宗教とは何か?
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精神病
病気扱いすると怒る宗教患者はいるが
反社会的人格とみなされるのと、病人とみなされるのはどっちがいい? 例えば
あの「オウム真理教」がさ
「光の輪」でも「アレフ」でも「山田らの集団」でも何でもいいんだけど
教団名を変えてから一度も刑事事件やら民事トラブルやらを起こしたことが無い、と仮定して
《日本弁護士連合会消費者問題対策委員会は、「宗教的活動にかかわる人権侵害についての判断基準」(13細目)を作成し、違法行為になりかねないような、宗教的活動について警鐘を鳴らしています。
ただし、この基準に従うと既存の仏教等でも、「人権侵害」と見なされる可能性が出てくるため、宗教界からは、基準の妥当性について批判が噴出しています。
しかし、それほど宗教全般に厳しいこの基準に照らしても、我々「山田らの集団」は、一項目も抵触しておりません。》
と自画自賛宣伝して
その「山田らの集団」教団が
自分らが「最近は」その13細目に抵触してないことをもって健全な宗教団体であるからという理由で
『「オウム真理教」時代の話をインターネットで語ることは「山田らの集団」教団への名誉権の侵害に該当する』
要は
『我々のような、今現在は健全な宗教団体の過去をあれこれ詮索したりネットで論評する事はけしからんから止めろ』
「名誉毀損で訴えるぞ!」
って主張した場合、こんな主張は法律的に通るものなの? 館長さん - ほか - 50件の動画
https://www.youtube.com/watch?v=Z6-gKl1c6Yg&list=RDZ6-gKl1c6Yg&start_radio=1&t=3 神道の「三種の神器」は、鏡・玉・剣。
ユダヤ教の「掟の箱」は、十戒の石板・マナ・モーセの杖。
この両者には共通したものを感じる。
「鏡」は「汝自身を知れ」を意味している。
十戒の石板は、その汝が守るべき戒めを直接教えている。
「玉」は財力の重要性を教えている。
マナはユダヤ民族が砂漠で四十年放浪した時の食料である。
「剣」は戦いに欠かせず、戦いは「龍」によって勝利する。
モーセの杖は、地面に投げると蛇になり、尾をつかむと杖に戻る。 「掟の箱」はBC1千年頃、神輿にしてダビデも担いでいる。
ダビデは、軍事的指導者でもあり、宗教的指導者でもあった。
イスラエルの英雄であり、ここから救世主はダビデの家系からやって来る
ということをイスラエル人は固く信じていた。
そのためイスラエル人は、イエスはダビデの家系ではないと猛反発する。
今から二千年前だからもっともな反発だね。 三種の神器にしてもダビデの「掟の箱」にしても、
すぐれた支配者の考えることは同じなのかもしれない。
自分を退け、神と共に行動しようとする。
トランプとか、プーチンとか、中国の×××とか
金正恩とか文在寅とか、どこかの国の安××××とか
チープ過ぎて恥を知れとしか言いようがない www ダビデの担いだ「掟の箱」が、
日本の神輿のルーツである可能性は非常に高い。
何らかの関係があることは間違いない。 ダビデはBC1000年ごろ、神輿を担いでいる。
日本人は今でも神輿を担いでいる。
世界広しと言えど、神輿を担いでいたり、担いでいる民族は
日本人と古代イスラエル人しかいない。
その謎を解くカギは日本の歴史にある。AD283年に弓月君が
朝鮮(新羅?)から120県の民を率いて日本に帰化した。
この民がイスラエル人であれば辻褄があう。
712年に「古事記」編纂、720年に「日本書紀」編纂。
ここで神道が成立するわけだが、この時すでにユダヤ教が神道に
取り込まれていて、それが「掟の箱」という神輿になる。
日本人の神輿のルーツは、古代イスラエル人に由来するかも。^^ 239年、卑弥呼は、帯方郡にあった三国時代の魏に遣使、
魏都で金印を賜受する。
243年、卑弥呼、魏王に物を送る。
266年、倭女王壱与、晋に遣使〜以後147年間、中国と国交断絶
283年、弓月君が民を率いて日本に帰化
卑弥呼は「日の御子」であり、天照大神に該当すると思われる。
弓月君来日との時間的隔たりが小さいので、
「掟の箱」と、「三種の神器」との強い関係が推測される。 聖徳太子はよくわからない。
聖徳太子が架空の人物という説は無いだろうと思う。
バックに蘇我氏、秦氏がいるようだが ・・・ 日本でなぜ「神仏習合」が生じたのか?
