なんかチョンみたいな歴史観が書いてありますので、我々、一般人の戦争観を書いておきます。

>弁護士のケント・ギルバードさんは、WebVoiceに次のような内容の文章を掲載しています。

「私が中国と韓国を見て理解に苦しむのは、両国が第2次世界大戦における戦勝国だと自称することです。

そもそも、この2国は戦争に参加していません。朝鮮半島は日本の一部でしたから韓国という国家は戦争中に存在しません。

いま韓国人と呼ばれる人たちの先祖は、日本人として敗戦の日を迎えたのです。」

至極真っ当な歴史観です。史料読んでこれ以外の認識が出ないハズなのですが、残念な事に日本の一部の歴史家も含めて、多くの南朝鮮同胞はそうは思っていません。

「ウリは戦勝国なんだ!」

と信じて疑いません。

正確に言うなら「日本の言う事を聞き入れたアメリカの所為で戦勝国扱いをしてもらえていない」というのが彼らが考えている認識でしょう。


サンフランシスコ講和条約で大韓民国は、戦勝国として参加したいと申し出ましたが、アメリカから「ふざけるな!」と一蹴。(笑)


また、我々は蒋介石と戦争をしただけで、毛沢東や周恩来の人民解放軍とは、戦争をしたことがありません!