2.神がこの日を定められた目的は、選民の永遠の救いにおいてその憐れみの栄光を
表わし(ロマ 9:22,23)、邪悪で不従順な捨てられた者への永遠の刑罰においてご
自分の正義の栄光を表わすためである。そのため、その時義人は永遠の生命に入り、
主の御前において、永遠の報いと共に満ち溢れる喜びと栄光を受けるが
(マタイ25:21,34;Uテモテ4:8)、
神を知らず、またイエス・キリストの福音に従わなかった悪人は永遠の苦悩に
投げ込まれ、主の御前とその権能の栄光から、永遠の破滅をもって罰せられる
(マタイ 25:46; マルコ 9:48;Uテサロニケ1:7-10)。

カルトだ、現代でこういうことを主張するのは