真如苑。すべてがすべて、集金を主目的とした要素で成り立っている。
そのための、詐欺的要素、宗教を使用したマインドコントロール。
たとえばこのような手口:http://www.geocities.co.jp/Technopolis/9575/cult_tec.html

※このように、真如苑の正体を分析し、丸裸にすることが、その是非を見極めるに必須。
むしろ、この組織の教義を実践する真如教徒こそが見極め行為に至らなければならないはずだ。

ちなみに、中国共産党の迫害からインドに亡命しているダライ・ラマは、
「信じる前にまず分析的に確かめ研究せよ」と述べています。
2000年4月24日 東京新聞より抜粋:http://www.tibethouse.jp/news_release/2000/2000hh7.html 

しかし組織はそれをされては経営に差し支えるため、その検証を禁止する。
如苑教義を、分析的に確かめ研究されれば、その化けの皮が剥がれるからです。↓

※自分のアタマで考えるな、疑問を持たず盲信しろ、調査するな、鵜呑みにしろ、逆らったらどうなるかなどの脅し。
そしてそれを言われたまま実践すれば、一生すべてを搾取されるという仕組みだ。
当然の流れですね。

※真如教徒対策。
事前に誓約書を書かせるなどの下準備は必須ですね。
あとは、信仰する上での交換条件でしょう。 ここまではいいが、約束破ったら、嘘吐いたらどうするという契約。 
いいことばっかり言ってコソコソやりますから奴らは。