【^J^】< 自己命題で潰れる唯物論は? 三流ばい! >(^こ^) H
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時間原理機序 空間原理機序 法則原理機序 摂理原理機序
可能原理機序 因果原理機序 意識原理機序 生命原理機序
創発原理機序 作用原理機序 落差原理機序 保存原理機序
↗
これら 非物質からなる現象の基本構成要素は
三流唯物(ペラ)論派科学の対象ですら無い大いなるメタ事象 🙇 w 「絶対無」以外は「永遠無限メタ多元複合構造総体」 (^こ^) (メタ総体) 意識には未知領域がある - -;
という事は 意識と時空の関係性にも未知領域がある 🙇
既知<<<未知<<//<不可知(∞) 🐼 爺は結局神はいるかいないかのどちらなんや
↑ kami は不可知 = 定義不可
ペラ如きが議論する対象ちゃぅw 🙇 ペラ如きがw (^こ^)
/.-=・- -・=-.\ < ぇ? ペラ メタ?
( (__人__) )
\ ` ⌒´ / そゃょw >(^こ^)
死後世界に備えて 🐼 念の為 🙇
人生の目標を「魂(心)磨き」に定めておけば
幸福な人生を送れる確率が高くなります (^こ^)
【^J^】< 魂(心)磨きを心掛けましょう >【^c^】
_/ ̄ ̄\_
// \ヽ
fY Y|
| | /\)(/ヽ | |
(V <・)| (・> V)
| ー | ー |
| \ ^^ / | 輝く魂は
\ ヽ /\ / / この人生をも照らします
/\____/\
| | VL∧/ | | 🐼 「メタ天文(ブン)学」
この宇宙は無限大と無限小の間に在る
この宇宙の両極は無限大と無限小である
無限大空間の背後は メタ空間異世界であり 無時間世界である
無限小空間の背後は メタ時間異世界であり 全時間世界である
「メタ時・空異世界反応」が この宇宙の全現象であり
「メタ時・空異世界落差」が この宇宙の全エネルギーである
ビッグバンはメタ時・空異世界の出会い・反応であり
素粒子はメタ時・空異世界反応の定在波(渦)である
重力は物質に流れ込むメタ空間異世界の作用であり
光は物質から放射するメタ時間異世界の作用である
無限大は無数の無限小で埋め尽くされており
両者は対等で表裏一体的「メタ構造」を成している 👴 🐼 「メタ現象界」 (「メタ天ブン学」はメタ現象界の部分領域)
「絶対無」を 如何なる領域も 如何なる可能性も無い非存在と定義し
「絶対無」以外の如何なる存在も メタ現象界であると定義すれば
「メタ現象界」の「絶対無限」が論理確定する - -;
メタ現象界の「原初」を想定しても
その「可能性」が 原初以前に存在するので 「原初」 は否定され
メタ現象界が 「原初の無い永遠」である事が論理確定する - -;
時間/空間/可能性/摂理/法則/意識/生命 等は
物理現象として説明不可能な 物理以前の存在であるから
この世界が 背後の異世界から成る 複合世界である事が論理確定する - -;
「無原初永遠無限メタ多元複合構造総体」に属さないのは「絶対無」だけである 👴
時間原理機序 空間原理機序 法則原理機序 摂理原理機序
可能原理機序 因果原理機序 意識原理機序 生命原理機序
創発原理機序 作用原理機序 落差原理機序 保存原理機序
↗
これら 非物質からなる現象の基本構成要素は
三流唯物(ペラ)論派科学の対象ですら無い大いなるメタ事象 🙇 w ペラが意識創発を解明したら・・・
量産工場で新型意識がポンポコ生まれるけのぅ w 🙇 w 感覚意識が無ければ「光」という事象は無い
在るのは物理(エネルギー)形式量だけ - -; 無は勝手に壊れるので神は無用です。
↑ ペラ無は大いなる振動の上下死点の様なもの - -;
絶対無を外すと残りが無限という、どうもそこのロジックが不明。
↑ メタ総体の外が在ればメタ総体は有限だが
そとが「在る」なら その「存在」もメタ総体に他ならない - -;
メタ総体でないのは 領域も可能性もない非存在の「絶対無」のみ - -;
無なので、上下に振動したりしませんし
↑ 無振動(死点=不動)がペラには無に見えるこっぺょ - -;
大いなる何とかもありません。 ← 無原因と言い換ぺようか?w - -;
月人の屁の会話と張り合ってるぞ。 ← 現象原理の時空と雄雌の隠喩ゃ - -;
有限だから外があるというのは変だな。 ← 必ず在るっぺょ - -;
「在る」の「存在」とは何ぞや? ← 「絶対無」以外の全てゃ - -;
「存在」自体は、観念も実在も含むね。← 「絶対無」は非存在だがその概念は在る - -;
意味不明 ← ペラには難しい思うょ 「大いなる(兆年)振動の死点」 - -; メタ世界が非存在、観念の遊びね。← ならペラの意識も非存在になる 🙇
あんたの意識も非存在になっちゃうよ。← 非ペラ存在ゃ 🙇
中枢神経系の伝達を止めれば意識が失われるという事実は宗教的解釈じゃない。
↑ 失われたのは意識ではなく物質現象ww 🐼
原因が無いと言うと
↑ ペラ論理からも逸脱してっぺょw 🙇
どの次元をとっても有限でもとに戻ってしまうんだから外の取り用が無いわな。
↑ 外が無いという勝手な想定と有限であるという勝手な想定が相互矛盾する - -;
世界に支障がなくても、意識が消えればどうにもならん。
↑ ペラ事象から去ってもそれが絶対消滅とは証明出来ない - -;
勝手に外があると言うなら、どうやって外に出るんだ?
↑ 出れる外は「ペラ外」 出れない外は「メタ外」
メタ外とは空間の「無限大・小の背後」と表現した様な超常(メタ)構造 - -;
中枢神経がぶっ壊れてるのに、何の根拠もなく言い張りか?
↑ 長年の唯物論(ペラ)教育洗脳が解けただけゃ - -;
*世界は根拠の在る事象から生れていない*とはペラの結論やん?ww 🐼
爺も不可知に論理の網を被せてその形状をなぞるだけだがw 🙇
無の無原因のゆらぎ〜www 😁 そんなんじゃ根拠になんめぇょ 🐼 w 生物の中枢神経系を基礎としてあらわれる意識とは違って、
外から物質をコントロールする意識(メタ)というのは想像の産物だな。
↑ 脳も肉体も意識がこの世界に機能する為に構築した
という仮説を否定出来る根拠は存在しない - -;
尚 意識はメタ事象でありその本質は不可知 - -;
生物の中枢神経系を基礎としてあらわれる意識
↑ ニューロン分子・素粒子群の何がどうなって
意識が生じ意識を感じるか?を語るペラ論理は存在し得ない - -;
w 根底に謎の無い世界 w ← この非然性に気付くべき 🐼 w > w 根底に謎の無い世界 w ← この非然性に気付くべき 🐼 w
< 『無原因のゆらぎ』が余程恐ろしいと見えるww
↗ ペラのペラ限界的苦悩が滲み出た表現に ニンマリってんょ 🐼 w
ペラ観測全能信仰w 🙇 このペラ宇宙最大の神秘(メタ)事象は「理性の誕生」かと - -;
つまり 意識界も永遠無限メタ多元複合構造不可知体と 🙇 時間原理誕生機序 空間原理誕生機序 法則原理誕生機序
摂理原理誕生機序 可能原理誕生機序 因果原理誕生機序
意識原理誕生機序 生命原理誕生機序 創発原理誕生機序
作用原理誕生機序 落差原理誕生機序 保存原理誕生機序
↗
これら 「非物質(メタ)」からなるペラ現象の基本構成要素は
三流唯物論ペラ科学の対象ですら無い大いなるメタ事象 🙇 w 妄想・空想もメタ多元複合意識総体より湧き上がるもの 🙇 全知が実在すれば原子は潰れ、宇宙は存在出来ない。
↑ 何度聞いてもアホ過ぎる文脈 - -;
定義も不明な全知が原子存立摂理に関わるとかww 😁
不覚訂正論はただのペラ論仮説 🙇
不覚訂正論はペラ論限界に他ならない 🙇
定義はキリスト教でもイスラム教でも言うとおり。
↑ 全知定義は仮想全知者にのみに可能 - -;
不確定性、量子ゆらぎは、決定論的世界観を修正する事実。
↑ 何の事は無い 境界域のメタ干渉のこっぺん 🙇 高度AIの成果とは ヒトのプログラミング作業を
超高速広範囲に自動で行った結果でおま 🙇 >まさに信仰 ← 信仰の定義は? 🙇
ここの文脈では、確認できる事実とは関係を持たない人の「思い」。
↑ 「神秘否定」も信仰に入るな? 🙇 ペラ現実はメタ爺の思ってるペラではないし、ペラ科学はペラ現実を説明するが、
ペラ理論はペラ現実の範囲に収まってる訳ではない。
↑ 西ても 神秘否定(=全知気取り)に走る理由ってなんっすか? 🙇 w
メタ俯瞰とペラ俯瞰の絶対的差異の要因はペラ教育洗脳の結果 🐼 定義される神はペラ神 🙇 メタ kami は不可知 🐼 「同じもの」も「全く違うもの」も存在し得ない - -; 無と有は互換的な状態の違い。
↑ ペラ無は超優れものだからな? 🙇
ペラ無は永遠に宇宙を産出すっからな? 🙇 w 「無」は魔法の箱じゃあねえ。
↑ 現ペラ知見じゃ「大いなる魔法」と同じこっぺん? 🙇
時間原理 空間原理 法則原理 摂理原理 可能原理 因果原理 意識原理
生命原理 創発原理 作用原理 落差原理 保存原理・・・・・等の誕生機序
↗
これら 「非物質(メタ)」からなるペラ現象の基本構成要素は 全てが
三流唯物論ペラ科学の対象ですら無い「大いなるメタ法(魔法)」でおま 🙇 w
この不可知性問題は ペラ側が自発的に言及しても良い問題だべょ? 🙇
ペラ限界のその先は 見猿 岩猿 帰化猿 🐼 www ペラが不可知を毛嫌いする理由は
ペラ科学万能信仰と全知気取り病に因っている - -; すべては永遠メタ無限不可知総体の大いなる自動システム 🙇 原理でないものを原理と言ったり、ランク違いのものを羅列
↑ メタ多元複合構造の意味分らんのんやろ?w 🐼
一般から特殊を導く事。
↑ ペラ事象からメタ多元複合構造不可知総体を予見する事 - -;
演繹はそもそもメタ ← ペラ論系では無く メタ多元複合系演繹な? 🐼 爺が「演繹する」を使うのは「推論する」に近い語感だからであり
『帰納する』では何故か「推論する」の語感が得られないという不思議 🙇
現象は相互(複合)作用
深い推論も演繹・帰納の複合考察で推し測られま 🙇 西ても演繹レスは伸びま 🐼 >>602
表現したいことがあったから、言葉ができたのでありましょう。
言葉ができたから、論理学も成立したのでありましょう。
ペラ科学の人は、言葉の、観念の限界を当然の、当たり前の前提として悪戦苦闘してるのでありましょう。
誠に、ありがたいことであります。
(´・(ェ)・`)つ 演繹・帰納単一推論は井戸端考察の如し 🙇 w
爺は不可知を絶対公理とし
不可知領域の様々な可能性は否定出来ないという立場 - -;
加えて ペラは如何に大口叩いてもペラでしか無いと 🙇 w
推論の向きが分からない馬鹿www
↑ 不可知に帰納するするのも不可知から帰納するのも変則だし
演繹・帰納の複合考察しか無いんよ 🙇
帰納不可から始まりメタ演繹で論理確定 - -; 「意識」の誕生機序を語れる科学論理は存在していない 🙇
それが神秘を否定出来ない所以である 🙇 ペラ科学が観測しているものは
観測出来ないもの(メタ)で編み込まれたものである - -; 病気の原因は神の意思と受け止めるのは、その人の価値観
↑ 他人の事は知らんが 爺の言う kami=不可知は
「どうにもならんもの」以外の何ものでも無い - -;
守護霊・守護神が居るなら何かと助けてくれそうな気はするが
それも永遠の結果としては何とも言えんのんょ - -; 病気の原因は神の意思という主張
↑ ある種の難病は「霊障」かも知れん と書いた事はある - -;
そこには無意識や悪霊や恨もありそうで価値ではない - -;
病気にしてくれるw神の意思wにどんな価値があるん? 🐼 w
それを言いたいからメタ世界を考えたのか?
↑ ペラ世界の誕生原理はペラ世界には無い 何故なら・・・ と10回位書いてる - -;
メタ世界を彷徨しても真の救済にはほど遠いという直観だよ - -;
あと一神教・人格紳・擬人化も受け入れられないと書いてる 故のkamiだから 🙇 不可知は神の代名詞で、それが価値の表現なのな。
↑ 正直 無原初永遠無限メタ多元複合構造総体が
人類の味方wとはとてもじゃ無いが 思えんのょ 🐼 w 機序の無い原理
↑ 無原初永遠無限メタ多元複合構造総体に論理収斂するこっぺょ? 🙇 ペラに説明出来ないメタ機序 🙏
時間原理 空間原理 法則原理 摂理原理 可能原理
因果原理 意識原理 生命原理 創発原理 作用原理
落差原理 保存原理・・・・・・等のメタ事象の誕生機序
すべて原理ではなく説明可能。
↑ 原理誕生機序だょ? ペラ教科書にも載っとらんべょ? 🙏
原理は機序が無いから原理な
↑ 原理に誕生が無いなら爺の無原初概念に収まるこっぺん 🙏
無原初永遠無限メタ多元複合構造総体 🙇 説明出来ない事は非現実ね? 桶々 🙇 w
説明の 名義を借りて ペラ寝言 w 🙇
説明と 大見得切って ペラ寝言 w 🙇 ペラをペラと評するその言葉もペラでありますよね。
土俵の上で相撲をとらずに、おまえは裸ん坊だといってる裸ん坊のような気がするであります。
絶対無はあり得ないと言うことを説明をしてくれたときのような、
くまにもわかる、次の展開を期待するのである。
(´・(ェ)・`)つ ↑ ペラもメタも領域記号みたいなものゃょ 🙇
ペラ洗脳にも宗教洗脳にも「不可知」はそぐわない 🙇
ペラ信仰にも宗教信仰にも「不可知」はそぐわない 🙇
メタ俯瞰は「不可知」を避けられない - -; 数学は自然摂理の体現であるから
数学機能の普遍性が示している事とは
結局は大いなる摂理の深遠性に他ならない - -;
天才数学者も大いなる摂理の手の平を転び回ってんょ 🙇 ペラ観測話は観測可能現象限定 - -;
ところがどっこいw 🙇
世界は観測不可事象の深みより立ち現れておま 🐼 w 観測不可能という事は、作用無し、無関係
↑ これが世に言う 科学万能神話を醸す
ペラ観測全知・全能信仰 唯物(ペラ)論教育洗脳 🙇 観測できないものを「実在する」と言い張るのは誤りだろう。
↑ 時計は観測出来ても時間自体は観測出来まへ 🙇
物差しは観測出来ても空間自体は観測出来まへ 🙅
ニューロンは観測出来ても意識自体は観測出来まへ 🙏 エネルギー運動量テンソル
↑ それを生むのがメタ時・空落差 🙇 そう考えるのが楽さw 🐼 ペラ(茶番)世界の茶番(ペラ)会談w (^こ^) 意識創発機序を語れるペラ(物質)論理が存在しない事は
メタ異世界(精神世界・霊界)の否定根拠が無い事でもあり
死後世界に備えて魂・心を磨く事は有意義かも知れない 🙏
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// \ヽ
fY Y|
| | /\)(/ヽ | | 輝く魂・心は
(V <・)| (・> V) この人生をも照らします
| ー | ー |
| \ ^^ / | 大事な事やで 🙇
\ ヽ /\ / /
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| | VL∧/ | | 爺は「空間の歪み」という概念に疑問を持っている 🙇
光路の歪みは重力による「光の落下」という表現の方が好ましい 🙇
「歪む」という実体性を与えられるほど ペラ科学は時間も空間も知り得てはいない 🙏 >>626
「歪み」「歪む」という表現は実体性を与えられる表現であり、
「落下」という表現はそうではないということでありますか?
(´・(ェ)・`)つ 物質が「意識」を作る方法も分らん事やし
「神秘もあるかも知れん」 ← でええやん? (^こ^)w 何が不満なん? 🐼 w >>628
「意識」も「神秘」も言葉であります。 不満はちょぴっともないであります。
歪みと落下と 実体姓 の関係は、爺先生の言葉づかいのこのみによる使い分けということでありますか?
(´・(ェ)・`)つ >>627
逆だよ 何処にそう書いてる?w - -;
直線の定義を光路とした過去があったのかも知れないが
強い重力の付近では光の「落下進行」により
背景が「歪んで見える」のは事実でそれは重力レンズとも呼ばれる - -;
光学レンズや気体・液体の温度差などでも光路は歪むが空間の歪みとは言わない - -;
重力周辺の空間の歪みと表現すれば どの様に歪んでるのかという問いが生じ
時間の方向に歪むと言い出すペラも居るが
ペラ科学が時間と空間の正体をそれほど把握してる訳でも無い - -;
「重力落下」なら無駄に苦労する説明も必要無い 🙇 >>628 はタイムラグでネースレに書いてたものを貼っただけゃ 🐼 w >>630
逆でありましたか。
空間も直線も落下も言葉でありますね。
すべて、ペラの言葉でありますよね。
ペラの言葉でしか表現できない宿命であります。
ペラを否定したら、何も語れなくなるので、爺先生もペラの言葉で語るのでありましょう。
ペラ語でしか語れないのでありますから、揶揄したりすることは、自らを揶揄することになるのではありませぬか?
本題からどんどん離れて行くだけではありませぬか?
(´・(ェ)・`)つ >>631
で、ありましたか。
ところで、
歪みと落下と 実体姓 の関係は、爺先生の言葉づかいのこのみによる使い分けということでありますか?
(´・(ェ)・`)つ 基本は根拠も無く神秘を否定する唯物(ペラ)論教育洗脳三ペラの
無意識的全知気取りを示唆する事やから 🙇
👴 で → 物質が「意識」を作る方法も分らん事やし
「神秘もあるかも知れん」 でええやん? (^こ^)w
何が不満なん? 🐼 w ← と 👴 >>633
光学レンズや気体・液体の温度差などでも光路は歪むが空間の歪みとは言わない - -;
重力周辺の空間の歪みと表現すれば どの様に歪んでるのかという問いが生じる - -;
時間の方向に歪むと言い出すペラも居るが
ペラ科学が時間と空間の正体をそれほど把握してる訳でも無い - -;
「重力落下」なら無駄に苦労する説明も必要無い 🙇 >>634
くま思うのでありますが、
神秘を否定する側は、根拠を示す必要は無いのであります。
あるか無いかをあらそうとき、立証責任、あるとする側にあるのであります。
何故なら、たった一つでも証拠を出せばよいからであります。
無いとするがわに、根拠を示せと迫るのは、フェアでないでありましょう。
それで、不存在の証明は悪魔の証明と言われてるものと、理解してるであります。
てか、そもそも、根拠があったら既に神秘ではないでありましょう。
神秘は、根拠を示すことができた時点で神秘ではないのでありますまいか。
(´・(ェ)・`)つ 空間の歪みで光路が歪むなら光路を歪める原因を「空間に求める」事になるが
光路を曲げる歪んだ「空間の組成」を述べる事は今のところ出来ないから
結局は万有引力に因る光の落下に落ち着く事になる 🐼 >>635
空間は実体なのでありますか?
(´・(ェ)・`)つ あるか無いかをあらそうとき、立証責任、あるとする側にあるのであります。
↑ メタ異世界はペラ世界で立証出来ないのがペラ現実でありメタ摂理と言える- -;
だから否定出来ない・在るかも知れないと言ってんょ 👴
何故なら、たった一つでも証拠を出せばよいからであります。
↑ 身近なところで 我々の「意識」の誕生機序を皆目説明出禁 👴
他にも 時間原理 空間原理 法則原理 摂理原理 可能原理 因果原理
生命原理 創発原理 作用原理 落差原理 保存原理・・・・・等の誕生機序
そもそも、根拠があったら既に神秘ではないでありましょう。
↑ 「神秘領域が存在しない根拠」だから それだと変な文脈やんょw 👴 >>639
> そもそも、根拠があったら既に神秘ではないでありましょう。
> ↑ 「神秘領域が存在しない根拠」だから それだと変な文脈やんょw
うむ。別の文脈とご理解いただきたい。
神秘に根拠はないのだから、否定されても仕方ないのであります。
神秘を不可知に置き換えれば、よいのである。
流石に不可知を否定する人は少ないでありましょう。
ところで、爺先生的には、空間の他に実体があるものとは、たとえば、どんなものがあるのでありましょうか?
(´・(ェ)・`)つ 空間は実体なのでありますか?
↑ 物質(ペラ)科学の対象ですら無い非物質(メタ)事象 👴
爺的にはメタ空間異世界とメタ時間異世界の反応形態事象 👴 究極は不可知 「空間の他に」実体があるものとは、どんなもの?
↑ 「」の意味が分からんが ペラ物質現象 👴 ? メタ実体は不可知だからペラ実体の話しね - -; >>642 >>641
ふむふむ・・・ぅぅぅ
空間の歪みが、実体性を与える表現であり、「光の落下」という表現が、実体性を与える表現ではないと言うことにおいて、爺先生は、「実体」をどのようにとらえているのかを聞きたかったのでありますが、
くまには、かなり難しいことのようであります。
なんとなくわかる気がするであります。
解説ありがとうでありました。
(´・(ェ)・`)つ >>642
うむ。この「」はなんでありましょう?
間違いであります。
(´・(ェ)・`)つ 「実体」をどのようにとらえているのかを聞きたかった
↑ メタ実体は色々と不可知 👴
ペラ実体はペラ科学的に→『その組成を観測出来てのこと』← 👴
空間自体(時間等も)は観測不可の非物質(メタ)であり
特に時間の実在性は未だに問われ続けている「非実体」的事象かと 👴 うむ。この「」はなんでありましょう?
↑ 空間の他に ← に爺が「」を付けてるやろ?👴 だから「空間の他に」のこと 重力が時空に作用する事(仮説)と
重力がメタ時・空の落差である事とはメタ整合する - -; メタ仮説 >>648
メタって、全て不可知ではなかったのでありますね!
落差がキーワードでありますか?
(´・(ェ)・`)つ >>649
不可知はメタ総体 👴
時間主体 空間主体 法則主体 摂理主体 可能主体 因果主体
意識主体 生命主体 創発主体 作用主体 落差主体 保存主体・・・
はメタ事象であり 其々の誕生機序は今のところ不可知的だが
其々の諸機能は現象の基本要素として知られておま 🙇
メタ時・空落差は「天ブン学」で ビッグバン仮説の起因としておま 👴 「メタ天ブン学・メタ現象界」 ←
「メタ多元総体」を斯くも小奇麗に語った文章は他に存在しない 🐼 w
抑々 「総て(メタ多元複合総体)」を語る文章が存在しまへ 🙎 w
不可知に論理の網を掛け その形状をなぞる ですけのぅ 🙎 メタ演繹? 👴 ペラ意識(知恵)でさえも
大いなる摂理を驚異的に活用出来るという事実は
意識(知恵)が 逆に大いなる由来である事を示してもいる 👴 >>653
うむ。
新展開の気配を感じるくまである!
(´・(∀)・`)つ AIは意識を持つかも知れない 霊魂・霊界は存在しない 我々は何処から来たのか
↑ ドッペラー ホーキングの戯言 ww 👴 これまでにどれほど多くの予言がなされたか知らないが
それに遥かに余りある多世界が存在する事は紛れもない - -; ホーキングは嫌いじゃないが
見えないからないと言ってるだけだと思ってる >>656
言葉であ表現しきれてないだけのことは山ほどあるでありましょう。
それへの展開であります。
(´・(ェ)・`)つ 見えないからないと言ってるだけだと思ってる
↑ 所謂 ドッペラー・ペラノイア w 🐼 AIは意識を持つかも知れない
↑ 低脳・低感性・鈍感力w ドッペラー・ペラノイア 🐼 ww >>659
未知事象は想像・予感でも語られるものだが
感性に生じたイマージュを表現し得る言語が存在するとは限らない - -;
感性と言語は別ものであり
特に新たな概念ともなれば膨大な説明を要する事にもなる - -;
イマージュ自体を語り得ぬのも 物理の背後(メタ)を語り得ぬのも同摂理でおま 🙇 信仰表明、というだけの話だからなぁ
↑ 価値や信仰はペラ井戸の石垣に吊るして来ただょ w 🙇
信仰や価値をぶら下げてちゃ
メタ複合総体を身軽に飛び回れんでょ w 🐼 「わからない」から霊魂が実在するというのは、価値判断。
↑ だから価値区分でどのジャンルの価値?🐼 金銭的価値とか
「解らない」から「霊魂=解らない」が存在する ← 合ってんじゃんw 🐼 w
自分の結論を信仰する とは まともな人はあんまし言わんなぁ w 🐼 視神経が働かなければ「光という概念体」の通路は無いし
意識・心が働かなければ「色という概念体」も存在しない 👴 どんなに美しい調べが流れていても
心(意識)が無ければ音楽は存在しない 👴 「究極の本質とは ヒトが永久に知り得ないもの」 と G辞書にはある 🙇 理系を根拠に神秘をこきおろすのは
「新しい概念を受け入れない」って言ってるようなものだと思う 臨死体験のパターン[編集] ウィキペ
臨死体験には個人差がある。ただ、そこに一定のパターンがあることは否定できない。
1.死の宣告が聞こえる 心臓の停止を医師が宣告したことが聞こえる。
この段階では既に、病室を正確に描写できるなど意識が覚醒していることが多い
2.心の安らぎと静けさ 言いようのない心の安堵感がする
3.耳障りな音 ブーンというような音がする
4.暗いトンネル トンネルのような筒状の中を通る
5.物理的肉体を離れる 体外離脱をする 自分の体を中空から見下ろす
6.他者との出会い 死んだ親族やその他の人物に出会う
7.光の生命 光の生命に出会う。神や自然光など
8.省察 自分の過去の人生が走馬灯のように見える。人生回顧(ライフレビュー)の体験。
9.境界あるいは限界 死後の世界との境目を見る
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