0242神も仏も名無しさん
2019/10/07(月) 11:56:13.02ID:A6rPAKY6現在のG.Naviの映像配信機能は、「映像コンテンツを専用サーバーより
ダウンロードし、オフラインで利用できるようにする」というものである。
これは、明らかに「映像反芻」を実現する機能である。
一方、佳子先生が2009年に整えられた映像配信システムは、集いの映像を
リアルタイムにストリーミング配信するものである。これは、「聴講」
を実現するシステムである。
テキストブック「GLA会員の基本ライフスタイル」で解説されているように、
「聴講」には、「佳子先生と会員の響き合い」など、「映像反芻」では
実現できない要素がある。そして、「聴講」は、佳子先生が御在世中の
今生のみ可能なことであり、来世は誰一人としてお享けすることができない。
「聴講」は「学びの場に足を運ぶ」ことが原則であるが、「それが困難な
方々にも聴講を享けて頂きたい」という佳子先生の願いにより、ストリー
ミング配信による映像配信システムが整えられたのだろう。
霊操行を通じて、佳子先生の「願い」が自らの「願い」に転換したとき、
映像配信システムの用途を本来化してゆく行動を起こせるようになるだろう。