ゴルゴタの丘で私は天を見上げました
そこには、巨大なうす黒い人の姿になられた神が、浮かんで待っておられました
この神は、宇宙以上に巨大な神の、小さな分身であり、ピラルトという名前です
私が神の子としてこの地上に生まれた時から、わたしの腹の丹田に、小さく丸い気の玉状になり内在しておられ、常にわたしの相談役でした
そうです
神の子というのは、必ず腹(球状の丹田内)に、神の分けみたまを持つのです
それで、外の彼方の本物の巨大な神と、心で連絡をとっています