大川隆法、自分の叔父が後生大切にしていた天皇陛下(昭和天皇)の真影写真を容赦なく叩き割ってしまったことは有名である。

自分の叔父の持っていた昭和天皇の額入り写真を角材で粉々になるまで叩き割り、
散乱した昭和天皇の額入り写真のガラスの破片が散らばっているのを見て、「何となくクリスタルww」なんて笑って茶化していたことが
徳島は美馬郡の探偵調査機関によって突き止められてしまっている。

大川の父親、中川忠義(善川三郎)などは共産党員だっただけあって、すぐ横で「隆、いいぞ。もっと派手にやれ!」と手を叩きながら発破をかけていたらしい。