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レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
他人に本当に稼げる手法を教えると思う?
自分の食い扶持、シノギを他人に譲ると思う?
商材屋、セミナー屋っていうのは、カモを養成しているだけ
ほぼポジショントークで自分の手法で食うためのカモを養っているだけな場合が多いんだ
未体験な世界では肩書きにコロっと騙されてしまう
その世界の専門家で数十年生きてきた、数億儲けたって肩書きを初心者は信じてしまう
人間っていうのは小さな嘘は見抜くけど、大きな嘘は信じ込みやすいものなんだ
そして、その先入観もあり、ありきたりな事やそれらしい事を言われたら初心者は信じてしまうものなんだ
昔からあるような基本的な事でも賢く聞こえ、薄っぺらい内容でも数十万稼げてしまう
リスクは薄っぺらい教えで魑魅魍魎のいる世界に飛び込む連中
商材屋やセミナー屋は自分の金を突っ込まないからリスクはない
そして、そんな魑魅魍魎のいる世界の中で運良く生き延び成功できた人間を
優秀な生徒、実績として祭り上げる
そういう形で何年も商材屋、セミナー屋っていうのは生き残っていくんだ 5ちゃんねるに書き込んでるからといって皆が皆、誹謗中傷が目的なわけじゃない
いまだにいろんな批判や指摘があるのは昔からワールドメイトや深見東州の言動には数多の矛盾や疑問があるから
きちんとした議論で対応したらむしろ信頼が増す良いチャンスなのに
教祖、信者揃って疑問を提起した者を一律アンチ扱いしてはねのけようとする
ましてや差別用語満載な書き込み&スレッド潰しのコピペ信者が暴れたら
教団や教祖様の質まで疑われるよねw
結局、下手な口でワールドメイトや深見東州を擁護したところで今はそれらの価値を下げる結果にしかなっていないのが現状 >>820
@ 46歳のA女は、昭和62年8月に夫を亡くして娘と2人で失意の日々を過ごしていた。翌63年2月、甲教団の信者Sから、 信者で運営する絵画展に誘われた。
しつこい勧誘で22万円の絵画を購入した。その後、信者が再三自宅に来訪し、霊場に誘い込まれ、「偉い先生」であると紹介された信者Tに「ご主人が地 獄界で苦しんでいる。献金してくれと言っている」
などと長時間説得され、結局500万円を献金させられた。その後さらに弥勒像の代金等の名目で700万円と印鑑代金20万円を支払わされた上、同様の脅迫的説得のため3000万円の献金をさせられた。
このような手口で多額の献金をさせる活動は計画的に全国で行なわれている。また、不動産等の資産を保有する人をねらって、
このような資産を担保に金融機関から借金させ、その借入金を全額教団側に提供させる事案も頻発している。
教団の方で返済する 約束であったにもかかわらず返金しないため自宅を喪失する事態になった人もいる。
1回の被害で終わらないため、家族が「浪費」を理由に、信者になった本人の準禁治産宣告を家庭裁判所に申立て、
同時にその 保全決定(財産管理人の同意なく財産処分を禁ずるもの)が下された事案も複数ある。 >>820
A甲教団の信者Uは、霊感商法の手口で大理石壺等を販売する活動に従事していたいわゆる献身者である。
戸別訪問で知り合った47歳の主婦Bに1200万円を支払わせた行為が恐喝罪に該るとして、Uらは懲役2年6月(執行猶予5年)の判決を受けた (確定)。
Uらはホテルの一室で、約9時間半にわたって「おろした子供や前夫が成仏できず苦しんでいる。成仏させないと今の夫と子に大変な事がおこる。全財産を投げ出しなさい。」
などと迫り、脱出を阻止するなどした。
説得の時間や手口が異なるものの、販売目的を隠して霊場やマ ンションの一室に誘い込み、先祖の因縁や霊界の恐怖等の話で、
畏怖・困惑させて高額の数珠・大理石壺・多宝塔・人参濃縮液等 を購入させる組織的資金集め活動は、甲教団において長期間行われた。
現在も同様の手口で印鑑・数珠・人参濃縮液・仏像等が売られており、高額の献金勧誘もなされている。 >>820
B甲教団では、信者勧誘の手段として教理をビデオ学習させる施設を多数運営している。街頭で通行人を呼び止めたり個別訪問して、
真理を学ぶ・運勢を聞く等の口実で施設に誘い込んで、伝道の目的を隠して入会金10万円前後を支払わせる。
その後独身者については有料の2泊2日、4泊4日のセミナー等で教理を学ばせる。対象者への教え込みが一定段階に深まるまで、宗教であることも教団名も隠す。
この施設に通い、セミナーに参加する途中にも前記1、2の方法により物を買わせたり、献金させたりする。
これによって、教団への帰属意識が深まり、離脱しにくくなる。このような手口で 信者になった者は、信者の責任として、1、2の資金集め活動を担当させられる。 >>820
C癌になったのではないかという不安を抱える48歳のC氏は、 偶然乙教団の教祖の著作を書店で見かけて、これを購入した。
その本によると、教祖の教えで癌は治ると書いてある。C氏はすがる思いで教団事務所に赴いた。
教団の鑑定士の鑑定によって、病 院に行くのでなく修業を受けることがより効果的だと断定的に言われ、参加費と水子供養代160万円余を支払った。
5泊6日の富士山麓の施設での研修後、家宝を求めるよう強く迫られ333 万円を支払った。この研修中、C氏の家族はC氏が一体どこへ行 ってしまったのか判らず大騒ぎになった。
また、C氏は、教団に言われて、研修や家宝のことを家族に内緒にしていた。
一般の病院前で書籍やチラシを頒布したり、新聞・週刊誌等による派手な広告等で勧誘している。
悩みや難病が解決するという期待をもたされ、この教団の研修に高額の費用を支払って参加する人が多い。
大きな天災が近くある、救われたいなら特別の講座に入れ、と勧誘されて、多額のサラリ-ロ-ンを借入れして破産状態にある若者も少なくない。 日本は呪われてる
真敵・職人気質が格差の根元である。
ヤンキー、過激思想、サイコパス等の成れの果てが職人・職人気質です
その職人・職人気質が新たなヤンキー、過激思想、サイコパス等の悪種を生み出すのです。
職人、職人気質が格差をつくり、イジメを生み、犯罪を生み、自殺を生み、戦争を生み、地域振興を阻害し、治安が悪化し国力が低下する。
職人・職人気質はブラック企業擁護論である。
職人気質を廃してこそ日本は平和かつ生産的かつクリエイティブな国家になれるのだ
職人気質は存在自体がパワハラです。緊急事態です。
職人気質は悪しき文化
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/rail/1573270987/755
epc >>820
D丙教団では、駅頭等で「あなたの健康と幸せを祈らせて下さい」と声をかけ、断わりきれない通行人に対して伝道する。
先祖の因縁を解放するために献金をして徳を積むように勧める。この説得が強引なことも多い。
Dさんは身障者の我が子のことを気にかけていたところ、友人に丙教団に誘われた。
Dさんは教団の幹部から「あなたの子の病気は、先祖に同じ病気だった人がいて、その霊がうかばれていないためだ。
献金は霊界に貯金をする徳を積むことだ。先祖の霊が怒ると人をたやすく死に致らす。」
などと長時間説かれて、2000万円余を献金してしまって後悔している。
若者がこの教団のスタッフとしてのめり込み、親に無断で家を出てしまうことも多い。
このためその家族から、うちの子が世間から隔絶された施設に居住しているがどうしたらよいかという相談例もある。 >>820
E丁教団の被害相談は、霊視商法と言われている。当初、関東一円に集中していたが、その後全国に被害が拡大した。
「あらゆる苦悩を解決する!難病、家庭不和、事業不振、いじめ。相談料3000円!」などと書いた新聞折込チラシを大量に頒布して誘う。
来場者をビル内の暗い一室に入れ、霊能師役の信者が水子の祟りや先祖の霊の祟りを説いて
「このままでは子が自殺する。夫が事故に遭う。結婚できない。」と畏怖させる。その上で供養料や仏壇等の購入代金として数百万円を支払う約束をさせる。
今決断しないといけないと迫って、その場で即決を迫る。支払いのお金が ないというと、サラリーローンからの借入れを勧められることもある。
平成7年11月、丁教団の関係者数名が詐欺罪で起訴され、 更に教団代表者も起訴された。
自白した霊能師役の数名に、平成8年6月有罪判決が下されている。
民事裁判でも詐欺による不法行為が認められた例がある。 >>820
F戊教団では、信者に「出家しないと最終戦争に生き残れない」 などと脅迫的に出家を迫り、出家の際に貯金、所有不動産はもとより、所持金、所持品の全てを提供させていた。
出家後に教団の施設に住まわせるが、厳しい修業のため耐えきれなくなって離脱しようとしても、人里離れた施設であるという場所的要因や逃亡防止の監視のため容易に離脱できない。
更には全ての資産を献金・献品しているため、離脱が極めて困難になっていた。
そもそも単なるヨーガの道場や様々な実態をかくしたサークルに関わったことを機に入信した者もいる。
出家の際、配偶者にだまってその金員を献金したという配偶者からの相談や、子供が父の意思に反して母親と施設内で生活しており、学校教育も受けていないという相談もあった。 >>820
H各国に支部を持つ外来の団体である。新聞折込チラシや街頭で 「能力分析テスト」用紙を頒布し、無料で性格判断をするとして返送を促す。
F君は興味を感じてこの用紙を送付した。Y団体から診断結果を教えるから本部に来場して欲しいと誘われて行ったところ、そこで長時間勧誘されて講座受講を承諾した。
当初の入会金などは2万円だったが、短期間のうちに次々と高レベルと称 する各種のトレーニングに進み、
そのトレ-ニング費用がどんど ん高くなるため、数ヵ月で数百万円の講習料になった。
このトレーニング費用の支払資金をF君はスタッフの勧めでサラリーローンやクレジットで都合した。
スタッフになりなさいと強く勧められているが、F君の親は強く反対している。 >>820
I必ずしも本部がV団体の系列の占い師を全面的に統括している団体ではないが、全国各地に系列の占い場がある。
気軽な気持ちで街頭の看板や宣伝を目にして占いを求めた人が「水子の霊がある。先祖の因縁のため不幸になる」などと長時間言われ、こわくなって数十万円を支払ってしまったという相談がある。
また、特定の団体に属さず個人的に占い場を設けている人物、 テレビ・雑誌等で有名になった占い師や霊能力者と称する人物などが、
相談に訪れた者に対し、同様の脅迫的説得をして祈祷料や墓石等の代金名下に大金を支払わせたという被害相談も多い。
こ のような特定の霊能力者への帰依が昴じて、親族が止めるのも聞き入れず、死去した夫が残した数億円を献納してしまったという 家族からの相談例もある。 >>820
(11) Zの教団では、出家の際、現世の全てを捨てさせる建前になっているにもかかわらず、
未成年の子がいる場合には子連れでの出家をさせた。
この場合、社会的に問題にされたときには「親子の 問題」だとして教団は関知しないかのような態度をとったが、
実際には子供に執着して出家をためらう信者にも「子連れで出家できる」と出家を勧め、未成年者にはその意思にかかわりなく施設 に住まわせた。
多くの子供達は施設から逃れることを望んでいたが、
24時間の監視体制があった上、脱走を試みて失敗した場合、 激しい折檻が待っていることを熟知していたため、脱走を試みる者は少なかった。
一旦出家すると親子は隔絶され、子供達だけが 集団生活をさせられた。義務教育年齢の子供達を学校に通わせず、 教団の教義を教え込む以外には放置に近い状況だった。
1日2食の上に極端な粗食、極端な睡眠制限などの生活を強要した結果、 同年代の平均身長・体重を大きく下回る子が多かった。 >>820
(12)W団体では、集団生活に入る際、一家全員での入居を勧めてい た。入居後は親子が分離され、年齢に応じて全寮生活となる。地 元の学校には通わせるものの、課外活動は許されない。
寮内では外部は勿論、親との連絡も制限された。手紙類は事前に世話係に見られ、結果的に団体の外部の親族からの手紙が子供本人に届かないことも少なくなかった。
そもそもお金を所有できないため、自由に電話を架けることもできず、逆に外部からの接触についても団体側の判断で制限されることがあった。
食事も制限されていたので発育不全も見られた。
また、高校、大学については、学校教育法に定められたものではない設備を内部に有し、本人は希望しないものの親や団体の意向で結局内部に留まらざるを得なかった者もいる。 >>820
(13)A女(32歳)は、24歳の時、駅頭でアンケートに応じたこ とがきっかけで甲教団のビデオセンターに通い始めた。
当初は、「宗教とは関係ない」「一般教養などを勉強する所」と教えられていたが、その後甲教団の伝道機関だと知らされた時には既にのめり込んでいた。
毎日帰宅が遅くなり、時々泊まりがけのセミナーに参加したが、いつも幹部の指示で家族には「職場のサークル活動」「友達と旅行」等と嘘を言い続けた。
半年後に会社を退職して献身(教団の施設に住み込み、24時 間教団のために活動すること)した。献身直前には教団のために 銀行やサラ金から借りられるだけ借金をさせられた(返済は教団がすることになっていた)。
両親に献身のことを告げると猛反対されたため、家出して教団の施設に住み込んだ。教団はA女の両 親がA女を連れ戻すことを警戒し、A女の居所を決して家族に教えなかった。
家族が教団に電話をしても「本人が教えたくないと言っている」との理由で取り次がれなかった。A女は献身した後、 毎日戸別訪問での物品販売や街頭での伝道活動に従事した。
A女 には、着物や絵画の販売会社の従業員として毎月25万円の給与が支払われていることになっていたが、実際にもらったことはなく、毎月小遣いとして1万5000円が支給されていた。
長期間の過酷な生活のために、A女は精神状態のバランスを崩してしまった。すると教団は、「あなたには献身生活は勤まらな いから親元に帰りなさい」と言って、A女を教団から追い出して しまった。
現在A女は精神科で治療を続けているが、教団で教え込まれた 「教義を捨てた者は地獄に堕ちる」などの教えが頭から離れず、 恐怖心に支配されており、治療にも支障をきたしている。
教団が約束した金融機関への返済は、途中から行われておらず、 サラ金からの催促も来ている。 レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。