「精神病院へ行け」は信者に対する人権剥奪の発言である!
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宗教をやれば全員が即、精神病だから病院へ行けと言われたら
人権剥奪と言っていい。
1985年、国際法曹委員会(ICJ)が、日本の精神病患者への扱い方を、日本の憲法にも、日本が批准した市民的および政治的自由に関する国際規約にも違反するとして厳しく批判した。
不必要な暴力が振るわれ、食事は粗末、惨めな状況下におかれた患者が食い物にされていると断定した。
適切な理由なしに監禁されている患者が多いとも結論した。
宗教をやった人間は全員が、即、キチガイというのは人権の剥奪にあたる発言である。
たとえ事実を根拠にしたところで、信者をいじめていい理由にはなっていないのである。
そもそも、前提に関係なくいじめそのものが良くないはずである。
自分の考えをわかってもらえないから腹を立てて泣くまで精神攻撃をくらわそうとするのは、そうする人間の方が精神的に子供なのではないだろうか。 病人に「病院へ行け」と言うのは人権侵害ではない。
言わないことのほうが人権侵害である。
だから宗教信者には「精神病院へ行け」と言うのは正しい行為であり、病院へ行くことを強制するのは正常者の義務なのだ。 日本弁護士連合会のサイトの中に
「反社会的な宗教的活動にかかわる消費者被害等の救済の指針」
https://www.nichibenren.or.jp/activity/document/opinion/year/1999/1999_13.html
という日弁連が出したPDFファイルがある
(1999年3月26日)
内容は、法律家の立場から、今なお問題が多い霊感商法に対して一つの意見を提言する、というもの
なかなか興味深い資料ですな 神を引き合いに出して教祖が災害の予言はしない
世の中や世界を動かす特別な使命を持った信者の祈りと献金次第でその未曾有の大災害は回避されるのだ
という口実で毎月多額のカネ集めもしない
信者が何十時間も何日も何日も必死に祈ってなおかつ多額の献金をしないと
日本に原爆が投下されるだの
北朝鮮が攻めてくるだの
未曾有の地震や災害が日本が襲うだの
洗脳された信者を脅して献金させるような事はしない
だから、反社会性を帯びたインチキ〇〇〇宗教と言われて司法のご厄介になったり世間に断罪されるような事はない
裁判沙汰も分派騒動も教祖や幹部職員の性的スキャンダルも設立当初から現在に至るまで皆無
災害が起きなければ教祖と信者の祈りのおかげ
災害が起きても
「必死の祈りと神(教団や教祖)に捧げられた献金で本来起きるはずの災害よりはだいぶ縮小された」
などと言ってやっぱり教祖と信者のおかげ
あるいは
「信者の祈り(と献金額)が全く足りていないせい」
と教祖が信者を叱りつけ次のイベントで更にカネを吐き出させる口実にすることは一切やっていない
そんな宗教団体があるならば是非紹介してください! >>104
今は「心療内科の受診をお勧めする」「カウンセリングで適切な処方投薬をうけたまえ」
といわないと。強制はできないよ。犯罪起こすぐらいのレベルで「借置入院」。 三流唯物論(ペラ)派の大きな過ちは
未だ科学観測とその解釈に 「全知全能的」幻想を懐いている事 🙇
科学観測の及ばない メタ(背後・非物質)無限構造に想い至らない事 🙇 w >>1
まあ、宗教家の全部が精神病というわけではないにしても、
そして精神病もどきの宗教者がいるとしても、一般の精神病者に対して失礼なこともあって、
「病院へ行け」はないですね。
精神病というよりは、アヘン中毒者と見なしてやるほうが、正鵠を射ている表現だということ。
宗教というアヘン、吸入しすぎると洗脳されて異常者になる恐れは実際にあるわけだから、
病院よりは、アヘン中毒者を収容する施設に収監するのが本筋。
ねえ、幸福の科学狂信者の西出さん。 科学について無知蒙昧だった古代は別として、科学が宗教のいかなる奇跡も及ばない
驚異的な発達を遂げた現代において、古代人の妄想を信じることは、精神病以外の
何物でもないことが、現代精神医学の定説。 臨床心理学者の松田真理子博士は、2004年に学会賞を受賞した「統合失調症
者のヌミノース体験」題する論文で、多数の統合失調症患者の広汎な臨床検査に
基づき、「統合失調症の症状と宗教の症状とは、全く同じ」という結論に達している。
患者には、クリスチャンが圧倒的に多い。松田博士は、旧約の預言者は、すべて
統合失調症患者としている。
「精神病は感染する」(感応精神病)というのが、現代の精神医学の定説。
宗教が統合失調症と全く同じである以上、狂人の言葉をいくら学んでも無意味
である。その「治療法」こそ、真剣に議論すべきこと。
宗教板は、統合失調症患者である宗教信者たちの、得難い臨床観察の場
なのだから。
松田博士の論文は、既に学会の定説であった精神医学者宮本忠雄氏等の
「統合失調症と宗教との相似性」の臨床検査による追認であり、松田氏の
論文にも引用されているその相似性のまとめは、下記の通り。
真正の宗教体験と統合失調症体験との相似:
(1)見えないものの現存感と実体的意識性
(2)神の声と幻聴
(3)見神と幻視
(4)啓示と思考注入・妄想着想
(5)超越者からの支配感(召命感)と被影響体験・させられ体験
(以上、前にあるのが宗教体験で、後にあるのが統合失調症の体験) 犬は飼い主が率先して外に出てウンコ、ションベン、騒音を撒き散らさせるからたちが悪い。
そういうバカ飼い主は、家から一歩も出さないでもらいたい。 インターネット掲示板に書き込まれている事を都合よく曲解して
名誉毀損だなんだって言い掛かりをつけて見境なくスラップ訴訟を仕掛けてきたら
かなり危ないカルト教団かな?
例えば
元信者が過去の教団の様子や行事を
当時を思い出しながら書き込む
↓
都合が悪いと思った
教団シンパかスタッフか盲目的狂信者が
コピペ荒らしでスレッドごと丸々潰す
これを数ヶ月に渡り延々と繰り返す
↓
元信者が
「コピペで荒らしたりスレッド丸ごと潰すのはよほど都合が悪いからだ
議論させたくないからだ
いつまでもそういう態度だとお前の所属する教団は反社会的カルトだとみなされても仕方がないぞ」
と書き込む
↓
教団の顧問弁護士、
元信者の件の書き込みを都合よく切り取り編集して
「当団体を反社会的カルト教団と名指ししましたね?
名誉権の侵害に該当します
つきましては訴訟して損害賠償を請求しますので個人情報の開示をプロバイダーに請求します」 こういうたとえ話で考えよう。
仮にだ、あなたにピストルを与えられて、「あなたは特別に、いつでも誰でもこのピストルで他人を撃っていい、あなたは特別に罪に問われない」
と言われた、そして本当にそういう特権が与えられたとしよう。
しばらくは、あなたはピストルを振りかざしてやりたい放題ができるだろう。
しかし長期的には、誰もあなたに近寄らなくなり、あなたは生きていけなくなるだろう。
これがまさに今の濫訴やってる新興宗教団体の状況だよ。
名誉毀損で裁判するぞ裁判するぞ損害賠償を請求するぞというピストルを振りかざし続けたために、
まともな人も含め皆周囲から去って行ってしまう。
教団のイメージは悪くなって行くことはあっても決して良くなることは無い。
まだまだこれからが本番だ。 通常の宗教なら信者の7割はなんちゃって。
残り3割のうち、1割は事業者側、1.5割は思考停止。
精神病医院行きは残り0.5割。
カルトの場合は、なんちゃって1割未満、後は思考停止と精神病院刑務所のごった煮。 仮にだ、あなたにピストルを与えられて、「あなたは特別に、いつでも誰でもこのピストルで他人を撃っていい、あなたは特別に罪に問われない」
と言われた、そして本当にそういう特権が与えられたとしよう。
しばらくは、あなたはピストルを隠してして特権を秘匿するだろう。
しかし長期的には、社会のパワーバランスをコントロールするように用いて、あなたは陰の権力者として生きていくだろう。
これが出来ないカルトは馬鹿かつキチガイである。 マヌケオナニストと呼ばれている某新興宗教の信者は
退会者に向かって
精神病基地外アスペルガー
という罵倒を返してきたぞw
何度諌めてもこういう対応だった
普通逆だろw 病院は好きだよ
医療関係者はいい人が多いし
補正もあってイケメン美女も割と多い気がする
俺は好き
今好きな人も医療関係者
人の助けになる仕事してるだけあって
相方にも苦労しないんだろうなぁ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています