プリティさんは、クリスチャンのことは何も知らないので、話しになりません。
だから、彼女に、教会へ行きなさい、と説いていました。

リンゴさんは異言のことは、全く知りません。
彼が私を馬鹿にしても気にしません。

ただし、聖霊がどう思うかが問題です。

すべて、神様と本人の問題です。