日本では、1970年頃から目立った存在になり、1975年頃から大理石壺や人参液を霊感商法の手口で高額価格で売って潤沢な資金を手にするようになりました。
1975年から約10年間余りにわたって、日本の統一協会(統一教会)は、文鮮明のもとに、毎月50ないし100億円の資金を送りつづけたと言われています。
今でも、日本人信者は毎年100億円以上の資金を文鮮明に送りつづけています。