「全裸になられ仰向けになった総裁先生の足の間に全裸の彼女が正座して入り、
彼女は両手で総裁先生のペニスを大切な宝物を両手でおしいただくように包まれました。
しばらくしごかれると大きくなったペニスを口にほおばり、
大切な尊いものをいとおしむように口で愛撫されました。」
「彼女は正座からうつぶせに寝たような形で、口に総裁先生のペニスを愛撫しながら
両手のひらは総裁先生の腹部から乳頭へと優しく撫で進み、円を描くようにまた腹部に戻り、
さらに乳頭の愛撫に移る、そんな仕草をされたと言います。」
「総裁先生と最後まで愛し合う行為が終了したあと、総裁先生が彼女に向かって合掌して、
感謝の気持ちを表現してくださるお姿を見て(省略)非常な罪悪感がこみ上げてきたそうです。」

・Yさんは種村氏に説明すると、30分以上泣き続けた。
・Yさんには当時、後に夫となる婚約者がいた。彼を裏切った罪悪感を抱いた。
・恋人を裏切り、不倫をしていることへの心の葛藤が抑えきれず、当時の上司に相談し、教団から逃げ出した。
・その後Yさんは半年以上、自宅で寝たきり状態となり、うつ状態となって苦しんだ。
・Yさんは大川より口止めをされていた。
・種村氏によると、大川が関係を迫った女性は他に何人もいる。
・それだけでなく、数年前にも大川は女性秘書にセクハラをしている。
大川の地方出張に同行した際、ホテルの部屋に呼ばれ裸の大川が風呂場から現れた。
その後彼女は歩けなくなるほどショックを受け、現在も傷が癒えない。
幹部職員が家族に内密にするように連絡をしたこともわかっている。

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