アウグスティヌスは「告白」において、どんな女たちでマスターベーションしたかを
赤裸々に語ったが、その理由は「女たちを美しく描きたかった」という動機があった。
「女たちは美しいものだ」
それさえ描ければ、ローマ帝国の財政が安定することが分かったのだ。
男が優しくなる、そのような効果も認められた。
https://www.youtube.com/watch?v=3jPf1OKqgzg

女たちを美しく描いてなんら損するものはない。
しかも、税収を把握しコントロールする「全能の神」というものを明らかにして
皇帝になり、46年後に死んだ。