もともと神(命)と、悟り(想受滅→霊魂体験)とは、
扱うテーマが違うから相互に矛盾しないということなのだろう。
すなわち神道と仏教は同時に成立する。
孔子の儒教(仁)は神も悟りも説かない。
この社会における人間関係、道徳を説いたものである。
神道・儒教・仏教は同時に成立する。
なぜなら、それぞれの守備範囲が異なるからだ。
二宮尊徳は「神儒仏」教を説いたが、正解なのかもしれない。 >>264 の訂正
弓月君は新羅経由ではなく、
百済 → 伽羅(任那)を経由して日本に帰化したらしい。
>>263,>>265 の訂正
掟の箱 → 契約の箱
どちらも間違いではないが、後者が一般的のようだ。 三種の神器のうち、八尺勾玉(やさかのまがたま)について、
八尺とは何のことだろうと思っていたが、
八尺の糸で勾玉をつないだものだと考えたら合点がいった。
森有礼によれば、八咫鏡(やたのかがみ)の裏側に、
ヘブライ語で「私は在って在る者」という文字が彫ってあるという。
ネットには、天皇家の男子は割礼をやっているという話もあった。
そういえば平成天皇は鷲鼻だった ・・・ 秦氏は平安京の造営に多大な貢献をした。
この秦氏が、全国に1万社以上の「八幡神社」を建て、
神道信仰の土台を構築している。
八幡神社の総本社は「宇佐八幡宮」である。
八幡とはヘブライ語でユダヤのことらしいから、
八幡神社とは「ユダヤ神社」のことかも。^^ 坂本龍馬が薩長同盟を成立させた背景に、
ユダヤの巨額資金が動いた可能性がささやかれている。
日露戦争の時にもユダヤの巨額資金が動いている。
なぜか、日本とユダヤの関係に並々ならぬものがある
としか言いようがない。天皇家がユダヤの直系ならありえる話だ。
かりにそういうことなら、
日本は実は、再建されたイスラエル国家だったということになる。
フッ フッ フッ (`・ω・´)ッ ユダヤ人が日本にやって来た契機は三つある。
@ BC772、北の王国が滅亡。10部族が流浪の旅へ。
A BC587、ユダヤ王国が滅亡。残り2部族も流浪の旅へ。
B AD73、ユダヤ滅亡。離散。
この内のどれかというより、この三つの重層的な積み重ねかも。
景教に関しては旅の途中で学ぶことができる。
秦氏は秦の始皇帝の子孫だと自称するからAの可能性が高い。 秦の始皇帝、BC 259〜210、49歳没
在位期間、BC246〜221、25年間
なお、始皇帝は不老不死の仙薬を求めて日本に使者を送る。
→ 弓月君、2万人の民を率いて日本に帰化 ・・・ AD 283年
→ Aにすれば話が合う。
しかし、皇室に伝わる皇紀元年はBC660年である。
これによれば、@もありえることになる。
いずれにしろ、@ABの民が波状的にやって来たのだろう。 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆輪廻卒業キャンペーン・魂の回覧板☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
近年では地球文明の絶頂期を迎え、ここ日本もストレスの多い社会となって参りました。
そこで宇宙の法を理解して、今生で輪廻転生を卒業しませんか?♪
〜世界と人間と輪廻転生のシステム〜
◆この世界は仮想現実(VR)のようなものである。
◆この世界のすべては全自動の因縁生起プログラムによって動いており、
ほんとうは個人的行為者は存在しない。ほんとうは誰一人この世界の動きに介入できない。
どんなに高次の存在がいたとしてもそれも人間同様にプログラムで動いている。
◆人間は自我の催眠システムによって、ほんとうはプログラムどおりに動いてるのに
自分の意思で心身を動かしてる、と感じる催眠状態にある。
◆しかし仮想世界の中では行為の責任が個人に負わせられるのは、法律上も倫理上も仕方のないこと。
◆人生は神聖なるジョーク。すべては宇宙意識の戯れであり、人間の意識もその深層の宇宙意識の一部。
ある意味では意識の中に世界と人間(=仮の自己)が現れ、霊魂が「私」という存在感覚を自我に投影する。
◆生きてる間に自我のシステムに何らかの強烈な力がかかって自我が落ちる(催眠が解ける)
ケースが稀にあり、それがいわゆる悟りを開いた人たちで彼らは今生で輪廻を卒業するといわれる。
◆人間が体験する事象は、基本的には自分の深層意識にストックしてある過去の行為のデータ
を使って現象化してると考えられる。(人間関係なら自分と相手、集団ならその構成員たちのデータ)
◆このデータは前世から現在までのもので、現象化されればデータは消えるが、ネガティブな現象は
それと戦ってしまう自我の防衛システムによって新たにネガティブデータが保存されやすい。
◆このデータが現象化される速度はピンキリであり、人の深層意識の状態と運命によるが、
おそらく平均的には人生の全行為の1/2以上は来世に持ち越されると思われる。
◆この仮想プログラムは自然発生的に起こっていて、
厳密な意味での全知全能のプログラマー(創造神)のようなものは存在しないと思われる。
◆高次の視点で見れば、すべての事象の運命は先々まで定まってる可能性が高い。 ◆現時点の人類のDNAシステムと自然界のエネルギーバランスでは、生前に自我の催眠が解けて
解脱する(真我に目覚める)のはごく稀なケースで、今その部分の転換期に差し掛かってるのかもしれない。
◆しかしこれが仮想世界でほんとうは個人は行為者ではないことを確信してそのことをよく考え抜き、
自我に根ざした行為を控えてハートに根ざした道理に適った行為を心がけて深層意識のデータを浄化し、
真我は不生不滅でありこの仮想世界そのものとそれが現れる源泉の両方であることを確信して死ねば、
死んだときに輪廻を卒業してニルヴァーナにずっといた真の自己に目覚めると思われる。
ただ現時点で多くの人間は我欲を主体としており宇宙の法に従った生き方をしないために、
延々と輪廻の海を漂ってる可能性が高い。
◆このような世界観を直感的に確信して受け入れれば、例え死後に輪廻したとしても、
深い洞察と良縁に恵まれた好ましい流れの運命を享受できる可能性が高い。
◆生前に「来世」という可能性も少し考慮して行為するのは理にかなってるかもしれないが、
死ぬ間際に来世という概念(イメージ)を強く持ってしまうと、それが輪廻の卒業を妨害する可能性が高い。
◆自分で死期が迫ってることがわかるケースでは、最期にはなるべく強い欲望・執着を捨てて、
あらゆる概念を放棄してハートの中心(自我と真我の連結点)で静かにしているのがよい。 ◆人生を例えるなら、人間は既に作られたシリーズものの映画を見てるようなもの。
我々はほんとうは真っ白なスクリーン(=至高の実在、ホトケ)でありその中の小さな点(=霊魂)でもある。
その小さな点が、登場人物の視点から映画の中の世界を見てる。
つまり人間はいわば夢に見られてる側であり、ほんとうは誰も生まれず誰も死なない。誰も何もやってない。
自分が世界の中を動き回ってる、という感覚は自我の催眠によるもので、
実際には真我の霊魂の前に仮想意識とその中に仮想世界が現れて、その中の同化してる登場人物が
動き回ってるようなシーンが現象化されてるだけ。
◆生前に自我の催眠が解けて解脱した場合、メインの自己感覚は真我(映画でいうとスクリーン)の側になり、
仮想意識に中に現れた人間としての自己感覚は非常に小さい(ほとんど私は人間だとは感じられない)ものとなり、
自分が行為者(行為の司令塔)であるという感覚もほぼ消失する。
あえて肉体のレベルに焦点を合わせれば行為者の感覚が発生するが、それは偽りだという感覚が同時にある。
メンタルシステムの最大の障害物である自我が抜け落ちてるので、心はエナジーと喜びに満ち、
常に現在の瞬間を直感的に的確に捉え、非常に慈悲深く注意深く道理に適った振る舞いを自動的にするようになる。
精神的にはネガティブ感情も起こるが幼子のように速やかに消えていく。
自分のことでは精神的には悩まないが、人々が苦しむのを見て胸を痛める。
肉体的(物理的)な痛みは、肉体のレベルにおいては普通の人と同じように感じるが、
同時に真我の位置からの観照も起こる。
AD643、蘇我入鹿、山背大兄王及びその一族を滅ぼす。
AD645、中臣鎌足らの「大化の改新」によって蘇我入鹿滅ぶ。
ーー この時、天皇記・国記を焼失。
AD712、古事記 成立
AD713、風土記 撰上の詔
AD720、日本書紀 成立
ああ、我が神(´・ω・`) ああ、我が神(´・ω・`) ああ、我が神(´・ω・`)
ああ、我が神(´・ω・`) ああ、我が神(´・ω・`) ああ、我が神(´・ω・`)
ああ、我が神(´・ω・`) ああ、我が神(´・ω・`) ああ、我が神(´・ω・`)
ああ、我が神(´・ω・`) ああ、我が神(´・ω・`) ああ、我が神(´・ω・`) 聖徳太子の背後に「秦河勝」がいる。
この二人はほとんど同じ時代を生きていた。
587、物部守屋を滅ぼしたのは秦氏と蘇我氏
592、蘇我馬子、崇峻天皇を謀殺
593、推古天皇即位、聖徳太子摂政になる
622、聖徳太子逝去(49歳) ← 蘇我氏による毒殺?
642、蘇我入鹿摂政になり、勢をふるう
643、蘇我入鹿、山背大兄王およびその一族を滅ぼす
645、大化の改新 → 蘇我氏滅ぶ
ーー 中大兄皇子(後の天智天皇)、中臣鎌足(後の藤原鎌足) おやすみ
,-彡⌒ ミ-- 、
/ ( ・ω・`) /
r-くっ⌒cソ、 /
ノ '、 , 、 _, ' / /
.(_,. ././
,(.,_ `'ー-、_,,..ノ/
~`''ー--‐'
ハゲの話しが終わったら
起こしてね 585、物部守屋等、仏寺・仏像を焼き払う
594、聖徳太子、仏教興隆の詔
588、法隆寺着工 → 607年に完成
603、秦氏、広隆寺を創建・弥勒菩薩半跏思惟像が本尊
607、小野妹子を隋に遣わす
645、大化の改新 → 仏教興隆の詔
647、秦河勝没 → 大避神社に大避大神として祭られる 広隆寺の隣に大避(大酒)神社がある。
そこには三本鳥居があって三位一体を象徴しているらしい。
いさらい井戸というものもあって、それはイスラエルの転訛という。
秦河勝はたぶん「景教」を信じていたのだろうが、
秦氏が構築した神道の「赤い鳥居」は、
出エジプト記12:21−27にある過越の犠牲を意味している。 参道の入口に「赤い鳥居」がある。ということは、
参拝者は自分を犠牲にすることで神に参拝することができる。
それが「赤い鳥居」の意味だ。
人間は精神的に死なないと神に出会えない。 宗教を信仰する目的は、
一人一人の、人間の生命の 救済 つまり、生老病死の四苦や経済的な苦しみや、
対人関係の悩みなどを含む、
人のいかなる苦悩にも、 打ち勝つ 活力を与え 、すべての人々に、 真実の幸福を築かせ 。
尊い人生を、 全うするための 、生き方を教えるところにあります。
従って、 正しい宗教の持つ働きは、単なる精神修養や、
気休めではないのです。
正しい信仰は何よりも、 人間の 全生命の 問題と、 その生き方、人の幸、不幸に関わる、
実に重大な、意義と働きと、 大きな価値を持っているのだということを知ってください。 最初から「信仰」を持ち出すところが間違っています。
おのが信仰を捨てよ、というのが釈尊の教えです。 秦一族は、聖徳太子が亡くなり、その一族が全滅した後、
政治の表舞台から姿を消してしまった。
710年の平安遷都に際しては莫大な貢献をしている。
にも関わらず、影の役割に徹するようになった。
権力闘争を避けるかのように。
この理由として有力な説がある。
「応神天皇」がすでに「ユダヤ系」であったというものである。
倭の女王卑弥呼、次の女王壱与、その次の女王X、この辺りで
ユダヤの血が入った可能性がある。 仁徳天皇陵がそうだが、前方後円墳は不思議な形をしている。
あれは何なのか、三種の神器のひとつ「マナの壺」という説もある。
日本が大東亜戦争でアメリカに降伏した直後、米軍が
仁徳天皇陵を発掘、その中にあったものを持ち去ったらしい。
それが本当なら、日本に返還してほしいものだ。(`・ω・´) >>288
どうにもならないから、なんかカッコ良さそうなこと垂れて諦めるってことだろ? 前方後円墳に関しては、マナの壺の入口にあたる部分で
宗教儀式が行われていた、という説もある。 女王Xとは誰なのか 〜 当時の天皇系譜
(13)景行天皇ー日本武尊ー(14)仲哀天皇・神功皇后
→(15)応神天皇ー(16)仁徳天皇
神功皇后の時に朝鮮出兵 → これが女王Xだろう。
好太王の碑文には391年に倭が高句麗まで攻め込んだとある。
倭を大和朝廷とするのが日本の通説らしい。 宗教ってインチキ心霊番組と同等か
それ以下だよね。 空だとか無我だとか、
体験できもしないことを盲信している人々は、
頭の中が相当混乱している可能性がある。
その混乱は、人間の意識構造に関係している。
仏教の唯識では、意識 → マナ識 → アラヤ識 の順に
深層意識になるものだと仮定して説かれる。
かりにこれが誤りなら ・・・ 唯識が誤りとなる。
宇宙創造の原初、意識 → マナ識 → 霊魂 であり、
後天的に、意識 → マナ識 → アラヤ識 → 霊魂 であったら、
根本識はマナ識になり、
アラヤ識の脱落が可能になるではないか。 中論の詭弁が論破され、唯識の誤りが発見された以上、
大乗仏教の寿命は尽きたといってよいだろう。 (`・ω・´) 大乗の客塵煩悩 〜 『究境一乗宝性論』に
「一切煩悩は客塵にして、自性清浄心は根本なり。」とあり、
これは如来蔵教理の骨格をなすものらしい。
明星体験をした空海は、『一切経開題』で、
妄念(煩悩)と本心(自性清浄心)とを区別しているらしい。 煩悩があるから輪廻するわけで、
輪廻から解脱したいなら、この煩悩を脱落させる必要がある。
ところで、この煩悩の正体がアラヤ識だから、
アラヤ識を脱落させなければならない。
A 意識→マナ識→アラヤ識(煩悩)→霊魂(自性清浄心)
この状態からアラヤ識を脱落させて
B 意識→マナ識→霊魂(自性清浄心・実体)
にすることで大悟し成道する。 アラヤ識の中身は、自分の死を嫌い、周囲を自分の犠牲にしてでも、
自分だけは生き残りたい、という身勝手で盲目的な自己愛である。
自己愛は子供が成長して行くためには絶対に必要だろう。
しかし、自己愛性格の大人は周囲にとって危険人物でしかない。
核の時代においては、人類の存亡に関わる重大事である。
自己愛によって人類は滅び去るのか、
それともアラヤ識を脱落させ、自己愛から他者愛に変われるのか。
けっこう微妙な段階になってきたような気がする。 "(-""-)" hage
ここで一つの疑問が湧いて来る。
神(命)が創造した識の構造は、意識→マナ識→霊魂である。
それがどうして、意識→マナ識→アラヤ識→霊魂に変化できるのか。
神には自己愛がまったくないのに、
生き物の子供時代は自己愛の塊りのようになっている。
神はこの矛盾をどうやって解決しているのか。
被造物である生き物は、神の秩序を変えられる存在なのか。
いな、それでは被造物が神を超えることになる。
それならどうやってアラヤ識が誕生するのか。これこそは永遠の謎。
→ そこで答えを教えます。神の僕、「龍神」の仕事なのです。 龍神と言うと???かもしれないのですが、
わかりやすく言えばサタンとか悪魔とかですね。
しかし、れっきとした神の手下です ほほう、中二病の妄想ですか。(笑)
これはヒドイ。(笑)
うわー、恥ずかしい。(笑)
(^。^)昔買ってたオカルト雑誌のムーにこんなの買いてあったなぁ。(笑) ムーなんか買ったことも読んだこともないが、
承狂さんが昔ムーの愛読者であったことは理解できた。
どっちが恥ずかしいことやら。^^ 坐禅中の龍神体験
1、命の雫 = 不死の法門、甘露に出会ったときは、
それが神であることは即座にわかった。
2、その半年後に坐禅中、想受滅から霊魂体験をしたが、
その満月が何なのかはわからなかった。不思議な体験をしたという
思いがあって、それは何だったのかと調べ始めた。
3、他方で、まだ何かありそうなを感じがして坐禅を続けていると、
さらに半年後に「龍神体験」をした。
坐禅はここまでやるべきだと思うが、これで終わりにしてよし。
4、この後もう半年やったが、さすがに何も出てこなかった。 今日はスレの動きがやけに少ないと思ったら、
ラグビーのW杯があったからか。
安部政権の政治は「パンとサーカス」の愚民化政策だね。
たかが子供の遊びのスポーツ選手に何億の大金が動き、
引退後も生活に困らない役職が待っている。
恥知らずな狂った社会になったもんだ。ヽ(`Д´)ノプンプン >>315
某カルト信者と全く同じ反応でワロタ。(笑)
(^。^)え?それで人格的に成長出来たつもりなの?(笑) >>818
朝早くから何を言ってるのですか。意味不明。
もしかして軽い認知症とか。^^ >>312
あなたは、龍神のお仕事ができるのでは?
914 返信:神も仏も名無しさん[] 投稿日:2019/09/28(土) 23:44:18.06 ID:MjplcLtC [14/14]
>>912
その通りです。さらに神秘体験をしてください。
体験しないとわかりません。
私は、神霊体験をし霊魂体験をし龍神体験をしています。
まだその先もあるのです。 レス番号160まで読みました。
今日は風呂に入って寝ます
おやすみなさい >>199
>>自分の欲望を完全に捨てることができれば
私には、絶対、できません。 ☆ 想受滅を体験しないと意識構造はわからない
@ 自己愛のない神が創造した意識構造
意識 → マナ識(根本識)← 霊魂
A 神の僕、龍神が干渉した意識構造〜転倒妄想の発生
意識→マナ識(根本識)←アラヤ識(霊魂の潜在化)
B 想受滅における意識構造
意識の潜在化ーマナ識(根本識)ーアラヤ識(霊魂)の脱落
C 三途の川を経て、想受滅から霊魂体験へ
意識の潜在化ーマナ識(根本識)ーアラヤ識が消滅→霊魂だけ浮上
D 霊魂体験から坐禅終了へ、@の意識構造に戻る
意識 → マナ識(根本識)←(消滅)← 霊魂 >>325
私の本音は、>>163と同じです。
コピペでなく、生きた言葉でレスされることをお奨めします。
非常に、不愉快です。
163 名前:神も仏も名無しさん[sage] 投稿日:2019/07/22(月) 12:15:12.45 ID:ABk18qlN [2/4]
宇宙が始まる前は、時間もなく空間もなかった。→ 無であった。
そもそもこの前提が不明なことなのに
無であったと決めつける誤認 >>325
>>196は、あなたのレスですね
注意したり、いさめたりする人は大事にすべきだね。
注意したり、いさめたりする気も無くなりました。
あなたに対して書くlことは、以上です。
さようなら
196 名前:神も仏も名無しさん[] 投稿日:2019/08/05(月) 18:39:25.70 ID:fd9+Aeu8 [2/3]
媚びたり諂ったりする人は、状況次第で裏切る可能性が大。
注意したり、いさめたりする人は大事にすべきだね。
これを逆にすると破滅に向かう。 社会や他人に認めらてれない、というのは、人格的に問題が有るからで、
人格的に問題が有ると、思想が偏る。
この偏った思想、思考とは、幼稚で自己中心的な物語を盲信すること。
カルトの自称「宗教」や疑似科学信者の自称「科学的事実」もそう。
全く「宗教」でもないし、「科学的事実」でもない物語を信じてるので、
現実や社会から解離していくだけの行為。
で、現実からの解離とは、差別的であり、虚言癖がつき、自己正当化が常態化して社会への適応性が低下することになる。
この虚言にも能力差があるから、上手ければカルト教祖等になるが、誰かさんは嘘も下手そうだしね。(笑)
こうした人は、総じて自身の業で地獄に落ちることになる。(笑)
(^。^)まぁ、せいぜい頑張って穴堀りを続けたまえ。(笑) >>325 は、浄土真宗さんへのレスではなく、
他スレでの投稿を保管するためですので、悪しからず。 >>324
