神への忘恩と侮辱を繰り返し続けた人類に対して、
神の取次である聖母マリアがファティマと秋田で警告を発している。
このまま人類が神への忘恩と侮辱を続けるならば、
神は、子である人間に対して大いなる罰を与えようとしている。
特に日本に出現した秋田の聖母マリアは、
日本人に対して悔い改めるように警告しているかのように見える。
神からの罰のその一つの例は、、東日本大震災である。
秋田の奇跡は、ファティマの奇跡の延長線上にある。
そのファティマの奇跡の遭遇者ジャシンタ・マルトの生誕日1910年3月11日に
秋田の聖母101回の落涙の数を足すと2011年3月11日。
まずは、東日本大震災として大いなる罰が日本人の上に降りたといえるだろう。
これからも神への感謝と賛美を忘れるようなら再び大きな災いが身に降り注ぐ
と考えられる。