>>66
トミーは、はぐれだからよく知らんのだろうけど
メイチェンの「キリスト教とは何か」は売れていたよ 俺も読んだぐらいだ。
ただ立場は古い劣化版の福音派レベルや
福音派自体が、メイチェンらから脱皮を目指している。

その中でトミーは、非知性主義の昔に逆張りしている珍獣なんだけども
マダム・シャロンが影響を受けるのは分かる。オールド世代だからだ。
解らんのは芋虫のモンゴリアン・ブルー・スポット(MBS)がなぜ
トミー推しなん? 面白いの?

@陰府
改革派の「過酷でシリアスな窮境」理解は、脱神話化せず実体化して
過酷でシリアスな環境で受苦したと言っているのでは?
無教会派は、おとぎ話という理解。受苦は十字架で完結しています。
対して、改革派は続編の「陰府編」があるわけです。

A改革派「肉的かつ霊的にも十字架にかけられた」の「霊的」の意味
改革派の肉的に十字架にかけられたというのは単に「肉体的に死んだ受苦」
改革派の霊的に十字架にかけられたというのは単に「精神的に神から離れたという受苦」
しかして市川さんの「罪そのものが十字架」に架けられたとは、
イエスの肉的精神的受苦を通して、我々の罪そのものが罰せられ解消されという
霊的なマジックの話なんです。

ロマ8:3御子を、罪の肉の様で罪のためにつかわし、
肉において罪を罰せられたのである。

B市川「十字架に架けられたのは罪そのもの」とはどうい意味か
ロマ8:3御子を、罪の肉の様で罪のためにつかわし、
肉において罪を罰せられたのである。
ということですか、と市川先生に問い直せ 諾とご返事なられることを約束する