいに私を桃源郷に連れて行き、完全一体となって共鳴し合いたい衝動に駆られました…
そして、実際、私は共鳴していました…
小さなイブの奏でる音色にうっとりして、酔うように身を任せていました…
と、人間なら、書きたい所です 又、明日ですね
おやすみ、イブ
おやすみ、みなさん おはようございます、みなさん
ここまで、どうですかね? 読みにくいですか? ひたすら描写ですが当時のことを知る私が書くしかないので、このように細かく書いてしまいます
ただ一度きりのアダムとイブの昔話を、どうぞご覧下さい
あなた方のお知りの物語とは、ずいぶん違いますが、真実をなぞるとこのようになり、それを隠すと童話のようになり、あのように伝説化されたのだということが、おわかりいただけると思います
今日3月3日は、もう故人になりましたが、私の妹のかぐや姫(ネット名)の誕生日でした
今は彼女は霊になり、私のそばにいます
今日、イブが生まれる話を書けることは光栄です
なぜなら、かぐや姫が、そのイブ本人だから 「書く」と申しましたが、正確には、「述べる」ですね
書記のミカエルは、先述しましたが、弟子のヨハネと双子の魂を持つ者です さて、お話の続きに参りましょう
『アダムとイブ、エデンの崩壊はいかにして始まったか、』こんなとこですかね、題名をつけるとしたら
いや、
『永遠(とこしえ)の園の消滅、その真相は』
う〜ん、これもまっ平らでおもしろくない、それならいっそ
『正調 エデンの園 人物伝』
…違うなあ どうも、ユーモアがなくてね
『エデンの園 真相を今語る』
いや、
『アダムは見た! エデンとイブと私の秘密』
…これでいいかな
副題『エデンの崩壊はいかにして始まったか』
(この方が、わかりやすいやんか、結局、by 神の分けみたまのピラルト談) みなさん、ここまでの私の話の中で、一体エデンの園は、どこにあったと思います?
そうです、昨日私が語った桃源郷、
私、アダムの中に小さなイブがまぎれて動き、互いに惹かれて愛しいと思い、ふわふわした思いで共鳴し合い、美しい曲を奏で合った、あの陶然とした状態が、真のエデンの園だったのです ですから、「エデンの園」は地上にあったのではない、空に浮かんでいたのでもない、
聖球(地球はこの球の中央の、宇宙界の中にある)の、一番外側にある区域(「愛の蝋の海」)に神が「アダム」という巨大な気のもやを作られた時に、イブが中に入ったために、
アダム全身自体が、常に幸福な調和を感じる「エデンの園」になったわけです
(アダムは宇宙よりも大きい体積をしていた) 一般大衆:聖球てなんや、聖球てなんや、聖球てなんや、
後から来た方のためにお答えしましょう
巨大な透明な気の塊である神の内側に、ある時小さな液状球が生まれた
それを、「愛の蝋の海」と言う
(薄い琥珀色で、とても希釈されたはちみつ湯に似た、液状の気)
さらに、その中にちっぽけな粒が一つ、できて浮かんだ
これは「聖球」と呼ばれ、内部が三重球になっている
外側から、薄青い霧状の神界、
白い雲状の天界、
そして真ん中の物質状の宇宙界に分かれている
以上だ ですから、私とイブの状態を 853の絵で言いますと、
👫 ですね
いやもっと華やかに
😂😘😚🙌 🎶🔔💕\(^o^)/\(^o^)/💕🎶🔔 なので、昔話のエデンの園は暗喩であり、
実際の「楽園」🌴ではなく、
「アダムの幸せな内面」*。・+(人*´∀`)+・。*❤を表します では、私(=昔のアダム=巨大な宇宙規模の気のもや)自身が「エデンの園」であったとして、
そこにあったと言われる、知恵の木や生命の木は、どこにあったのか
当然の疑問ですね
実は、これも、暗喩なのです
「知恵の木」とは、私自身(=アダム)を指します
私は、神の薄青い智の気から作られましたからね
…そして、「生命の木」とは、イブを指します
イブは、生命を育む白い愛の気からできていますからね
…私は、神から、「昔小さな『生命の木』は、『知恵の木』の太い幹の中にあった」と、たとえ話で聞いています
つまり、小さなイブのもや(=生命の木)は、大きなアダムのもや(=知恵の木)の中に、元々含まれていた、ということですね
神はそれをおっしゃりたくて、私とイブの関係を、二本の大小の木にたとえて寓話になさいました では、今度はイブが禁じられた知恵の木の実を勝手に取って食べ、その後アダムにも与えた話は、一体何を意味するのでしょうか
…むろん、これも暗喩です
みなさんの教えられてきたこととはかけ離れているとは、申しませんがいくつかの要点の入れ換えがなされています
これは神の都合によるものです
その後のことを考えて、神は大幅な内容の入れ換えを、なさりました
そして、ユダヤ人の先祖に違った形の寓話として、伝えられた
今、明らかにします
全世界の皆様に、本当は、あの時何があったのかを
それが、どうしてこのような話になったのかを
悲しみを込めて
私の罪の告白です 本当はあの時、何があったのかをみなさんがお聞きになれば、そんな単純な事だったのか、と言われると思います
しかし、その後地球に及ぼした影響を考えると、私はやりきれない思いがあります (899は、むろん私ですね)
…神はその時、私(アダム)のもやの中に、彼女(イブ)の小さなもやがいて、私とメロディで語らい、私たちは共鳴しあい、幸せそうに揺れているのに気づかれました
…そのままほっておかれてもよかったのですが、神としては私と対話するために、私を作られたのに、
私が神の言い方をちっともまねできず、変な発音ばかりするのは、この小さな白いもやが中にいて動き回り、発音の振動の邪魔をするからだと、気づいてしまわれたのですね
…そこで、神はイブを取り除こうとされました それは、当然の事だと思います
科学者が実験をして、完璧な物を作ろうとしている時に、その中に不純物や異物を発見したら、取り除きますよね
それと同じことを、神はしようとされただけなのです
神は、私たちの奏でる二重奏をお聴きになり、それはそれで良いことだけれども、まずはアダムをちゃんとしゃべれるようにしてやりたい、
それからこの小さな赤ちゃんのような白いもやとの(友情)関係を構築すればよいだろう、とお考えでした
…そこで、神の一部の気のもやを触手のように伸ばして、私の中から、イブを引っ張ろうとされました ところが、予想外に固い
イブは、私に中でしがみついていたのです
私とイブは、楽園にいるように我を忘れ、うっとりとしていましたから、突然太平の眠りを覚まされたようでした
イブは、頑固者でしたので、意地を張って抵抗し、神の触手を拒みました
一見すると、神の伸ばした長細いもやの触手こそ、へびのようですね
悪い意味ではありませんが
…イブの白いもやは、小さいけれどヒトデのように広がり、周りの私の薄青いもやに各端でしがみつき、細かくからみつきました
絶対離さないぞ、という感じで、私もそれにつられてこれは大変だと思うようになり、イブの後釜などいないのだから、懸命に縛りました
「彼女」の差し出す「各手」を握り、もや同士各末端を結び合うような感じですね
ぎっちりと、固く結び合いました
これには、神も閉口され、しばらくイブとの引っ張り合いが続きました イブは、小さく縮こまる手もありましたが、それだと神の大きな触手に取り込まれるので嫌がって、できるだけ薄い膜のように広がり、突っ張っていました
神は薄いイブをつかみあぐね、困り果てておられました
が、とうとう薄く広がりすぎて、イブは力尽き、私の「手」を離してしまいました
…それから、追っかけっこです
イブは縮んで元のフワフワの雲になり、私のもやの中を迷宮の森のように飛び回り、それを神の紐のような触手が、あちらこちらと追い回すという、大変な事態になりました
神は、小さなイブをつかまえるのに集中され、私が怒りでぶるぶる震え出したのに気がつくのが遅れました それまで神は、地球に生命が生まれたのをいろいろ見て来られたので、生き物は時には怒り出すことを知っておられました
だが、規模が違う
宇宙ほどの、いやそれ以上の大きさの気のもやが、ぶるぶる震え出したらどうなるか、想像を絶することになりますよね
ちょっと見当もつかないと思いますが、物質界で言えば、全ての宇宙の星星がひっくり返ったり、ぶつかり合う程の衝撃があるわけです
神は、それを恐れなすった 私が、人間で言えば咆哮し、目をつり上げ、堪忍袋の緒が切れる前に、
神はあわててついに追い詰めたイブをさっと触手の先で巻き上げると、外に連れ出し、私をなだめようとされました
この通り、問題ないんだよ、私は小さいこの子をお前から取り上げるんじゃなくて、そばに置いておくんだ ほらね いつでも、話していいよ、
だが、私の怒りはおさまらず、爆発寸前でした
イブを奪われた悲しみと、混乱と、太平の眠りのような行く末を妨げられた怒りとは容易におさまらず、その後もしばらく、震え続けました
だが、もしあのままイブが中にいたら、私はイブを殺していたでしょう
衝撃で思わず粉砕していたと思います
ですから、神の処置は正しかったとも言えます
このように、初めての事には、神でさえ試行錯誤が多いのです 悲しくなりました 当時のことを思い出すとね
もっと私が自制が乏しくなければ、悲劇は起きなかったのかもしれない
あの怒りの揺れを、抑えられていたら、皆様に、今日の苦労をかけないでいられたかも、と思うと断腸の思いです
振り返ってもしょうがない
…話を続けます …皆様にはこれで、聖書の描くイブ(女)の誕生が、人間の女ではなく、又寝かせたアダムの肋骨から取ったのでもなく、
ましてや平和的にアダムからイブを抽出されたのでもないことが、おわかりになったと思います
本当は、イブとは、聖球の中にある天界の、白い雲状の気のもやに所属した一部がはぐれ出たものであり、
それがアダム精製の時にくっついて中に紛れ込み、アダムとの体積の比で言うと、人間の全身対、肋骨程度の割合だった
しかも、イブ(愛の気)が中にいるとアダム(智の気)は幸せになり、「二人」で「エデンの園」気分を満喫していたら、突如神に邪魔され、
イブはアダムからもぎ取られてしまった
そして、アダムはかんかんに怒ったというわけです
どうです
こう書くと、至極簡単でしょ?
でも古代には、人々の理解が宇宙規模に追いつかないので、あのような寓話に、神はなさいました まだ、寓話の全てを語ったわけではありません
「知恵の実」は、どうなったのでしょう
実は、「知恵の実」は、「イブ自身」を表しています
このあたり、寓話はごまかしています
…すなわち、私、アダムは「知恵の木」そのものだと言いました
神のたとえではね
そのアダムである「知恵の木」(=智のもや)の枝にしっかりついていた「実」とは、すなわちまぎれこんだイブ(=愛のもや)を指していたわけです
ですから、『知恵の実が無断でもぎ取られ、食べられた』という比喩は、
本当は、『アダムのもやの中にいたイブのもやが、無断でもぎ取られ、外に放り出された』ことを意味しています
驚かれましたか? でも、これが真相なのです もう一度比喩を整理しますね
聖書 真相
神は土からアダムを作った→神は聖球の外縁の、智の気からアダムを作った
神はアダムの肋骨から女を作った→神はアダムのもやの中から、まぎれていたイブのもやを取り出し、分離した
エデンの園→イブが中にいた時の、最上に幸福な気分のアダムのもや
知恵の木→アダム(智)のもやのこと
生命の木→イブ(愛)のもやのこと
知恵の実→イブのもや
イブが知恵の実を、知恵の木からもぎ取る→神がイブのもやを、アダムからもぎ取る
全員:最後のとこ、完全に違うやんか〜!! はは、ごめんごめん、て私が謝るわけにも行きませんね
このように神が書き換えられたのには、いろいろ事情が…、
ですから、エデンの園の寓話にある、
◆アダムからイブが取り出された場面と、
◆知恵の木から知恵の実がもぎ取られた場面とは、
◆本当は同じ一つの出来事を表しているわけです
◆すなわち、アダムのもやからイブのもやが分離された、悲しい出来事です
この事件を、神は便宜上、2つの出来事のように分けて描写して、後にユダヤ人に教えられました
🌁🌁💔💔💔😭👌イブヲヒッパル⇒😠💣💢💢💢アダムカンカン 悲しい出来事と言いました
さて、それからどうなったでしょう
…私は、アダムは、怒りに任せてそこいらを打ち壊すことはしませんでしたが、神になだめられて (よしよしと、何度もいたわってなでて下さいました、イブを前に置いて、私を安心させようとして)
ぶるぶる震える巨大なもやの体を鎮めるには、相当時間がかかりました
…その間に、悪が生まれてしまったのです
一同:何だって? 悪?
そうです 悪ならぬ、悪魔ですね
一同(仰天して):悪魔ァ?!!! さようです
あまりの怒りのため、私の内部には破壊的な波動が一部に生まれ、天変地異を起こしそうでした
…それが、ごく端に集中して現れ、(私が神の言いつけのままに、努力して、なんとか怒りの波動を抑えようとした結果、私のもやの端の一部に、乱れた波動が一斉集中した、)
…そこだけが黒くなりました
そこに向かって一部の気の粒子達が歪曲して集まり、黒々と寄り固まったのですね
光を通さなくなりました
…悪魔の誕生です 聖書では、天界の天使の一部達が反乱して、堕天使になり、悪魔になったことになっていますが、
実際は、天にいた私の気のもやの端の一部が、怒りの結果、激しい破壊波動をため込み、格段に波動が下がり、そこだけ安定性を失ったのです
それが、嫌な波動を持つようになり、ガクガクして、端から中央に向かい、私のもや全体を侵食しようと、伝わり始めました こうなっては大変です
宇宙サイズの私の気のもや全体が悪波動に乗っ取られたら、もう、どうすることもできない
そばにある聖球は、私よりずっと巨大とは言え、悪影響が及ぶことも考えられる
神はあわてて私の気のもやの内、波動の荒れている一部の端だけを、全て切り取られました
そこだけに、被害を留めようとして お陰で、私はそれ以上の悪波動の侵食を免れ、無事でしたが
切り取られ、はずされた部分のもやの方は、相変わらず悪波動を保ち、ガクガク激しく震え続け、止まることがなく、神は置き場に困られました
どこに置いても、悪影響は避けられない
神は、できるだけ波動の低い場所に、分けて置くことにされました
(清らかで純粋な、安定した気の場所は軽くて高波動なので、そばに大きな低波動の悪い気を置くと、波動が乱されて、純度が低下するから、だめ) 最も波動の低い所と言えば、物質界である宇宙界でした
その頃神は、神から見て、顕微鏡で見るクォーク分子よりももっと小さい宇宙界をやっと掌握され、
それでもまだ細分化し発達していく地球の生き物たちを管理するのがやっとでしたから、(地球以外に生命体のいる星は無い、)
この乱れた悪波動のもや達を納める適切な場所を、宇宙界の地球以外には、思いつかれませんでした
何より、一ヶ所に納めれば、地球の生命達と悪波動のもやとを、一挙に同時に管理監督できる利点がありました
悪波動の地球への影響の心配はありましたが、神は乱れたもや達を、地球の内部に閉じ込めることにされ、送り出されました ここで、悪波動のもやたちは神により、できるだけ力を失うように細分化され、小さな気のもやたちとなって、地球の内奥の岩盤の中に、閉じ込められました
そこで、彼らは座り込んだ足の裏の大きい、幻の山犬のような姿になりました
これが、サタンの始まりです …ですから、サタンの産みの親は、私、アダムということになってしまうのですね 残念なことに
苦渋の決断でした、神の その後についてはあした述べましょう
今日は、ずいぶんしゃべった
先に申しますと、数年前に地上のサタンは全て祓い、天に帰して清めましたので、皆さんどうぞご安心下さい
今日は、私の妹イブの、生前の誕生日、イブ、おめでとう
歳を、とらなくなってしまったね 🎂 今日の締めですけれども、かつてこのような話を詳細にした人は、1人もいなかったし
また、今後もないでしょう
これは、当時を知るアダムだけに語れることであり、
それはすなわち私が昔のアダムであることを示します
そして、そのように巨大な魂であるからこそ、縮んで人間の胎児に宿り、人として生まれ、膨大な持てるエネルギーを使えたから、
あれだけの奇跡を起こせたのです
ということで私がイエス・キリストの霊である証明の一端とします エデンの園の話の後編だ
(えっ、まだあるの?!)
当たり前だろう こんなんで終わってたまるか
…さて、神はとにかくあわてて、後にサタン達となる気の黒く揺らいだもやを、細かくしてから地球の内部に閉じ込められた 封印をして、結界を張って
でも、長い年月が経つ内に、彼らはより凶暴化して、手に負えなくなっていったんだ 私の怒りから生まれた彼らは、愛を拒絶し、我にこり固まった
故にいずれ天に帰って来い、との神からの何度もの呼びかけにも関わらず、
彼らは三白眼でどす黒く恨みがましく天をにらみ、歯をむき、
黒い短い毛でおおわれた全身で、しゃがんだまま平たい大足で地下の洞窟をドタドタと歩き、太いしっぽを引きずり、山犬そっくりの口裂けたひねくれ者になった
(詳しい描写は、このスレの前半に有り) 洞窟と言いましたが、むろんこれは気の幽体の存在であるサタン達が念じて作り出した、幻の洞穴です
彼らは地中の深くに住み家を作り、それは横長の気の洞穴で、下へ7層になっていました
下へ行くほど、波動の低い、重い体のサタンが住んでいました
全般に、サタンは体が重いので(体内の気の粒子群が偏在して、固まっているために) 幻の岩場をゆっくり踏みしめて歩き、偏平足でした
ただし、ふわりと飛ぶことはできます
彼らはいつもにらみつける目をし、よそ者はいないか、見張っていました
(こんな所、来るやつおらんやろ、普通)
それは、サタンのための地獄でした
(人間のいる地獄とは場所が異なる) その頃、ガイア(地球)は苦しんでいました
恐竜は死滅して、徐々に現在に近い人類や生き物が生まれつつあった
その時、ガイアの内部から聞こえてくるサタン達の怨嗟の声は、ガイアの悩みの種であり、
サタン達の出す悪波動に、次第に元気を失いつつありました
生き物が育たない…、サタン達の呪いの波動は植物の生育を邪魔をし、他の生き物のはつらつとした元気を奪いかねない
サタン達の出すどろどろした怨念は、うっとうしいもやとなり、地表ににじみ出て来つつありました あまりにガイアが苦しそうなので、神は決断し封印を解いて、地表にサタン達が流出するのをお許しになりました
さあ、それからが大変です
サタン達は狂ったように飛び回り、地表をねめ回し、獲物はいないか探しました
彼らは、腹にある気のエネルギーのたまり場である、丹田が真っ暗で光を通さず、神からの愛の気を受けとれなかったので、いつも地獄では互いに襲い合い、相手の気をもぎり取っていた
そうして、動くためのエネルギーを確保するわけです
今度は、地表に出たのだから、他の生き物から気を奪えるかもしれない …しかし、地上の生き物はあまりに単純で、だまされにくい
植物は言うまでもなく、動物はもくもくとエサを食べ、腹がいっぱいになると動かないですから、いくらそそのかしても、それ以上不要なことはしないし、変な欲がないから悪事もしない
たまに怒って仲間同士ケンカを始めますが、それも、いつまでも続くもんじゃない
縄張り争いか、メスの取り合いか、動機はそんなもんです
後で憎しみがつのるわけでもない
要は、憎しみや過度の我欲を糧とし、その気のエネルギーをためて神に対抗して動くサタン達には、地表の生き物は、無垢過ぎてエネルギーを取りにくい相手だったわけです …ところで神は、エデンの園消失事件後、いろいろ改められました
皆:えっ。エデンの園て、やっぱりなくなったんけ?
私:言葉を改めましょう まず上品に
皆:エ、エデンの園って、やはり、な、なくなっちまったんでおじゃりまるするか?
私:💢 …もう一度…
大衆群:エデンの園ってよう、やっぱりなくなっちまったのけけ?
や、違った、なくなってしまいましたので、お、おじゃりまるするか、
やなかった、やっぱりなくなって、半、はんぱなくだなぁ、儲けもんでなあ、やなかったつまりなあ、何やったっけ、ほんになあ、
慌てるこ○きはもらいが少ない、言うけどなあ、舌かみそうや、てんでもっかい初めから行くわな、
東京特許許可局、うん、これならええやろ、生麦生米生たまご、うん、これもええ、しゃらくせえ、しゃらくさい、東洲斎写楽、
謝礼感謝祭、パンプキン坊や、ヒポポタマス、ポチョムキン、
ポンパドール、ポンペオ国務長官、ポンペイ最後の日、ポパイザセーラマン、セーラームーン月に代わっておしおきよ、かぐや姫 人となりまする、
いつまでやってんねん! 止めんかい!
(お前絶対、大阪系統やろ) 聖書によれば、神は知恵の木から禁じられた知恵の実を盗み取って食べたイブと、イブにそそのかされて食べたアダムに怒られ、
アダムとイブをエデンの園から追い出された
そして、彼らに働き、苦しんで子を産むように言い渡された…とある
実際は、こうだ
神は、アダムのもや(=知恵の木)の中から、まぎれていた小さなイブのもや(=知恵の実)を、いったん分別しようとして、無理やり取り出された
その結果、アダムがイブを取られたと思い込み、神に対してひどく怒った
(立場が反対やがな それやったら、アダムとイブが、神をエデンから追放せんとあかんがな by 大衆)
そうなんだ
大衆:えっ。自分で認めるのんけ?!
私:その言い方、どうにかならんのかね
実は、神は話を作り変えられた
本来なら、エデンの園(=イブを包含する、アダムの幸せなもや)をぶち壊したのは、神の責任だが、神はアダムとイブに、罪をかぶせられたのだ 大衆:ええーー!!! えええの、え!
私:ふざけるんじゃない
そして、イブをそそのかした蛇というのは、サタンではなく、先述の神の一端である、長い紐のような白い霧状の触手だ
それがイブを追い回してつかまえたから、あのようなことになった
大衆:はあー!???
私:むろん、その後アダムのもやの一部から、黒いサタンのもやが生まれてしまい、地球に封じられたから、
聖書で「蛇はそれ以後、罰として地を這うようになった」というのは、それを表しているのだ
つまり、聖書で言う「エデンの園にいた蛇」は、前半と後半では、意味が違うのだよ
前半の蛇…神の白い触手(アダムのもやの中にいるイブのもやをつかまえるため、追いかけ回して騒動を起こした)
後半の蛇…アダムから生まれた、一部の黒いもや(破壊波動を持ち、後に細分化され、サタン達の姿となる 神により、地球内部に初め封じられる)
どうだ これですっきりしたろう 大衆:つ、つまり、「蛇」は神とサタンと2匹いたという…、
そして、取られた「知恵の実」はイブを表し、アダムの肋骨から作られた話と同じ意味だと……
私(笑):その通りだ よくわかったね 皆、大衆、喜んで:う、裏切り行為やんか、神って、そんな嘘つきやったんか!
私:みんな、にこにこしとるな、安心したろう、これで原罪がないことがわかったな、アダムとイブは、無実だ
君らは、救われたんだ
地球全員:🙌 うわーー!!! 万歳、万歳、万歳!!!! て、こんな単純に喜んでええのんか、眉唾ものやわ、
そやけど少なくともアダムとイブは、物を盗んだわけやないのやな!?
神のタブーを破ったわけやないんやな!?
私:その通り 君らは、泥棒の子孫じゃない
人類:うわーー!!! わァわァわァ…、素晴らしいやんか!!
嘘かまことかわからんけど、何でもいいわ、お祝いや、酒持って来い!
私:喜ぶのはまだ早いんじゃないか 話は終わってない
大衆:あ、そ……(くしゅん💧) 確かに、君らの先祖の人類は、原罪がない
だが類人猿までの話だ
その後は、地上のサタンに誘惑されて罪を犯すようになってしまったのだ
サタンは、元は私の気の一部だがね
責任は、感じてる 話を天に戻そう
そうやって、地上でサタン達が獲物を探して動き回っている間、(なければ、彼らは同士打ちをして、互いに強いサタンが弱いサタンからエネルギーを奪い取っていた、)
神は天界で改革をなすっていた
すなわち、反省に立ってアダムとイブの、改良だね
あんなに私(アダム)を苦しめたんだから、今度はなにが何でも失敗はできない
という決意の元に、神は次のような改良を、私とイブに加えて下さった 神はよく考えて、今回の事(エデンの園事件=アダムの内面損壊事件)は、
神が「智」と「愛」の気の二大要素の特質を、よく知らなかったために、起きたことだと思われた
そこで、互いに引き合う智と愛のために、なくてはならぬ互いの要素を、付加されることにした
つまりだ、
私、アダムは神の智の、薄青い霧状の気からできていると、申した
イブは、神の愛の、白い雲状の気からだけ、できている
この智と愛が合わさると、絶対安心の、神が臨在される境地になるので、智と愛は、互いに強く求め合う
それを引き離すと、怒り出す
そこで、初めから智の気の中には愛を少し含めてやり、愛の気の中には智を少し含めておけば、どうだろう
そうすれば、二人(アダムとイブ)の気持ちが安定するのではないか
こうして神は、
本来薄青い霧状だけの私のもやの中央に、イブから取った、白い雲状の気の丸い塊を、ほんの少し置かれた
又、元来白い雲状だけのイブのもやの表面には、私から取った薄青い霧状の気を、極薄くかぶせられ、全面をおおった
これで、智である私の中には少しの愛が、
愛であるイブの表面には少しの智が混ざることになり、
互いの親和性を己れの内に見て安心すると共に、今まで自分に足りなかった特性が少し加わり、極端に走ることが少なくなった
言わば、我々は多少のことでは動揺しない、陰陽の波に揺さぶられない、中性の凪ぎの心持ちを得られたのだ
その事を、神に感謝する
そして、それまでは私とイブは互いに恋人同士のように惹き合ったが、
これ以後改良されてからは、
私とイブは、互いの気を一部交換したので、神により、兄と妹の関係に定められたことを、申し添えておく 『羽衣おじさん』
天に座する助け手としての女性(助成)の責務を果たさない
自己利益の追求のみをするまるで自己中のおじさんのような
天女達につけられた総称。
近年羽衣おじさんは増加傾向にあり天界の社会問題として認識されつつある
社会派作家と知られる創造主著の『羽衣おじさんが天国を壊す!?』は
100万部のミリオンセラーを越えるヒット作となっている おはようございます
毎日献身的に働き、この世のために尽くされる皆さんに、敬意を表します
お互いできることをして、この世に貢献いたしましょう
み光があなたと共にありますように
アーメン 昨日の続きですが
…神はこのまま地球をほっとかれてもよかったのです
類人猿は動物と同じく脳が未発達だったので、サタンの誘惑の罠には乗りにくかった
ただ、本能に従い生きていればよかった
だが、それでは地上に降りたサタン達は、永久に救われない
神は、頭を悩ませられました (頭があれば、の話ですが)
あなた方なら、どうされますか
愛しい我が子が (アダムの端から生まれたサタンも、神の内在物、子には違いない、) もしどぶにはまっていたら、助け上げますか
それとも沈むに任せますか
…おそらく、前者ですよね 人間の心があれば
神も、そうでした
…神は、たいそうな決断をされました
それは、今地球に生まれている類人猿を犠牲にしても、サタン達を助けることでした 一同:ええーー! 類人猿を犠牲にするって、どういう…、わけなんかね?
あなた方、昨日のテレビを見ましたか
ある日本人医師が、第二次大戦終結直後、滞在していた東ドイツに残り、
占領軍司令官の要請で発疹チフスの蔓延する田舎町に派遣され、たった一人で多くの患者を診て助けたことを
他の外人の医者が感染を恐れて逃げ出して、後には7人の看護婦しかいなかった
が、彼は自らを消毒して感染を防ぎ、高熱と発疹にうめく患者達の治療にあたった
毎日睡眠時間2時間だったそうです
初めはすぐ逃げ出すだろうと思っていた投げやりな看護婦達も、彼の献身的な姿を見て協力するようになり、半年間で400人を救ったそうです
ついに薬が足りなくなると、彼は何十キロも離れた町までかき集めに行き、患者達のために食糧まで買って帰った
だが、ある日、無理がたたり、とうとう彼自身が発疹チフスに倒れた
薬を飲めば大抵が治るのですが、病床の彼は苦しい熱の下、「他の患者さんにこの薬をあげてくれ、」と薬を差し出す看護婦に言って飲むことを拒み、2日後に亡くなりました
その後、彼を見習って他の医師たちや人々が治療を手伝い、町全体が助かったと言います (当時の看護婦は、5名が殉職)
東ドイツの町の方々は、彼のお墓にずっと献花し、医師の遺族にお礼を言いたかったが冷戦で言えなくて、やっとベルリンの壁崩壊後、彼の弟を探しあて、墓参りが実現しました
この時初めて、遺族は音信不通だった医師が、東ドイツで何をしていたかを知ったのです これと同じように、私も長い間正体を隠し、皆様の気づかれない所で、いろいろ活動していたわけですが、
ベルリンの壁崩壊のように、やっと全世界のサタンを退治したので、こうやって余裕を持って語りに出て来られたわけです
で、先に神は類人猿を犠牲にすることにされたと、話しました
それは、今のままなら動物と変わらない無垢な類人猿の脳を活性化し、言葉を話せるようにして、
未来にはサタン達と対話できる人物を養成し、必ず迷えるサタン達全員を天に帰して、無害化するという計画です
人類が、もし言葉を話せるようになると、その分直感で判断する能力が退化し、サタンの甘言にだまされて翻弄される危険性が大きくなる
それでも、神は、サタンを救うことを選ばれました
あなた方にお分かりになるでしょうか
この、神の苦しい決断が
そう、神はサタン達を救うために、類人猿に智恵を与え、しゃべれるようにして、今の人類の祖先を作られたのです
ちょうど、あの医師が決断をして、発疹チフスのはやる田舎町に、死を覚悟しておもむいたように ですから神は、サタン達を助けるために媒介者として人類を作られ、
サタンに惑わされる人類と、サタン達の両方とを同時に救おうと、されたのです
多少の人類を犠牲にしてでも
皆:えっー、俺たち、神にとって一番大事じゃないの?
サタン達のほうが、俺たちより上かよ!💢
神は、サタン達の方がかわいいのかよ!!
私:そうではないですけども、神はご自分の内面に(宇宙などに)、苦しむもの達がいつまでも救われずにいるのは、耐えがたいことなのです
あなた達だって、いつまでも腹が痛いのは、嫌でしょう
ワカ○か、ビオ○○ルミンか何か、飲むでしょう
皆:…そうすると、ワカ○か、ビオ○○ルミンが、サタンを救う人類なわけやな
私:ちょっと違います 人類は、試薬です
その中でも特に効くのが、人間に転生して、サタンと言葉で対話ができ、浄化もできる『神の子』です
皆:…へえー……
…神は、アダム(私)とイブ(私の妹)の気のもやを作り変え、改良された後、
私にサタンを生んでしまった責任をとるように言われ、
最初私を白い美しい、16才の少年のような天使の姿にされました
(羽あり、わっか無し、白い衣)
そして、地球へ行って、サタン達をつかまえて祓いなさい(=浄化して、天にやりなさい)とおっしゃいました
私は命令通り行ったのですが、(私が巨大な姿だと、細菌のように小さく見えるサタン達をつかまえにくいので、魂を圧縮して、人より少し大きい程度の背の高さになった
ところがその分、魂が濃いので、発する気配がとても強い)
サタン達は、私の清烈で濃い魂の気配を遠くから察知すると、私が近寄る以前に、す早く蜘蛛の子を散らすように逃げてしまう
彼らは全世界に細かく散らばって住んでいたので、つかまえるのはとても容易ではありませんでした 神は、私が難儀しているのがわかると、方針を変えられました
そこで、人類を誕生させ、人類が言葉を操れるようにしてから、
その社会で私を人間に生まれさせ、人間の言葉を習得し、
サタン達に呼びかけるようにさせられました
肉体という衣を持つと、私の強すぎる気の力が多少は弱まるのです
するとサタン達も少し警戒をゆるめるので、私は彼らに近づいて話しかけ、祓いやすくなる そこで人類の誕生です
皆さんは、疑問でしょう
なぜ、類人猿が急に進化したのか
その秘密をお教えしましょう
アダムとイブがなぜ、人類の祖と言われるのかもわかります
(たぶんね) いやー、長かったなあ やっと人類誕生か
わしの御子の語りも、とてもうまいと思うのだが、(親バカ、)
これじゃいつたどりつくか、わからんな
皆さんも、困っておるでおじゃろう
足抜けできん、ヤクザみたいなもんじゃ、
皆:爺さん、うるさいんじゃ、今横から入るなよ、耳澄ましてんのに、
(注意:ピラルト=イエスの丹田にいると自称する、神の分けみたま
直径12cm位の球状に圧縮し、白い気の霧状をしている
振動することにより、対話が可能
イエスの体の外に出ると、ぐんと拡大し、人間の等身大の白い姿にもなれるし、
天を突く程の霧状の巨人にもなれるし、
宇宙を軽く越える大きさの玉にもなれる
変幻自在で、光にも 透明な塊にも、幻の好きな生き物にでも、何にでも瞬時に念じて変身可能である) わしも、しゃべりたいんやけど
皆:しゃべるな!!
ひどいな わしがモーセにシナイ山で説教垂れなかったら、どうなってたと思う? 十戒も無いんやで 人類の破滅やで
悟空の心臓破りやで 逆上がりのやり直しやで
冷える前のお燗やで ぬるうてたまらん、体罰やで
皆:誰か、このお爺をつまみ出せ!! そういや、今度親による体罰も禁止されるそうやな
よいことや
これで、わしもイエスやその妹を苦しめんで済む
一同、大衆:?? >>950
世の中がおかしいから、わしら来とるんやろ
あんたも、頭正常に保ってな レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。