みなさんこんにちは イエス・キリストです
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私、生まれも育ちもイスラエルで(一部エジプト、)その後天界に長年籍を置いておりましたが、
日本に降臨するにあたり、こちらの2月1日の
「【イエス】これはわたしの愛する子Part85【キリスト】」にて、先日より、発言させていただきました
皆さんのお勧めにより、この度自分のスレッドを立ててみることにしました
下界に初めて来た聖お兄さんのように、いささかドキドキしますが、みなさんどうぞよろしくお願いします >>168
日本語わかる弟子共の方がスペック高いじゃねえかwwwww キリストならマリアおばちゃんのモノマネやってえええよおおおおおおお
本物なら自分のお母ちゃんのモノマネできるでしょおおおお 私は後ろ手にされていて、ローマ兵にひざまずかされ、後ろから髪をつかまれて背中を蹴られました
そして、つばを吐きかけられました
(後ろ手だったのは、道中最後の方で私がへばり、十字架を他の方にかついでもらう代わり、ローマ兵に私は縄で後ろ手に縛られて歩かされていたからです
もちろん、へばったのは、私の芝居です 神に指示されて、やりました) >>178
母のマリアは、近年日本人に転生し、私の筆記者のミカエルの伯母にあたりました
もう、亡くなりましたが今は天国で幸せに暮らしていることと、思います
もちろん、たまに会いますよ
ものまねは、やってみましょうか
…いや、今、本人の魂を呼びましたのでここで語ってくれるそうですよ
ちょっとお待ちください
すごくうれしそうです
機械が、珍しそうで手に取りたがっています ○○ちゃん、(親戚のミカエルのこと)お久しぶりね、元気?
ここに来て、まずは皆さんにご挨拶しますね (と、正座し)
皆さん、今晩は、じゃなくて朝なの? カーテンが引いてあるから
よろしくね マリアです…と言ってもなかなか信じられませんよね
私は、ここ日本に生きている間は、自分の事を知りませんでした ひかえよ。土塊。
カナン聖絶の失態を取り戻せぬ無能共にあたう席はないと知れ 創造主はエルサレムごとこのたびの審判では
カナンを滅ぼすつもりである。
エルサレムの全土すら塩土にかわるであろう。
時間はない。エルサレムを塩のオブジェにしたくないなら
カナン聖絶をすみやかに果たさねばならぬのである
これはあなた方の怠惰が真似いた罪である。
温情はないと思え。 もう6年になりますか、亡くなって初めて、私は自分がマリアであったことを知りました そして、存命の夫が大工の夫、ヨセフであったことも
うれしいです こんな、幸せなことはありません
幼時より、キリスト教の洗礼を受けていたわけではありませんが、私は中学へ入る段になって、ある事がきっかけで入信しました
それ以来、イエスさま一筋で来ました そこは女学校でしたが、私はクリスマスの劇で、マリアさまの役をやることになり、今では感動ですが、その時は緊張しきりでした
大役で、歌わねばなりません
みんなの憧れの役なのですが私はうれしい反面、歌にはとても自信がなかったものですから、怖じけをふるってがんばりました
結果は、まずまずだったようです
いい思い出です …私はピアノ教師として収入を得ましたが、プロではなく、夫の収入に依存していました
夫は教師をしていました 孫もいます
…このように、自己紹介をできる場をイエスさまに与えていただき、感謝いたしますと共に、皆さんのご厚情をありがたく、嬉しく思います
数限りない思いがありますが、今はイエスさまのお話の邪魔をしたくないので、この位にしておきます それで?
あなたはダビデのように何枚のカナン人の革で
私の信頼に答えたのか?
そう。まだ。ゼロである。
あなたへの信頼はゼロである。 ギリシャ語のポエムはカナン人の革にかきたまえ
ヨシュア。
これ以上わたしを失望させるな ダビデの神、ダビデの子孫。
ダビデにできたことがなぜあなた方に揃いもそろってできない?
マヌケ共 かたじけない どうも (と、母マリアに向かって軽く礼)
マリア:いえ、又来ますよ (とにこやかに言って飛び去る) 聖書キリスト教 vs 哲学
お伽噺と観念の遊戯か
どちらも実生活には殆んど役には立たないね
この板に連日常駐の無職を見れば
分かるでしょう …では、これからゴルゴタの丘について、179の続きを語ろう
もう一人のローマ兵が膝まずいている私の前に来て、飲みかけのコップの残り水を、ビシャッと私の頭に浴びせかけた
そして、歯をむいてにやりと笑った
「お前らユダヤ人の狂気の王のために、この槍を研ぎ澄ませておいてやるぜ、」というようなことを彼は言いました
私は黙って水がしたたり落ちる前髪の間から彼をながめ、口を結びました
早くやってくれ、と思いました
神が、待っておられる ゴルゴタの丘には3つの十字が並んだ
私と、二人の犯罪人とだ
一人は、投げやりな態度で十字につけられ、一人はおののいていた
神の裁きにだ
私は、空にいるピラルトと、心で会話を交わしていた
1度ピラルトは、幻の小さな小鳥の姿になって、ピピピと鳴きながら、私の側へ回り飛んで来た
その目は悲しそうで、「もう少しだよ、もう少しの辛抱だよ、」と言っていました 思えばピラルトは私が物心ついた時からずっと、私の丹田にいました
幼い私は、外に出た白い霧状の人型のピラルトを初めて認識した時、「おじさん」と呼んでいました
どこの誰かわからないおじさん
いつも優しくて、私をかばい、危険から守ってくれました
イエス、そっちへ行っちゃいけないよ、
イエス、今は行かない方がいいんだ、
それを言わなくていいよ、等とアドバイスをくれました 自分(ピラルト)のことは、絶対人に言うなと、言われました
私も、むろん長じるにつれて、これは私だけの現象だとわかっていたので、誰にも言いませんでした 母にも、父にも
…やがていつの日だったかピラルトは私に、お前は神の子だよと教えてくれました
以来、私は神のしもべとなったのです 定時ダッシュダッシュで帰宅ったー、3連休きたー(゚∀゚≡゚∀゚) 私は青い空を見上げ、それがだんだん曇ってゆくのを悟りました
…私の命と同じように
…私は吊るされ、手首は痛く、だんだんと感覚が薄れてゆきました
又、背中には激痛が走り、うめいたのですが次第に楽になりました
足はもちろんのこと、痛いのですがそれも又、時と共に薄れてゆきました
…どれ位の時が経ったのでしょう
炎天下ではありませんが、飲み水が欲しく、私の両隣でわめいていた罪人達も、ぐったりしているようでした
足元に、ヨハネと母マリアと、他のしもべが見えました
私は、ほほえんでみたのです わかったかどうか知れませんが
私は述べた通り、痛みの感覚を喪失しつつありました 私は、立派に死んで見せる
そう、思っていました
さっきは十字架の横木を運んでいる時は、中途半な重さに嫌気がさし、演技をするのが不満でした
が、今はかえって激痛が初めはあったので、満足でした
これで、人並みに死ねるーーー
救世主としてつかわされた者が、人間の苦しみを知らず死ぬのは、自分でも許せませんでした
神は、私に慈悲をたれて下さり、最初は傷つけられると痛みに身もだえするように、して下さったのです
だが、それもすぐなくなりました 途中、ピラルトが来て、こう言いました
イエス、お前は人の苦しみは十分に受けた
人と共に悩み、苦しみを癒してあげた
今は、苦しみに身を委ねるより、先の事を考えなさい
だから、私は、お前から痛みを取り去る
これからの事を平静に考えるために そうです
神にはこれからのプランがありましたから、(ピラルトは神の分けみたま) まだ何も終わっちゃいなかったのです
これからの私が再臨するまでの二千年計画のために、今は準備に入らねば
私は、自分に言い聞かせました >>202
私がこれからお話しする事は、皆さんには驚天動地のことも、あるかもしれません
ですが、もしかしたらあり得るかもしれないと思い、どうかお聞き下さい
… おや、知らない内に自分で自分にレスしてました
きっと、書記のミカエルの手がすべったのでしょう 昼頃になると空が暗くなり、私は神がことほぎの準備をされたのを知りました
鷲が中空に飛ぶように、災いだ、と叫ぶように、周りの人は不安になったと思います
ローマ兵達は倦怠感を持って座っていました
何事もないかのように 彼らには、囚人の二人や三人、どうってことはないのですから
通常、はりつけの刑では、罪人は三日間位半殺しの目で生きるとも言われますから、まだ彼らが(安否確認の)槍を取るのは早かった
それで、気長に待とうというのです
だが、私は神が違うやり方をなされるのを知っていました この時の私の状態を言いますとですね、
肩の関節は脱臼し、ひじもぶらんぶらんで手首に力は入らず、
かろうじて両足の先で体重を留めているのですが、
今の科学で申しますと、横隔膜が固定され、肺が呼吸困難になるのだそうですね
そこが、問題なのです この刑は、私には残酷以上に苦しいものでした
さっき、私は119でこう述べました
私の体は人とは違い、
傷が早く治る、痛みがすぐ消え去る
重い物を支えると軽く感じられる
呼吸が小さく、皮膚呼吸が大半である
…等というような、特徴があります すると、この条件をはりつけの刑の効果に当てはめると、どうなるでしょう
(1)はりつけの場合
手首や足の甲などに釘を打つので、激痛が走る
腕が体重を支えきれず、各関節がはずれ、腕が伸びきる
背中はむち打たれており、大出血している
→私の場合、体の痛みがしばらくすると取れ、何も感じなくなる
出血は止まる
(2)はりつけの場合
腕で吊るされて、全体重をひざを45度に曲げた足で支えることになり、太ももでふんばろうとするので、横隔膜が上がって固定する
→私の場合、自分の出す気のもやで自然に体を支え、体の重さをあまり感じないので、太ももに力を入れなくてすむ
従って、横隔膜は上に上がらない
(3)はりつけの場合
横隔膜が上がると肺を圧迫し、息を吸ったままの状態が続き、呼吸困難になる
→私の場合、横隔膜が上がらないので肺を全く圧迫せず、呼吸は楽である
又、仮に肺での呼吸が困難になったとしても、私は皮膚呼吸を大量にできるので、苦しくない
いかがでしょうか このような刑が、私を十字架に留める事はできても、決して私を死に至らしめないという事が、おわかりになるはずです
はりつけの刑による死因は、
その前の激しいむち打ちによる大量出血、
又は腕から吊るされて太ももでふんばり横隔膜が上がり、
その結果肺を圧迫して呼吸困難になり、窒息するかの、どちらかだそうです
私は、出血はすぐ止まるし、痛みも麻痺したように消え去る
又、ふんばらないので横隔膜が上がらず肺が呼吸困難にならない
つまり、ちっとも苦しくない、と初めに言ったのはそのためです
これで、どうして死ねるでしょう かと言ってですね、このまま3日も4日も平気で生きていたら、どうなりますか
ローマ兵は驚いて、私を槍で突き刺し、これでもかと、惨殺するのでしょうね
あまりみっともない死に方は、したくないですな
切り刻まれた顔のキリストが、洞窟でよみがえったら、それこそ、ゾンビですよ
マグダラのマリア達が、気絶するでしょう そんなわけですから、これ以上十字架にいても無駄というか、何の変化(死)も訪れないので、私は、いつまでも苦しむふりをし続けなければならないのです
それこそ、残忍だと思いませんか?
この世に不埒な嘘をつき続けるほど、空しいものは無い
道義的な何か意味があれば、演技も許されますが、今の場合、百害あって一利無し、というか
全人類のために誇らしげに言える、何もない
後世、キリストは死に至るまで3日間、もがき苦しみ続けた、と言われても、私が嬉しいと思いますか?
3日間の嘘をどんなに上手にやったって、見守る人々(信者等)の苦しみを倍加するだけであり、私はそんなことは望みません
それは、わかりますよね? ですから、私は大ボラ吹きと言われるかもしれませんが、うわべは一応、苦しむふりをしましたけれど、
(多少は苦しかったのは、前に述べました
のども乾きましたが、すぐに又何も飲まなくても回復しました)
それは、民の、人類の苦しみを共に感じたい、という意味でしたジェスチャーで、(できればもっと感じたかったです、)
真に何時間も苦痛にさいなまれたわけではなかった
その事は告白します 神はこのような状況に私が陥るのをご存じでしたので、通常とは違う「死に方」を、私に用意されました
つまり、 通常罪人が死ぬのに平均3日かかるところ、早く決着をつけようと、偽装なさったのです
全世界のみんな:偽装?!!!
私:そうです やむにやまれぬ措置と、言えましょう
私はこの事を、早くから聞かされていました
イエス、お前は死ぬのじゃない 一粒の麦は落ちて、地に埋まる 中で、生き続けるのだ わかるね?
私が以前、聖書は後年一部が悪者に都合のいいように改竄されている、と述べ、その内主な3ヶ所を指摘したのを覚えていますか?
あれ?どうだったかな 先に、別のスレで述べたので、ここのスレでは書いたかどうか…、
とにかくだ、内の一ヶ所は「一粒の麦は地に落ちて死ぬのじゃない、命を永らえて、春には又、芽吹くのだ」と、訂正して申しました 神はその事を引き合いに、「お前は決して死なぬ、ただ仮死状態のようになる」、とおっしゃっていました
私はその意志を汲んで、懸命に生きようとしました
つまり、見るからに最期まで生きようとしたと、いうことです
そうしなければ人類に命の尊さを教えられない、どんな時でも逃げるな、運命に立ち向かえということを告げるには、私が率先して示す必要がありました
皮肉なものです 本当の死を知らぬ私が「死ぬまで命を大切にしろ、」と言う
御子のパラドックスです すまんね、ミカエル こんな夜中に
目覚めたので、ちょっと書いてもらうか
何か、絵でも描いてもらうか
ゴルゴタ(しゃれこうべ) 💀 あっ、違った、
どうも私は表現が直裁過ぎて、いけない
もっとロマンチックに…、キリストの死を…、描けんもんですかなあ
一粒の麦・(麦だよ、これ→・は、)もし死なずば いや、死なないんだよ、これが
死なずに地に落ちて、春に芽吹くなり、だ
🌱 そうそう、それでいい、ミカエル
🌾それは、ススキだ まあ、いいだろう 似てるしな
お察しの通り、私にはユーモアも何もない
こんにゃくゼリーをかんでるような、無味乾燥な味わいだ
どうか、許してくれたまえ >>220
おや、雪ですか 降りましたかな
かわいらしい絵をありがとう
全国の皆さんもお気をつけて 風邪など引かないように
読んでいて下さって、ありがとうございます >>1
どうでもいいけど、夜9時半に「こんにちは」はないんじゃないか?
そこは『こんばんわ』だろうよ >>223
別に、みなさんが毎日御覧になるタイトルですから、
みなさんの方が何時に見られてもでもいいように、普遍性のある「こんにちは」といたしました …私は半ば無感覚になった自分の体と闘っていました
全体に、手足や腹などに力を入れなくて済み、胸の呼吸も意外と楽なので、言わば十字架を背に宙に浮いているような感覚ですね
それで、苦しむふりをしなけりゃならん
私は両隣にいる罪人達をできるだけまねして、あえいだり、苦痛にうめいたり、背中をよじったり、足でふんばろうとしたり、その他もろもろのしぐさをしました この時ほど、両隣に罪人がいるのを、感謝したことはありません
私は、彼らを手本に苦しむまねができたのですから
もし、彼ら二人がいなければ、きっと私は、どう振る舞っていいか、わからなかったでしょう
これも、神の采配と思います ところで、さっき私は肩から手首までの関節が脱臼したと言いました
が、あれは一般人の話です
みなさんはお気づきでしょうが、私は気のもやで自分の体重を下からある程度支える事ができましたので、
実際には腕に重みがあまりかからず脱臼はしていませんでした
ただ、長時間吊されていて、腕の各関節が全然はずれず腕が伸びないのは、いかにもおかしい
それもあり、神様(神の分けみたまである、ピラルト)は、私の死の決着を早くつけようとしておられたのです 又、私が「復活」した時に腕が20〜30cm伸びきったままだったら、オランウータンみたいで、おかしいですよね
ですから、弟子達が復活した私を見た時に、腕の長さに言及していず、別人に見えたり腕の異常に気づかなかったのは、
元々、刑の最中に私の両腕の関節がはずれず、伸びていなかった事を示すものです 又、仮に伸びていたとして、洞窟で目覚めた私が、どうして腕の筋肉を縮められるでしょう
関節を、元通りはめられるでしょう
不可能ではないかもしれませんが、当時私は手首に釘を打ち込まれ、主の神経を切断されていました
普通なら、2度と腕が上がらないそうです
その手で、自分で関節をはめられますか?
あるいは他人が私の関節をはめたとしても、伸びきった筋肉だけは元に戻らない
ぶよんぶよんの筋肉のたるんだ腕になりますよね
つまり、最初から私の腕は伸びていなかった、
すなわち気の力で体重を支えられたということです これが、私が神の子である証です
と同時に、このようなことを語れるのはキリスト本人しかいない、
つまり私は正真正銘のキリスト(の霊)だということです 私は、日蓮宗で言う三証の内、道理による証明をこれで行いました 刑の話に戻りますが、昼頃になると空が暗くなったと申しました
これは厄介な事ではなく、むしろ私には恵みの曇りでした
なぜなら、これでみんなから私の表情が見えにくいので、暗い所でうめいたり、顔をわざとらしく歪めなくてすむし、
又、腕がいっこうに伸びきって来ないのをばれないでごまかしやすいからです 天候の変化も、神のお慈悲だと思いました
ところがピラルトは飛んできて、こう言いました
「今から、お前を胸苦しくする。なぜなれば、終わりの時にお前を槍で突く者がいる。その時血と水とが出るようにしなければならぬ。」 これには、少し説明がいります
ふつう、死んだ途端心臓の拍動が止まるので、勢いよく血を心臓からリズミカルに押し出さなくなります
すると、血液は滞留し、流れが止まりかたまってしまうので、
死後に体を傷つけられても、血はほとんど出ないと言われています にもかかわらず、死後の私の脇にローマ兵が槍を突き刺したら、血と水が出たと、聖書にありますね
あれは、奇跡ととらえられますが、本当は、まだ私が生きていたことを示します むろん、槍は急所(心臓又は肝臓など)をはずれたと言うことです
はずれるのは、神が意図なされば、兵の意識や集中力位は乱せるので、可能です 水が出たというのは、呼吸困難になると、肺に水がたまって肺水腫になっていくので、それが出たということです 私は、横隔膜が上がらないので、肺の呼吸は楽だと言いました
だが、昼頃来たピラルトは、ひそかに
「これから、お前の膜を上げる。」と言われました。「それで、胸苦しくなるのだ。人並みにな。」
私には願ってもないことでした
これで、嘘をつかずに済む
みんなと同じように、苦しめる、とね 神(神の分けみたまのピラルト)にすれば、死後の私の遺体検分の時に、私の腕が伸びていないと、おかしいな、生きているのかと疑われないように、
兵を気で催眠のように操り動かして、槍で刺させ、出血や水をみんなに見せて、(それでも不自然なのですが、)
奇跡と感じさせ、同時にイエスは胸に水がたまり、確かに慣例通り呼吸困難で死んだのだ、と思わせるもくろみのようでした
神も、苦労なさるものです そうやって、一応私が肺に水がたまるなどして、窒息で死んだと見せかけて、
兵には私の脇腹から槍で突かせることで、槍の先をわずかに肺に到達させ、
ごく小さな穴を近辺に開けて、肺にたまった水を、抜かれました
まさに一石二鳥、いや、一突き二施術、死因の偽造と胸の水抜きですね どうりで、急に私が息苦しくなったとは、誰も思いませんでしたが
にわかに私は呼吸が速まり、ゼイゼイと言い始めました
腕も足も、背中も楽なのですがただ、横隔膜だけを神が、気の力で持ち上げられたのです
それで、にわか肺水腫症候群になりました
ね? キリストって楽なもんじゃないでしょ?
みなさんのイメージとはいささか、違いますが 我々はこのように、時には必要性からトリックや、気の力を用います
全ては善なる目的のためです
人を陥れることはしません 私はこの時、その気になれば大量に皮膚呼吸ができたのですが、
そうはならないように一時的に神は、私が肺で主に呼吸するように変えられました
苦しいのが、嬉しかった位です (ヘンタイかね) 痛いこともないのに、痛いと言い、イタイですね
つまらんしゃればかりですみません、根がこのようなものですから
私が死ぬより先に、しゃれが死んでしまいます ここらでお茶にしましょう (ここで?!!)
朝から、しゃべり通しだ
ミカエルもな、休まんと
…ああ、いいお茶だ フウー
☕ 🍩
みなさんも、いかがですかな 私などに比べると、みなさんは堅物でもなく、(いやいや、中にはそういう人もいるでしょうが)
冗談に笑い転げ、うらやましい限りです
みなさんに一つ覚えていてほしいのは、この世は色とりどりに満ちていますが、
天国へ行くと何もかも真っ白で、単純です
幽体も白いし、あたりに広がる雲海のような景色も、白い
白い景色は巨大な神の温かい愛の気からできていて、白い雲状の気が、そこいら中に満ちています
そこにいると、温かく、安らかな気分になれます
あっ、これは天使達のための天国でしたね…
人間用の天国は、又別の機会にお話しします
(それが一番、知りたいんじゃ…、)
とにかく、今私が言いたいのは、みなさん、生きている間にこの五色の世界の華やかな彩りを、楽しんで下さい
ということです 話の中に、素敵な所がありましたかね、
きっと天国のお話をしたからでしょう
皆さん、人間の天国の話は知りたいですか?
皆(挙手をして):ハイ! ハイハイ、ハイ!
私:そうですね、終活の先ですからね、誰でも知りたいでしょう
次のお引っ越し先ですからね、
ではそうしましょう
ゴルゴタの丘の話は、脇に置いといて、別に私の苦しみが長引くわけじゃないので、 ヘブライ人のいう天国はアブラハムの胸元なのです。
中東系の胸毛もじゃもじゃのおっさんの胸毛を
吸い込み気管支に陰毛毛玉を詰まらせながら
おっさんの加齢臭にもだえながらそれを楽園と思いながら
胸毛の海に溺れじぬとよいわああああああ わしゃいやじゃああああ
美人の胸元がえええええええええ おっさんの胸毛もじゃもじゃの胸元はいやじゃああああああああ
あと不衛生な伸びたヒゲがちょろちょろあたるのなんて絶対いやじゃあああああ あとお前天界外出記録カードも取れてないだろ
転生申請もしてないし >>253
私は、専ら地上でずっと幽体で活躍していましたので、天界での日記は書くほどのことは、大してないですな >>254
私は、天界からここまでいつも数秒で来れますので、外出許可等全く必要ありませんし
日に何度も往復していますから
もう、こっちがホームみたいなものですね
それから、今は転生せず霊体のままでここにおりますし、親愛なる筆記者のミカエルに、代筆を頼んでいます みなさま、すみませんがもう遅くなりましたので、又あした
天国のお話を語らいたいと思います
悪しからず
お詫びに歌など
もう幾つ寝ると天国だ〜
天国行けば反省帳
提出します ごめんなさい
はーやーくーカルマを脱ぎ落としたいー
もう幾つ寝ると転生だー
転生したら父母は誰
自分で選ぶ責任取れ
はーやーくー会いたいお母ちゃん
もう幾つ転生すると悟りかなー
悟ってみれば簡単だ
神は一つで宇宙神
みーんーなー仲良く兄弟だー
大変、お粗末様でございました てへっ
(^^ゞ 皆うちのキリストがごめんな
かのイエス・キリストと同名ってだけで天界立高校から逃げ出しては
5ちゃん三昧よ
そんなんだからお前は聖人試験に合格できんのだ
ミカエル先生も巻き込みおって
後で保護者のマスルさんに言っとくからね 寝る前に私の丹田におります、神の分けみたまを紹介します
皆:えっ。神を?!!
私:仕方ないでしょう 偽の神が、来ましたからね
本邦初公開、神の分けみたま、我がピラルトの、デビュー!!!
ついてけないでしょうね、皆さん、無理をせず
軽く見てやって下さい ……
キリスト:はよう!!
(ピラルト、人の姿であわてて出て来る
白い長い衣を着て、裸足で)
ピラルト:お、おはよう、みんな
キリスト:父上、夜ですよ!
ピラルト:うむ。…緊張するのう
今まで、神が直接、語りかけたことがあったか?
キリスト:おそらく、旧約聖書以来でしょうね
…いや、他にもありましたが 皆さん、呆れられたでしょう
ここで、私を見切ってもいいんですよ
わたしが、信じられなかったら
でも、わたしが今まで話したことが事実なら、当然腹(丹田)に居る神の分けみたまとも私は対話していますし、
神を呼び出すことは頼まれればできるはずですよね?
いや、できないと言ったら、偽者ですよね?
ですから、あえて皆さんがびっくりするのを承知で呼び出しました
神(の分けみたま)は、昔ユダヤ人にも話しかけましたし、ちゃんと聖書の記録に残っていますよね
モーセとか、ノアとか、みんな神の声を聞いたじゃないですか
あなた方の聞いた(読んだ)声だけ違うとは、言えますまい
でもね、無理に信じなくてもいいですよ
ああ、そういうこともあるのかな、ぐらいで止めといて下さい
みなさんの目が点になり、今までの常識がぐらぐらになった所で、止めましょう
悪い夢を見たのかも、とうなされぬように
安らかに?お休み下さい
皆さんがふだん神に祈っている気持ち、目に見えない物を信じる信仰が本当かが、あなたの心の中で赤裸々に現れます
自分と対話してみて下さい
この男、本当にキリストなのか、いえ、それ以前に自分は、本当に神を信じているのか
神が目の前に現れて下さることが、ありえるのか
それは、我々の声を聞き取る特訓をした、ミカエルあってのことです
だから、このように我々は自在にしゃべるのです
この時を、二千年、待ちました
あなた方と対話するのを
真理を教えるのをどんなに待ったでしょう
だから、この間から私は主の日が来たと、言いましたね
それは、天変地異が起きるのでなく、あなた方の心に、激震が走ると言うことなのです
全ての人に、み恵みを
おやすみなさい
キリスト >>255
その悪い酒の名前はおぬしも知っていようがヨシュア
その名前は知恵である >>263
私の飲む酒は愛と智 良薬となる
あなたの飲む酒は我と奸智 あなたを腐らせる みなさま、おはようございます
昨日は、よく眠れましたかな
これで、信仰の揺らいだ人が多かったでしょう
トマスと同じですな
(別に揺らいでへん お前への信用が、薄らいだだけや) まあね これだけ二千年も待たされたら、期待はふくらみ、いろいろなイエス像が生まれ、理想化され、
又エセキリストも多いですから、みなさんクンクンして匂いをかぎ、少しでも怪しい点あれば、
「お前は偽キリストじゃあ〜!!」と自分がまるで神のように断罪するのが、この頃のはやりですからね、無理もないですな
本当に、偽者が多くて、迷惑しております もし、私が偽者でしたら、まず、ミカエルなどというめんどくさいキャラクターは、作りませんよ
自己顕示欲の権化でしたら、私がこの世に転生して、直接自分でパソコンを打っている、と言うでしょうね
そして、自分はハンサムで立派で、かっこいいんだとアピールし、
おお神よ、とか何とか言って、ヤマ師みたいな文言を言うんでしょうなあ
しかし、私は別にかっこいい?自分を演出しようとは思いませんし、(一応ね、でも品格は保ちたいんですが)
このように、実ははりつけの時は、色々トリックがあったんだ、
みんな、あざむいたりあまり苦しまなくて悪かったねなどという、自分のイメージをひどく落とすような事は、わざわざいたしませんよ
私は、今までの私のイメージをぶち壊しに来たのです
それは、当時は都合上言えなかった真実を、みなさんに伝えるためです
死ねない私が死ぬための演出、
又二千年後にこうしてみなさんに無事に会うために、何者からも邪魔が入らないよう、演出をし、トリックをし、様々な苦労がありました ということで、次は昨日お約束した人間の天国の話と、この私のゴルゴタの丘体験の話と、どちらにいたしましょうか
みなさんの疑惑が深まった今、天国の話をしても、素直に信じられんでしょうなあ
ですから、まずはゴルゴタの件をすませてからにしたいと、思います …私が昼頃から、神に横隔膜をわざと持ち上げられ、急にヒイヒイハアハア言い始めた所からでした
続きをまいりますね
こ、こんなに、苦しい、もの、だったのか、い、息が、吐けない、と、言うのは、
横隔膜が上がっていることで、息を吸い続けるしかないのだそうです
いや、実に苦しかった 舌をかんで、死んでやろうかと思いましたね、(死ぬな!!) いや、これは冗談
私の両隣にいる罪人の方が、よほど苦しかったでしょうな
あえぎ、上を向いて目をむき、ゼイゼイのどを鳴らし、それは悲惨でした
彼らは、文字通り腕で吊るされて、全体重をかけられ、腕は伸びきり、背中はむち打ちで真っ赤っか、体重を支えようとするひざは、がくがく震えていました わたしなど、腕は伸びないし、背中の出血は止まって無感覚になったし、
足元は膝から下が気によって支えられ、痛くもかゆくもないとは言いませんが、神経が遮断され、ぼうっとした感覚でした
特に現れた、この息切れだけが、唯一救いのように思えました
救いと言うのは、せめて私が受けるべきだったメシアとしての痛み苦しみの片鱗を、感じられたということです 私は、両側の罪人の冥福、救済を祈りつつ、
あたりを見回し天をながめ、そこにピラルトが薄い、大きな姿で縦に浮かんでいらっしゃるのを見、
それから又、下に視線を移しました
母マリアは泣いており、いたいけな子供のように座り込み、白い布で涙をぬぐっていました
そのそばには私の弟子、この子は特に聖別されているのですが、ヨハネがいたわるようにかがみ、母の両肩を右後ろから抱き抱えて、顔をのぞき込むようにしていました 他にも、マグダラのマリア達がいたように思います
私は、うなだれたら負けなので、(よけい息が苦しくなる、)できるだけ仰向いていました
この一息一息が、天国への道順なのだ、いや、死なないとしてもわが大命を遂げる手はずなのだ…そう、自分に言い聞かせながら、思いを巡らしました >>272
いいえ、私は見たまま、体験したままを話しています 天のお父様、我が父上、どうか御手洗(みたらし)たまえ
この世を去りし者として、祝いたまえ
我が命、君に捧げます
…と、こう祈りたかったのですが、実際にはお前は仮死状態になるのだ、と先に神に言われておりましたので、言えない
…代わりにどう、祈ったかと言いますと、
父上、この手はずを教えて下さってありがとうございます、
どうか、私が大命を果たせるように、お導き下さい
最後まで、どうか、全うできますように
あなたのみもとへ行くまで
…とこのようになりました このように心で述べながら、私は空にいる巨大なピラルト(薄黒い人型の気のもやになっておられる、 全長数十メートル、足は作れるが、この時は彗星の尾状、)をながめました
すると、ピラルト(神の分けみたま)は、わかったよ、と言うようにうん、うん、とうなずかれました
ピラルトは私の養父のようなもの、小さい時から、ずっと一緒にいたのですから、
私の疑問に何でも答えてくれ、目を開き、
単なる誤謬のある人間界の知識を遠ざけ、本当の真理に基づいた智恵を、新しく加えて下さいました
感謝しております
…その後も二千年間、今日まで、(私の丹田におられて)ずっと一緒でした ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています