大川隆法は、お金の使い方が間違っています。
私利私欲、自分の欲望のためだけにお金を使っています。
大川隆法は他人のためにお金を使うことはしないドケチ、守銭奴です。
大川隆法は他人のことなど、信者のことなどどうでもいいと思っています。
大川隆法は、自分さえよければいいと思っています。

フライデー事件後、教団が財政破綻の危機に見舞われ、3分の2の職員をリストラした時ですら、
大川家はマンション一棟まるごと借り上げ、優雅なセレブな生活を続けていた。
あまりの惨状を見かねた幹部が、本の印税を教団に回して下さいと懇願したが、大川隆法は激怒した。

きょう子のよると・・・・・・
当時の年収は8億円で、600万円から中には2000万円もする高級腕時計を30本以上持っていたそうです。
背広も一着60万円のブランドもののジャケットで、しかも一度しか着用しないとか。

大川家の家庭教師をしていたファルコンによれば・・・・・
数十人いる宗務職員の実態は秘書団、大川家の使用人で、大川家専属の運転手、料理人やスタイリスト、
マッサージ師までおり、それに加えて愛人もいるということです。
実態は大川個人の使用人と愛人達ですが、形としては宗務職員なので、給与は教団持ちです。
何の実績もない愛人達に法名と教団幹部の地位を与え、高級マンションを与え、数千万円の高給を与えています。