あるクリスチャンのトタバタ覚書
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クリスチャンとして歩もうとしても、自分の罪の根に足をとられて転んでばかりで少しも前進出来ない現実がある
ここで罪を捨てて前進したく、覚書をはじめたいと思います
主よどうかこの世にあって、聖霊様と共に歩める生涯でありますように御導き下さい アーメン 永遠について
試みについて
罪の赦しについて
考えています。
旧約の時代にもうさんざん聞かされてきて
事あるごとに契約の破棄が行われました。
永遠の到来が来るとき、それは本当に永遠なのか。また堕天使のようなことが起きるのではないか、起きないとすればそれはどうしてなのか、最初から皆が救われるようにはできなかったのだろうか。
神の摂理は難しいです。 みきママがブログで納豆のかき混ぜかたをアップしています。うまいものですね、私なら箸の先で容器を突いてしまうところ。
ご飯にそのままかけてしまう人ならいいかもしれません。
私は納豆は納豆のまま食べますので、かっこむ時、容器の四隅が邪魔になるんですよね。
生卵も入れません。
一番多いのはサラダ用です。 ダニエル書を読んで朝鮮半島情勢を重ねていたら、その通りになってきた感じ。
うまくいくはずもなく、時が来るまでのシーソーゲームよ。 草取りのコツはある程度成長するまでほったらかすこと。
根が浅い草はヒュッヒュと取れます。
うちの裏庭も結構育ってましたが、ある日草取りしてからは何にも生えて来ないです。 ダニエル11章後半
北の王は再び前回にまさる大軍を集め、数年の後に強力な軍隊の軍備を整えて進軍する。
その時には、多くの者が南の王に対して立ち上がる。お前の民の中からも、暴力に頼る者らが幻を成就させようとして立ち上がるが、失敗する。
北の王は進軍し、堡塁を築き、砦に守られた町を占領する。南の王はこれに抵抗する力を持たず、えり抜きの軍勢も立ち向かうことができない。
敵は意のままに行動し、対抗する者はない。あの『麗しの地』に彼は支配を確立し、一切をその手に収める。
彼は南の王国全体を支配しようと望み、和睦を図り、娘を与え、それによってこの国を滅ぼそうとするが、娘の力は続かず、役に立たない。
次に、彼は島々に目を向け、その多くを占領するが、ある軍人が彼の悪行にとどめを刺し、その悪行に報いる。
北の王は自国の城塞に帰るが、そこで失墜し、倒れて消えうせる。
彼に代わって立つ者は、王国の栄光のためにと、税を取る者を巡回させる。しかし、幾日もたたないうちに、怒りにも戦いにも遭わずに滅び去る。 ダニエル12章全文
その時、大天使長ミカエルが立つ。彼はお前の民の子らを守護する。その時まで、苦難が続く/国が始まって以来、かつてなかったほどの苦難が。しかし、その時には救われるであろう/お前の民、あの書に記された人々は。
多くの者が地の塵の中の眠りから目覚める。ある者は永遠の生命に入り/ある者は永久に続く恥と憎悪の的となる。
目覚めた人々は大空の光のように輝き/多くの者の救いとなった人々は/とこしえに星と輝く。
ダニエルよ、終わりの時が来るまで、お前はこれらのことを秘め、この書を封じておきなさい。多くの者が動揺するであろう。そして、知識は増す。」
わたしダニエルは、なお眺め続けていると、見よ、更に二人の人が、川の両岸に一人ずつ立っているのが見えた。
その一人が、川の流れの上に立つ、あの麻の衣を着た人に向かって、「これらの驚くべきことはいつまで続くのでしょうか」と尋ねた。
すると、川の流れの上に立つ、あの麻の衣を着た人が、左右の手を天に差し伸べ、永遠に生きるお方によってこう誓うのが聞こえた。「一時期、二時期、そして半時期たって、聖なる民の力が全く打ち砕かれると、これらの事はすべて成就する。」
こう聞いてもわたしには理解できなかったので、尋ねた。「主よ、これらのことの終わりはどうなるのでしょうか。」
彼は答えた。「ダニエルよ、もう行きなさい。終わりの時までこれらの事は秘められ、封じられている。
多くの者は清められ、白くされ、練られる。逆らう者はなお逆らう。逆らう者はだれも悟らないが、目覚めた人々は悟る。
日ごとの供え物が廃止され、憎むべき荒廃をもたらすものが立てられてから、千二百九十日が定められている。
待ち望んで千三百三十五日に至る者は、まことに幸いである。
終わりまでお前の道を行き、憩いに入りなさい。時の終わりにあたり、お前に定められている運命に従って、お前は立ち上がるであろう。」 聖なる民の力が全く打ち砕かれると、これらの事はすべて成就する。
多くの者は清められ、白くされ、練られる。逆らう者はなお逆らう。逆らう者はだれも悟らないが、目覚めた人々は悟る。 >>219
「聖なる民の力が全く打ち砕かれると」
この言葉が十字架の犠牲を思わせる。
私たちもキリストにならって自分の十字架を背負って犠牲になると、その時、ミカエルが立ち上がり事態が決定的に動くのかもしれない。 四十五度のお湯も入ってるとあっという間にぬるくなる。
明日は四十六度に挑戦しようかしら。 昨日から今日にかけて気持ち悪いことがあった。
夕方お風呂に入っている時、ポストが開く音がしてDMか何かだと思った。
夜になり外へ出ると、陰から手ぶらの男が出てきた。近所の坂道を上がって行った。
ポストはナンバーが見えないので確認せず寝た。
そして今日、門の内鍵が開いていることに気づく。ガスの検針かな(時々鍵がそのままにしてある)と、ポストを開けた。
何も入ってない。
気持ち悪い。 私が生活ブログを続けているのもこうした理由がある。 黄色のクロッカスの花が咲いてます。
あとチューリップも芽を出していました。
楽しみです。
外は日差しが暖かくて気持ちいいです。 youtubeで『雑居時代』また観ようとしたら『気まぐれ天使』だらけになった。削除されたのかしら。 かぼちゃと大根と人参と油揚げと長ネギ
を白だしで炊いていただきました。
残りは常備菜。
ごぼう入れるの忘れてました。
こういうのは鶏肉なんかも一緒にすると、よりおかずらしくなるんでしょうね。
味付けも決めてなくて、急遽白だしのみにしました。 明日はごぼうで何か作ろう。
きんぴらにするか油使わずに炊くか。
炊き込みご飯もいい。
そうだ炊き込みご飯にしよう。 先週、生協のお米が届いたんです。
お支払いは来月なのでもう注文してもいいやろと思って。 クックパッドを確認した。
ちょうど油揚げと人参がある!
よーし炊くど。 光が差しています。
昨日、四十六度でお風呂を入れてみましたが、やはりすぐぬるくなってしまいました。
そんなに浸かってるわけじゃないのに。
あきらめて四十三度に戻します。
シャワーで四十三度をかけると火傷するくらいなんですけどね。 ガスの検針員が入ってこられたので後からポストを開けた。郵便物も入っていた。
なぜだ、郵便配達人来たかしら。バイクの音は聞いてない。 で、何だったかというと「オリーブスvol.17」と車関係の通知だ。
ゆうメールと後納郵便である。
オリーブスもう来ないかと思ってた。
差出人は埼玉県志木市からだ。 再臨の主は「東から西へ閃き渡るようにして来られる」
一瞬のうちに知られるのです。いったいどのようにして来られるのでしょうか。
主はぶどうを踏むようにして敵を撃たれたので衣が血しぶきで赤く染まっているそうです。
私はふと想像しています。
あの日、復活の朝の出来事です。
小鳥が朝の挨拶を交わしている頃、マリア(マグダレナ)だけが激しく泣いてオロオロしていました。
後ろから主が呼ばれます。「マリア(マグダレナ)」
女が振り返ると主が立っておられました。
この静かな時間が復活の主の新しい朝です。
主と二人きりの時間を過ごしたマリア(マグダラ)を福音記者ヨハネは淡々と記しています。
他の婦人たちは恐ろしくて逃げ出しました。
弟子たちも半信半疑です。
その後、五百人の前に一度に現れました。
復活の主が時間差で現代の私たちとも出会ってくださいます。
最初の復活の朝、マリア(マグダレナ)との再会を果たしたイエズスから、一人一人へ広がっていきます。この連なりが大群衆へと続くのです。
二人には別の物語があります。
神の用意された場所へ連れていかれ神ご自身から養われる三年半、それはマリア(マグダレナ)にとっての三十年ではなかったでしょうか。 買い物して帰宅。
ポストを覗くと郵便物を発見。
コープ電気からのお知らせです。後納郵便。
ほらな、不可解また起きたでしょ。
朝見た時に入ってた郵便物はいつ入ったのかしら。
それともコープ電気からのお知らせが個別配達だったのか? 紅茶はあるんですけどやっぱりコーヒーが飲みたくてUCC旅カフェというペーパードリップのコーヒーを買って飲んでました。
ご当地珈琲めぐりというもので八箇所の名前が付けられていました。
札幌 編
仙台 編
東京 編
名古屋 編
金沢 編
神戸 編
広島 編
博多 編
今日のコーヒーは博多 編でした。
全く味の違いがわからないという鈍感な舌です。 いつか飲んだことあるカルディのフェアトレードコーヒーは美味しかったなあ。
女性応援なんとかのやつだったかな、正確に覚えてない。 四十三度のお湯で十分でした。
ぬるくなりませんでした。
今日はホカホカです。 炊き込みご飯は明日に変更。
常備菜ってあると便利だけど食べすぎてしまう。
炊き込みご飯もおそらく二杯くらい食べそうな予感がする。
食は難しい。お腹いっぱい食べたくない。 『雑居時代』YouTubeまた元に戻ってる。
よかった〜。 でもこの辺にしとかないと
月末にまた超低速通信にされそう。 12日、白血病と診断されたことを公表した競泳の18歳、池江璃花子選手が、13日夜、自身のツイッターを更新し「神様は乗り越えられない試練は与えない、自分に乗り越えられない壁はないと思っています」などと思いをつづりました。 今日のfebcは興味深いです。
やっぱり「私は大丈夫」だなんておかしいと思うわ。
杉本牧師の祈りの番組でも
あなたがそうしてるからって大丈夫だとなぜ言えるのか、と前々からツッコミ入れてたし。 >>213
だから私は別の食器に納豆を入れなおします。 あいにく一日曇りの予報です。
しかし先ほど少し陽が射しました。
空も青いところが見えます。
太陽のぬくもりはあるとないとでは大違いですからね。 febcはラジオとインターネットでも内容が少し違うと聞いています。
秋冬プログラムには木曜日の10:28〜「聖書を開こう」(RCJメディア・ミニストリー代表 山下正雄)があります。インターネットではないのだけど、ラジオではやってらっしゃるんでしょうか。 >>239
明日はどうしてもトーストが食べたい。
それで炊き込みご飯は延び延びになりまして、明日の昼に炊きます。(予定) ラジオは聴き取りにくい。febc
車の通る音みたいなのが聞こえる。
大きくなったり小さくなったり。 聖書プレゼントの応募先はfebcじゃないんですね。
季刊誌ジョイは全員様へ。 ついに!
ごぼうの炊き込みご飯の準備ができました。
あとはスイッチを押すだけです。 お風呂に入る前に炊飯器を入れました。
いい匂いがしています。
でも眠気がしててちょっと寝たいです。
このまま朝まで眠れたらどんなに気持ちがいいか。 >>260
炊飯器をお風呂にいれたわけじゃないです。
炊飯器のスイッチを入れました。 やっぱり鶏肉がないから味が薄い。
明日はちょっと濃いめにしてみます。 カルディで買い物しました。
コーヒー係の方が中座されていてコーヒー飲めませんでした。
マシュマロとトマト缶とクリームチーズを購入。
そして真の目当てのオレンジチョコをすっかり忘れていたとさ。 この間febcが始まるまでKBCラジオを聴いていたから杉田かおるの「鳥の歌」が頭に響く。
何なのアレ。チコちゃんのぱくりでしょ。 febcのプログラム表を見ると、土曜日もインターネットではやっていない番組があるんだな。
これからはラジオもたまに聞こうかな。
周波数が混線して聞き取りにくいけど。 二月も早や後半です。
うだうだと暮らしています。
神様から与えられた強制的な休養…といった風に受け止められたらよかったのかもしれません。
いつも何かしよう、何かしなければ、一瞬一瞬が神を求めて集中する日々でなければと
それくらい悲しかったです。
みこころを知るのは難しいです。 昨日カルディで購入したのはイースターマシュマロです。
うさぎと鳥の型があります。コーヒーに浮かべて飲んでます。 箴言12を読んで思う。
なぜソロモンは愚かなことを選んだのかと。 明日の予定は猫たちをシャンプーすること。
チャック♂が納豆くさくてびっくりした。
たまに漬物くさくなる時もある。 結局、朝読んだ。リジョイス。
午後から猫シャンプーする予定。 一番臭かったチャック♂をシャンプーしました。
曇りになってかわいそう。
明日は気温が高いそうですが雨の予報です。 なんだかもう降って来そうな感じです。
洗濯もしたのに。 ハム♂とあやめ♀もシャンプーしました。
お湯かけているときは不安げにフンフン鳴くのに、終わるとごきげんに変わります。
走り回って、落ち着いたら櫛すきの要望を態度で示す猫たち。 ごぼうの炊き込みご飯にしました。
塩と生姜を足しただけですが、大成功。
鶏肉いらないね。 QP♀とダリア♀はシャワーのみ。
落ち着きなく暴れるので。
背中を流すていどです。 >>282
前回が薄かったのでプラスしたの意です。
塩と生姜だけで炊いたわけではないです。
一応ですが…
米2合
ごぼう、にんじん、油揚げ
白だし
しょうゆ
みりん
酒
各大さじ一杯ていど
塩一つまみ、練り生姜 幸い雨は降りませんでした。
明日は暖かい雨になるんでしょうか。
雨降りにドライブすると洗車の手間が省けるんですけど。
ぐるっと一回りするだけでも後が楽になります。
フロントガラスとボンネットに猫の足跡がついたまま走ってることがあります。 今夜は猫たちぐっすり眠っています。
昨晩は二頭のにらみ合いから私の顔を飛び越えて出て行き、誰かの脚が目に入って光が見えましたからね。
すぐに目薬しましたが、バイキンが入って腫れるんじゃないかと心配でした。
片目が見えなくなると身体障害だな年金はもらえるのだろうかとか、眼帯はめて生活してる想像までしました。 私のお願いは悪魔の霊的活動を取り去り、人を惑わすことをやめさせてくださることです。
終わりの日、悪霊たちがしるしを行うことが預言されています。
彼らは主の御名によってしるしを行うのです。
その奇跡のなかに主はおられません。 私の舌も変わったことだし、オートミールの不味さにも耐えられるかもしれない。
ちょっと作ってみようかなと思う。 夜のうちに降りました。
いつのまにか猫たちが外に出て濡れて帰りましたから。 雨が降っていたら車を出すんですが降ってないです。
寒くない、いつもこんな体感温度だといいなあ。 また暗くなり、見ると空一面が雲に覆われています。
今日は過ごしやすい日でした。
気持ちが安定しています。
夜はたまっている課題の続きをします。 九州北部に春一番吹く。
22.7度 5月中旬並み。
暖かいはずだ。 湯豆腐をみそだれと
(ブロッコリースプラウト)
しめさば
ごぼうの炊き込みご飯を焼き海苔でおにぎりにする うちの電子レンジにはオーブンもついてるが、天板がないのである。 食べることは生きること。
今夜はカテキズムの続きをノートしました。
不思議に思うことばかりです。 蕾菜の蒸し焼きを味噌ダレと塩胡椒とすりごま
アジフライ、人参、ブロッコリースプラウト
味噌汁、ご飯
蕾菜をもっと買ってこよう
美味しい >>303
蕾菜を半分にして切り口をフライパンで素焼きしました。焦げ目がつくように。
菜の花や筍をいただいてるみたいな春の味がします。 今夜はすき焼きにしました。
チキンのすき焼きです。
もやし、人参、レタスの青いとこ、豆腐
かなり変わったすき焼きでしょう。
「すきやきのたれ」を消化しないといけませんので強引に作りました。 エズラ記(ラテン語)はフランシスコ会訳聖書には載ってないんですよね。
ガラバンダルの聖母が語った内容は6・18からの説明とそっくりです。 来るべき世に喜びを受けるのはごくわずかな人々だと、いたるところに書いてあります。 エズラ記 (ラテン語) を読むと、やっぱり花婿キリストとたった一人の花嫁のために神は新しい世界をお造りになられるのじゃないかなあと思った。
「わたしの一本の木と一粒のぶどうが救われればよいのだ」(9・22)という。
前後も引用するとこう書いてある。
「わたしはそれを見て、ある人たちをかろうじて救った。わたしはぶどうの房から一粒の実を、大きな森から一本の木を救ったのである。
だから、理由もなく生まれてきた多くの人々は滅びるがよい。わたしの一粒のぶどうの実とわたしの一本の木が救われればよいのだ。
わたしが大変な苦労をしてこれを完成させたのであるから。」 >>309
すべての人の救いを願うキリスト教的な思いとは全く違う。
そこには、花婿と花嫁の一対一の幸福が語られているばかりではないか!
この二人の祝福のためにわずかな義人と聖人が集められ不死の世界が始まる。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています