大川隆法のお兄さんは霊障で亡くなっている。
今は絶版になっているかもしれないが、「幸福の科学言論1」大川隆法著(幸福の科学出版)の中で、
お兄さんの霊障について述べている。また、初期のころ、大川隆法は光を入れて何人か霊道を開いたと
言っていた。お兄さんは元々、霊的に敏感な人であったが、大川隆法により霊道を開かれてしまったと
思われる。「幸福の科学を始めてから兄とあって話をした時、3日間であっという間に霊道を開いてしまった」
と「幸福の科学言論1」という本の中で述べている。

お兄さんに憑依していたのは覚鑁というサタンでした。大川隆法は京都で3日3晩、この覚鑁と対決したものの、
覚鑁を成仏させることが出来ませんでした。その後、お兄さんは霊障に悩まされ続け、脳溢血で倒れてしまいました。
お兄さんは大川隆法を恨んで死んでいったようです。「お兄さんの霊が怖い」と言って、大川隆法は葬式に参列
しませんでした。自分のお兄さんの葬式ですよ。お兄さんの葬式に出ないなんてありえないでしょ。
「隆(大川隆法の本名)はどうして葬式に来ないんだ」と、親族や近所の人達が怒っていたそうです(アルゴラブ情報)。

大川隆法は、自分のお兄さんの葬式にも出ない人でなしです。血も涙もない非常識な男です。
こんな大川隆法が仏陀だとは信じられません。