みなさんこんにちは イエス・キリストです
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私、生まれも育ちもイスラエルで(一部エジプト、)その後天界に長年籍を置いておりましたが、
日本に降臨するにあたり、こちらの2月1日の
「【イエス】これはわたしの愛する子Part85【キリスト】」にて、先日より、発言させていただきました
皆さんのお勧めにより、この度自分のスレッドを立ててみることにしました
下界に初めて来た聖お兄さんのように、いささかドキドキしますが、みなさんどうぞよろしくお願いします このような刑が、私を十字架に留める事はできても、決して私を死に至らしめないという事が、おわかりになるはずです
はりつけの刑による死因は、
その前の激しいむち打ちによる大量出血、
又は腕から吊るされて太ももでふんばり横隔膜が上がり、
その結果肺を圧迫して呼吸困難になり、窒息するかの、どちらかだそうです
私は、出血はすぐ止まるし、痛みも麻痺したように消え去る
又、ふんばらないので横隔膜が上がらず肺が呼吸困難にならない
つまり、ちっとも苦しくない、と初めに言ったのはそのためです
これで、どうして死ねるでしょう かと言ってですね、このまま3日も4日も平気で生きていたら、どうなりますか
ローマ兵は驚いて、私を槍で突き刺し、これでもかと、惨殺するのでしょうね
あまりみっともない死に方は、したくないですな
切り刻まれた顔のキリストが、洞窟でよみがえったら、それこそ、ゾンビですよ
マグダラのマリア達が、気絶するでしょう そんなわけですから、これ以上十字架にいても無駄というか、何の変化(死)も訪れないので、私は、いつまでも苦しむふりをし続けなければならないのです
それこそ、残忍だと思いませんか?
この世に不埒な嘘をつき続けるほど、空しいものは無い
道義的な何か意味があれば、演技も許されますが、今の場合、百害あって一利無し、というか
全人類のために誇らしげに言える、何もない
後世、キリストは死に至るまで3日間、もがき苦しみ続けた、と言われても、私が嬉しいと思いますか?
3日間の嘘をどんなに上手にやったって、見守る人々(信者等)の苦しみを倍加するだけであり、私はそんなことは望みません
それは、わかりますよね? ですから、私は大ボラ吹きと言われるかもしれませんが、うわべは一応、苦しむふりをしましたけれど、
(多少は苦しかったのは、前に述べました
のども乾きましたが、すぐに又何も飲まなくても回復しました)
それは、民の、人類の苦しみを共に感じたい、という意味でしたジェスチャーで、(できればもっと感じたかったです、)
真に何時間も苦痛にさいなまれたわけではなかった
その事は告白します 神はこのような状況に私が陥るのをご存じでしたので、通常とは違う「死に方」を、私に用意されました
つまり、 通常罪人が死ぬのに平均3日かかるところ、早く決着をつけようと、偽装なさったのです
全世界のみんな:偽装?!!!
私:そうです やむにやまれぬ措置と、言えましょう
私はこの事を、早くから聞かされていました
イエス、お前は死ぬのじゃない 一粒の麦は落ちて、地に埋まる 中で、生き続けるのだ わかるね?
私が以前、聖書は後年一部が悪者に都合のいいように改竄されている、と述べ、その内主な3ヶ所を指摘したのを覚えていますか?
あれ?どうだったかな 先に、別のスレで述べたので、ここのスレでは書いたかどうか…、
とにかくだ、内の一ヶ所は「一粒の麦は地に落ちて死ぬのじゃない、命を永らえて、春には又、芽吹くのだ」と、訂正して申しました 神はその事を引き合いに、「お前は決して死なぬ、ただ仮死状態のようになる」、とおっしゃっていました
私はその意志を汲んで、懸命に生きようとしました
つまり、見るからに最期まで生きようとしたと、いうことです
そうしなければ人類に命の尊さを教えられない、どんな時でも逃げるな、運命に立ち向かえということを告げるには、私が率先して示す必要がありました
皮肉なものです 本当の死を知らぬ私が「死ぬまで命を大切にしろ、」と言う
御子のパラドックスです すまんね、ミカエル こんな夜中に
目覚めたので、ちょっと書いてもらうか
何か、絵でも描いてもらうか
ゴルゴタ(しゃれこうべ) 💀 あっ、違った、
どうも私は表現が直裁過ぎて、いけない
もっとロマンチックに…、キリストの死を…、描けんもんですかなあ
一粒の麦・(麦だよ、これ→・は、)もし死なずば いや、死なないんだよ、これが
死なずに地に落ちて、春に芽吹くなり、だ
🌱 そうそう、それでいい、ミカエル
🌾それは、ススキだ まあ、いいだろう 似てるしな
お察しの通り、私にはユーモアも何もない
こんにゃくゼリーをかんでるような、無味乾燥な味わいだ
どうか、許してくれたまえ >>220
おや、雪ですか 降りましたかな
かわいらしい絵をありがとう
全国の皆さんもお気をつけて 風邪など引かないように
読んでいて下さって、ありがとうございます >>1
どうでもいいけど、夜9時半に「こんにちは」はないんじゃないか?
そこは『こんばんわ』だろうよ >>223
別に、みなさんが毎日御覧になるタイトルですから、
みなさんの方が何時に見られてもでもいいように、普遍性のある「こんにちは」といたしました …私は半ば無感覚になった自分の体と闘っていました
全体に、手足や腹などに力を入れなくて済み、胸の呼吸も意外と楽なので、言わば十字架を背に宙に浮いているような感覚ですね
それで、苦しむふりをしなけりゃならん
私は両隣にいる罪人達をできるだけまねして、あえいだり、苦痛にうめいたり、背中をよじったり、足でふんばろうとしたり、その他もろもろのしぐさをしました この時ほど、両隣に罪人がいるのを、感謝したことはありません
私は、彼らを手本に苦しむまねができたのですから
もし、彼ら二人がいなければ、きっと私は、どう振る舞っていいか、わからなかったでしょう
これも、神の采配と思います ところで、さっき私は肩から手首までの関節が脱臼したと言いました
が、あれは一般人の話です
みなさんはお気づきでしょうが、私は気のもやで自分の体重を下からある程度支える事ができましたので、
実際には腕に重みがあまりかからず脱臼はしていませんでした
ただ、長時間吊されていて、腕の各関節が全然はずれず腕が伸びないのは、いかにもおかしい
それもあり、神様(神の分けみたまである、ピラルト)は、私の死の決着を早くつけようとしておられたのです 又、私が「復活」した時に腕が20〜30cm伸びきったままだったら、オランウータンみたいで、おかしいですよね
ですから、弟子達が復活した私を見た時に、腕の長さに言及していず、別人に見えたり腕の異常に気づかなかったのは、
元々、刑の最中に私の両腕の関節がはずれず、伸びていなかった事を示すものです 又、仮に伸びていたとして、洞窟で目覚めた私が、どうして腕の筋肉を縮められるでしょう
関節を、元通りはめられるでしょう
不可能ではないかもしれませんが、当時私は手首に釘を打ち込まれ、主の神経を切断されていました
普通なら、2度と腕が上がらないそうです
その手で、自分で関節をはめられますか?
あるいは他人が私の関節をはめたとしても、伸びきった筋肉だけは元に戻らない
ぶよんぶよんの筋肉のたるんだ腕になりますよね
つまり、最初から私の腕は伸びていなかった、
すなわち気の力で体重を支えられたということです これが、私が神の子である証です
と同時に、このようなことを語れるのはキリスト本人しかいない、
つまり私は正真正銘のキリスト(の霊)だということです 私は、日蓮宗で言う三証の内、道理による証明をこれで行いました 刑の話に戻りますが、昼頃になると空が暗くなったと申しました
これは厄介な事ではなく、むしろ私には恵みの曇りでした
なぜなら、これでみんなから私の表情が見えにくいので、暗い所でうめいたり、顔をわざとらしく歪めなくてすむし、
又、腕がいっこうに伸びきって来ないのをばれないでごまかしやすいからです 天候の変化も、神のお慈悲だと思いました
ところがピラルトは飛んできて、こう言いました
「今から、お前を胸苦しくする。なぜなれば、終わりの時にお前を槍で突く者がいる。その時血と水とが出るようにしなければならぬ。」 これには、少し説明がいります
ふつう、死んだ途端心臓の拍動が止まるので、勢いよく血を心臓からリズミカルに押し出さなくなります
すると、血液は滞留し、流れが止まりかたまってしまうので、
死後に体を傷つけられても、血はほとんど出ないと言われています にもかかわらず、死後の私の脇にローマ兵が槍を突き刺したら、血と水が出たと、聖書にありますね
あれは、奇跡ととらえられますが、本当は、まだ私が生きていたことを示します むろん、槍は急所(心臓又は肝臓など)をはずれたと言うことです
はずれるのは、神が意図なされば、兵の意識や集中力位は乱せるので、可能です 水が出たというのは、呼吸困難になると、肺に水がたまって肺水腫になっていくので、それが出たということです 私は、横隔膜が上がらないので、肺の呼吸は楽だと言いました
だが、昼頃来たピラルトは、ひそかに
「これから、お前の膜を上げる。」と言われました。「それで、胸苦しくなるのだ。人並みにな。」
私には願ってもないことでした
これで、嘘をつかずに済む
みんなと同じように、苦しめる、とね 神(神の分けみたまのピラルト)にすれば、死後の私の遺体検分の時に、私の腕が伸びていないと、おかしいな、生きているのかと疑われないように、
兵を気で催眠のように操り動かして、槍で刺させ、出血や水をみんなに見せて、(それでも不自然なのですが、)
奇跡と感じさせ、同時にイエスは胸に水がたまり、確かに慣例通り呼吸困難で死んだのだ、と思わせるもくろみのようでした
神も、苦労なさるものです そうやって、一応私が肺に水がたまるなどして、窒息で死んだと見せかけて、
兵には私の脇腹から槍で突かせることで、槍の先をわずかに肺に到達させ、
ごく小さな穴を近辺に開けて、肺にたまった水を、抜かれました
まさに一石二鳥、いや、一突き二施術、死因の偽造と胸の水抜きですね どうりで、急に私が息苦しくなったとは、誰も思いませんでしたが
にわかに私は呼吸が速まり、ゼイゼイと言い始めました
腕も足も、背中も楽なのですがただ、横隔膜だけを神が、気の力で持ち上げられたのです
それで、にわか肺水腫症候群になりました
ね? キリストって楽なもんじゃないでしょ?
みなさんのイメージとはいささか、違いますが 我々はこのように、時には必要性からトリックや、気の力を用います
全ては善なる目的のためです
人を陥れることはしません 私はこの時、その気になれば大量に皮膚呼吸ができたのですが、
そうはならないように一時的に神は、私が肺で主に呼吸するように変えられました
苦しいのが、嬉しかった位です (ヘンタイかね) 痛いこともないのに、痛いと言い、イタイですね
つまらんしゃればかりですみません、根がこのようなものですから
私が死ぬより先に、しゃれが死んでしまいます ここらでお茶にしましょう (ここで?!!)
朝から、しゃべり通しだ
ミカエルもな、休まんと
…ああ、いいお茶だ フウー
☕ 🍩
みなさんも、いかがですかな 私などに比べると、みなさんは堅物でもなく、(いやいや、中にはそういう人もいるでしょうが)
冗談に笑い転げ、うらやましい限りです
みなさんに一つ覚えていてほしいのは、この世は色とりどりに満ちていますが、
天国へ行くと何もかも真っ白で、単純です
幽体も白いし、あたりに広がる雲海のような景色も、白い
白い景色は巨大な神の温かい愛の気からできていて、白い雲状の気が、そこいら中に満ちています
そこにいると、温かく、安らかな気分になれます
あっ、これは天使達のための天国でしたね…
人間用の天国は、又別の機会にお話しします
(それが一番、知りたいんじゃ…、)
とにかく、今私が言いたいのは、みなさん、生きている間にこの五色の世界の華やかな彩りを、楽しんで下さい
ということです 話の中に、素敵な所がありましたかね、
きっと天国のお話をしたからでしょう
皆さん、人間の天国の話は知りたいですか?
皆(挙手をして):ハイ! ハイハイ、ハイ!
私:そうですね、終活の先ですからね、誰でも知りたいでしょう
次のお引っ越し先ですからね、
ではそうしましょう
ゴルゴタの丘の話は、脇に置いといて、別に私の苦しみが長引くわけじゃないので、 ヘブライ人のいう天国はアブラハムの胸元なのです。
中東系の胸毛もじゃもじゃのおっさんの胸毛を
吸い込み気管支に陰毛毛玉を詰まらせながら
おっさんの加齢臭にもだえながらそれを楽園と思いながら
胸毛の海に溺れじぬとよいわああああああ わしゃいやじゃああああ
美人の胸元がえええええええええ おっさんの胸毛もじゃもじゃの胸元はいやじゃああああああああ
あと不衛生な伸びたヒゲがちょろちょろあたるのなんて絶対いやじゃあああああ あとお前天界外出記録カードも取れてないだろ
転生申請もしてないし >>253
私は、専ら地上でずっと幽体で活躍していましたので、天界での日記は書くほどのことは、大してないですな >>254
私は、天界からここまでいつも数秒で来れますので、外出許可等全く必要ありませんし
日に何度も往復していますから
もう、こっちがホームみたいなものですね
それから、今は転生せず霊体のままでここにおりますし、親愛なる筆記者のミカエルに、代筆を頼んでいます みなさま、すみませんがもう遅くなりましたので、又あした
天国のお話を語らいたいと思います
悪しからず
お詫びに歌など
もう幾つ寝ると天国だ〜
天国行けば反省帳
提出します ごめんなさい
はーやーくーカルマを脱ぎ落としたいー
もう幾つ寝ると転生だー
転生したら父母は誰
自分で選ぶ責任取れ
はーやーくー会いたいお母ちゃん
もう幾つ転生すると悟りかなー
悟ってみれば簡単だ
神は一つで宇宙神
みーんーなー仲良く兄弟だー
大変、お粗末様でございました てへっ
(^^ゞ 皆うちのキリストがごめんな
かのイエス・キリストと同名ってだけで天界立高校から逃げ出しては
5ちゃん三昧よ
そんなんだからお前は聖人試験に合格できんのだ
ミカエル先生も巻き込みおって
後で保護者のマスルさんに言っとくからね 寝る前に私の丹田におります、神の分けみたまを紹介します
皆:えっ。神を?!!
私:仕方ないでしょう 偽の神が、来ましたからね
本邦初公開、神の分けみたま、我がピラルトの、デビュー!!!
ついてけないでしょうね、皆さん、無理をせず
軽く見てやって下さい ……
キリスト:はよう!!
(ピラルト、人の姿であわてて出て来る
白い長い衣を着て、裸足で)
ピラルト:お、おはよう、みんな
キリスト:父上、夜ですよ!
ピラルト:うむ。…緊張するのう
今まで、神が直接、語りかけたことがあったか?
キリスト:おそらく、旧約聖書以来でしょうね
…いや、他にもありましたが 皆さん、呆れられたでしょう
ここで、私を見切ってもいいんですよ
わたしが、信じられなかったら
でも、わたしが今まで話したことが事実なら、当然腹(丹田)に居る神の分けみたまとも私は対話していますし、
神を呼び出すことは頼まれればできるはずですよね?
いや、できないと言ったら、偽者ですよね?
ですから、あえて皆さんがびっくりするのを承知で呼び出しました
神(の分けみたま)は、昔ユダヤ人にも話しかけましたし、ちゃんと聖書の記録に残っていますよね
モーセとか、ノアとか、みんな神の声を聞いたじゃないですか
あなた方の聞いた(読んだ)声だけ違うとは、言えますまい
でもね、無理に信じなくてもいいですよ
ああ、そういうこともあるのかな、ぐらいで止めといて下さい
みなさんの目が点になり、今までの常識がぐらぐらになった所で、止めましょう
悪い夢を見たのかも、とうなされぬように
安らかに?お休み下さい
皆さんがふだん神に祈っている気持ち、目に見えない物を信じる信仰が本当かが、あなたの心の中で赤裸々に現れます
自分と対話してみて下さい
この男、本当にキリストなのか、いえ、それ以前に自分は、本当に神を信じているのか
神が目の前に現れて下さることが、ありえるのか
それは、我々の声を聞き取る特訓をした、ミカエルあってのことです
だから、このように我々は自在にしゃべるのです
この時を、二千年、待ちました
あなた方と対話するのを
真理を教えるのをどんなに待ったでしょう
だから、この間から私は主の日が来たと、言いましたね
それは、天変地異が起きるのでなく、あなた方の心に、激震が走ると言うことなのです
全ての人に、み恵みを
おやすみなさい
キリスト >>255
その悪い酒の名前はおぬしも知っていようがヨシュア
その名前は知恵である >>263
私の飲む酒は愛と智 良薬となる
あなたの飲む酒は我と奸智 あなたを腐らせる みなさま、おはようございます
昨日は、よく眠れましたかな
これで、信仰の揺らいだ人が多かったでしょう
トマスと同じですな
(別に揺らいでへん お前への信用が、薄らいだだけや) まあね これだけ二千年も待たされたら、期待はふくらみ、いろいろなイエス像が生まれ、理想化され、
又エセキリストも多いですから、みなさんクンクンして匂いをかぎ、少しでも怪しい点あれば、
「お前は偽キリストじゃあ〜!!」と自分がまるで神のように断罪するのが、この頃のはやりですからね、無理もないですな
本当に、偽者が多くて、迷惑しております もし、私が偽者でしたら、まず、ミカエルなどというめんどくさいキャラクターは、作りませんよ
自己顕示欲の権化でしたら、私がこの世に転生して、直接自分でパソコンを打っている、と言うでしょうね
そして、自分はハンサムで立派で、かっこいいんだとアピールし、
おお神よ、とか何とか言って、ヤマ師みたいな文言を言うんでしょうなあ
しかし、私は別にかっこいい?自分を演出しようとは思いませんし、(一応ね、でも品格は保ちたいんですが)
このように、実ははりつけの時は、色々トリックがあったんだ、
みんな、あざむいたりあまり苦しまなくて悪かったねなどという、自分のイメージをひどく落とすような事は、わざわざいたしませんよ
私は、今までの私のイメージをぶち壊しに来たのです
それは、当時は都合上言えなかった真実を、みなさんに伝えるためです
死ねない私が死ぬための演出、
又二千年後にこうしてみなさんに無事に会うために、何者からも邪魔が入らないよう、演出をし、トリックをし、様々な苦労がありました ということで、次は昨日お約束した人間の天国の話と、この私のゴルゴタの丘体験の話と、どちらにいたしましょうか
みなさんの疑惑が深まった今、天国の話をしても、素直に信じられんでしょうなあ
ですから、まずはゴルゴタの件をすませてからにしたいと、思います …私が昼頃から、神に横隔膜をわざと持ち上げられ、急にヒイヒイハアハア言い始めた所からでした
続きをまいりますね
こ、こんなに、苦しい、もの、だったのか、い、息が、吐けない、と、言うのは、
横隔膜が上がっていることで、息を吸い続けるしかないのだそうです
いや、実に苦しかった 舌をかんで、死んでやろうかと思いましたね、(死ぬな!!) いや、これは冗談
私の両隣にいる罪人の方が、よほど苦しかったでしょうな
あえぎ、上を向いて目をむき、ゼイゼイのどを鳴らし、それは悲惨でした
彼らは、文字通り腕で吊るされて、全体重をかけられ、腕は伸びきり、背中はむち打ちで真っ赤っか、体重を支えようとするひざは、がくがく震えていました わたしなど、腕は伸びないし、背中の出血は止まって無感覚になったし、
足元は膝から下が気によって支えられ、痛くもかゆくもないとは言いませんが、神経が遮断され、ぼうっとした感覚でした
特に現れた、この息切れだけが、唯一救いのように思えました
救いと言うのは、せめて私が受けるべきだったメシアとしての痛み苦しみの片鱗を、感じられたということです 私は、両側の罪人の冥福、救済を祈りつつ、
あたりを見回し天をながめ、そこにピラルトが薄い、大きな姿で縦に浮かんでいらっしゃるのを見、
それから又、下に視線を移しました
母マリアは泣いており、いたいけな子供のように座り込み、白い布で涙をぬぐっていました
そのそばには私の弟子、この子は特に聖別されているのですが、ヨハネがいたわるようにかがみ、母の両肩を右後ろから抱き抱えて、顔をのぞき込むようにしていました 他にも、マグダラのマリア達がいたように思います
私は、うなだれたら負けなので、(よけい息が苦しくなる、)できるだけ仰向いていました
この一息一息が、天国への道順なのだ、いや、死なないとしてもわが大命を遂げる手はずなのだ…そう、自分に言い聞かせながら、思いを巡らしました >>272
いいえ、私は見たまま、体験したままを話しています 天のお父様、我が父上、どうか御手洗(みたらし)たまえ
この世を去りし者として、祝いたまえ
我が命、君に捧げます
…と、こう祈りたかったのですが、実際にはお前は仮死状態になるのだ、と先に神に言われておりましたので、言えない
…代わりにどう、祈ったかと言いますと、
父上、この手はずを教えて下さってありがとうございます、
どうか、私が大命を果たせるように、お導き下さい
最後まで、どうか、全うできますように
あなたのみもとへ行くまで
…とこのようになりました このように心で述べながら、私は空にいる巨大なピラルト(薄黒い人型の気のもやになっておられる、 全長数十メートル、足は作れるが、この時は彗星の尾状、)をながめました
すると、ピラルト(神の分けみたま)は、わかったよ、と言うようにうん、うん、とうなずかれました
ピラルトは私の養父のようなもの、小さい時から、ずっと一緒にいたのですから、
私の疑問に何でも答えてくれ、目を開き、
単なる誤謬のある人間界の知識を遠ざけ、本当の真理に基づいた智恵を、新しく加えて下さいました
感謝しております
…その後も二千年間、今日まで、(私の丹田におられて)ずっと一緒でした さて、ここで一つ明かしておくことがございます
私には十二の使徒がその時、おりましたが (正式には、裏切り者のユダを除きますが、彼も役割の一つを果たしたのです、もし彼がいなければ、この私のトリックは成り立たなかった、) >>277
なぜ、関係のない人の話をするのですか?
彼は人間ですよ >>278
適当なことを言うためなら、もっと違う所へ行っています
ここは、私の家です
戻って来ました
あなたがたは、目を覚ましていなさいと、言ったでしょう
その日は、盗人のようにやって来るとね
…私は、このスレへ来る前に、他の幾つかのスレでも時折語っていました
去年の4月からです
その時は、別の名を使用しました 語る練習ですね
なにしろ、二千年間無口だったものですから、初めは口が重くて、恥ずかしくて、どうにもなりませんでした
それから、やっと慣れてきたのでここへ来たわけです 279を続けましょう
…特に目をかけている人物がいました
誰か、わかりますね そう、弟子のヨハネでした
彼には特殊な事情があり、その時は誰にも言いませんでしたが、実は天上では私の弟格にあたる人物なのです
これには深い事情があり、又いつかお話ししますが、神の子には、一人でなく、補佐役が居るということです
でないと、なかなか使命を遂行できません 呼吸困難で薄れ行く意識の中で、私は足元近くに私の母達といる、ヨハネに心で呼びかけていました
「…おい、ヨハネ。私の言うことが聞けるか?」
驚かれましたか? そう、私は常にヨハネとだけは、テレパシーで時折会話交換をしていたのです
その事は他の誰にも、弟子達にも言いませんでした 私はこう言いました
「ヨハネ、私が死んだらひとそろいの衣を用意してくれ。 何でもいい。
お前がするのは、今はそれだけだ。」
「はい。わかりました、主よ。」
ヨハネは心でこう言って、私を見上げました
素直な、心の澄んだ、いい青年です >>284
金のためにあなたの目が濁っているのが見えます
あなたの目には、タラント目盛りの物差しが入っているようですね
取りのけなさい 一方、ピラルトはますます息が上がって上向いている私の所へ飛んで来て、言いました
「イエスよ、私が合図したら、叫べ。その時には、お前の膜を下ろしておいてやる。いいか、声を限りに叫ぶんだよ。いいね、わかったかね。」
「ああ…。はい…。」
と、私は心で答えました。
すると、ピラルトは続けてこう言った、
「お前の叫ぶのは、次のような言葉だ。『エリ、エリ、レマ、サバクタニ』だ。よいか。わかったか。」
「存じております、父よ。」と私は心で答えた、なんとなればこの言葉は、何回もせりふを練習したものだからだ
二、三日前から神 (分けみたまのピラルト)はこの話をされ、特に最期に大声で叫ぶのを決して忘れないように、と念を押されていた
たぶん、意識もうろうとした私が忘れないように、という配慮だろう
それで、私は例のせりふをつぶやき、何回も練習しておいた
いつでもぱっと、反射的に出るようにね 少し、休憩しよう
息が上がって?きた、ミカエルのね
眠そうだなあ、大丈夫かね?
とここで、お茶だ ( ・∀・)っ旦
ずっこけるなあ
もう少し、私に似た、絵無いの?
☺ 違う そんなじゃ、ないだろう もっと面長だ
😱 それは、やせすぎ 不快だなあ 自分の死ぬ所の絵って、多すぎない?
👨 う〜ん、これが無難かなあ
👺 何?赤ら顔で鼻が高くて、外人顔?
ちゃうちゃう、そんなんじゃない、ミカエル、お前も知ってるだろう、
誰が、私に一番似てるか…天での私の素顔に、何の絵が似てるか…
それを言っちゃ、おしめェよ? また、ファン? が減るってか…
そうだなあ…これを言うとな、たぶん、ごっそり読者が抜けるんだよな、
そんなことあるわけあんめェ、ってな、 よっぽど、ぶ男なんだな、って、皆さん思われたでしょう
そうじゃないんですけどね、そんな事、有り得るんか、て言われるのがわかってますんで
でも、これは神様が私のためにしてくださった事なんです…
一体、キリストの天での顔ってどんなんだよ、とみんなが思った時、わかりやすいように神様が用意して下さったんです、つまり絵ですね 画家というのは、懸命に描きたいイメージを思い浮かべると、カンバスの前に幻の像が出てきますよね
特に、才ある人は神からの啓示を受けやすく、神がこういう絵を描いてほしい、と思われると、伝わるものなんです
モナリザとかね あれは、当時実在の人ではなく、ダ・ビンチがある日夢に見た女性の像です
実は、未来に現れる女性ですが、神にとって敬虔な働きをする人なので、先に予告として神が描かせられました
神は、こんなこともできるのです でね、恥ずかしいのですが言っちゃいますね、
誰の絵が、一番私に似てるのか、古代から巨大な魂として生き続け、それからキリストとしての使命を帯びて生まれ、又天上に還り……、
その後は地上と天上を行ったり来たりしてばかりいる、ボヘミアンのような私に、何の絵が似てるのか……
シャア・アズナブル
え? おっきな声で、もう1回?
…やめた 叫ぶのは、死の直前に、息をとっておかなくっちゃ
まあ、恥ずかしいことを言いました
ただね、神は、これ、と思った人にテレパシーで意識や画像を伝えることはできるんですよ
キャラクター画を作る人に、念を送ればよいわけです
顔の前にもやのようにイメージが浮かぶ、あれですよ
ま、お忘れ下さい 1度言えば、沢山だ
でも、髪型は違って、私の場合は前髪を上げて額を広く出し、ゆるくウエーブした白い髪が、(幽体は、全身が大体白い) 肩に軽くかかる程度ですな
ふだんは、白い長い衣を着ています
黒い細い紐で胴を締め、すそは足の甲が出る程度、裸足か、黒いサンダルをはく時もあります
むろん、全て幻のように、とても薄い透明な姿で、輪郭がわかる程度、ミカエルでさえ、目をこらさないとディテイルは見えません
幽体とは、こんなもんです
ただ、そこにいる気配はよく、感じます
幽体(魂)とは、波動を持ち、心です むろん、イスラエル時代の私は又違う顔で、死ぬ時の、げっそりやせこけた顔じゃなく、普通の、面長の(卵形よりは、もう少し長方形で、エラが張っていると言うほどではない、)
ほおもやせてはいなかった
目は中東人として平均程度に大きく、ぱっちりしていましたよ
どちらかというとかわいい目で、やや童顔でした
顔立ちは、全体にどこも過不足なく、バランスよく整っていたと思います ここで、一つお詫びと訂正があります
十字架刑の仕組みについて、
正確には足(太もも)をふんばるから横隔膜が上がって止まるのではなく、
両腕で全身を吊り下げられるから、胸筋や横隔膜などが上に引っ張り上げられて、下がらなくなる
呼吸は横隔膜の上下運動を必要とするので、膜が下がらないと息を吐けないと、言うことです
私の場合、気の力で足の下から支えられている感じで、吊り下げ状態にならないから、横隔膜が上がらないということですね
なお、普通の人が十字架上で45度に膝を曲げられていて、太ももをふんばるのは、下がる体を持ち上げようとするからです
(苦しいので、体を持ち上げて、横隔膜を動かそうとする)
以上、お断りと訂正でした >>264
愛と智とは愛知
愛知とは尾張(終わり)である。
最後(終わり)の審判は近いのだ
そして言っておく
プラトン哲学において愛知(philosophy)とは死の練習である
死に練習があるなら本番もまたある
その日は近いアーメン 神の本質は愛と智です
その話は又今度
それでは、みなさん、おやすみなさい
👋😺 (お前はネコ人間か、)
いえ、うちのミカエルはネコにも?なれますので
幽体は修練すると、何にでも変身できるのです >>297
これからミカエルが昼食です
ゴルゴタの話と、天国の話がすんだら、愛と智について、語りたいと思います お話に入る前に…
「天使の避難所」において、聖書の分かりにくいエピソードの2ヶ所について、正しい解説をしておきました
おついでの時に、ご覧下さい
406、419、421です
なお、再臨の事情については、同じスレの428に述べさせていただきました さらにもう一つ
【イエス】これはわたしの愛する子Part86【キリスト】の、919において、
聖書における主な改竄箇所3点について、訂正をいたしました もうひとつ、補足です
当時の十字架刑に入る前のむち打ちは、39回と定められていました
ローマ兵の用いるむちは特殊なもので、むちに細かい骨片や鉄片が貼り付けられています
これで殴られると、壮絶な痛みが走るのが、わかりますね
実際、背中の皮は破れ、肉や骨がむき出しになると言われます
これだけで、体力がないと大量出血して死ぬ人も、いるほどです
…私は幸い、血が止まりやすい体質だったので、何とか永らえましたが、傷を受けた最初は、死ぬ苦しみでした
と言うことを、ここに付け加えておきます 話を続けます
12時から3時にかけて、空が大変暗くなったと申しました
神の采配ですね
お陰で、私は両腕が未だ伸びないのを、気づかれずにすみました
午前中に私を見て、不審に思った兵も、いたかもしれません
しかし、このような場合に備えて、弟子のヨハネがそばで見張っていました 私の刑に立ち会ったのは弟子達の中ではヨハネただ一人でしたが、これには計略がありました
彼は、異能の持ち主であり、誰にも言いませんでしたが、私とテレパシー交換ができた上に、催眠術等を心得ていました
私が、教えたのです 天において、ヨハネは私の弟格であると、言いました
ですから、普通の人よりは、(私ほどではないにしても) 彼も又、大きな魂(幽体)を持っていたのです
ですから、このようなことが可能でした 私はヨハネを弟子にしてからしばらくたったある日、彼を呼びつけて、言いました
他に誰もいない時にです
「これから、術をお前に伝授する。いいな?」
「は?」初めはけげんそうなヨハネでしたが、私に従いました
それから毎夜、みんなが眠っている間に、私はヨハネを人目につかない所に行かせ、立ったり座ったりの姿勢で上体や手を揺らすトランスをさせたり、いろいろな気力を鍛練する練習をさせました
その時、私はヨハネに付き添わず、ただ横になっている私の体から幽体離脱をして、(その時むろん、私は自在にできました、)ヨハネの近辺で見守り、
黙って彼のトランス運動などを導いてやりました ヨハネには、私の幽体での姿は見えないものの、何か不思議な力で指導して下さっているのだな、と思って、素直に練習に励んでいました
これは、日本で言えば、安倍晴明が体得していたのと似たような、手法です
魔を退け、身を守り、霊を見聞きできる能力ですね
既に私はその能力を持っていましたが、同じことを弟格のヨハネに、3年をかけて伝授しておきました
後に、役立つことがわかっていたからです このようにして、私たち一行がエルサレムに向かうまでに彼の気の力の修養は完了し、ヨハネは私以外では、人がかつて持たない強い力を持つように、なりました
この事を絶対に口外しないように、私はヨハネに厳命しました
「いいか、この力を知られないようにしろ。そして、ただ人を惑わす者に出くわした時、身を守る時などに使いなさい。」
これは、復活の後、私が弟子達に与えた能力とは異なり、更に細密で具体的な体系的手法にのっとり、完璧に近いものでした ですから、ゴルゴタの丘において、万が一腕の伸びていない私を不審に思うローマ兵がいたとしても、
彼が槍を持って確かめに行き、下から私の腕を突っつかないように、ヨハネが見張りをして、
もし兵の誰かがそういう動きをしようと立ち上がったり歩き出したりしかけたら、即座にヨハネが、術を用いて(その場合は催眠的な手法ですが、)阻止することになっていました
幸い、誰もさして気に留めなかったようです
よもや、私が十字架上で宙に浮いたように楽な姿勢をとっているとは、想像する人も、いないでしょうね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています