まぁ、シャロンさんの最後の審判はない、の主張の仕組みがこれでみんなに伝わったから良かったよ

まとめるとこんな感じかな

・シャロンは携挙を審判と勘違いしていた
・クリスチャンだけが空中に挙げられて救われる説は受け入れている
・その証拠に携挙をディスる理由がシャロンが裁かれることはない、UFOの大船団がシャロンを救う、みたいな価値観を持つ
・上記を踏まえるとシャロンさんは携挙を批判してたが、じつは携挙を信じるから審判を批判していた、ということが分かる
・ようするに、全てはシャロンの無知と携挙信仰のなせる技だった、というクラクラするオチなのである

大爆笑である