ダ ニ エ ル 書
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ローマ帝国は紀元前27年 アウグストが元老院政治を廃して皇帝となり出現しました。以後五百年続くのですが 現在存在していません。第四の帝国は天からの石キリストの王国により粉砕されるはずであるのに消えてしまった?どうしてでしょうか?預言が外れたのか。 像のすねは 足のくるぶしまで続きましたが ダニエル9章に予告された通りメシヤが来られ(教会時代)が始まり そこから途切れ現在足首から先が見えないのです。この最終的預言は 教会が携挙され 福音時代が終わった(大患難)が始まると成就します。 実はダニエル書は新約の特に黙示録と対に研究考察しないと理解出来ないようになっています。空中再臨(第一テサロニケ4:14-17、第一コリント15:51-52)の後、新生ローマ帝国は10ヶ国連合として復活します。話が先に進み過ぎました。この話は後日詳しく説明いたします。 「それで、(ダニエルの夢の解き明かしを聴いた)ネブカデネザル王はひれ伏してダニエルに礼をし(た)… 」
物語は此れで終わった訳ではありません。ヤハ神の偉大さを知った王ですが、なかなか真実な改心までには時間がかかったのです。次回はダニエル第3章を学びましょう!ありがとうございました。 2018/11/12前後は特に要注意
二二の岩戸開き(修正版4)
https://i.imgur.com/HNi0eeq.jpg >>79
メシア(油注がれた者)は神殿を立てた人間
だったらヘロデしかいない
でその後神殿崩壊 >>83
その理屈で「反キリスト、偽キリスト」はエルサレムに第三神殿を建て「自らヤハウェ神」と宣言 大患難時代で大暴れする。エホバの証人など 偽キリストにより千年王国が来たと勘違いして付いていくだろう ハーメルンの笛吹男に騙されたように >>83
その理屈で「反キリスト、偽キリスト」はエルサレムに第三神殿を建て「自らヤハウェ神」と宣言 大患難時代で大暴れする。エホバの証人など 偽キリストにより千年王国が来たと勘違いして付いていくだろう ハーメルンの笛吹男に騙されたように >>82
なんだ、偽ピッピか?
教えてやろうか?本日2018年11月11日 2018は合計すると「11」で「11月」「11日」
「111111」になる。闇勢力が何もしないだろうか?米国の11日が終わるまで油断するな、12日もな 以上だ! やはりユダヤ教では神殿とメシア(油注がれた王)が関係するのか
そう考えればダニエル書のメシアも神殿に付随する存在と考えるしかない
9:25それゆえ、エルサレムを建て直せという命令が出てから、メシヤなるひとりの君が来るまで、
七週と六十二週あることを知り、かつ悟りなさい。その間に、しかも不安な時代に、エルサレムは広場と街路とをもって、建て直されるでしょう。
9:26その六十二週の後にメシヤは断たれるでしょう。ただし自分のためにではありません。
またきたるべき君の民は、町と聖所とを滅ぼすでしょう。その終りは洪水のように臨むでしょう。
そしてその終りまで戦争が続き、荒廃は定められています。
9:27彼は一週の間多くの者と、堅く契約を結ぶでしょう。そして彼はその週の半ばに、犠牲と
供え物とを廃するでしょう。また荒す者が憎むべき者の翼に乗って来るでしょう。こうしてついに
その定まった終りが、その荒す者の上に注がれるのです」。
第二神殿で契約をむすんだメシア(油注がれた王)=ヘロデ大王
彼が神殿を再建し、生贄の儀式を行い、何万匹もの動物を捧げた
が、イエスの時代にはそれらはなくなっている
サドカイ派?当時の正統派が支配権をとり、結局神殿はローマによってぶちこわされる
予言の通り壊される ダニエル書ではメシアその人が犠牲と祭儀を最終的にやめさせると書いてある
実際そうなのか >>91
その「彼」に関して、「反キリスト」か「キリスト」か議論が分かれている(黙示録6章の白い馬の騎士も同じように半々の意見だ)
69週目に現れるのは確かに「彼」ならば、残り1週の前半と後半をどう振り分けするのかも色々意見が分かれている。
たいへんな聖書解釈だ。専門書を複数よんで広範囲かつ普遍的な解答を引き出す必要があるだろう。 >>83
>神殿を建てたのがメシア
第一神殿を建てたソロモンはメシアか?
第二神殿を建てたのはだれだ?ネヘミヤやエズラか?或いは改築したヘロデか?
そもそも「メシア油注がれた者」は聖書には複数いる。アブラハム、ダビデ、ソロモン、ジムリの子エヒウ(列王上19:16)等だ。彼らはいわゆる救世主としてのメシアではない。 にもかかわらず、近年のユダヤ教の伝承には 新たに神殿を建てるのが、「来るべき待望の救世主としてのメシア」となっているのも確かだ。
「神殿を打ち壊してみよ、我は三日で立て直してみせよう」イエスが口走ったのはそうした経緯があった為だ。(ご自身の体を意味していたのだが…)
来るべき神殿建設者は「救世主であり神でもある」現に 反キリストはダニエルの後半でヤハ宣言すると預言されている。 >>93
訂正
>ジムリの子エヒウ→ニムシの子エヒウ
ジブリの子だったらナウシカか?キキか?もののけ姫か? >>93
メシア(救世主ではなく王として油そそがれる者)
ソロモンもメシア
当然ダビデもメシア
ユダヤ教では神殿はメシア誕生のために必須
そもそも聖なる神殿がなければメシアは生まれない
だからメシアはヘロデ大王(キリストのヘロデではない)となる 実際嘆きの壁はヘロデ神殿の遺骸
ユダヤ的感覚では聖なるもの >>96
ならねぇよ♪機会あったら詳しく説明しよう、今夜はここまでだ。 >>93
アブラハムはメシアではないな
ダビデはメシアだが >>101
あれ?メルキゼデクに塗油されていなかったっけ?ぶどう酒とパンか、てっきり油注がれていたと勘違いした >>102
アブラハムは油注ぎはされていない。名前が「油ハム」なのにな、ちなみに「ハ」を入れたから「入れ歯」だ。アブラム アブラハム
奥さんのサラはサライ サラだから「イ」を取った。胃を切り取ったんだよ。入れ歯をしたアブラハムに 胃を切り取ったサラだ。今朝の食事はポテトサラダだ。 >>99
相変わらず勝ち負けに拘るアホ民族やな♪勝利 栄光 キリスト教がダニエル書の予言の期間を2000年で考えるのも
短い期間にしてしまうと油注がれた者が自動的にヘロデ大王になってしまうから はっきりと宣言する!!
イエスの肌の色は白でありアシュケナジーユダヤ人、スファラディユダヤ人、白人の象徴である!!
イエスとはユダヤ人、白人の象徴なのである >>106
馬鹿?アシュケナジーの意味知ってるの カザール(ハザール)人そのものだよ、偽ユダヤ人。一世紀のユダヤ人と12世紀にユダヤ教に一斉改宗したカザール人は全く血の脈絡ない。
イエスは本当のユダヤ人セム系黄色 日本人と同じだよ! >>105
ヘロデは第二神殿を改修した その理屈だと第一神殿を建立したソロモンは救い主か?後日 異教の妻たちにより後にサタン崇拝者になるソロモン。また第二神殿建立のエズラ、ネヘミヤも救い主か?答えは否! >>105
ヘロデは第二神殿を改修した その理屈だと第一神殿を建立したソロモンは救い主か?後日 異教の妻たちにより後にサタン崇拝者になるソロモン。また第二神殿建立のエズラ、ネヘミヤも救い主か?答えは否! >>108
メシア(油注がれたもの)に救い主、救世主の意味合いが込められるのは誤訳か後になってから
christは救世主かもしれないが
本来は単純に正当な祭祀か王を意味する 補足。第一神殿はソロモンが紀元前10世紀に建造。紀元前586年にバビロニア帝国に侵略され完全に破壊された。第二神殿はバビロン捕囚から帰還したユダヤ人たちが、総督ゼルバベルの指揮のもと紀元前516年に再建した「ゼルバベル神殿」。 第二神殿(ゼルバベル神殿)は紀元前2世紀に、異邦人アンティオコス四世エピファネスによって踏みにじられ荒廃したが、紀元前19年頃から ヘロデ大王が修理と増築を行った(新たに建設したのではない)。 イエスが地上におられた頃も「再建ゼルバベル第二神殿」は工事中だった ですから歴史家の判断で「ゼルバベル神殿」の修理拡張後の「ヘロデ神殿」は同じものと見なされ、共に第二神殿と呼ばれている。 このゼルバベル・ヘロデ神殿(第二神殿)は紀元七十年に、ローマ軍によってかんぜに破壊された。その時唯一残ったのがエルサレムの「嘆きの壁」として有名な神殿の外壁の一部だ。 >>114
訂正
>かんぜに
→完全に
指先が誤ったようだ。 >>107
俺はそーは思わない、でっちあげだ
エジプトの奴隷であったユダヤ人には白色と有色がいた >>107
日本人=イスラエル人ではない。
古代に日本列島に渡来したたくさんの民族の1つにシルクロード経由で来日したイスラエル人のレムナントがいた可能性だ。
今の日本人は南方系 北方系 アイヌ 沖縄 縄文と様々な民族の坩堝だ。アブラハムの血脈を有する人々は主に東北部にいたと思われている。 >>118
イエスが弟子たちに
石1つも残らない。
と言ったのは? >>119
マタイ福音書24章2節より
「これらすべての物を見ないのか はっきり言っておく。一つの石もここに崩されずに他の石の上に残ることはない。」
つまり、神殿城壁の石垣が崩され動かされるって預言、ですね。無くなるではない。考察してみようか? ローマ軍は神殿を焼き討ちにした、すると金が融けて石と石の隙間に入り込んだ、欲に絡んだローマ兵たちは、石をわざわざ一つ一つ動かして こびりついた金塊を略奪したと歴史家が書いている。結果イエスの預言が成就した。 >>122
どういたしまして、聖書の副読本として「ヘンリー・ハーレイの聖書ハンドブック」今回も大部分参考書として活用したよ キリスト教書店(銀座だと教文館、新宿だとオアシス、お茶の水クリスチャンセンター)なら必ずあるから、三千円ぐらいかな。 >>121
「ヱホバ」でも「ヤハウェ」でもどちらでも構いません。イエスご自身はYHWHは使わず、神を「アッバ(お父ちゃん)」と祈っています。実際、私たちは実の父親に向かって「太郎さん」とは呼ばないですよね。「お父ちゃん」「親父」でいいんです、心が伝わるのならば、 >>117
当事者ではありませんが、エジプトに奴隷にされたのはユダヤ人とは言わず「イスラエル人」です。セム系ですから黄色人種です。但し 黒色ハム カナン系や白色ヤペテ系の人種も交ざっていたことでしょう、いわゆる在留寄留者もいたでしょうから、
モーセをチャールトン・ヘストン、ダビデをリチャード・ギアのようなイメージにしたハリウッド映画の功罪は大きいですね。モーセを仲代達也と似ている可能性もあるのです イエスを伊藤英明にヒゲ生やした姿似ているかもしれませんよ、パウロは中尾彰、マグダラのマリヤは広瀬すずでは如何でしょうか?意外に日本人は聖書キャラクターにあうから不思議です。 イスラエルに与えられた律法の中に「びん」の毛を伸ばせ切るな、とあります。バルミツパの成人式に自称ユダヤ人が「びん」を伸ばしている映像よく見ます、アレを左右それぞれ束ね髪にした髪型が大和朝廷の成人男子の姿です。不思議な髪型していますよね 。 >>119
いつ書かれたかもわからないのに?
ダニエル書は七十人訳のときは確実にあって
死海文書BC3世紀〜あたりにも含まれる >>130
もみあげを「剃り落とすな」であって切るな、ではない
が、切る意味も含んでる可能性もあるから一切手を付けない人もいる >>120
つまりキリスト教徒はローマによって城壁もすべて完全に、100%崩された、と考えていたわけだよな
実際は嘆きの壁が残っている
そもそも予言でもないかもしれない上に間違ってるっていう つまりキリスト教ってのはイスラエル領内で発展したわけじゃないんだろう
国外で想像しながら書かれたものか >>130 >>132
『角髪みずら』のことですね。埴輪とか神代の日本人の髪型です。イスラエル、ユダヤ人の髪型ペイオトそっくりですね。束ねると同じようになります。ルーツ起源に共通するものがあるのでしょうか。いろいろありがとうございます。 >>133
イエスの預言では神殿の石垣のことを言っているのだと思うよ。嘆きの壁は古代の城壁跡だから>「すべて」には当てはまらないのでは、と思う。徹底的と表現されてもアバウトで残る場合もあるでしょ 奇跡の一本杉 とか もみの木は残ったとか >>128
伊藤英明さんのイエスですか。海猿とか安倍の晴明頼もしく凛々しい姿ですね♪
>中尾彰。若い頃の中尾さんは結構二枚目でしたよ。
>広瀬すずさん 存じ上げません。わたしのイメージでは>マグダラのマリヤは深キョン 下妻物語ですね♪片割れのヤンキーオバサンはマルタだな うん。 あの下妻物語の迷コンビ 深田恭子と土屋アンナ復活よろしく。
イエスさまもまたあのマルタとマリヤの迷コンビに逢いたいと願っていますよキットカット。主はあのベタニヤの家で寛いでいましたよね。オリブ山近くでしょ、地上再臨が楽しみでしょう 「マリヤ、マルタまた来たよ!」ってか。 >>136
そもそも予言なんて保証はない
神殿崩壊後に付け足したものかもしれんしな 人の多くは考える、散漫な知識は価値なきものだ。知識相互の関係統一あってこそ知識は生きてくる、高ぶる人に真の学者はいない。「愚なる者は智恵と教えとを軽んず」愚かなる者 evil エヴィール
肉つきよく、馬鹿太りにドシッとして理解なき人 英語のstupid 愚鈍なる者 酒と女 賭け事にうつつをぬかす輩だ わたしの義理の兄がまさにそれだ、姉の旦那 図体はデカイ、ホタテマン安岡力也そっくりだ。!彼らから見ると、普通体の人間を馬鹿にする 「チビの癖して」と…
その義理の兄が交通事故を起こした、なんとか死を免れたが 今年前半は仕事復帰まで姉がたいへんだった 「ヱホバを畏るるは智恵のもとなり」
箴言1章7-19節
ゆえに人はヱホバを畏れて知識を得 愚か者のように精神的その日暮らしの人と成ってはならないのです。 >>134
旧約世界はおもに、チグリスユーフラテス川から 三日月地帯 カナン エジプト等が舞台ですね。新約では イスラエル、ユダヤ エジプト 小アジア、地中海に飛んで ギリシャ、ローマ、(タルシシ)今のスペインにまで舞台にしていますよ。 タルシシュはタルシソスかもしれない
キリキアあたり >>145
ホォ、初耳
ヨナがニネベ行きから逃げたのがユダヤ伝承でイベリア半島タルシシ行き船とあるから、てっきりスペインかと思ったが スペインって国は後代なんだよね。ちなみに、イギリスは当時は ブリタニカと言われて意味は辺境の地 だ。共にゲルマン民族大移動前の話だ。 タルシシ船団の持ってきたものってのが象牙だったり孔雀(別の鳥か?)だったりおかしいんだよね
キリキアかスペインとの交流とみせかけて当時からカルタゴに行ってたのか
ソロモンはそれを知らずヒラム王が場所を秘匿してたのか
https://ja.wikipedia.org/wiki/タルシシュ
タルシシュは銀、金、鉄、錫、鉛などの産地
https://ja.wikipedia.org/wiki/チュニジア#鉱業
2004年時点の採掘量は、原油317万トン、天然ガス82千兆ジュールである。
エネルギー自給率も100%を超えている。このほか、亜鉛、銀、鉄、鉛を採掘している。これはプレート移動によって形成された褶曲山脈であるアトラス山脈に由来する。
カルタゴならわりと近いがそれでも交易品から考えるとおかしい キスメットの意味は アラビア語で「アッラーの思し召し」「運命」って感じ
戦前に同じ題名のミュージカル映画がある、有名なスタンダードナンバー「ストレンジャーインパラダイス」がある。ビデオ屋で借りて観た良かったよ、アラビアンナイト風で アラジンのプロトタイプだな、キスメットのキスをKiss にしているのもご愛嬌 >>147
うーん、微妙
タルシシ?タルシシュ、確かに何か隠蔽しているのかしらん?
キングソロモンではナイル川源流の アフリカ奥地の地を シバの乳房 ソロモン街道を経て、財宝を隠したと言われる地だ。デボラカー(王様と私でユルブリンナーと共演)と最新ではシャロンストーンがヒロインですよね 名作だ。 一説にはソロモン貿易船団は香料を求めインドや太平洋まで進出した可能性もあったらしい なんせ知恵のソロモンだから 既に地球球体なのは知っていた筈 沖縄や日本列島に来た可能性もある。エステル記にはイスラエル人はインダス川まで進出していたと書いてある。 エステル記一章一節 アハシュエロスすなわちインドよりエテオピヤまで百二十七州を治めたるアハシュエロスの世
とあり、ユダヤ人が百二十七州すべてにいたとある。だから9章30節でハマンの陰謀(ユダヤ人虐殺)を阻止したのだから >>151
面白いことに、エステル記の年代が釈迦ゴーダマ・シッダルタの生誕の時期と重なる。つまり、ユダヤ人がユーラシア各地に流れていた頃 インドでは バラモン教にプロテスタント抗議した釈迦が活躍していたのだ。 キリスト教は随分過去の遺産を破壊しましたね。
キリスト教が無ければ、もっと大昔のことが色々とわかっていたかもしれません。
個人的にはそのあたりがキリスト教の犯した最大の罪だと思っています。 >>153
キリスト教がしたのではない、ぞ。時の権力者が欲に目が眩みキリスト教の名目でいろいろ悪さをしたまでだ、十字軍や異端審問等々歴史をキチンと学び直してきなさい。
あと世界遺産破壊はイスラム教のシーア派 反偶像崇拝主義 たくさんの偶像を破壊した たとえば仏教徒の名目で僧兵たちが応仁の乱で沢山の狼藉をしたことを知らないのか 仏教がしたのではなくそれぞれの悪人たちが都に侵入して破壊放火略奪拉致婦女子暴行の限りを尽くした歴史を読んでみろ 今、街宣車に乗り軍歌をスピーカーでMAX垂れ流しているのは自称愛国者右翼とされる(日本人になりすましている在日韓国人たちだ)しかも創価や統一に所属する総連や民団の暴力団だ。彼らの目的は(本当の日本人愛国者の評判を落とす為)わざと暴虐を働く極めて悪質な連中だ。 キリスト教の評判を落とす目的でサタンに用いられた連中が歴史上様々な形で現れた、キリスト教というかイエスと神への唾吐きをする連中は 燃える火の海に投げ込まれるだろう。勿論これから韓国民族への厳しい裁きもあるだろう。嘘吐き民族のな >>151
インドからエチオピアまで支配したクセルクセスってだけでユダヤ人はいないだろ クセルクセス
実際はハシャールシャー?に近い発音
Xerx?sはXはシャか
シャルシャでesは人名語で発音しない >>158
聖書持ってないのか?エステル記にそう書いてあるから各地で反ユダヤ人の虐殺を阻止したんだろ?では今夜は此処までです。 今年、終末論の救世主が二人現れると一部で言われていたみたいですが、現れた、もしくはこれから現れると思いますか?
何処かで。 >>162
情報ソースを貼って呉れよ、話はそれからだ。フェイスニュースに随分踊らされたからなあ ダニエル書第三章いくよ!
ネブカデネザル王は金の像を造った。高さ60キュビト、幅6キュビト トーテムポールのような10:1 の棒サイズの巨大偶像だ。たぶん前の章で王が夢で見た像を模したのだろう 王が夢で見た像は 頭だけが金でした ということは、彼の王国があまり長く続かないことを意味する。以後の帝国は銀銅鉄と順次劣化して 最後の終末に現れる国は蜜蝋粘土と鉄の混じり会う最低の品質だっ これは退化 堕落 人類の進歩と調和なんざ糞喰らえ 人間の未来は薔薇色? 高さ約30メートル、幅3メートル近い像「権力は人を堕落させる」王は自分を神格化してしまいました、この巨大像を拝むよう全国民に命じました。創価も国立戒壇造った場合 全国民に強制的に拝ませる予定だった。拝まない者を北朝鮮のように強制収容するんだと恐るべき邪教である。 ネブカデネザル王は自分の命令を神の命令に等しい権威あるものにした 彼は全ての国民に彼の命令に服従させようとした、金の像をの前にひれ伏している姿を見て満足したのだ、これは自分を神と等しくしようとしたサタンが犯した罪と同じです。 ここにダニエルの友人で同じユダヤ人のシャデラク、メシャク、アベデネゴが金の像を拝まなかったから ネブカデネザル王は目を吊り上げ怒りたけり 王の前に連れてきた 彼らは言った「王よ、私たちはあなたの神神(ガミガミ?)に仕えず 偶像を拝みません。」と (3:8-18) どの組織にもいますよね、相手を威嚇して(本人は小心者)怒鳴り散らす 自分の言うことをきかす、馬鹿が
「神を恐れ、神に栄光を帰せよ。…天地創造神を拝め」(黙示録14:7) 偶像を拝めなかった「ネブカデネザルは怒りに満ち、シャデラク、メシャク、アベデネゴに対する顔つきが変わった」
サタンが入ったのでしょう!三人のユダヤ人は偶像を拝めなかったので 燃える炉に投げ込まれます 普段より七倍熱くされた炉に縛られたまま投げ込まれた三人
奇跡が起こりました!「四人が見える。しかも彼らは何の害も受けず縄を解かれ歩いているではないか」第4の者は神々のようであったという
ネブカデネザルは火の燃える炉の口に近づいて言った「シャデラク、メシャク、アベデネゴ、いと高き神のしもべたち、出て来なさい」そこでシャデラク、メシャク、アベデネゴは火の中から出て来た。(3:24-36) そんなベラボウめ!人間が全く焼けず 炉から出てくるなんざ 単なる作り話ファンタジー としか捉えられない。でもしかし、聖書には時々あるんですよ 「ヱホバの使い」と呼ばれた方後に人間イエス・キリストとなる方が しばしば現れて御心に叶う人を救出しています。 真の神を知らないネブカデネザル王は 頭の毛も焦げず、火のにおいもしなかった彼らに驚愕した しかも神々しい姿の者は消えていた ネブカデネザルは言った 「ほむべきかな、シャデラク、メシャク、アベデネゴの神」 べらぼうな蛮行をしたネブカドネザル(ネブカデネザル)
最後は七年の発狂(して草木を食べる)の罰を受ける、 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています