生活の一部になっているものを全部ぶっ壊してキリスト教に入信するやつなんてそうそういないでしょう
ぶっ壊さなくとも、信教と日本的な世界観を両立できるでしょうが。
神道も仏教も、日本的な世界観と矛盾するところがあるが、入信してるでしょ。壊さなくても文化を受容、応用、活用できるのが日本文化だ。
キリスト教があまり広まらなかった理由ではない。しいていうなら、壊さないから、他の宗教とか団体とか地域組織が健在であり、そのため競争相手がおおくてキリスト教
がその競争のなかで魅力の上で圧倒できなかったから・・つまり喰うか喰われるかの宗教のシェア争いがなかった、穏やかな競争だったから、一神教のメリットを
活かせられなかったから、メジャーになれなかったというなら、納得できる。
キリスト者が
例外なく胡散臭い・・例外なく・・これ暴言だし事実と違う。
特殊な例を一般とする論をたてている人のほうが、よっぽど胡散臭い。