世の中に残虐なものがあってはならないと言ってるわでではないし
聖書を信頼し、肯定した結果信者が残虐であったとしても、残虐であることの是非には言及してない。ただ残虐であるという
事実があるんです。これは聖書の肯定です。「残虐であれ」は聖書を信頼する人にとって欠かせない善行の奨めです。
それでいいではありませんか。隠すこと否定することは何もない。教徒は野蛮で残忍極まりないサイコパスです。
ただそれだけです。事実を否定する奴は出て行くべし。