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それだったら、最初から徹頭徹尾、小乗で行けばよかったろうに。

一連の事件に意味はなく、強いて言えば、弟子たちを現世的に窮地に追い込み、
現世から意識を切り離させるのが目的

弟子側の心が未熟な為に疑念を発して堕ちていった、野田さんや土谷さんに到る
まで現在の多くの弟子たちが修行に行き詰まり苦悩している黄金パターン

現実としても、事件後も、正大師、正悟師クラスは、ほぼアレフから離れ、
師クラスでも離脱が続いてきた

密教のグルと言いつつ、特に、すべての魂の救済ということを唱えながら、
結果として、一体どのような前進があったというのですかね。
考えられる言い分としては、残っている弟子のステージが飛躍的に進歩している、
ということが推測されますが、事件の被害者はもとより、離れていった者や
宗教に疑念を持つようになった一般人も含め、ごくごく一部の弟子のための
踏み台に過ぎないということを言いたいのでしょうか?
そのような狭い範囲の者達だけの選民主義ということであれば、果たしてそこに
四無量心など存在しているのでしょうか?