【イエス】癒し主 救い主 【キリスト】Part 221
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『心をつくし、精神をつくし、思いをつくして、主なるあなたの神を愛せよ』。
これがいちばん大切な、第一のいましめである。
第二もこれと同様である、『自分を愛するようにあなたの隣り人を愛せよ』。
(マタイ 22:37-38)
肉の働きは明白である。すなわち、不品行、汚れ、好色、偶像礼拝、まじない、敵意、争い、そねみ、怒り、党派心、分裂、分派、ねたみ、泥酔、宴楽、および、そのたぐいである。
わたしは以前も言ったように、今も前もって言っておく。このようなことを行う者は、神の国をつぐことがない。
しかし、御霊の実は、愛、喜び、平和、寛容、慈愛、善意、忠実、柔和、自制であって、これらを否定する律法はない。
キリスト・イエスに属する者は、自分の肉を、その情と欲と共に十字架につけてしまったのである。
(ガラテヤ 5:19-24)
だれでもわたしについてきたいと思うなら、自分を捨て、日々自分の十字架を負うて、わたしに従ってきなさい。
(ルカ 9:23)
もし、罪がないと言うなら、それは自分を欺くことであって、真理はわたしたちのうちにない。
(ヨハネの手紙第一 1:10)
あなたがたに命じておいたいっさいのことを守るように教えよ。見よ、わたしは世の終りまで、いつもあなたがたと共にいるのである。
(マタイ 28:10)
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名前欄の記入が無ければ、その人の過去の発言を追跡できなくなり話を続けられません。
この但し書きがあるにも関わらず名前欄の記入無しで書き込む場合、それは話をする気の無い人で、このスレを荒らす人です。
荒らしは無視するようにしましょう。
「◆tZZfT7L/3w」「◆L2ew5aH3E3Qf」等の成りすましも過去の発言を追跡できないようにする荒らしなので無視しましょう。
類似スレで利用者を迷わせないために、次スレは>>970以降に立てましょう。
※前スレ
【イエス】癒し主 救い主 【キリスト】Part 220
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1539644946/ 「ワビ」というものは、単純さを意味し、シンプルな部屋で、「有名な」家族と食事を
ともにし、時には酒を飲むことを意味した。
偶像崇拝と呼ばれるキリスト教文化は、日本においては「当たり前のように家族にいる」
ものであり、ごく日常に、そのような人と食事をともにしているというところにある。
https://www.youtube.com/watch?v=i4TqyI9EfzE
ワビというものは、非常に楽しいものであり、デジタルイメージが作られた有名人が
素に戻って日常生活を共にすることにある。
時には「有名人の面影」を見せることもあるし、逆に、世の中には知られていない
有名人の側面を知ることもある。 「サビ」というものは、有名だった家族が、やがて月が陰るように人気がなくなっていくことを意味する。
日本とアメリカほど「電気を無駄遣い」する国はないとも言われ、
その電気の輝きが失われていく有名人を目の当たりにし、家庭内が大きな学習を
することをサビという。 幽玄というものは、有名人が人気がなくなった姿を「秋の紅葉」にたとえて、
誰もがうろたえることなく、ひたすら山のように動じない姿を言う。
女たちはヒステリックにわめいたりするが、男はまったく動じない。
その幽玄さえあれば再起の可能性はいくらでもあるのだ。 「イキ」とは、ヨーロッパやアメリカと関わるものだ。
甘味と渋み、上品と下品、派手と地味、すべてはヨーロッパやアメリカと日本を比較している。
外国への憧れがなければ、つまり「イキ」がなければ生きていけない日本国の宿命を
示しているし、「イキ」が日本の「美」であるからこそ、アメリカ高等教育を受けた人間を
「洗脳である」とする朝鮮半島と、「美である」とする日本は国力が異なった。
音楽作品の完成度が異なるとも言われる。 「キレ」というものは、家庭内の有名人が「初体験」を利用していることを示している。
アメリカやヨーロッパに精通していないと、日本人はこれ以外に「他人との違い」を
表現できないのだ。
https://www.youtube.com/watch?v=IGdbAY2JgZw こんばんは、コウタさん。
言葉は力になるので、良い名前で呼ばれた方が良いですよ。
本当は、光太さんのほうが良いです。
何度でも言われれば、言われるほど言葉の力が現れてきます。
糖質なんて、現れて欲しくありません。
光太さん。良い名ですね。 >>769
郎も、朗らかという意味があるので、あったほうが良いかな?
ただ、長くなってしまうからね。
打つだけだから、関係ないか。 与作さんもよい名前で呼んだほうがいいですね
EDとのことなので美勃(よしお)さんも引き寄せ効果があるかもしれません
でもまちこさんに微妙な顔されるだろうから善夫さんで我慢しときます 糖質という名前が、統合失調症から来るのは事実ですが、
名前というのは「どんな名前であれ有効に機能させる」ということが重要になってきます。
「モーゼが40日間、水を断った」というのは「大学で40日間女を断った」
という意味であるとするのならば、それはまさに私のキャンパスライフでして、
モーゼが「心を病んだ」とするのであれば、私の名前もかなり名誉を含んだものとなります。
「女に興味のない男の方がカッコいい」と考えていた昔の私がいて、
それがどれほど女子たちを失望させていたのかなど、いろんな沿革のある話なのです。
「レイプと女嫌い以外に、女性たちが神に失望する理由はない」とも言われ、
モーゼが一時期、その問題と向き合ったことも意味します。
そのへんの「男の学習段階」「育つ過程」はまちこさんにもご理解願いたいと思います。
https://www.youtube.com/watch?v=vX5MGI4lMfs 今、私が興味のある話は、「女にとって男は"力"になり、男にとって女は"エネルギー"になる」
という話です。
力というのは「mv」であり、エネルギーというのは「mv^2」であるとされ、
女にとっての男の存在と、男にとって女の存在は意味が異なります。
さらには、「男に興味のない女がいる」ということは何度か指摘させていただきましたが、
私もそのような知り合いがけっこういて、「男から力をもらっていない」
女性は案外「ごゆっくり」な女性が多いのです。
いろいろと研究テーマはつきません。
https://www.youtube.com/watch?v=GM3-hEJhby4 >>771
善夫さんも良い響きですね。
賛成です。 神を語る女性は「貧乳」の女性が多く、しかも「男に興味がない」「レズビアン」
などの疑いがあります。
女性というのは「あなたは女として最高の存在だ」という言葉を必要としていますが、
貧乳の女性は「聖書」「神以外にそういってくれる人がいない」ということも指摘できます。
神を語る女性は占いも語ります。
神とは「旦那さま」「彼氏」だと言ったことがありますが、聖書を本当に愛読する
女性もいるんだなということをこのスレで気付かされたこともあります。
「あなたは女として最高の存在」
この言葉だけを女性は必要としているのです。 夏の夕方、冬の夜明けなどは「罪深い時間」だとされていますが、
罪というものは「ナンバーワン女を周囲が責めたてる」概念であります。
しかし、セックスは罪であっても、レズビアン同士がキスすることは罪とはされていないようです。
男の側も問題視していないのです。
AKBのプロモーションビデオでも「女同士のキス」は公然と映像になっています。
罪とは「ヨゼフと結婚する上での女の障害物」であるとされ、レズビアン同士のキス
は、女たちは問題にしていません。
罪とは「処女たちが作るもの」であるということが指摘できます。
https://www.youtube.com/watch?v=lkHlnWFnA0c 「女にとって男は"力"になり、男にとって女は"エネルギー"になる」と言いましたが、
男性から女性に性転換手術を受けた人に聞いたら「女がエネルギーになる」と言っていたのです。
しかし、女にとって女が「エネルギー」になるかは実は分からないのです。
あまりにもレズビアンはごゆっくり過ぎます。
レズビアンかどうかは「塩辛いものが極端に苦手」であることから分かります。
キュウリの塩漬けのようにちょっと塩辛いものでも極端に苦手とするのです。
このことは、「女性の局部の味」がすることから、レズプレイの存在が分かります。
髪が短い、貧乳などの女性がいたら「塩辛いものが苦手」であることを確かめなければなりません。
逆に、男の中には「地獄ラーメンが好き」などという「男気」のある人もいます。
https://www.youtube.com/watch?v=dRgjFqA7wxg AKBというのは、たいてい「貧乳レズビアン」だと思われます。
性倒錯というものを理解しない男ならば、下手をすると女に侮辱されてインポになります。
しかし、女性の性欲とは「子供を産みたい」というところに発信源があり、
貧乳レズビアンを理解してくれる男であるのならば、レズビアンも「女」になる可能性があります。
男の中で「AKBをモノにしたい」という強者がいるのならば、是非ともチャレンジしてみてください。
大事なことは、精神病院で「若い貧乳女」を見つけたら、「男に興味ないでしょう?」
と話すことから始まり、「幻の恋人はいますか?」と言って、「力を与えてくれる男性で
マスターベーションしていない」ことを確かめ、「夢で自分を口説くことはありますか?」
と聞いて、夢の中で自分が男性になって自分を犯していないことを確かめる。
それらを話していると「レズビアンである」ことが分かります。
私は「男に心を開こうとしなかった元アイドル」にこれだけでタバコをねだられました。 日本シリーズでもワールドカップでも、まず最初に日程が組まれる。
その後に、「職業運命論」つまり「女性たちの支持を集める活動」が始まる。
その後に、「宗教運命論」つまり「男らしさをセールスに出す活動」が始まる。
我々哲学者は「2100年1月1日に巨大な海戦が起きる」ことを想定しているのだ。
1900年に世界地図を決めた海戦(日露戦争か?)と比較して、「次の世界地図」
は2100年に書くつもりだ。
これは世界の運命論であり、世界各国が「哲学」「ファイナンス」を学び始めた。
哲学では「女性たちの支持を集める活動」が始まり、「男らしさをセールスに出す活動」
はそのときになったら全面的に売り出すつもりだ。
今は「女性たちの支持を集める」活動しかなされておらず、2100年のヒーローが誰かは
分からない。
しかし、2100年にそのような計画を世界が練っているとしても、オリンピックやワールドカップ
などの「戦争ポテンシャル」は4年ごとに行われることになる。
スポーツで戦争ポテンシャルの全体像が明らかになれば、2100年1月1日の戦争は
「そもそも行われない」こともあるが、哲学の世界の計画は目的を見失ってはならない。
https://www.youtube.com/watch?v=Rw_pi1uD4vY 我々は、2100年1月1日の海戦の勝敗の予測も逐一行っていて、ファイナンスが
可能となっているし、核戦争ではないことも知っている。
「お金・哲学が勝敗を決める」というフェアな計画を練っているのだ。
地震や噴火で滅びる国はないし、ひたすら「女性たちの支持を集めて回れ」と
世界に発破をかけている。
2100年にどんな男前がいるかまでは心配する必要はない。
「宗教運命論」までは我々は介入できないのだ。
オリンピックやワールドカップを何度経験すればいいかもすでに決まっている。
殺人ではなく「レッドラムRedrum」が勝敗を決めるという意味では「キリスト教の世界制覇」
が2100年に予定されている。
なぜなら、世界で噴火や地震が起きるたびに、世界の宗教センターはその地域に
「信仰心」を求め、人工地震・人工噴火を諫める活動を行うだろうからである。
政治(女心の定義)が破滅したら国の指導者は地震や噴火でごまかしている。
そのために、2100年1月1日までには「キリスト教は世界の真理」と確定するとされている。
とにかく「宗教運命論」を行うたびに「分派行動」が起きるのだ。
真理が世界に広まるためにはこれほどの時間がかかる。
勝負に強かった哲学を拾い集めて世界が集中するためには「宗教運命論」つまり、
「ヒーローとしての男前」を前面に出すのは勝負の時だけにしたほうがいい。
それ以外は「女性たちの支持を集める活動」だけに専念したほうがいいのだ。
さて、「我々は何のために仕事をしているのか?」がこれで明確になるだろう。
2000年1月1日の「ノストラダムスの大予言」を解決した男がいただろう。
日本国の君主が動揺したのだ。
2100年にも同じことがおきるだろう。
いざという時に逃げ出す男は哲学の世界には必要ないし、国は仲良しサークルではない
ことも分かる。
これを哲学の世界は求めているのだ。
https://www.youtube.com/watch?v=pa3eZOs9Am0 宗教とは「若い男前」をプロデュースするために存在する。
大の大人が宗教論争するなどバカげている。
サッカー選手でも野球選手でもいい。
とにかく「政治」(女心の定義)が、「男らしさを語り合う論壇」(宗教)に介入するのだ。
青年の国を作るためという意味はここにある。
https://www.youtube.com/watch?v=kv03261ldZ0 では、どのような「若い男前」に政治は奉仕すべきだろうか?
「この孤独をお月さまは見ているのだろうか?」と考えてトレーニングを終えて
家路につくような男を見ている。
若さと孤独こそが、宗教にはふさわしいのだ。
女たちの話題は政治の側に任せておけばいい。
宗教の側は「ひたすら男らしさを」磨いてくれればいいのだ。
ゲーテもフィヒテもそのような「男」を詩にしている。
自然と、音楽作品を聞くようになっているのだ。
フランス革命の時に、女たちの支持をひとりの男に集中させた。
ナポレオンである。
このとき、フランスはライン川を越えた。
https://www.youtube.com/watch?v=qQwvBv4uEps ゲーテやフィヒテ、カントやモーゼス・メンデルスゾーンなど、神聖ローマ帝国は
すでに「難攻不落の要塞」と化していた。
ナポレオンはこのとき、英語と英国を理論資源として選択し、「本物の男は800人いる」
として、イギリス経験論と800人の男という戦術を取った。
https://www.youtube.com/watch?v=ttIzfzAdMmE
皇帝カントを取り囲んだのは「800人の男たち」であり、自分しか知らない理論を振りかざす
カントに対して「800人が理解できる言語に書き換える」という作業をナポレオンは終えていた。
今でも、カントを理解したければドイツ語ではなく英語をやったほうがいいとされる。
「800人の男たちが理解できる言語に書き換える」
これがナポレオンの力量であり、ラインの黄金と呼ばれた。 ナポレオンは「哲学者はおじいさんである」という既成概念を打ち破って、
わりと若い時期にその素養を見につけられるようなシンプルな言語を作ったのだ。
「イケメン哲学者」
それもまた、ドイツのヘーゲルから学んだものだった。
「800人に分かるように書くだけで神聖ローマ帝国は滅ぼせる」
としたのはスピノザであり、散々、ナポレオンのもとにスピノザからの手紙が届いた。
「我々は誤魔化さない。しかし、体力勝負だよ」
英語という言語のコンセプトがここに完成したのだ。
「英語が出来る人は五万といる」と日本国でも語られているが、はたして「誤魔化し」
のなさまで見抜ける人がいるかどうかは明らかではない。
スピノザは「ドイツの女子高生はスカートが短い」というところまで見ていた。
「先生が何を言っているか分からないんだよ」
スピノザからの手紙にはそのように書かれていた。
カントは実績を自分だけのものにした。
しかし、ナポレオンはそれを「800人」に分けることで神聖ローマ帝国を滅ぼしたのだ。
ゲーテの詩までがナポレオンのような人物を待望していたかのように、ドイツ語は病んできていた。 ヒュームがこの話に乗ってきた。
哲学者としては「女には金を払え、長話を聞いてもらえ」と言うようなことしか業績にはない
ヒュームであったが、ドイツの哲学の蓄積を「よりシンプルに」解釈し、
独自の理論としてではなく、「大衆化」することで「カントを殺した」のは間違いなくヒューム
だった。
「ヒュームがカントを殺した」
と考えるのであれば、それは「英語信者」のセリフである。
「あなたと私」
つまり、ドイツ語を英語に翻訳して「仲間が多い、何かやってくれそう」という期待感を
もたせるのが大事だった。
https://www.youtube.com/watch?v=7gxTn8YAwk8 「我と汝」
このようにドイツ語は病んでいたため、スピノザはさらに「愛国心」でも「自己欺瞞」
でもいいから、わけの分からない言語を「よりシンプルに」説明してみろ、
とさらに手紙をよこした。
英語圏に学を志す男たちが群がってきたのだ。
このことから「あなたの国はこのように見える」というメッセージまで世界に発信し始めた。
いろんな国が「英語という鏡」を通して自分の国を見た。
「我と汝」
これをいかに噛み砕くかだけを考えていた。
https://www.youtube.com/watch?v=1b0_q3Xap98 のちにインドではタゴールが、日本国では小野光太郎が気が付いた問題であるが、
発信源はナポレオンにあった。
「哲学の大衆化」
それをやればよかったのだ。
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| ||¶ | ガチャ
| ||______|
| ||ヽ__ ̄l| ̄ ̄ ̄l|
| ||,;⊂⊃;,、 lヽ,,,lヽ ||
| |||´・∀・`( ) || < 輪廻のサティちゃんです
| || つ ̄と( )⊃ ||
└┴――― しーJ  ̄
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| ||______| パタン
| |l´ ̄ ̄ ̄`l 彡
| ||¶ lヽ,,lヽ
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| ||__ ( )
└┴――' しーJ
イエスはこう言われた。
「父よ、彼らをお赦しください。自分が何をしているのか知らないのです。」
情状酌量・温情ある判決・寛容な裁定が下されるのは
自分が何をしているのか自分でわからない場合のみです
自分が何をしているのか重重承知の上で荒らし続ける糖質さんは自業自得です
死後永遠の火で焼かれなさい >>790
光太郎さんは、イエス様が好きなんではないのですか?
彼なりに求めていると思いますので、優しく話しかけてください。 >>791
やはり、「特殊な才能をもった男を磔にする」というのは女性のサディズムだと思います。
アブラハムは、「これで自分は女性たちのサディズムから自由になれる」
と言ってイエスの誕生を喜んだし、アクィナスは「叔父や弟」などサディズムの発信源となる
男を特定しています。
「イエス様が好き?」って何をおっしゃっているのでしょうか。 法律の世界では「当事者適格」という概念があり、これは「紛争との距離」
とも言われます。
「自分の身の回りのことしか人間は理解できないだろう」ということを私も
痛感していまして、出来るだけ人に話しかけるときは「家庭環境の話」
「病気の話」「下ネタ」などを話すようにしています。
まあ、いずれにせよ、私の父が「祈り」を知っている人だったので助かりました。
父の「祈り」を感じる曲。
https://www.youtube.com/watch?v=A_MjCqQoLLA >>791
ちょっと物言いが失礼だったかもしれません。
イエス様というのは、宗教運命論の立場からは「いついかなる時代にもいる英雄」
であり、あくまでも「男」なのです。
職業運命論の立場から、私は「女性たちの支持を集めて回る」活動をしていますが、
たとえば、横浜DeNAベイスターズの筒香がイエスキリストだとするのならば、
我々は「温情を持って、父親のように接しなければならない」
という意味では「祈り」が必要であるし、イエスから教えを受けると言うものではありません。 メタボのまちこの時間。。。
とはいえ昨日はわたしは忘年会で牛を食べてしまった。。。
反省 >>799
いつも一段落ですね
仕事中も頭の中は5chでいっぱい 聖アウグスティヌスは、五賢帝時代の後を受けたアフリカ人であり、幸福の科学が
五賢帝の最後の人物を「聖アントニウス」と呼ぶのもなんとなくうなずける話である。
「出会い」「別れ」「キス」などと記してあったプラトンの詩をすべて「セックスがともなうもの」
とし、「全能の神」とは「世の中のセックスすべてを許す存在」であるとした。
しかし、セックスに税金をかけることにしたのだ。
全能の神とはアウグスティヌスのことであり、後期ローマ帝国の財政を支えた。
アフリカ人としては異例の賢さがあり、ローマとミラノを行ったりきたりしてすごした。
詩において「セックスとは神聖なものである」ということを強烈にアピールしたため、
だれも「セックスに税金をかける」といっても逆らうものはいなかった。
全能の神とは今でいう財務省であろうが、当時はローマ皇帝であり、「税収見通し」は
庶民でも普通に接することのできる情報だ。
「世の中の男女がどれほど愛し合っているのか」を知り、さらにはコントロールするのが
「全能の神」の仕事だった。
プラトンの詩の「出会い」「別れ」「キス」などに「神聖な意味」を与え、国を豊かにした。
https://www.youtube.com/watch?v=z8hUa8m7Tzk アウグスティヌスは「告白」において、どんな女たちでマスターベーションしたかを
赤裸々に語ったが、その理由は「女たちを美しく描きたかった」という動機があった。
「女たちは美しいものだ」
それさえ描ければ、ローマ帝国の財政が安定することが分かったのだ。
男が優しくなる、そのような効果も認められた。
https://www.youtube.com/watch?v=3jPf1OKqgzg
女たちを美しく描いてなんら損するものはない。
しかも、税収を把握しコントロールする「全能の神」というものを明らかにして
皇帝になり、46年後に死んだ。 一方、「彼氏」「旦那」が「神」であるということも明確にした。
「美しい女と神」が担税力となったのだ。
https://www.youtube.com/watch?v=nPe9REct3fY
彼女連れの男にちょっかい出してはならないなどの「常識」が生まれたし、
国全体の税収につながるものだったために、特に「子供連れのお父さん」はもはや「聖域」
ともいえる「神」として尊重しなければならないとした。
「告白」(コンフェッション)において、アウグスティヌスは「なぜ、自分が皇帝になれたのか」
をすべて語った。
今でいうシャウプ勧告以来の日本国の税法にも影響を与えた。
江戸幕府のお決まりの「質素倹約」などという発想はそこにはなかった。 アウグスティヌスは「告白」において「未亡人と結婚した」と記していたが、
名前は特定できず、それも彼なりの「税収目的の作り話」だったのだろうとされている。
https://www.youtube.com/watch?v=yPnb28PQEpk
「皇帝は純潔」
そのような既成概念を打ち破った。
なぜ、皇帝になれたのかは「後期ローマ帝国の財政を確立した」からであった。
一緒にカラオケに行くとどんな女も魅力的になるとして、作曲も行った。
旋律を詩篇に加えるだけで、ローマ帝国の財政は豊かになったのだ。
https://www.youtube.com/watch?v=-CguoZ8cbp8 ひとりの女をめぐって男二人が乱闘騒ぎになるという側面がセックスにはあり、
その「悪」を排除する効果が「女を美しく描く」ことに認められた。
「女の子を歓迎する文化」が女の子の出生率を上げたのだ。
ギリシャの頃から知られていた現象をアウグスティヌスは実践した。
https://www.youtube.com/watch?v=NDF0QuAhRPQ&t=90s 伸び盛りの時期に「女の話」が苦手で才能を潰されたアスリートも多く見た。
そのためにテキストも書いた。
「皇帝は純潔」というポリシーのあった五賢帝時代にはない側面がアウグスティヌスには
あったが、誰も損をしなかった。
とにかく賢かったのはアウグスティヌスの方だった。
ローマ法、ギリシャ哲学、キリスト教の三つの川が、後期ローマ帝国に流れ込んだ。
ローマ法は「旦那」「彼氏」を「神」とするための教えだったし、ギリシャ哲学は
詩を中心に形成されていた。
キリスト教は「セックス崇拝」を基盤にしていたのだ。 なぜ、アウグスティヌスは「財政の達人」になれたのか?
それは彼の「強烈な意思」が背景にあったとしか言いようがない。
「男は賢いほうがいい、女は美しいほうがいい」とするのであれば、
彼の皇帝の器は「十分」だったと言って問題はない。
国家財政が悲鳴を上げたときに終末思想や権力批判が起きるため、
それを封じ込める力量は群を抜いていた。 >>800
感謝していただけば良いです。
私のおやつは、料理の試作品を食べています。
夜は、6時過ぎは食べませんので、太ることが無くなりました。 >>798
イエス様は、私たちを神様と繋げて下さったお方です。
イエス様は罪ある私たちから罪を取り除いて下さったお陰で、私たちは神と和解ができたのです。
神様との和解が、どういうことかが分かれば、本当にイエス様に感謝するようになります。 シャロンさんは白頭山(朝鮮人の聖地)に向かって土下座するんだね おはようございます。
>>813
シャロンさんは、日本人です。
人の道は主の目の前にあり、主はすべて、その行いを見守られる。 (箴言 5:21 口語訳) アウグスティヌスが「全能の神」つまり「国家財政とは何か?」を確立する前(古代ローマ帝国)
には、君主制や寡頭制、不完全民主制などがあり、どのみち「女性たちの支持」が
なければ指導者にはなれなかったので「理論がなくても財政は安定する」という
のが国のあり方であった。
アウグスティヌスによる「国家財政の確立」は「中世の始まり」であり、のちのデカルトの
「恋の発見」つまり「イングランド銀行に金塊が積める」という理論が形成されるまでを
「ヨーロッパ中世」と呼ぶのだ。
ギリシャ哲学というのは「誰が金集めがうまかったか?」という歴史学や、
「性欲はあるのか?」というコメディー、「死の恐怖をなくす」という悲劇、
他にもレトリックなどが発展していた。
ラテンウェストと呼ばれるローマ帝国もその恩恵を受けた。
やはり、ポリス(都市)ごとに競い合うというのは非常に大事なことだった。
スパルタなどのように奴隷制を採用する都市もあれば、アテネのようにディズニーランドのような
遊園地を持っていて女性たちにやさしい都市もあった。
いずれも官僚制を採用しており、政治家のように「いくら男の学問が発展しても、あなたの胸は絶対だよ」
と女の子に言えるような政治家は重宝された。
しかし、政治(女心の定義)が発展しても、全能の神(国家財政を統括する者)がいなかったため、
税収はまるで偶然に頼ったかのようにドンと出てくるので苦労した。 政治というのは「女心の定義」を行うものであるが、人間が欲望のままに行動するのならば
「治めるのが政治」という側面はあった。
しかし、人間の欲望をより巧みに駆り立てることが、政治家の地位を高めたし、
君主になるものもいた。
さらには国家財政も安定した。
「アウグスティヌスが「全能の神」つまり「国家財政とは何か?」を確立する前(古代ローマ帝国)
には、君主制や寡頭制、不完全民主制などがあり、どのみち「女性たちの支持」が
なければ指導者にはなれなかったので「理論がなくても財政は安定する」という
のが国のあり方であった。
アウグスティヌスによる「国家財政の確立」は「中世の始まり」であり、のちのデカルトの
「恋の発見」つまり「イングランド銀行に金塊が積める」という理論が形成されるまでを
「ヨーロッパ中世」と呼ぶのだ。
ギリシャ哲学というのは「誰が金集めがうまかったか?」という歴史学や、
「性欲はあるのか?」というコメディー、「死の恐怖をなくす」という悲劇、
他にもレトリックなどが発展していた。
ラテンウェストと呼ばれるローマ帝国もその恩恵を受けた。
やはり、ポリス(都市)ごとに競い合うというのは非常に大事なことだった。
スパルタなどのように奴隷制を採用する都市もあれば、アテネのようにディズニーランドのような
遊園地を持っていて女性たちにやさしい都市もあった。
いずれも官僚制を採用しており、政治家のように「いくら男の学問が発展しても、あなたの胸は絶対だよ」
と女の子に言えるような政治家は重宝された。
しかし、政治(女心の定義)が発展しても、全能の神(国家財政を統括する者)がいなかったため、
税収はまるで偶然に頼ったかのようにドンと出てくるので苦労した。
「モテない男」はとにかく「盗み」を働いたため、しっかりとレトリックで調整する必要もあった。
国家財政やイングランド銀行の金塊にまでは頭は回らなくても「女性たちの支持を集める」
という発想はすでに出揃っていたのだ。
ソクラテスはとにかくモテたし、民間ビジネスの仲介役をやったために特別背任罪に問われた。
いくらモテるからと言って「企業と企業を引き合わせる」というのは反則だ。 アリストテレスのように「お風呂」の研究をして、シャイな男を君主にしようという計画
を練った哲学者もいた。
https://www.youtube.com/watch?v=3wLldMgsCnw&t=14s わたしはこの牧師さんのメッセージが好きです
本日も生ライブでメッセージが無料で見られます
よろしければ三角形のプレイ・ボタンを押してご覧ください
主の栄光がとこしえにありますように
https://www.newlifechristchurch.net/ >>804で>>803のこぴぺが混ざってしまい申し訳ありませんでした。
ラテンウェスト、つまり、ローマの始まりはロムルスとレムスと言う「伝説上の双子」が
作ったことになっている。
まずは、王政から始まり、しかし、カエサルをブルータスが殺した時に「貴族院」
というものができた。
ローマの貴族院は常に「キケロ」のイデオロギーを共有していた。
日本の参議院が不要であるという論陣があるのであれば、「キケロを見失っている」
としか言いようがない。
「土地を持っていること、弁護士であること、雄弁家であること」
この三つがあれば多くの叡智が集まり、貴族院というものはギリシャの時代にはなかったものだ。
パンフレット(今でいうブログ)を出して、自分の考えを公表してもらいたかったのだ。
ポリティシャンとステーツマンの違いは「土地を持っている弁護士で雄弁家」であればステーツマン
であり、女たちの支持が根強い政治家をポリティシャンと呼んだ。
ステーツマンならば「すべての人を幸せにするのが仕事」であるのは当然であった。
名声などもともとあったのだ。
土地を持っていて勉強家であるのならば政治家になる資格は十分だった。
ポリティシャンのように「女心」によほど精通しなければない連中はのちに衆議院を作った。
しかし、ローマ共和制は貴族院しかなかったのだ。
「土地を持っていて、弁護士で雄弁家」の貴族院議員は、自分の仕事の延長に「事務所」
を作って、他の人々の相談に乗った。
選挙の時だけ「事務所開き」などといっている参議院議員がいるから「不要論」が出るのだ。 裸一貫で政治家を志す若者は、女たちの支持を得て「衆議院議員」になるべきだ。
しかし、内科医や外科医としての腕を持ち、「彼の恋ばなならば信用してみようかな」
と言われるような連中が多い。
土地を持った家庭に生まれた連中が法学部に進んだが、土地がないのならば
医学の素養が必要になってくる。
法学部でも、「人間の体も法だろう」という境地になる必要がある。
誰もが衆議院議員になれるわけではない。 >>811
そうですね。
アレルギーという病気は「自分以外罪人」という発想からもたらされるのですが、
「自分以外罪人という発想からアレルギーになる。人間は蜂や蛇や蜘蛛とは違う」
と言ってくれるだけで、アレルギーはいい方向に向かいます。
このことから「イエスには罪はなかったんだろう」と人々は語り合っています。
まちこさんの見識もかなり正確さを持っていることは認めます。 あ あちらこちらで スリ強盗
い 犬は食いたし 金は無し
う うまく化けても エラは隠せぬ
お ウォンはどうなる ワロス曲線
か 韓国人を 取り締まれ
き キムチの臭いだ 緊急出動
く 糞食う民族 犬も当然・・・
し シバキ隊の先祖は 朝鮮人愚連隊
す すすり泣いて また密入国
た 逮捕されたら ザパニーズと 名乗る
ち 力で特権を 奪い取ろう
に ニダは 武器を持っている
は 犯罪は いつも朝鮮人
へ 平和な 日本来る日まで
み 密航してでも 日本に行きたい
や やさしい新聞 通名報道
ゆ 油断大敵 夜の京城(ソウル)
よ 夜は国技だ ニダの夜
り リンチは 鮮人の伝統行事
わ 訳が分からぬ 特亜の主張
え 縁を持ったら 法則発動 朝鮮半島の乳出しチョゴリ文化!
朝鮮半島の歴史は「衛氏朝鮮」から始まるので約2200年。
現代の韓国人の大半がこの習慣を親や学校等で教育されていない為事実を知らずにいる。
約50年前まで続いた半島の習慣で50年前の習慣すら知らない韓国人は、歴史を隠蔽し
嘘の歴史を信じさせられている。
〇18世紀以降、朝鮮半島の女性の服装の「チマチョゴリ」に変化が起きた。この頃より
「長男を生んだ女性は乳房を露出する」ことが習慣化したのが「乳出しチョゴリ」です。
これも文化で、 乳出しが恥ずかしいと言う価値観は西洋の価値観からにきたものです。
これを裏付けるものは、朝鮮通信使が江戸時代の日本の発展ぶりに驚愕する様子は、
朝鮮通信使の一人であった「金 仁謙氏の著書・日東壮遊歌」に記録されている。
これは紛れもない事実で朝鮮側の記録であるが、韓国人は記録を無かった事にしている。
http://jeogori.web.fc2.com/pictures/18.jpg な
>>826
久しぶりです!
休みは、火曜日です。でも休み前は、リラックスしているから、心は楽ですね。 男らしさと経験を実績にする。しかも、「勝負事」という出口のない世界にそれを求める。
これが実存主義である。
若さを無駄にする時期にこの世界を与えるのだ。
国を相手にすることなど到底できない年齢でも、メジャースポーツの世界がここに開かれた。
しかし、何しろ若すぎる。
いじめもあれば、物事を治めることも学ばなければならない。義務もあれば、魅力的な性格も問われる。
女の問題でのトラブルにも気をつけなければならない。
自分と「国」はあまりにも遠い。
しかし、実績さえ残せばなんでもできると思っている。
ここにトラブルの元がある。
https://www.youtube.com/watch?v=locvmPLbJ-k 人間的にまだ未成熟でも「大人たちが熱狂する」世界をハイデガーは「存在と時間」
において構築した。
若者も、実績さえ残せば、好きな美容院にも歯医者にもいけることを知った(現象学)。
現象学はフッサールが提供した。
勝負事の「意図が明確であり、意味に満ちている」ことが重要であり、芸能活動でも
それは実現できる。
実存主義にくっついてきたのが現象学であり、若くて未熟な存在でも、周囲がその意味を
認めるのならば美容院にも自由に出入りが可能となるものなのだ。
ニーチェは「父と息子の関係」から「神は死んだ」といって「息子を叩き潰す父親」
の存在を指摘していたが、キルケゴールはその解決法として、若者に「活躍の場」
を与えた。
「法科、法科といってろくに勉強もせず」という若者もいたが、法科は一番偏差値が高かった。
女心を探求するためには「父親に潰されてはならない」とカントも考えていた。
文学部や経済学部にはない学習環境が法学部には与えられていたし、
メジャースポーツのアスリートと同格の扱いがなされていた。
ユダヤキリストとは法学部のためにあり、アスリートも「女心」を知らないのならばいじめられたり、
父親に潰されたりしたのだ。
https://www.youtube.com/watch?v=Edv5AeMSgVA 女を寝取られたから暴力事件が起きるんだよ。
カラマーゾフの兄弟のイワンならば、冷静にそのように語るだろうね。
「父親に潰された無神論者」としての見解なのだ。
「病んだ動物は将来に教訓を残すために生きている」
金銭のやり取りには運営は介入できないとか、女の問題には気をつけろとか、
将来への教訓はいろいろある。
大ニュースになっても「二人の女の体比べ」になってうやむやにならないのは
さすが相撲協会だね。 「あの女は誰?」ということを世論は常に気にしている。
ひとりの女が出てくれば、もうひとりの女が出てくる。
しかし、男社会である相撲界では「女がヒロイン」になることは許されず、
問題の本質は見えてこない。
何度も何度も「暴力事件」が引き起こされて終わっている。
貴の岩は少なくとも「見ず知らずの私」には暴力は振るっていない。 ヒロインが踊ってくれなければワイドショーも「うまいスピン」がかからない。
相撲界ネタもいつ「女」が登場するのであろうか。
土俵上での「完璧なパフォーマンス」すら侮辱されかねない。
https://www.youtube.com/watch?v=jzSi5wBcb4w
そうやって、結局、メジャースポーツの世界でも「神は死んでいる」んだよね。
未熟者ならば潰されるんだ。 ようするに「女は欲望と交換の対象」なのだ。
先輩の女を後輩が寝取っているんだ。
それだけの問題を延々と繰り返している。 539本当にあった怖い名無し (ワッチョイ 0bb8-7DG/)2018/12/03(月) 09:22:47.44ID:3d8Stami0>>541>>545
JRPテレビジョンの最新の坂の上さんのカリフォルニア火災の話は興味深かったが、
麻川さんのほうがよりリアルに知っているっぽい
坂の上さんは米軍産複合体vsロスチャイルド金融マフィアの構図が好きだが、地球外のものに関して
あまり理解できていないと感じる
米軍はピンポイントで一瞬にして対象物を溶かし蒸発させる奇妙な兵器をすでに実戦配備したという
カリフォルニア以外でも世界中でレーザー攻撃のような跡があり、ポスト核兵器のプラズマ兵器が実験的に
使用されている模様だが、
これを開発したのは日本人の技術者だという しかしソ連崩壊前に米国に渡った科学者やナチスドイツの科学者も
関わっている可能性がある ところで日本の技術者はその天才的な開発技術を日本では潰されるので、
海外に持ち出すケースが多いという そういえば原田武夫氏も最近なにか新しい技術を求めているようだ
しかしそれにしても何らかの飛翔物体から高エネルギーのプラズマビームをピンポイントで撃ち込む技術とは一体どういうものだろうか?
2015年の天津爆発は米軍のUFO戦闘機TR-3Bの宇宙兵器による攻撃という説もあるが、これらは地球外の技術を使ったものなのではないか?
桜島噴火の折にも使用されたという噂もある 540本当にあった怖い名無し (ワッチョイ 0bb8-7DG/)2018/12/03(月) 09:23:37.29ID:3d8Stami0
続き)
DEW Directed Energy Weaponsは1947年のロズウェル事件で宇宙人からもたらされた?
興味深いのは、この年に死海文書が発見された事実である
なんとこの墜落したロズウェル事件のUFOの中から羊皮紙が発見され、それは古代ヘブライ語で書かれた
旧約聖書ダニエル書だったという
このグレイタイプの宇宙人にとっても死海文書発見と翌年1948年のイスラエル建国は非常に重大な出来事だったのだろうか
1908年のツングースカ大爆発の際、地球内部から発射されたミサイルのようなものが被害を最小限に抑えたという説もあるが、
これらも地球外の技術で太古より地球は何者かに守られてきたことを示すものだと思われる
いずれにしても今や米国は凄い技術を持ってしまった、ゆえにキム・ジョンウンは核兵器など意味をなさないと
観念して米朝会談でトランプに阿諛追従然としたのではないか
日本の一部の技術者は原発や核兵器など今後まったく意味を成さない時代が来ることを知っているので、フリーエネルギーなど密かに
バックアップしてくれる投資家を探して各国をまわっているという
アメリカ・ロシア・中国の動きとイランと懇意のルノーそしてグローバリストであるマクロンやEUの連中がどう動くのか?
一部の天才的技術者の開発したものを人間の英知として良いものとして用いるのか、あるいは殺戮の道具として用いるのか、
また米国内である種の内戦が起きているというが、はたして今後の世界情勢はどうなるのか、まったく予断を許さない状況である 明治エッセル・スーパーカップのスウィーツシリーズ食べたけどなかなか旨かったなw
まちこちゃんの店でもアイスケーキみたいなの出せば?
手間かかるとは思うけど・・・・
アイスクリームを作る機械は必要なんだろうけどね。 >>838
アイスクリームは、出していますよ。
うちも明治アイスクリームを出しています。
パウンドケーキの上にのせて出しています。
たまに完熟したフルーツに混ぜて出します。
美味しいですね。 >>839
これかい?
https://catalog-p.meiji.co.jp/products/sweets/icecream/010519/4902705077744.html
デザートソースなんかかけると良いんじゃないかな?
https://www.kurashiru.com/search?source=yahoo&query=%E3%82%A2%E3%82%A4%E3%82%B9%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%A0%20%E3%82%BD%E3%83%BC%E3%82%B9&search_type=next&bucket=control
これとかどうでしょうか? >>840
そうそう、そのようにして、出しています。
それで、ワッフルなんか、凄く美味しいから。 やはり、自家製の季節のフルーツコンポートが喜ばれますね、、 リンゴやベリーなんかが良いねw
個人的には高くつくけど無花果とかマンゴーなんかが好きです。
安く済ますならエスプレッソコーヒーなんかもありだと思います。^^ 予言「「マクロン大統領」は、「デモの若者たち」を銃で虐殺するだろう!」
昔、「ヒトラー」は、国会議事堂を自分たちで、わざと焼き討ちした!
犯人を「共産主義者」のせいにした!!!
「共産主義者」を捕まえ殺害する
「法律」をつくり、「ヒトラーに逆らうものをすべて」捕らえて、虐殺した!
「マクロン大統領」は、「ヒトラー」のやり方を「必ず」まねる!!
「マクロン大統領」は、「デモの若者たち」を銃殺して「反逆者」を
捕らえて皆殺しにするだろう!!
私には、「マクロン大統領の考える「次の一手」」が見える!!
「ガンジー」の「非暴力l・不服従」のやり方をマネしなさい!!
「ガンジー」の映画を見てマネしなさい!!「ユーチューブ」を見ろ!!
「「マクロン大統領の命令」に「フランス国民」は絶対に従わない!」
と「全員」が「声明」を出しなさい!!」
「暴力や略奪行為」を理由に、「軍隊」が発砲する日が「必ず」くる!!
「暴力」を使うな!!「フランス国民」がどれほど苦しめられているか
報道しなさい!!
「マクロン」は世界中のマスコミをあやつっている!!(ユダヤ・マスコミ)
「暴力や勢い」にたよるやり方では、
デモの若者たちは、必ず虐殺(ぎゃくさつ)されるぞ!」
◎「マクロンは必ずヒトラーのマネをする!!」 ミカエル >>844
無花果は皮ごと食べられるのですね。
皮の違和感無くて、美味しいかったです。 長男生んで 乳出しチョゴリ
近親相姦 試し腹
ゲノム劣化で 火病が蔓延
半島伝統 病身舞(身体障碍者を真似た踊り)
女性を見ながら シコリアン
寝込みを襲い カネカネ金庫 スカイダイビングをすると、雲を突き抜けて、陸地が案外近いことが分かる。
この時に、雨の雫が「男にだけ集まり」雨になっていることも分かる。
男がいなければ雨は降らないのだ。
女社会には雨というものがそもそも存在しない。
https://www.youtube.com/watch?v=0eThDeHCNls
雲というものは「美しい女の上」に現れる。
しかし、男がいなければ雨にはならない。
このような原理は明らかになっているが「誰が天気をコントロール」と考えるだろうか?
各自がそれぞれの予定を持って行動しているため、どうしても「ゲリラ豪雨」というものは
生まれざるを得ない。
それに雲があると「美しい女」がいることを示している。
しかし、雨が降るかどうかは「男がいるかどうか」で決まる。
天気予報は、実は「人間の行動の研究」であり、富士山レーダーで見ているのも
このような行動予測なのである。 ブサイクな女からは雲が逃げていく。
美しい女の上空に雲はある。
それが、人間社会の公約数的見解として天気というものは作られる。
自分なりに社会の動向を分析することは可能だろう。
https://www.youtube.com/watch?v=RP541zef77U 雲を集めるのは美女であり、雨を降らせるのは男である。
これを理解しなければ「詩心」は生まれない。
https://www.youtube.com/watch?v=F4WQRuQiFT0 このような「空を見る楽しみ」は石原良純も指摘していない。
さらには「人口が多すぎる」ことからも、本人なりの大雑把な予測しかできなくなっている。 ブサイクな女からは雲は逃げていく。
美しい女の上空には雲がある。
男が雨を降らせる。
この現象は明らかになっているが、なにしろ人間社会は複雑だ。
「お母さんの墓参り」をする男が雨を降らせるという中国の古典もある。
どのようなストーリーを組んで、どのように仕事につなげるかは、人それぞれだし、
それを「詩」にするのも音楽家の才能だろう。 他にも、子供の頃から、自分が通る信号が青になったり、コマーシャルが自分の言ったとおりに
なることがある子供の存在が指摘されている。
「嵐を呼ぶ男」とも呼ばれるが、実際は「平均点男」だと言っていい。
https://www.youtube.com/watch?v=ABHwyqmIuJA
このような男は「保守的」であり、平均点男(嵐を呼ぶ男)が、急にモテはじめると
強烈な風が吹いたりする。
このような時は「平均点男」が「奥さんを大事にします!」と誓うしかない。
奥さんを放置して、他の美女と会うと「雨と風」が一緒に吹く。
https://www.youtube.com/watch?v=5i0mXeIHFao このことには、「雲と女の関係」「雨と男の関係」ほどの説得力はないが、
国全体を保守的にさせ、あるいは「エリート」を輩出したり、あるいは「凡人が失脚」
したりする効果はあるだろう。 すべての男が必ずしも「嵐を呼ぶ男」(平均点男)ではないが、他人を説得するのに
「雨と風が一緒に吹くぞ」という口実は成り立つ。
そもそも「考え方のない天気などない」とも言われ、実際にそのとおりになるのだから
あんがい怖い話だ。 嵐を呼ぶ男(平均点男)も、自分の記憶を頼りに、大人たちの助けを得ながら
生きていけるのが「天気の話」なのだ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています