ダ ニ エ ル 書
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>>634
主は御自身が「神の被造物の第一原因」と紹介している。「第一原因」と訳したギリシャ語「アルケー」で人格あるものに語る場合は「支配者」「創始者」を意味し 異端の新世界訳のようなイエスを被造物のはじめ等と訳してはなりません。御子は天地創造の神ご自身なのです。 初期文書はキリストを神としてないんだから
黙示録も同じだろう >>650
ものみのトウ信者さん今晩は キリストは神ご自身ですよ。敢えて略して問題本質な議論はしませんが(過去に大変な論議しましたから、結局信じる信じないかの問題に決着した)
ダニエルの問題も同じです 特に9章23節以降オバデヤさんが指摘されていたように 此れから起こるのだと思います。
http://m.ameba.jp/m/blogArticle.do?unm=littleyohane&articleId=12387700311&frm_src=article_articleList >>651
https://christian-classics-jp.github.io/site/first-clement/chapter0-10.html
キリストが神であると読み取れる文があるか?
「主イエス・キリストと書かれてるからキリストは神であり油そそがれた者」とかはなしでな
メシアかどうかも2世紀の初期キリスト教では問題になったし神であるかどうかも問題になった
初めから決まってなかったのは確かだ >>651
訂正 ダニエル9章23節→ダニエル11章23節以降 でした。
>>652 だから、散々議論しつくしたがものみのトウ信者には糠に釘 説得に相当エネルギー使うのでいちいちイエスが神である当たり前な話をそれも真夜中に議論なんかしません 悪しからず おやすみなさい。 >>653
追伸 エゴーエイミの意味を検索されたらいかがですか 我はありてあるものと自己紹介された神(ヤハウェの使い)がイエスだとわかるでしょう。
ヨハネ福音書にありますよ。ではでは おはようございます、五時間爆睡いたしました!さあ起きます。今日も主がお守りくださいますように† >>653
都合の悪い事実から目をそむけないように
初期教父は4福音書を引用してない上にイエス=神とも言い切ってはいない
都合の悪い事実だから初期の文書を全部焼いてしまった
それがキリスト教なのは信者みてもわかるだろ? 異端者を焚刑に処しそうな典型的キリスト教信者だとわかるワード連発ですな
・散々議論しつくした
・ものみのトウ信者には糠に釘
・説得に相当エネルギー使う
・いちいちイエスが神である当たり前な話を
宗教徒全般の性質かもしれんが /⌒\ /\
/'⌒'ヽ \ /\ |
( ‘j’ ) )/ |: | 今日土曜日ど
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/⌒ ミミ \ 〆
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Satan 天地を創造した神がイエスだと分かったなら
神であるイエスが今も生きていることもまたあり得るということも分かっただろう
歴史とか時間とか記憶とか因果律とか
そんなものは実在する神が造り出した想像、偶像にすぎない
そういうもに人間は偽りの記憶に欺かれ続けて真実が見えなかったんだ
唯一の真実である神が
この宇宙は本当に数百億歳なのかというね
俺たちは常に神の創造の軌跡を見ている
リアルタイムで←ここ重要
そして神は言う。お前たちがいつまでも私に気づかないというのなら
私ももうお前たちに用は無い。と
斯くして神は去り、主を失くした夢もまた消え去る 再臨までは、神は見えない存在として捉えるしかなかった。ところが「地上再臨」後の世界は
地上に「神」が見える形で存在することが判る。神の幕屋が人と共に住むとはそのような意味だ。「信仰」の定義も変わる、「見えない実体を信じる」のではない 生きて栄光体の勝利者である主を「信頼する」ことに変わる。 新約時代とはイエスが地上に降誕した時点から始まり、地上に再び臨む時迄の期限を意味する。前者は紀元前6年初秋(仮庵の祭りの時期)
後者は20〇0年前後 イエスの十字架と復活から約2000年だ。
地上再臨が「大患難」の区切りよき終着点 以降は7つの鉢の災い 子羊の怒りとなる。 >>665
ちなみに イエスの降誕は紀元前6年初秋
ヨルダン川の受洗が紀元26年 およそ30才 十字架と復活 昇天が紀元30年 エルサレム滅亡が70年だ! 新年がもたらされ、既に早三週間が過ぎた、政府も官僚も警察もマスコミも朝鮮人を通じてアメリカ闇勢力に支配され堕落させられている誠に嘆かわしい。この泥沼からの脱却の唯一の方策は天地創造の主ご自身の再臨しか考えられない。
http://m.ameba.jp/m/blogTop.do?unm=kujirin2014 >>669
持っている金 保険解約金 貯金すべてを貧しき人びとに無償で寄付しなさい。一度すっからかんになれば、風俗通いは一時的とはいえ収まる。問題は次なる行動だ! 先ずは72時間断食して心身の毒素を洗浄せよ。食べる感謝 食べらなれない苦しみを共有し 欲にまみれた己れと向き合え >>672
何の根拠もない年代計算に信仰をおくのは愚の骨頂です。7つの時の正しい解釈は過去ログに書いた通りネブカデネザルに生じた一時的発狂の7年の意味であり、拡大解釈するのは無意味。
( ‘j’ ) ( ‘j’ ) ( ‘j’ ) ( ‘j’ ) C'mon, baby ドヨウビ
b /⌒ ) b /⌒ ) b /⌒ ) b/⌒ ) 土曜日の見方を inspired
ミミイ // ミミイ // ミミイ // ミミイ //
| ( ( | ( ( | ( ( | ( ( C'mon, baby ドヨウビ
| ) ) | ) ) | ) ) | ) ) 交差するJ タイムズスクエア
| // | // | // | //
| ノノ | ノノ | ノノ | ノノ C'mon, baby ドヨウビ
|ノノ |ノノ |ノノ |ノノ 憧れてたサタデーナイト
彡ヽ` 彡ヽ` 彡ヽ` 彡ヽ`
C'mon, baby ドヨウビ
競合してく なんJで 人間は外面(そとづら)を見て評価する。然れど神は内面(ハート)を見て評価する。たとえば、女性なら加藤雅也、吉川晃次をNiceな男性と評価する。しかし、実は真剣に主を求める出川や蛭子を主は高評価される、天の基準は地の思いとは異なるからだ 間もなく訪れる地上全体に亘る「大患難」に於いて、本当に惑わされることなく「生きて」いくには、聖書の標準基準点を知る必要がある。
「神の国と神の義」の基準だ!其れをブレルことなく持ち続けることが出来るなら来たる地上再臨前の第二携挙で「引き上げられ」ることだろう。ダニエルにはそのように書いてある。星の輝きのように と >>678
あなたがエホ証だとして尋ねよう 「神の国と神の義を第一にする」とはどのような意味か?また「※救われる」真意とは何か?即答されたし。
※ハルマゲを生き残り千年で完璧な身体に云々な紛い物では話になりませんよ。 >>457
ダニエル書8章以降の解説が停滞していますが、如何でしょうか >>269
「彼」とは明らかに「主ご自身」ですよ。天での「一週間」を契約者と共に過ごす期間であり、艱難半ばで「契約を廃止」とは「地上」で「キリストにコントロールされた」獣「不法な者666」があらゆる「宗教」を御破算 なき者にする預言の展開だからです。 それより「エルサレムの再建の命令がでてから」をどう捉えてるのか?
王の命令はどの箇所にある? >>686
エズラ記に記されたペルシャのアルタシャスタ王の「エルサレム再建命令」が紀元前457年と前445年の二回出されたが 最初の勅令を採用すると主イエスが洗礼を受けた紀元26年秋となる。年360日で特殊な計算すると 紀元三十年となるエルサレム凱旋入城した時期と重なる。 エズラ記7章7節
「アルタシャスタ王の七年にイスラエルの人びと及び祭司レビ人謳う者 門を守る者ネテニ人など多くエルサレムに上れり。」とある。ダニエル9章24節にある七十週490年の起点はそこからだろうな ネヘミヤも見てみようか ネヘミヤ2章にアルタシャスタ王の20年 にネヘミヤにエルサレム再建の勅令を出していますね。エズラ記が王の七年 これが紀元前457年の第一回命令 ネヘミヤ2章のアルタシャスタ王の 20年が紀元前445年 ダニエル書七十週預言の起点 エルサレム再建命令の仮説
@エズラ7:7 よりアルタシャスタ王の七年 紀元前457年説
Aネヘミヤ2章1節よりアルタシャスタ王の20年 紀元前445年説
この二つが有力な起点とする考え方 そしてオバデヤさんは前者ではなくネヘミヤの紀元前445年を採用して特殊計算方法でメシアが69週後紀元30年に驢馬に乗りエルサレム凱旋入城として預言成就としていますね。 マタイ24章15節 それゆえ、預言者ダニエルによって語られたあの「荒らす憎むべき者」が聖なる所にたっているのを見たならば、読者よ悟れ
…その時、世の初めから今に至るまで未だかつてなかった酷い患難があるからです。 ルカ21章20節
それで、エルサレムの町が軍隊によって囲まれるのを見たならば、その時、その滅亡が近いことを悟れ!
これら特殊な期間とは「預言者ダニエルによって語られたあの「荒らす憎むべき者」が聖なる所にたっている」期間と理解すると七十週預言であることは明らかだ ダニエル9章21〜27節
「すなわち、私(ダニエル)が祈って語っているとき、私が初めて幻で見たあの人 ガブリエルが夕方の捧げ物をささげる頃、素早く飛んで来て私に近づき、私に告げて言った。
『ダニエルよ、私は今あなたに悟りを授けるために出て来た。…あなたの民とあなたの聖なる都については七十週が定められている』 …それゆえ、知れ悟れ!引き揚げてエルサレムを再建せよ、との命令が出てから油そそがれた者 君主が来るまでが七週ある。また六十二週の間、その苦しみの時代に再び広場と壕が建て直される。その六十二週の後、油そそがれた者は絶たれ、彼には何も残らない >>695
聖書ハンドブック解説に
エレミヤ25:11 12 29:10 クロスにより成就したユダヤ人のエルサレム帰還 再建宣言がイザヤ44:26-28 に示したとある。
つまりユダヤ人の帰還許可宣言公布は歴史的事実だと …軈て来るべき君主の民が町と聖所を破壊する…彼(キリストか反キリストか) は一週の間、多くの者と堅い契約を結び 半週の間、いけにえと捧げ物とを廃し 荒らす憎むべき者が翼に現れる。ついに定められた絶滅が荒らす者の上にふりかかる。 >>697
帰還の予言であって命令ではないな
基本的に「命令」はエズラ書のダレイオスの部分をいうはず 同じく聖書ハンドブック ネヘミヤ記にもユダヤ人伝承で彼エズラは前457年に最初のユダヤ人帰還後の80年 ネヘミヤより13年前にバビロンからエルサレムに上ったとあります。 このように聖書の信憑性ある参考資料にエルサレム再建命令の記述が書かれています。 きちんと参考資料準備しろよ、 まあいいや ああシンド ダニエルや黙示録の研究が如何に大変かよく判るよ!一筋縄ではいかないな 結局 最後の七年の1週に関しては筆が及ばなかったよ! また機会あればチャレンジしてみるか。さあ飯にしようっと おしまいです! >>701
ネヘミヤ記のどの部分?
キュロス王の命令は命令に値する
ダレイオスの命令は命令に値する
同じような文句があるかな? >>703
追加 ヘンリーハーレイ聖書ハンドブック 222頁から229頁まで エズラ ネヘミヤ エルサレム再建の項目に非常に詳しく書かれている。結論 どうやらエルサレム再建命令はネヘミヤ記の記述が正解らしい。 紀元前445年だ!以上。 イスラエルで第三神殿建設か?と言われてるが
オーソドックスユダヤと言われる人たちはメシアが出てそれを建てると言ってるらしい
神殿が建てられてメシアが出る?とか言われてるのもどっかでみたが
基本的にはメシアが建てるのか?
だとしたらメシア=アロンの祭祀=王はヘロデ王しかない気がするのだが
彼以外にそんな人間がいない ダニエルと三人の友人
結局、エルサレム帰還を見ることなく老いて 異国の地バビロニアで亡くなったのですね。 前536年から516年、総督ゼルバベルと祭司ヨシュアの下のこの20年間に、ユダヤの主の宮が再建された(エズラ3-6章)。
帰還は三回あった。前536年 ゼルバベルにより。前457年 エズラにより。そして前445年、ネヘミヤは総督として帰還した エズラ記には有名なクロスの「エルサレム帰還許可の宣言公布」が記されている。しかし、ダニエルの預言の「エルサレムの神殿再建」迄には至らなかった。続いてネヘミヤ記には前444年(前445年にペルシャ王から神殿再建許可の勅令)にエルサレムに上った。
※アルタクセルクセス王はユダヤ人エステルのまま子 クセルクセスの子でありユダヤ人への信望が強かった。エルサレム帰還にエステルはまだ生きていたと思われる。 捕囚からの帰還は前536年だが、エルサレム再建勅令は前445年 やく九十年の時差がある。つまり百年近くユダヤ人の一部は帰還したにも関わらず 城壁工事は近隣の民の威嚇や陰謀で中止されていた為だ。
しかしよく武装され統率されたネヘミヤのお陰で城壁は僅か52日で完成 エルサレムは前586年の滅亡後142年で再び要塞都市となった。 サタンにとって、ダニエルのエルサレム再建預言が成就しなければメシアは地上に現れないから必死で邪魔したのだろう。今日の第三神殿が成就しないとキリストが再臨しないのと同じ理屈で 昔から同じように主の邪魔ばかりしているよな悪魔軍団は まずペルシャの歴史の年代が不明確でそれを起点にするのが無理がある
その上聖書自体にもネヘミヤの再建命令は存在しない /⌒\
(;;;__‘j’,,,) 今週もこのスレに土曜が生えたようです
丿 !
(__,,ノ >>714
ペルシャの年代はかなり正確な数字が明らかにされていますよ。貴方の思考は先ず昔の先入観データベースを見直すことからはじめることではないでしょうか。
一度思い込みの情報処理を見直すことが大事です。 復興の年代表
前536年 4万9897人、バビロンよりエルサレムに帰る
前536年 第7の月に祭壇を築き犠牲をささげる
前535年 宮の工事に着手し間もなく中止
前520年 ハガイとゼカリヤにより工事再開
前516年 宮の落成
前478年 エステル、ペルシャ王妃となる
前457年 エズラバビロンよりエルサレムへ出発
前444年 ネヘミヤ、城壁を再建する >>714
ペルシャ王国概観
初代ペルシャ王はクロス(前538-529)前536年バビロンを征服 ユダヤ人帰還の認可した
カンビュセス(前529-522)エズラ4:7-23の宮再建工事を中止させたアルタシャスタ王
(続く) ペルシャ王国概観A
ダリヨス1世(ヒュスタスペス、前521-485)宮の完成の認可(エズラ6章)
クセルクセス1世(アハシュエロス、前485-465)エステルは王妃 モルデカイは宰相
アルタクセルクセス1世(ロンギマヌス、前465-425年)ユダヤ人に寛大でネヘミヤにエルサレムを再建勅令をくだしたのは彼である。(ダニエル9章参照) 基本的に同調はしませんが、相当勉強されているMichael氏の70週預言 かなり良いところまでいってますので参照として載せます。
http://m.ameba.jp/m/blogArticle.do?guid=ON&unm=leo085&articleId=12289631847
彼の結論は69週が27年イエスの受洗ですが、わたしは445年からのエルサレム登城だと思います。微妙に違いますが いろいろ解釈があるということです。 また、キリスト掲示板で有名なレムナントの久保有政氏の「完全解読ダニエル70週預言」で検索すると 自称完全版ダニエル70週預言解読がされています。多少違いますが よく研究されていますのでMichael氏同様 あくまでも参照として紹介いたします。 70週は10jubilees
jubilee単位で計算している人いるでしょうか 第9章[編集]
1 メデアびとアハシュエロスの子ダリヨスが、カルデヤびとの王となったその元年、
2 すなわちその治世の第一年に、われダニエルは主が預言者エレミヤに臨んで告げられたその言葉により、
エルサレムの荒廃の終るまでに経ねばならぬ年の数は七十年であることを、文書によって悟った。
この時期のダニエルが知ってる勅令はダレイオスのものとキュロスのものだけだろう
そこから70年と70週という予言を告げられた
故に「命令」はダレイオスのものです ダニエルに『復活』の約束を与えた神さま イエス(人の子)ご自身だったのです。 北の王と南の王の対決図式に異義あり、
ある時代までは北の王は歴代のギリシャから派生した王だと理解する。当然南の王は同時代のエジプトだろう。ところがシリアの王エピファネスを最後に 突然状況が変わる。 二十世紀前後の現代の話に突然状況が変わるのだ。(二千年以上略説される形だ)
現実にはエピファネスからギリシャ支配は終わり、ローマ帝国支配、迫害、キリスト教国教化 中世暗黒時代 十字軍 大航海時代 産業革命 帝国主義 第一次第二次大戦 と至るのが略されているのだ。 例えばエホバの証人の解釈では北の王はソビエトを含む共産陣営 南の王を英米強国の自由陣営と解釈されてきた。(ダニエル書解説書『御心が地になるように』参照)
ところが近年 ソビエト崩壊 彼らの主張は→中国共産陣営に変化した 以上の異端解釈はすべてデタラメ 信じるに値しない 最新のダニエル書解説書によると、近年の預言解釈では
北の王は『大患難時代』に現れる第2の獣666 不法の者 十本の角で象徴される国家G10の後押しで 世界政府を樹立する。一方の南の王は『イスラム教陣営』イラク イラン トルコ アラブ諸国の共同陣営(イスラム国を含む)とされているのだ。 所謂、大患難に入ると獣の陣営は、世界秩序を乱す『南の王』『アラブ諸国のイスラム教陣営』と対立 第三次世界大戦が勃発する。イルミナティの思惑通りだ。イスラム教陣営は撃滅、エルサレムに第三神殿が建立され 獣は自らを『ヤハウェ(エホバ)だと宣言』する。 つまり韓国人文鮮明と同じ(再臨のキリスト)だと宣言する。姿形は彼はまさに『ナザレのイエス』そのものになる。つまり最大のトリックスター偽キリストが神宣言するのだ!邪魔なキリスト教会(バチカン)を滅ぼす→大いなるバビロンの破壊だ! イスラム教キリスト教を破壊し弾圧した『偽メシア』は次に他の宗教分子も弾圧する。仏教、ヒンズー、諸々の宗教カルトは事実上消滅する。来るべき本物のキリストによる千年統治の前に 主ご自身が偽キリストを用いて 宗教支配の凸凹道を一掃する目的で獣が用いられているのだ! 二人の証人が殺害され三日目に復活する(クリスチャンの患難後携挙)
同時に地中海と麗しの地の間に砦を築いていた(ダマスカスか?)獣がオッタマゲル事件が発生する。本物のイエスと聖徒たちがエルサレムのオリブ山上空に現れたのだ! ゼカリヤ14章により、彼らに短距離ミサイルが放たれるが全て無力にされる。イエスの御足がオリブ山に降臨した途端 大地震が起こり世界の大陸が移動する。オリブ山は真っ二つ エルサレムからは大量の水が噴出 西の水は地中海へ 東の川は死海へ降り注ぐ 有り様だ! 世界は見た。本物のイエス(ヤハウェ)と偽者のイエス(ヤハウェ)の対立を
エホバの証人なんかは第三次世界大戦がハルマゲドンと勘違いして地上楽園をもたらし バビロンなる偽り宗教を一掃された偽神をメシアとして受け入れていたことだろう。ところが 本当の戦いは此れからだったのだ。7つの鉢の災いが速やかに起こる。 イエスと聖徒たちは栄光の身体なので、7つの災いを『過越す』が獣陣営は 皮膚病 熱射 海の水が蒸発 天変地異の災いでボロボロもうヤメテよ、とエジプトの災いに匹敵する7つの鉢の災いに降参寸前よ ザマア 本物キリストの地上再臨から数年後漸くハルマゲドンの戦いで決着 獣は捕らえられ死刑 獣に憑依していたサタンは千年期間タルタロスへ幽閉
さあいよいよ千年統治か?ところが 後片付けが二百年予定されていやがる ボロボロ地球を楽園にするには大変なんですよ奥さん 三平です。ま、そんな訳で楽園までまだまだ先でした とさ おやすみなさい。 >>738
馬鹿 このダニエル書解釈が一番正解に近い聖書的な真っ当な解釈だ!黙示録と対比して考察してみろ。今世界的にイスラム教移民問題があるのは 将来のイスラム教弾圧への伏線なんだべよ。本物キリストと偽キリストの対立図式が未来に起こるんだよ!寝るよ 三時間仮眠した
本日は午後からのアルバイトなので、昼頃まで今朝書いた内容をあらためてフォローする。 自称ユダヤ人(アシュケナジー偽ユダヤ人)はイエスをメシヤと受け入れていないので今尚旧約の世界に居残っていて 約束の救世主の登場を待ち続けています。実はユダヤ人にとってメシヤとは失われた神殿を再建してくれる者のことに他ならないのです。 獣は『約束のメシヤ』として登場後 イスラム諸国に決着をつけ、エルサレムの丘から異邦人を除きユダヤ教の神殿を再建します。それによりイスラエルに対し自らをメシヤと位置づけ 軈てこの『偽メシヤ』は自らを神とし神殿に立つようになります。 自分を唯一の神として礼拝させるために 宗教信仰を厳しく弾圧します それは本物の神イエスの地上再臨まで続き 地上のキリスト者は信仰を命懸けで守らなければならなくなります。これがダニエル9:27 『犠牲と供え物が廃される 』ときなのです。黙示録13:8-10 イスラム教を含めキリスト教会(特にバチカン)仏教その他諸宗教は公に組織として『無くなります』。唯一獣演じる『神ヤハウェ(エホバ)再臨主イエス信仰』のみ。その他は厳しく弾圧され 違犯者は強制施設で拷問の末虐殺されます。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています