ナザレ(ポルトガル)のイエスキリスト教は、
正確には、イエズスキリスト教なので、偽物のキリスト教なのです。
まず、世界中で民族を迫害しては、歴史捏造を繰り返している
悪名高い”ローマカソリック教”が、本物の”キリスト教"であるのかどうかの問題です。
これが、"キリスト教"ではなく"悪魔教"であるというのなら納得ですが。
ここが重要で、ローマ帝国の歴史は、”キリスト教”の迫害なんです。
嘘と犯罪に汚染されているのが”カソリック教”。
とはいえ、世界に"ローマカソリック"の信者は12億もいるようなんで。
これが謎なんですね。"救いがない"とわかっている宗教になぜこれだけの信者がいるのか? 
一種の精神病的なものなのか? 宗教嫌いの日本人には理解しがたいですね。
カトリックの教会内に"イエズス会"という修道会があり、
どうやら、これがキリストの神ではなく、悪魔教の神を拝んでいるようなんです。
悪魔教の神は、古代エジプトの太陽神です。
なので、太陽崇拝が悪魔崇拝であることは誰の目から見ても明らかなのですが・・・
この書物は、キリスト教関係者が、キリスト教の普及をはかるために書かれた本。
日本人は、このような悪魔崇拝者の汚い手口に嫌気が差しただけのことでは?
「世界人類 みんな、兄弟」という考え方が"グローバル主義者"の最大の罪。
このような計画があるのでしょう。人口削減 → 移民導入 → 治安悪化
これでは、国防もあったもんではない!
人の国に土足で乗り込んで邪教を布教するとは、まったく迷惑な話です。