★6億年前〜エル・ミオーレ
金星人をベースにプロトタイプ 100体ほど創る
地球の生態性に合わせ、順次宇宙(何処?)より下生させる
神もプロトタイプも、地球の生態性に合わせたら、軟体生命体(骨の無い たこ八郎) として下生
人類補完計画の第一弾

★以前 〜 3億年前 アルファ
地球由来のお猿さん?と、プロトタイプを自然交配
オリジナル金星人との、自然交配も進めて行く
3億年掛けての進化?なのか
その結果として、類人猿 ドテチン・タイプを創り出す(神も失笑)
人類補完計画の第二弾

★3億年前〜 類人猿ランド
7億7千万匹
知らぬ間に、ドテチン帝国が生まれる
その対処の為にも、カエルくんを下生させる(何故?)
神は失敗など、口が避けても言わない(カエルくん、人類補完計画もコソっと破棄)
恐竜や大型生命体への大量虐殺へ一気に舵をとる

金星人(カエルくんが主体)を守るという建前を元に、類人猿もほぼ全滅へ
人類補完計画の最終形態(神の大失敗)… 類人猿 ドテチンだもんね
ドテチンが、カエルくんをパクッと喰っちゃうから(笑)

兎に角、他の民族の遺伝子をも取り込む作戦に変更
人類補完丸投げ!計画を発動
ゼータ星人との自然交配?により進化は進む
ドテチン → 原人(北京原人)への進化
原人の骨格も見つかってるのに、何故?新たな進化論へ

やる気もどんどん失せて行く神(失敗とは言わない)
もう、プロトタイプに近けりゃ…何でもイイぞ(笑)
結果は問わない → グダグダに混ぜ捲った状態の人間体
人類完全体となる可能性はまず消えた (地球由来の遺伝子はゴク僅か)
神も髪の匙を投げちゃった