居眠り会員の俺だけど

>毎月、封も切らずにゴミとなる数千部の布教誌
>支部で数百万円注ぎ込んで買い集める書籍
>自作自演のベストセラー劇場演出の為の書籍は
>殆ど丸ごと廃品回収業者へ有料で引き取られてゆきます

↑の半分はその通りだよ
布教誌はスプレッドといって地域にバラまくんだが
やる人が少ないので、毎月余りまくって支部の奥に山積み。
ポスティングしても結局、各家庭のゴミを増やすだけ。

費やす額は知らんが、市販で一冊1500円くらいする本を
200冊献本用に購入するとして300000円
30万はお布施からのものだろうな
支部長やリーダー活動会員が書店へ行ってゴッソリ買い込んで「ベストセラー化」
でも自作自演だから一般人には拡がっていない
映画もそんな感じで、日中暇なおばさん連中が一人で何回も見に行く。。
結局自作自演なので、ロングランしたところで、世間では話題にも上らない。
いわゆる裏です。天狗、仙人的な手法でず〜っとやっている。

書籍は活動会員が親戚や友人、会社の同僚なんかに配布、
余ったら駅前とかで、不特定多数に手渡しプレゼント。。。
受け取った人も開けてびっくり大川隆法書籍、デパート内のゴミ箱や
なんかに捨ててしまう。そのまま持ち帰られるのは稀の稀。

本屋へいけば書籍がズラーッと並んではいるが、
誰も足を止めて読んでいない。
新聞広告を打っても誰も関心を持たない。
衛星中継しても、TVじゃないから、拝聴するのは支部の会員の一部だけ。
まあ宗教はどこもそうだけどね。

まあ、こんな感じだよ

総裁は昔、「天狗・仙人というのは一時期は調子がしいがすぐコケるタイプ」
と説法していたが、総裁とHS自体がそうなのでは、と思うときがある。
どーでもいいけどね。


>「君は、過去世で僕の妻だったのだよ」
>と嘯き、次々と手近な女性たちを誘惑し

これは捏造。笑える。
でもね、たしかに本部とか職員には美人、かわいい系が多いんだが、
支部にはオバさんしかいないんだよ
若い学生は学生部で包まってるし
美人で学歴があれば即職員になれるよ
結局「顔」みたいなとこもあるし
結局「金」だよ