◆『週刊新潮』2018年5月17日号 p45-46
・教団関係者の話として、大川と宏洋はケンカになった
・プロダクション会社の採算が取れるようにしろと言われた
・それなら教団プロパガンダだけでは難しい

・教団関係者の話として、宏洋は教団の映像部門の新事業の長に就いたと説明するも、宏洋はInstagramで、それを否定。やはり退職すると

・清水富美加は出家したが、宏洋も「出家」(家出)してしまったから、清水富美加は不幸の真っ只中だ。

・幸福はこの先、映画を10本以上を製作予定
(引用終了)
まだ発売期間中だから、このぐらいで。新潮さん記事アップありがとう。

清水富美加が不幸になるのは、「宏洋と富美加は交際している説」が本当だったらそうだろうけれど、まだそこの確証は出ていない。

大川と宏洋はケンカしたようだ。教団プロパガンダ(美化したウソ宣伝)だけじゃ採算取れんよな。
「それなら自由な映画を撮らせろ」と宏洋は言ったのかな。「それなら出て行って、よそで自由にやれ」と言ったのかどうか

最近、出版社は本が売れなくて不況だから、興味ある方は『週刊新潮』買ってあげてね♪正味 片側1ページ分ぐらいの記事です。