>>772-778 >>788-789よりつづきます
>>799の方がおっしゃっているように、
西暦2020年2月20日には幸いにして何も起こりませんでしたが、
一週間前の2月13日と、そして一か月後の3月20日に
それぞれ久々となる東日本大震災の大きな余震が発生しました。
特に一週間前の2月13日に起きたマグニチュード7.3の地震は、
東日本大震災の約1か月後2011年4月7日に宮城県沖に発生したマグニチュード7.2の余震以来、
2回目の震度6強を観測した「10年ぶり」の大きな揺れを伴った余震となりました。
そして一か月後の3月20日に発生したマグニチュード6.9の地震も
2016年12月28日に茨城県北部を震源として発生したM6.3の余震以来、
2回目の震度5強以上を観測した「5年ぶり」の大きな揺れを伴った余震となりました。
西暦2020年2月20日には何も起きませんでしたが、
たとえば三か月後の5月20日ですとか、半年後の8月20日などにも何もなければよいですね。
2月13日の例を鑑みれば、その一週間前とか一週間後というのもありうるのかもしれませんが。。。
今年は大きな自然災害が起こると言ってらっしゃる方が多いように聞いていますから用心が必要かもしれません。
そういえば以前聖フランシスコと聖ジャシンタの帰天年から100年後になる2019年、2020年、
あるいは彼女らの帰天年に秋田の聖母の涙の回数(101回)101年を足した2020年、2021年に
日本、もしくは世界に何か劇的な変動があるかもしれない、と申し上げておりました。
個人的にはシスター笹川が聖母マリア様からメッセージを受けた1973年から
ちょうど50年後にあたる2年後の西暦2023年が、日本にとってなにか劇的な変動が
起こる年になるのではないか、と感じています。
もちろん自然災害だけではなく、経済の破局なども考えられるわけですが、
以前「浦上四番崩れから読み解いた未来」でも記したとおり西暦2023年がキリスト教禁令が解かれ、
信教の自由が保障された西暦1873年からちょうど150年目にあたることを踏まえると
尚更、日本にとってなにか劇的な変動が起こりそうな感を強くいたします。
ほんとうにアーメンです。

★☆★>>312-349のレスを参照(途中、他者の無関係なレスを含みます)★☆★