【キリスト教】神は本当にいるのでしょうか？
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はじめまして。加納パスタと申します。私は今悩んでいるのです。
この長い信仰生活の中でいいこともあれば悪いこともありました。
どちらかといえば悪いことのほうが多かったでしょう。
加納は最近思うのです。神は本当にいるのだろうかと。
こんな悪いことばかり起こる人生など、
神がいないということではありませんか。
しかし、私たちには神が必要なのです。
それは加納も十分承知しています。
そして、いつも本物の神は一つでなければならない。
この世に神々と呼ばれるものが多くあったとしても、
ほんとうの存在はイエス・キリストの十字架と復活を通して
あらわされたヤハウェなる御方ただ一人であるはずなのです。
しかし、そんな本物の神を信じている私がどうして
これほどにも みじめなまでにも 悩み苦しみ
もがき続けなければならないのでしょうか。
はたして、その答えが聖書にあると思いますか。
聖書の無誤性が覆された現代において、
神存在の根拠を求めることは不可能に等しい。
「いや、神存在の根拠、神の権威は【聖伝】にある」と
おっしゃいますか。
しかし、聖伝を根拠にするなら、
それを突き詰めれば神の名がヤハウェだろうがアラーだろうが、
他の様々な名前になっても差し支えない
ということになってしまうのです。
根拠を共同体【人間】に置くのですから。
さて、私はどうすればいいのでしょうか。
このままでは加納は生きていけないのです。 存在の探求は
ひとまずおいときます。
方法を考えます。 >>97
答えてますよ
>>95
＞＞神がいるのかどうか
＞＞誰も答えてくれない。
＞
＞いる 【創価学会は朝鮮族支配のカルトです】
オウムに人材と資金提供していたようです。
犯罪教団のお手本であり創価学会は、現世利益を看板にしてし、おびただしい数の出版物を半強制的に買わせる異常に気持ち悪い卑劣鬼畜外道ドブネズミです。
創価学会は、批判者や脱会者に対し、脅迫、尾行、見張り、嫌がらせ、怪電話、怪文書、暴行、傷害、盗聴等々、あらゆる犯罪的手段を用いて攻撃します。
創価学会を私物化した池田大作の野望は、日本の国家機構を乗っ取り、絶対支配者となる ということです。
同時に、創価学会は、司法界、官僚、警察、マスコミ界等へ、池田大作私兵を送り込む作業を長年にわたり組織的に続けています。
創価学会の会員は何かにつけ込まれ、無理矢理入信されられた方がほとんどです。
つまり、被害者なわけで救い出すチャンスはあると思います。
皆様とともに、どうしたら彼らを救い出すことができるかどうかを話し合ってみたいと思います。
池田大作を信じ、崇拝したところで、幸せが訪れるでしょうか？
創価学会は撲滅するべきです u"
その他の入ってはいけない宗教
アレフ、統一教会、顕正会、エボバの証人、法の華
創価学会被害者の会 浪速建設 岸本晃（キシモトアキラ） 神はいますね。
キリストは神です。地上に来られた証拠があります。ハレルヤ。 加納君に贈る言葉
第二コリント17:９
すると主は、「わたしの恵みはあなたに十分である。力は弱さの中でこそ十分に発揮されるのだ」と言われました。
だから、キリストの力がわたしの内に宿るように、むしろ大いに喜んで自分の弱さを誇りましょう 神は人を裁くというが公平な裁きのためには四六時中人間を監視して言動や思考がすべて数値化される必要がある
罪の重さバケツ何杯分、牛何頭分、東京ドーム何個分みたいなあいまいなものじゃなくてもっと厳密で数学的な数値管理
虫を殺した→何ポイントの罪
盗みをはたらいた→どれくらいの価値のものか→何ポイントの罪
のようにきっちり管理されていて始めて正しい裁きになる
なおかつその人が好きが嫌いかや信仰のあるなしでえこひいき（不正）をしてはならない
何が罪とされどのようにして数値に変換され蓄積加算されているのか
その公式を誰も説明しない
善と悪の概念についてもはっきりしない
何が善で何が悪かが最初から完全に隠されていてまずその詳細がわからない
裁きが行われるにしてもそれは死後だったり未来だったりで答え合わせもできない完全な無理ゲー
唯一言及してるのはイエスだが
たとえば「剣をふるう者は剣で滅ぶ」
これはわかる
「人にバカと言ったり愚か者と言うと炎の地獄に落とされたり最高法院に引き出されてしまう」
これは罪と罰が全く釣り合っていない
「金持ちが天の国に入るよりラクダが針の穴云々」
金持ちが悪だとは完全に断言してるわけではないし曖昧すぎる
「やもめが貧しい中からお金を寄付をするのを見てこの人が一番寄付をした」
どういう計算式なのか
神の存在よりも裁きの内容についてはっきりさせなければならないのにそれを説くべき宗教家たちはそれを放棄している
イエスも詳細については真理の霊が来れば…と義について裁きについては真理の霊なる謎の存在にまかせてお茶を濁してごまかしてる 聖書を信じられなくなった時でもイエス様は共に歩んでいてくださいます。 >>88
誰かに見捨てられたのですか？
原因があるはずですけど詳細は言えないのですよね。 >>101
>答えてますよ??
いいえ。
誰も答えを
与えてはくれません。
私はいまだに
知ることは
できないままです。 >>102
>生きることは食べること
食べることは苦です。 >>103
カルトに関係なく
宗教はすべて
偽りの様に
思ってしまいます。 神様は、根性の悪い！
気ちがい３４年！治らない！
ど〜考えても、神様は、根性の悪い！ >>104
> 神はいますね。
> キリストは神です。地上に来られた証拠があります。ハレルヤ。
他の諸々の一神教でも同じように
そういうことを主張し、
それぞれが同じように
「我らの神こそ本物だ」と
主張します。
そんな中ではたして
父・子・聖霊なる唯一神が
本物だと言える根拠が
どこにあるのでしょうか？ >>105
本当に聖書は
神のみことばなのでしょうか？ 神様なんて人間が勝手に造っただけ
いないと思えばいないし、いると思えばそれは自分の心にいるわけで、そこは仏教とかと一緒だと思う。 >>106
本来なら簡単なジャッジで
済ませられられるような
ものごとを
宗教の提示する物差しが、
かえってあいまいに
してしまうという事については、
何らかの被害者にとっては全く
たまったものではないと
おもいます。
人間の明確な法で
スパッとジャッジ
スパッと有罪判決
そう考えるほうが
確かに楽なことは楽です。 信じられない、信じたくないならグダグダ言ってないで辞めたら？
一般人は宗教なんてなくても立派にやってる。
信じたい部分があるなら続けろ。 >>107
私としては
神が妄想であるという
主張の方向には
行きたくないのですが…。
行きたくないのだが
どうしよう。
https://i.imgur.com/AHSEMMd.jpg >>108
聖書の信憑性が
くつがえされたら、
みことばに帰るということの
意味合いがなくなつてしまうのです。
「主が共にいる」ことの根拠を
「聖書にそう書いてあるから」だとするなら、
聖書の信憑性がくつがえされた時、
主がともにいるということも
危うくなってくるのです。
もし、それでも
「いや、それでもイエスが
共にいるのは本当だ」
というのなら、
他の諸宗教、
聖典を持たず
共同体の伝承だけで
認められてきた神々も
本物の神として
認めなくては
ならないのですよ。
クリスチャンにそれができますか？
できないでしょう？ >>111
嗚呼、わからない。
どうすればいいのかわかりません。 >>117
全く、本当に
そう思いたくなるのも
無理ないと思います。
そして、もっと最悪なことは
そうやって神に毒づいても
天罰もこなければ、
省みて恵んでもくれない、
なんの反応もないということです。
答えがないということです。 >>120
やはり
そうなのでしようか…。
最悪です。
クリスチャンにとって
これは、最悪です。
最大の危機です。 >>121
神は
脳内の
妄想なのでしょうか…。
厳しいです。
あまりにも
厳しすぎます。
私はこれから
どうやって
生きていけばいいのでしょうか。 >>123
JESUS抜きの人生は
まず考えられません。
JESUS無しは
ありえません。
しかしながら、
聖書の信憑性をくつがえされた
場合、全てがくつがえされてしまって
信じたい部分だけを
都合よく引っこ抜く
というわけにもいきません。
都合よく引っこ抜くための
新しい解釈が必要です。 >>1
宇宙は自然発生しない。
創造主の存在は確実。 >>135
発生？
つまり発生する前が
あったと？
宇宙が発生したと確実にいえるのでしようか？
宇宙は元からあったと考えてはダメなのですか？ >>135
「宇宙が発生した」という
考え方のもとになっている
創世記の信憑性が
ないとなってしまえば
宇宙が出来たという
考え方自体を
疑わなくては
ならないことになります。 出来たもなにも
宇宙はもとから
あったじぁないかと
考えるのは
いけないことなんですか？ >>139
ハイ、知りませんし、
その理論とやらを
理解しても
私の目で実際に見てもいないものを
見たとはいえませんし。
理論を立てた人のはなしを
信用するのかしないのか
ということになると
話は別ですし。 >>139
理論を立てた本人に
とってはその理論は
真実なのかもしれませんが、
全く関係のない私からすれば、
たとい理論を理解したとしても、
結局は、その人（その理論）を
「信じるのか信じないのか」という
話にすぎないのですよ。
理論が示すその実体を
私がこの目で見たわけではないのですから。 >>141
君が苦しんでるのは君自身の心であって、この世界又は君の人生そのものは全て真っ白なわけじゃないか。
ドストエフスキー「カラマーゾフの兄弟」にも、人生の意味でなく人生そのものを愛せって書いてあるだろう。
論理より先に愛せって。そこで初めて意味も分かるだろうって。 パスタ君の理屈でいくと、聖書の信憑性を覆すかのような「説」を唱える人物がいたとしても、その説を語った 人間の説を信じるかどうかの問題であって、別に信憑性が揺らぐわけではないだろ。 パスタ君の理屈でいくと、聖書の信憑性を覆すかのような「説」を唱える人物がいたとしても、その説を語った 人間の説を信じるかどうかの問題であって、別に信憑性が揺らぐわけではないだろ。 聖書写本の細部の違いは、聖書研究の進歩によってどこが後代の文章でどれが元の文章かもある程度分析可能。
仮に多少の写し間違いや改ざんがあっても福音には影響はない。 神は自分の言葉を保存して正しく伝える事もできないとでも加納君は言うのか？
それほど神は無力だとでも？
神は弱い土の器にすぎない人間の霊を動かして聖書を書かせた。
それでも正しい福音は伝わっているという確信。それが信仰だ。 例えば、ノアの洪水や出エジプトの考古学的な証拠がないとかかね？ 旧約時代の出来事の証拠がないという解釈も結局はその学者の解釈なんだよ。 ジーザス抜きの人生が考えられないなら立派なクリスチャン。 神話ではなかったソドムとゴモラの滅亡 ： かつて中東の上空で巨大天体が爆発し、死海周辺の古代文明が「4000℃の熱で一掃」されていたことが判明。回復にかかった時間は600年
https://indeep.jp/destruction-of-sodom-gomorrah-was-real-maybe/
デジタルに進行するヨハネの黙示録：スウェーデンで大人気の「手の皮下に埋め込むマイクロチップ」。それはクレジットカードでもあり身分証明書でもある
https://indeep.jp/microchip-implants-hit-in-sweden-like-revelation/ †
30歳くらいで急にイスラエル・ユダヤの田舎（ガリラヤ地方）に現れて、3年ほど布教して
33歳あたりで処刑されただけの、いわゆる大工の息子が、未だに世界一の有名人。
全世界総計約30億人ともいわれるキリスト教を信仰する人間の数。
聖書は現在もベストセラー継続中。人名も文化も戯曲も芸術も近代憲法まですべてが聖書を参考にされ、
とりわけイエス・キリストの影響が散見される。彼が生まれる前に書かれた旧約聖書には、
数え切れないほどのイエス・キリストに関する的確な預言・・・・たった3年だけ活動した人を
ダンテ、ゲーテ、ダヴィンチ、ドストエフスキー、ニーチェ、パスカル、ニュートン、アインシュタイン、
そしてジョン・レノンが嫉妬するだろうか？
アメリカ大統領の宣誓式で新約の入った聖書を使うだろうか？
イギリス王室がキリスト教の洗礼式を行なうだろうか？
バチカン市国などという国家が存在するだろうか？
クリスマスが存在するだろうか？
またモーセを苦しめたエジプトのファラオ、古代イスラエル王のダビデ、息子ソロモン、あるいはネブカドネザル、
キリストを裁いたピラト総督、ヘロデ王、同時代のバラバ、サロメ、アグリッパ王、パウロ、 後の時代の
アウグスティヌス、ルター、ヤン・フス、フランチェスコ、マザー・テレサ・・・・みな実際に存在した。
歴史上の事実である。
信仰者数12億人ともいわれるイスラム教においても、旧約の聖書は啓典とされ、
イーサー（イエス）は偉大な預言者であり、wikiによれば、「イーサーは殺されることも磔にされることもなく、
生き続けて天国に上がったとされる。イスラームの伝承では、イーサーは最後の審判が近づけば地上に戻り、
司法を復活させて偽のメシア(al-Masīḥ ad-Dajjāl 。偽メシア、反キリスト) を打ち負かすと考えられている。
いずれにせよ、実際に我々が使用しているイエス・キリストを分水嶺に存在する西暦ひとつをみても・・・・
もしイエス・キリストの存在が嘘で未だに世界最大の影響力を示し続けているというなら、
あるいはそのほうが天文学的な確率の奇跡と言わねばなるまい。 >>155
一つの解釈に過ぎません。
解釈が真実ではありません。☆🎍 >>157
トンデモ解釈より、妥当な解釈の中に真理があります。 神は素晴らしい。
今年、新たにまた聖書通読をスタート。 キリスト教のいう神って言葉の中にしか存在しない、非実在なのですが・・・？ >>162
非実在というのは単なるあなたの言葉ですね >>163
神は実在してないという事実が気に入りませんか？
であればいくらでも「神は実際に居るんだ」っていう妄想にふけって現実逃避しててください、一人でね。 >>166
今や世界の８割が、キリスト教本音は辞めてるのに
日本でも95%してないのに
誰でも
個人的にも、居るって思う方が厳しいのでない？🎵 存在の是非そのものを認識し、要求するのが倫理性であること、
事物のあらゆる関係を新規に構築するのが言語性であることは、人間のうちにも見られる事実だ。
故に、世界は、倫理性と言語性により、その存在と関係を構築する要求されなければ、存在していない。
ここに存在するすべての存在とその関係が、倫理性を備えた人格の要求を前提とすることは、倫理性と言語性の性質、また存在そのものにより自明だ。
万物の存在の是非、すなわち善悪生死の基準、世界の目的を決定するところに、その方の尊厳があり、
要求した世界を現在させる権能と、その方に認識されないもの以外は存在し得ないところに、その方の全能と全知が示されている。 さて、キリストがあらわされたいま、キリストが人間存在の目的を説明するため、キリストの実在も示される。
人の身体は動物であり、善悪の知識、すなわち倫理性は動物性に相反する。
法をもってしても何をもってしても、人は死以外に動物の身体を除くことはできない。
故に律法のために人は死なねばならない。
故に、キリストは新しい命を約束され、動物の身体は滅びに定められ、人の罪を赦される。
神の目的は、キリストの愛である。
人は、動物の肉体とともに命も動物性も民族も国家も捨て、キリストの愛を得る。
死をもってしても人に悔い改めを求めるキリストの愛を得る。
キリストの前に、キリストを殺した我々はみじめな罪びとであり、
キリストに命をいただく以上、もはや十字架にはりつけにされたとしても、人を罪により裁くことは許されない。
キリストの愛こそが命だ。命を与える神の権威によってしか、命と罪の赦しは与えられない。
キリストを目的とする以外に、「動物の身体を有しながら倫理性を備える存在」は世界に創造されえないであろうし、
少なくとも人が聖なる方の前に罪を赦されるのには、キリスト以外に道はない。
主、キリストは生きておられる。 >>144
私が愛して
そして
何かが分かったところで
それが“神を見たこと”になるとは
とうてい思えません。 >>142
私が愛して
そして
何かが分かったところで
それが“神を見たこと”になるとは
とうてい思えません。 >>145
しかし、
「聖書の信憑性」自体も
そういう説を唱えた事が
代々受け継がれてきた
ものなのだとするなら
話になりません。 >>146
私自身の
信仰生活の
経過を調べました。 >>147
と、YouTubeで擁護側の人が
語っているのは
私も拝見しました。
たくさんの情報の中から
擁護に役立つ情報を
いくつかピックアップしての
講義でしょう。
でも、それが
リベラル側の消滅を
招く兆しにも全く
なっていないわけで、
お互いに延々と
反駁し合っているのでは
ないですか。
古代や中世ならば
気に入らない相手なら
審問にかけて
処刑して、
情報を闇に葬ればいい
だけの話ですがね。
現代では
そうはいきませんよ。 >>148
> 神は自分の言葉を保存して正しく伝える事もできないとでも加納君は言うのか？
> それほど神は無力だとでも？
>
> 神は弱い土の器にすぎない人間の霊を動かして聖書を書かせた。
> それでも正しい福音は伝わっているという確信。それが信仰だ。
いやそれは、信者の理屈でしょう。
そして、>>148の意見が
聖書に適応されうるとすれば、
「この世にキリスト教しか
神信仰が存在しない」
場合においてのみ
通る理屈です。
しかしながら
「信者」と言っても、
キリスト信者もいれば、
アラー信者もいる、
その他いろいろな信者がいる。
問題は、キリスト教以外の諸宗教で
受け継がれた経典の存在です。
もし「聖書はたしかに神の言葉です」
とするならば、
「じぁ、コーランはどうなんですか？」
という問いが発生する。
キリスト者の間であれば、
「コーランは、人間の創作物。」
「コーランは、悪霊が書かせた,不法の業の産物」
という理屈が通用する
でしょう。
でも、
普通に考えてみれば
そんな理屈は通らないでしよう。 >>149
そこらあたりの
詳しい情報は
調べたことは
ありません。 >>150
正典に残った「創世記」たる書物が存在し、
正典に残らなかった「何か」の書物
が存在する(存在した)、
そこに「神の言葉としての聖書」への
疑いがどうしても
拭いきれません。 >>151
JESUS抜きの人生など
ありえないと
思っている者が
神の存在が分からなくなり
神を求める者にむくいられる
という事が分からなくなり
臨在もAnointingも
感じれないような
状況に置かれ
そこから脱することの
できない苦しみ。
あなたにわかりますか。 神に会いたければ神に会いたいという気持ちが大事だ。 いるよ、
これまでの人生で散々嫌がらせをうけたオレがそう言うのだから間違いない >>181
一世紀の使徒やクリスチャン達は迫害を受けて多くの者が殉教の死を遂げたが幸いだ。
”悲しんでいるようでも、いつも喜んでおり、貧しいようでも、多くの人を富ませ、何も持たないようでも、すべてのものを持っています。”
新約聖書 コリント人への手紙 第二 6章 10節 >>155
問題は、
そういった神存在の
実証とは関係ない事を
たくさん列挙するという
ような、牧師説教の
ような話を聞いて、
安心してしまう
クリスチャンばかりだと
言うことではないでしょうか。
>>155の内容と神の存在に
何の関係があるのですか？ >>159
新しく出た新改訳2017と
聖書協会共同訳は
現時点での名訳だと
思います。 >>184
ニコリント6.10が間違いなく
神の言葉であるという
根拠はどこにありますか。
もしかしたら
うそかもわからないのですよ。
ウソか本当かもわからないものを
私に振りかざして
いいんですか？ >>170
前半の文章は、
神は脳内の妄想である
と書いているようにしか
思えないし、
後半の文章などは
聖書箇所を引用しないと
成り立たない文章ばかりです。 >>171
この文章も
聖書箇所を引用しないと
成り立たない文章です。
なおかつ
171によって
聖書の信憑性を
保証することも
できない。
なんのために
これを書いたのですか？ >>171
この文章も
聖書箇所を引用しないと
成り立たない文章です。
なおかつ
171によって
聖書の信憑性を
保証することも
できない。
なんのために
これを書いたのですか？ 現在は日本だけでなく世界各地でキリスト教は
無くなりつつある☆🎍
教会💒の半分は廃墟 >>182
> 神に会いたければ神に会いたいという気持ちが大事だ。
それは
私の現時点での
結論に近いです。
それと同時に
そういった
十字架抜き
聖書抜きの
「私の思いだけ」による
ニューエイジや
ヒューマニズムを
本当に受け入れて
いいのだろうか
という思いも
あります。
でも、今の私の
苦しみが
あまりにも大きすぎて
「私がキリストに会いたいと思っている」
という「私の思い」そのものを
先行せざるを
得ないという…
今は
そういう
状況です。 神がいなければ
犯罪者と自殺者がゼロの世界だと
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