昔、特攻隊員はすべての欲望を捨てて死んで行った。
戦争という時代に翻弄され、
国のため、家族のために死のうと決意した。
私は自分に絶望して死のうと決意した。
でも、同じ死ぬなら、その命を善いことのために使おうと
思い返した。そして神(命)と出会った。
ゆえに、私にとって神(命)の存在は前提です。
その神の由来はビッグバンだと今のところ想像してますが、
それよりも神(命)がいたことの方が決定的なのです。 >>328
どっか他所で遊んでください。
自スレがあるんだから、自スレで穴掘りしたまえ。^^ 10月6日、幸福の科学・東京正心館前で再び抗議活動
https://twitter.com/JusticeTruth8/status/1178651026766696448?s=20
10月6日、幸福の科学・東京正心館前で再び抗議活動を行います。
インチキな霊言で香港民主化運動の足を引っ張る幸福の科学・大川隆法に
インチキな霊言の撤回を求めます。
皆様、奮ってご参加ください。
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>321 は椎名林檎のギブス
初めて聞いたけど、意外に名曲だったので保管した。
わたしのテーマ曲にしようかな。 椎名林檎は、本能とか東京事変とかレトロな独特の世界を
歌いあげるが、少し暗いかな。
>>321 は巡音ルカのギブス、透明感があっていいね。 >>599
おはー
今日は、このコテを使いたい気分なのじゃ。
でおー様は、不思議ちゃnじゃのう?
ワシは、彼が何故、文末に「笑」の文字を書くかが疑問で、
先日、隔離スレで質問したのじゃ。 ☆☆☆
どうしたら神(命)に出会い、さらには大悟できるのか
@ 大前提 → どん底の苦労を体験する。忍耐する。
A フロイトの精神分析を読む → 世親の「唯識」に相当する。
B 正反合の唯物弁証法を学ぶ → 竜樹の「中論」に相当する
C 詩、小説、絵画、音楽など、作者の略歴を参考に鑑賞する。
D これだけで十分であり、後は自分の力でよく考える。
* 聖書も仏教書もまったく不要 → むしろ知らない方がいい。
* 神(命)に出会い、悟った後 → 宗教書に手を出せばいい。
* 自分の体験が正しいかどうかを確認するために。 >>337
この「唯識に相当する」とか「中論に相当する」なんてのは全くデタラメで、(笑)
唯識は心理学ではないし、中論は論理学ではない。(笑)
当然ながら、この人の言う「大悟」は仏教の概念に掠りもしてないし、(笑)
「悟り」も全く違うものを妄想してる。(笑)
バカカルト同様、仏教用語を使って全く別の概念を語ってるだけの人だね。(笑)
(^。^)この「別の概念」については>>328に詳しく書いてますので省略しますが、
一言で言うと、ゴミですね。(笑) >>338
フロイトを読んだこともなく、
唯物弁証法を学んだこともない人に、
デタラメと言われてもね。^^ 人生は長いようで短い。
今ある時間をムダにしないようにしよう。(`・ω・´) 人間を含め、生き物と物質の違いは一体何か?
命があるかないかだろう。
この問題をスルーしている宗教は全部ニセモノだ。
ところで、命とは何か? ところで、神とは何か?
この問題に答えられるキリスト教徒は一人もいないし、
イスラム教徒にもいないし、
ましてや仏教徒の中にいるわけがない。
情けない話だが、これが世界の実情だ。TT 宗教とか 悪魔とか は人生を不幸にするものです 気を付けましょう 宗教を信じると不幸になる、
人々を不幸にする宗教しかなかった、とは言えるかもしれない。
これから先、人を幸せにする宗教ができるかと言えば、
相当に難しいかもしれない。
人々がお互いに、神を知れ、と言わなくなるのは、
終わりの時なのかもしれない。
この問題に関しては、悲観的です。TT ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています