>>514
>何の比喩?

木を見て森を見ず
にならないようにお願いしますよ
あと感情的にならないように
そして勝手な決め付けも困ります

なんの宗教でも信心でもいいのですが、
「自分が救われている、という確信」
があれば、現実のどんな困難でも乗り越えていける
ということの比喩が人生の選択の話です
どっちに転んだって最終的にうまくいく、と

新興宗教はこういう絶対的な安心感が無い
「除霊が足りない、お布施や徳積みが足りない、先祖供養が足りない、勧誘が足りない」
でいつまで経っても安心立命が得られない